春野薫久のレビュー一覧
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面白いですね。
ごめんなさい。
よそで買ったのでこちらでは買っていないです。
面白いですね。
微妙だと思うのはタイトル、あとは男性陣のビジュアルが女性的すぎる?(ジャンルを考えればそういうものか)くらいで、あとは素晴らしいです。
聖女や婚約者男性陣の浅さが目立つような構成となっていますが、本当に浅いのは読者である私自身かもしれない。
そう思わせる作品でした。
そういう意味で、このタイトルも狙ったものなら面白いですね。 -
匿名
ネタバレ 購入済み好きなエンディングでした。
悪役令嬢の立ち位置にいる少女たちが、努力、知力、強い意志で自分の運命を切り開いていく学園もののお話です。
少女たち目線、パートナー目線での短編が、うまく時間をずらしながら展開され、とても読みやすい文章でした。
エンディングもこれまであまり読んだことのないタイプで読後感もよく、おすすめです。
ぜひ、かっこいい女子からパワーをもらってください。 -
ネタバレ 購入済み
セレーネが頼もしすぎるのと、己を強く持ち続けていて読んでいて気持ちいい!
侯爵と夜を過ごしちゃうのかと思ったら本意を聞き出した上で脅して帰すとは!w
もう屋敷で一番力持ってるし一番アティのこと考えてるよ....! -
Posted by ブクログ
絹織物の産地・棘沢を訪れた月季たち。しかし桑の神を祀る廟で殺人事件が発生。一方、町では織子たちの幽鬼が出ると噂が。
祀られている神の正体とは?殺人と幽鬼の関連は?
この世界の蚕神の姿は、男神、女神、馬の神など、地域によって違います。日本でも馬の神であるオシラサマは蚕の神でもありますね。
しかし、神は「きちんと」祀らないと祟ります。今回の事件も、間違った祭祀と、人間の欲が絡んだことが原因なのですが…。
『後宮の烏』でも、烏漣娘娘の謎が物語の鍵を握りましたし、神のありようを探すテーマは共通しています。果たして、月季の中に潜むモノは神なのか、それとも…。
いろいろシリアスな場面が多い『烏衣の華』ですが、月季と霊耀の関係はほぼ少女漫画です。
これまでは月季の一方的な片思いという感じでしたが、ライバル登場により霊耀は嫉妬心を抱くようになります。
でも恋愛に疎い霊耀は、自分の感情がよくわからないんですよ、もう…!
それでもこの旅を通じて、霊耀は月季を人として理解していきます。月季の直感を、霊耀が言語化することでバディとしても成長している感じなのが微笑ましい。