春野薫久のレビュー一覧

  • 婚約者を想うのをやめました

    ネタバレ 購入済み

    続く…んでしょう

    皇太子の婚約者として努力を惜しまない、公爵令嬢アビゲイル。皇太子も決してバカではなく、努力家で表裏をつかえる仕事に対してはできる人間です。でも学園に入学したとたん堂々と浮気をしている彼にあれこれ苦言をいうも聞き入れられず…というのはよくある設定だけど、彼女は親や兄妹と『素』の家族関係が築けなかった分、皇太子との将来で相思相愛の関係を強く夢見すぎて逆に疲れてしまい、ついに諦めることに。
    これがこの本のタイトルにある『婚約者を想うのをやめました』。
    いままでの展開なら、アビゲイルは悪役令嬢の立ち位置になったかもしれませんが、彼女はとてもできた人なので皇太子の一切の行動を黙認することにします。

    #切ない #ドキドキハラハラ

    0
    2023年06月13日
  • 婚約者を想うのをやめました

    ネタバレ 購入済み

    なるほど

    婚約者にざまぁするお話かと思ったら、全く違った。完璧な令嬢である王太子妃が、心を壊して、それでも自分の責務を全うしよう決意するところから始まる。周りも変化するけど時すでに遅し。それぞれの登場人物の感情の機微を書いているので、とても切ない。でも、全体的に重たい。レビューが高くないのも分かる。

    #深い #切ない #じれったい

    0
    2023年10月18日
  • 婚約者を想うのをやめました

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    ネタバレ

    初志貫徹!
    ランドン殿下の改心と溺愛の加速ぶりに、もしかしてジョージアナもほだされるのではと危惧していたら、ちゃんと貫き通してくれました。
    もう彼女は未来永劫かつてのような愛を返しはしない。
    どれだけ彼女に謝罪しようと。
    どれだけ彼女を溺愛しようと、もう決して。
    それもまた夫婦の形。
    しかも国のこれからを担う責任ある立場の夫婦であるなら、結婚は契約だ。
    世継ぎを生むのは義務で、仕事だ。
    そこにもう愛はいらない。

    ここで安易に二人は愛し愛される仲になってハッピーエンドな流れにしなかったところが本当によかった。
    本編自体はハッピーエンドではあるのだが、恋愛的ハッピーエンドかと問われたら否と答える

    1
    2023年05月14日
  • 侯爵令嬢の嫁入り ~その運命は契約結婚から始まる~

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    ネタバレ

    シンデレラストーリーではあるけど、雛が強くてしなやかな子なので、自分の手で引き寄せた幸せ、というかんじがして好感。

    0
    2023年05月12日
  • 聖女様に醜い神様との結婚を押し付けられました【電子特典付き】

    購入済み

    1巻だけ読んだ感想です。暫定★4ですが, 次の巻を読んだときに引き上げるかも。

    マジカルな恋愛アドベンチャーです。ただし主人公は魔法が苦手です。

    神殿に降臨する男神とそれに仕える聖女のお見合いという構図です。しかし素直じゃない人(神)や社会の闇により互いの関係は拗れに拗れており, それを歩み寄りの努力で少しずつ解きほぐす物語です。魔法のようにとはいかないのでもどかしさもありますが, あえて小説というメディアをとるならこうでなくっちゃ。
    1巻終了時点では未解決, ではありますがキリの良いところまでで切ってくれるのでお試しにという人も買ってみて大丈夫です。

    醜い神様がヒーローと

    #切ない #ドキドキハラハラ #笑える

    0
    2023年03月03日
  • 聖女様に醜い神様との結婚を押し付けられました【電子特典付き】

    購入済み

    素敵

    エレノア~頑張ってください‼️
    幸せをつかんでほしいです。
    神様は感情を取り戻して欲しいなあ🎵

    0
    2022年12月08日
  • 聖女様に醜い神様との結婚を押し付けられました2【電子特典付き】

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    辛かった

    ヒロインは子供のころから、辛かったね。
    早く神様と幸せになって欲しいなあ🎵
    新しい目線で、楽しくよめましたわ!

    0
    2022年12月07日
  • 魅了が解けた世界では

    購入済み

    古池や蛙飛び込む水の音

    なんと言うか、きれいに終わってるっちゃー綺麗なんだけどある日セミの声が聞こえなくて
    「あぁ夏は終わってしまったんだな…」
    物悲しい気持ちになる。そんな物語
    いわゆる乙女ゲーの主人公が、婚約者のいない男性を攻略してればここまで大事にならずに済んでたろうに、ほとんどのキャラが悲しく切ない人生をこれから歩むことになるのかと思ったら、涙が浮かんでくる
    パァっと明るい話ではないので、心に余裕があるときじっくり読んで欲しいかな
    最後に。乙女ゲー主人公の人生設定が気の毒かもしれない

    #切ない #深い

    0
    2022年09月26日
  • 森の隠者と聖帝の花嫁

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    ネタバレ

    強制された鳥籠から、自分で望んだ鳥籠へ。
    結局アリーシェの世界は狭いまま、閉ざされたままだ。
    しかも知らず知らずのうちに聖帝の花嫁として体も作り変えられてしまった。
    第三者が俯瞰で見ると『彼』の執着が頼もしくもあり怖くあり、アリーシェの世界の狭さが心配にもなった。
    でも、『彼』にとってまともに触れられる唯一と言っていい女性がアリーシェであり、義母妹たちから虐げられていたアリーシェにとって乳母やメイドたち以外で初めて彼女を受け入れてくれた相手が『彼』だった。
    互いに唯一の相手だったのだ。
    だから、きっと幸せだ。
    例え外から見れば多少歪んでいても。

    と言いつつも、このレーベル的にはびっくりするほ

    4
    2022年04月18日
  • 歌うたいの不本意な婚約 ポンコツ賢者に捧げる祝の歌【特典SS付】

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    ネタバレ

    優秀な歌うたい〈カナリア〉のキリアだが、王宮から新しい賢者に下賜されることになって…。

    前向きで実力もある〈カナリア〉という称号を持つキリアが、賢者とと関係を深めていく過程が楽しいです。

    でも〈カナリア〉として歌う場面が少なく、賢者の家族に称賛されるくらいなのが、不満。
    せめて最後にルイーズ姫たちの前で初恋の歌をうたい、称賛される場面が欲しかった。

    0
    2022年03月10日
  • おちこぼれ退魔師の処方箋 ~常夜ノ國の薬師~

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    能力的に価値があるのに、自尊心が低すぎてそれに気づいていないのは宝の持ち腐れだと感じた。
    小説とは関係ないけど、現実も同じ事だと思う。それは、皆その人にしかない輝きがあるのに、気づけず、周りの誹謗中傷等で自信喪失して本来の良さが出せたないと感じる。
    内容はとても幻想的な雰囲気で飽きずに読めた。
    癒せる能力を持つ人は、優しい人が多いと思った。

    0
    2022年01月04日
  • 魅了が解けた世界では

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    不思議な物語でした。夢から覚めたその後は、幸せから一転、悲しみしかない様な世界観でそれぞれが複雑な思いで、最後は主人公が幸せな環境にいるからいいかなって思いました^_^

    #切ない

    1
    2021年10月20日
  • おちこぼれ退魔師の処方箋 ~常夜と現世の架橋~

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    ネタバレ

    咲楽も神楽もかわいいなぁ。ぎこちなく笑い合う姉妹が微笑ましい。鴉が、咲楽とごはんを食べないと美味しくない、という主張がほんと好き。ユキさんの話がせつない。

    0
    2021年05月29日
  • おちこぼれ退魔師の処方箋 ~常夜ノ國の薬師~

    購入済み

    いいコンビです

    鴉の論理的だけれどちょっとズレた感じの発言が人ではない者の証なのかなと思わせておいて、実は咲楽と凄く似た思考だったのだと明かされる流れにフフフと笑いがこぼれてしまいます。社会的に共存を実現するのはなかなか難しいでしょうけど、いい終わり方だったと思います。

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    2020年11月15日
  • 後宮灼姫伝~妹の身代わりをしていたら、いつの間にか皇帝や将軍に寵愛されています~(コミック) 1巻

    匿名

    無料版購入済み

    いつの間にか

    まあ結婚で家を離れることができたのはよかったけれどたしかに相手の気持ちは気になるよね。しあわせになってリベンジだい。

    #スカッとする

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    2026年01月07日
  • 烏衣の華 3

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    特に大きな進展はないのに面白い。
    2人と、その2人を取り巻く人たちとの関係がどうなるのか続きが楽しみです。

    0
    2025年12月10日
  • 烏衣の華 2

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    月季の内にあるモノがジワジワと輪郭を持ってきてドキドキします。
    ワード的に『後宮の烏』を未読だと没入感を得られにくい気がする今巻(未読です)
    霊燿や渓との絡みももっと欲しかったな。
    旅に出る3人(+3人)のこの先が楽しみです。

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    2025年11月18日
  • 悪役令嬢たちは揺るがない【分冊版】 17

    ネタバレ 購入済み

    意味深長

    ベルナルデッタが1人でいると、リュシアンが声をかけてきました。そこにセラフィーナがやって来て、しばらくリュシアンの国について3人で議論をしていました。頃合いをみてセラフィーナが先に帰ろうとしましたが、帰り際にセラフィーナはベルナルデッタに意味深長なことを言いました。リュシアンとベルナルデッタが帰ろうとしていたところに、アイニが現れました。男性とあれば誰にでも声をかけるところは相変わらずです。リュシアンはどうあしらうのでしょうか?

    0
    2025年10月25日
  • 悪役令嬢たちは揺るがない【分冊版】 16

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    バルリエの公子リュシアン

    周りに理解者のいないベルナルデッタでしたが、そんな彼女のことを理解してくれる人物が現れました。隣国バルリエの公子リュシアンです。しかもリュシアンは彼女に求婚までしました。この求婚を受ければ、これまでの彼女の境遇から逃れられるというのに、何故か彼女の心は晴れないようです。どうしてでしょうか?

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    2025年10月18日
  • 悪役令嬢たちは揺るがない【分冊版】 15

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    ベルナルデッタ

    今回からはベルナルデッタのお話です。彼女の父メリカント侯爵は宰相ですが、5歳のときに彼女の母が亡くなると、愛人を後妻にして、その息子サウリとともに屋敷に住まわせました。彼女の話すことはサウリもかつていた婚約者も理解できず、やがて彼女は対等に話せる人がいないと悟りました。それから彼女は周りの人に合わせて過ごすようになりました。父とだけは対等に話ができたのですが、やがてサウリに後継者教育を施すことになり、父と話すこともできなくなりました。彼女がいつも伏し目がちなのは、このような家の事情があったからなのですね。

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    2025年10月18日