春野薫久のレビュー一覧
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コミカライズより
悪役令嬢と噂され、愛なき政略結婚をするなんて、王子様可哀想!
と暴走する聖女候補が最終的にメンタルつよつよ令嬢を3人作る話。
コミカライズで、この大人しそうな娘さんはどんな役回りだろうかと思ってたけど、そうきたか〜。 -
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感動の大団円
神様の正体。神話の真実。登場人物の選択。取りこぼしなく、しっかり完結。各々がきれいごとではなく、迷って、悩んで、怒って、自分のために進む。まさに力を合わせて迎えるクライマックスは胸が熱くなりました。
基本的に王道展開の中、アマルダの迎える、いわゆる「ざまあ」もなかなかです。神たる辛辣さ。
最後まで書籍で読むことができて満足です。 -
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私はとても好きなお話
好みなどはもちろんあると思いますが、ささる人は多いはず!
主人公がとても賢く理性的であり、
散々苦渋を舐めた後に覚悟を持って
「婚約者を想うのをやめる」ところから話が始まります。
その後はより一層求められた通りの
理想の婚約者であり、次期皇后であり、
身勝手にも辛い思いをするのは周りだけなので
主人公の味方の視点ではノンストレスですw
ただ一つ。
ジョージアナの瞳は翡翠で
相手の皇太子殿下の瞳は赤だと何度も記述がありますが、
なぜ表紙のイラストはジョージアナが青で
殿下が翡翠?なんでしょうか? -
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ヒロインがカッコいい。素敵。
でも、仕事をしていれば認められるって思ってるとこは、環境のせいだとしても、辛すぎる。
甘えられる陛下に愛されて良かったね。 -
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笑えるかっこいいお話
作者さん買いですがこの作品はただただ笑い転げてしまいます。
主人公はなくなった母の護衛も兼ねていた元乳母に山奥で説明もなく赤子の時から育てられていたので、小猿とあだ名されるくらいすばしっこく強く世間一般の常識を知らない女の子。だから闘いには強いが、色事系の事などはダイレクトでないと伝わらない。いや、伝わってもこなせない(笑)
武官登用試験の受験者だからさぞかしむさ苦しかろうに(控え室の男臭さに参ったのに)なぜ男と気付かぬ❗しかも将軍、なぜ大食い勝負になる❓️私はあんたを推してるのに!
陛下がお誘いで指を甘噛みしても、お腹がすいて指しゃぶりしてると勘違いするし、どこまで笑わせてくれるんですか?
闘う姿はかっこいいご名乗りのシーンが決まったーっと感動しました。引き続き次巻も読みます❗ -
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アレスが大変かわいい
作家さん買いです。
本当の社畜って、こういう人をいうのか、とヒロインの姿になんだか感心しちゃいました。
存在意義を仕事以外に見いだせない人っているし、その悲しさや切なさがすごくよく描かれていて、大変よかったです。
そして有能すぎてもう魂抜けちゃう気持ちで読みました。
私はこんなに有能になれん…!
アレスは国王なのにちょっとヤンキーめいたところがあって、そこも魅力的だと思いました。
包容力もすごくあって、支えがいがある君主だし夫だなぁと。
妻のやりたいことを何も手放させないってスゴイ。
ユーインの悲しさとヘボさにもびっくりしましたけど。
ほっこりして読み終われてよかったです。 -
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レビューが難しい作品
皇太子の女遊びに散々苦言を呈してきたヒロイン、ジョージアナ。
ついに「愛するのをやめる」と皇太子に宣言する。
失って初めて、自分もジョージアナを愛していた事に気付き、彼女から再び愛が返されないとしても、必死でジョージアナに尽くす皇太子。
仕方ないという気持ちもあるが、けして一線を越えるような、夜遊び的な関係は持っておらず、ここまで改心してるんだから…と同情的な想いも湧く。
頑な過ぎるのでは?とも思いつつ、幼少より国母となるべく育てられ、本当にツラい時にも家族に優しい言葉すら貰えず、徐々に心が壊れてしまったヒロインは、もう彼に愛情は抱けないんだろうなぁ。
TLじゃないから、Rシーンみたいのはないんだけど、皇太子妃として世継ぎを産むのは自分の義務と思ってるヒロインが、責任感、家族愛のみで身体を重ねていくとしたら、お互いに辛すぎるなー、と無い場面を空想してなんともいえない気持ちになる。
溺愛ではあるが皇太子の虚しい一方通行だし、爽快なざまあで、やり込めるお話でもない。
万人受けはしない作品と言えるかと。
ついついレビューが長くなってしまうのがわかります。
ラノベにしては硬めの文体でもある。
いろいろ書きましたが、面白い作品ではありました。
最近のレジーナ、方向転換したのか、なかなかに気になる作品が多い。次巻も期待。
あ。脱字が多いのだけ少し気になった。