一条岬のレビュー一覧

  • 君に贈る15ページ

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    アンソロジー初めて読んだ。
    今年読みたい本1冊読破☆

    *息継ぎもできない夜に
    *十五年後もお互い独身だったら結婚しようねと約束した二人の物語
    *いざ、さらば
    *超能力者じゃなくたって
    *星空に叫ぶラブソング
    *余白の隠れ家

    この作品達が良かったかな。
    村瀬健さんと綾崎隼さんは特に良かったので違う作品も読んでみたいなって思いました。

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    2025年01月12日
  • 今夜、世界からこの恋が消えても

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    ネタバレ

    好きな人の記憶が毎日持ち越されなかったとしたら、あなたはどうしますか?
    昨日したことが白紙になっていく日々。

    そんな彼女との偶然の恋、いやそれはもう恋という範囲で表すことのできないほど、相手を想う気持ちで溢れた関係が突如終わりを迎えてしまう。

    「日記から透の存在を消す=日野にとっての透が完全に消える」
    こんな状況泣かずには読めない。

    「世界は言葉で出来ている。そして人は、その言葉に縋ろうとする。良いと思えば、どんなことでも良いことになる。悪いと思えば、どんなことでも悪いことになる。」

    上記は透の姉が日野の友人に言った言葉。
    日野が残した日記、言葉。それは言葉の意味以上に記憶そして日常の

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    2024年12月25日
  • 今夜、世界からこの涙が消えても

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     『今夜、世界からこの恋が消えても』の続編。
     前作で真織の親友で透とも友人だった綿矢泉と、綿矢に恋をした成瀬透の物語。

     成瀬透に告白された綿矢は『私を本気で好きにならないこと』を条件に告白を受ける。そう、これは前作で真織が透に対して言った条件と同じものだった。

     前作では全然気付かなかったのだが、綿矢は透のことが好きだった。透が亡くなったことにより恋人だった真織と同様、綿矢もずっと苦しんでいた。

     そんな中、告白してきた成瀬透とは、神谷透のことを忘れるために付き合い始めが・・・。

     大切な人を亡くすことはものすごく辛いこと。記憶を失う病気を患っていた真織は病気が治ってから、その存在

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    2024年08月01日
  • 今夜、世界からこの涙が消えても

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    世界からこの恋が消えてもを読んでこの本を読みました。
    もちろん前作もすごく素敵な話だったけど、この話はスポットライトは前作の主人公の親友に当てられて、前作を読んでいる時には気づけなかった恋心、優しさ、その中の葛藤があり友情と愛情、優劣つけるものではないのにつけないと行けなくなってしまった時、私ならどうするのだろうと思った。
    この主人公は決断に後悔していなかったのか、どれだけ苦しい思いで過ごしていたのか、それでも友達を大事に思う気持ち、すごく繊細で力強い女の子の話だと思った
    今の私には少し共感してしまうところがありこの子を抱きしめたいと思うほど胸がキュッとした

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    2024年06月18日
  • 今夜、世界からこの涙が消えても

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    オーディブルで聞きました。
    40歳半ばのおじさんでも、とても切なくなりました。
    純愛な若者と命の儚さ。
    これも現実なんだと。
    大切な人への感謝の気持ちと今を生きれている幸せを大切に
    生きていきたいと思いました。

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    2024年01月07日
  • 今夜、世界からこの涙が消えても

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    過去も未来も大切だけど、何より今この瞬間が一番大切だと感じさせられる作品だった。
    当たり前に健康に過ごせている時間や、一緒に過ごせる人は明日なくなってしまうかもしれない。
    そんな瞬間の切なさと尊さを感じた。

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    2023年10月10日
  • 君が最後に遺した歌

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    ネタバレ

    遠坂綾音
    田舎町出身。高校卒業と同時に広い世界へ羽ばたき、誰もが知るような歌手になった。クラスメイトから“鉄の女”と呼ばれていた。

    水嶋春人
    高校で綾音と出会う。綾音と古い部室棟にある文芸部の部室で一緒に歌を作っていた。両親は事故で他界。祖父母と三人暮らし。

    藤田
    教務主任。国語や古典を兼任する老齢の教師。

    遠坂正文
    綾音の叔父。トラットリア・マサというイタリアンレストランを経営している。三十八歳独身。

    ケン
    遠坂正文の友人。ギター担当。

    ヨシ
    遠坂正文の友人。ベース担当。

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    2023年09月26日
  • 今夜、世界からこの涙が消えても

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    『今夜、世界からこの恋が消えても』のスピンオフ。主人公は綿矢泉。大学の後輩・成瀬透と付き合うが、すぐに別れる。神谷透への想いがつのるばかりで、悲しいエンディングを予想したが、自分にとっては意外な結末に。スピンオフの方が良かった。

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    2023年09月06日
  • 嘘の世界で、忘れられない恋をした

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    嘘の世界は、本当に優しい世界だった。
    それぞれがもっと我が儘になってもいい状況で、大切な人の事を想う。
    こんな優しさと強さを持つ高校生っている?とツッコミながら、後半はずっとウルウルしていた。
     エンドロールの後も人生は続く。
    「意味なんてないよ。意味は作るものだから。」
    美波の言葉は前半と後半で違ったものに聞こえる。
    人生に何かしらの意味を見いだせるように、がんばらないとな。

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    2023年04月25日
  • 君が最後に遺した歌

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    ディスレクシアの綾音と詩作が好きな春人。
    接点のなかった二人が、曲作りを通じて親密になっていく様子が初々しくてよかった。
    途中からは重たい展開になってきたけど、二人のまっすぐな気持ちを応援しながら読んだ。
    似たような境遇の方の話を思い出したりしながら、こんなにも愛されている綾音は幸せだなと思った。

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    2023年04月17日
  • 嘘の世界で、忘れられない恋をした

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    ネタバレ

    好きになった人を悲しませない為に、優しい嘘をつく。急に外国に行くと。自分が死んだ後を考え実行し。そんな強い思いに驚愕した。
    高校生が病気で亡くなる話はよくあるが、生きる意味を改めて伝えられた気がした。

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    2023年03月28日
  • 今夜、世界からこの涙が消えても

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    去年(2022年)の7月末に公開された映画「今夜、世界からこの恋が消えても」の原作の続編であり、かつスピンオフ。泉の視線から過去が語られ、そして未来が描かれる。実は間違ってこれを先に読もうとしたんだけど、やはり後に読むべき。後回しにして良かった。映画はテレビで放送されたら見るかな

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    2023年02月26日
  • 君が最後に遺した歌

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    ネタバレ

    話してる相手が娘だったとわかったときはとてもびっくりしたし、無事に娘を産んでたった1年間だけだったけど一緒に3人が過ごせてよかったと思った。

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    2022年08月21日
  • 今夜、世界からこの恋が消えても

    s.

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    映画とは違った感動

    映画を見て原作に興味が湧き読んでみました。
    映画では読み取りにくい感情の変化の描写があったため、結末を知っていても泣いてしまいました。
    私の好きだった映画のシーンは原作にはなかったですが、逆に映画にはなかった描写も多くあり、映画を観た人も、これから観る人も楽しめるのではないかと思いました。

    #感動する #泣ける #深い

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    2022年08月17日
  • 君に贈る15ページ

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    メディアワークス文庫創刊15周年記念アンソロジー。
    「1人15ページ」という制約のもと、15名の作家がそれぞれの物語を紡ぐ。

    この15という枠は単なるページ数だけでなく
    多くの作家さんが「15」というモチーフとしても回収しています。企画としての統一感が心地よい。短いからこそ、作家ごとの語り口や発想の癖が読メル一冊。

    斜線堂有紀、綾崎隼以外は初読。改めてレーベルの層の厚みを思いますね。

    掌編とも言える分量の中で、特に印象に残ったのは綾崎隼「十五年後もお互い独身だったら結婚しようねと約束した二人の物語」。
    設定自体はどこかで見聞きしたような“ベタ”なものながら、その王道を真正面から引き受けて

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    2026年03月30日
  • 今夜、世界からこの涙が消えても

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    スピンオフ作品から読んでしまった。順番間違ったかな?
    そんなにページ数も多くなくて、一気に読めました。
    撮影者の名前に驚いた。「口づけた時のように涙が一条こぼれる」とあるが作者名とリンクしているのかしら?

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    2026年03月22日
  • 君に贈る15ページ

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    15ページでサクッと読めるので、隙間読書にピッタリ。
    個人的には以下の2作品が特に良かった。

    ▪️いざ、さらば(村瀬健)
    ▪️十五年後もお互い独身だったら結婚しようねと約束した二人の物語(綾崎隼)

    短いながらも心がほかっとするような満足度の高い作品で、ちょっと元気をもらいたい時に読み返したいと思いました。

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    2026年03月16日
  • 君が最後に遺した歌

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    まもなく(2026年3月)公開予定の同名映画の原作。泣かせるにはこうするしかないのね・・・。すごくベタ。でも、悪くはない

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    2026年02月24日
  • 君に贈る15ページ

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    短編集だったのですぐに1週間ほどだ読むことが出来ました。

    個人的には、
    綾崎隼さんと青海野灰さんの文章が良かったです!

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    2026年02月01日
  • 今夜、世界からこの涙が消えても

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    ネタバレ

    『セカコイ』のヒロイン真織の親友である泉視点の話。彼女から見た真織、透のこと、そして過去と向き合い未来へ進む。

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    2025年09月30日