一条岬のレビュー一覧

  • 今夜、世界からこの涙が消えても

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    去年(2022年)の7月末に公開された映画「今夜、世界からこの恋が消えても」の原作の続編であり、かつスピンオフ。泉の視線から過去が語られ、そして未来が描かれる。実は間違ってこれを先に読もうとしたんだけど、やはり後に読むべき。後回しにして良かった。映画はテレビで放送されたら見るかな

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    2023年02月26日
  • 君が最後に遺した歌

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    ネタバレ

    話してる相手が娘だったとわかったときはとてもびっくりしたし、無事に娘を産んでたった1年間だけだったけど一緒に3人が過ごせてよかったと思った。

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    2022年08月21日
  • 今夜、世界からこの恋が消えても

    s.

    購入済み

    映画とは違った感動

    映画を見て原作に興味が湧き読んでみました。
    映画では読み取りにくい感情の変化の描写があったため、結末を知っていても泣いてしまいました。
    私の好きだった映画のシーンは原作にはなかったですが、逆に映画にはなかった描写も多くあり、映画を観た人も、これから観る人も楽しめるのではないかと思いました。

    #深い #泣ける #感動する

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    2022年08月17日
  • 君に贈る15ページ

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    短編集だったのですぐに1週間ほどだ読むことが出来ました。

    個人的には、
    綾崎隼さんと青海野灰さんの文章が良かったです!

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    2026年02月01日
  • 今夜、世界からこの涙が消えても

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    ネタバレ

    『セカコイ』のヒロイン真織の親友である泉視点の話。彼女から見た真織、透のこと、そして過去と向き合い未来へ進む。

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    2025年09月30日
  • 今夜、世界からこの恋が消えても

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    ネタバレ

    こういう恋愛小説?は全く読んだことがなかったが、意外と読みやすくてストーリーに吸い寄せられていった。

    真織の苦しみが可哀想で仕方ない。透との時間が幸せそうな分、読んでいて辛くなってしまう。
    普段読んでいる本ではあまり綿密に心理描写がされることがないので、その点は新鮮で良かった。

    透が亡くなってしまうからこその感動があるのだけど、それが無くても良いから2人に幸せになって欲しかった、と思ってしまった。

    すごい良い話だけど、辛くなるからあまり読み返したくないような気がする。
    あと心臓病で突然死ぬのが急展開すぎて、ちょっと「えぇ…」となってしまった。

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    2025年11月15日
  • 君が最後に遺した歌

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    ネタバレ

    セカコイよりはこっちの方がよかったかな。冒頭がラストにつながる。
    2026年なにわ男子・道枝駿佑氏×生見愛瑠氏で映画化。

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    2025年09月24日
  • 今夜、世界からこの恋が消えても

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    ネタバレ

    彼女が周りの支えもあり、徐々に再生していく姿はこれまでの出来事を踏まえて感動しました。

    ですが、主人公が突然死んでしまったところがありがちな展開で少し残念。
    個人的には綺麗にハッピーエンドで終わらせたほうが良いのでは、と思ってしまいました。

    続編もあるようなので、また次回読んでみようと思います。

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    2025年05月17日
  • 君に贈る15ページ

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    15頁じゃ物足りないと思っていたけど、全然そんな事なかった。
    むしろ初めての作家さんに挑戦するには丁度良い長さ。
    『超能力者じゃなくたって』と『世界が十五になる前に。』が可愛くて好きだなあ。
    でも『息継ぎもできない夜に』や『初恋灯籠』のような切なげな雰囲気の短篇も良い。
    『朝の読書だ nyan』はあまりにも微笑ましすぎて、アンソロジーの締めにして大正解だわ。

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    2025年04月20日
  • 今夜、世界からこの恋が消えても

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    ネタバレ

    めっちゃ泣ける。
    その日の記憶が全て無くなってしまう病気を患っている真織。真織にあるキッカケがあり告白した透。本当に好きになってはいけないという条件で付き合い始めたがお互いに惹かれていくという話。
    こういう話には珍しく、真織と透、そして泉の3人で遊ぶ描写が多い。大体泉のポジションは透の事を良く思ってないのが多いけどこの小説は3人で遊ぶ描写が多くて微笑ましい。
    この病気の怖さだったり、楽しい思い出を忘れてしまう辛さ、楽しい思いをしてる過去の自分への嫉妬など、負の面もしっかり描かれてて辛い。でも、透との思い出が加わって日々が楽しくなって精神も安定してきて良かった。
    こういう話で男の子の方だけ死んじ

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    2025年03月23日
  • 君が最後に遺した歌

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    ネタバレ

    最愛の人が誰なのかの予想がどんどん入れ替わっていって楽しかった。ただ娘の名前がなんなのかが気になったかな。

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    2025年02月15日
  • 君に贈る15ページ

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    15名の作家さんが『15』をキーワードに描く掌編小説『君に贈る15ページ』の概要と感想になります。

    概要ですが、アンソロジー作品のため、これといった表現は出来ませんが、15歳や15年と年齢や年月に関する作品が多かったですね。

    感想です。
    作家さんの贔屓なしで個人的に良かった作品
    ・息継ぎもできない夜に
    ・十五年後もお互い独身だったら結婚しようねと約束した二人の物語
    ・いざ、さらば
    ・初恋灯籠
    初読み作家さんもいたので、これを機に読みたくなりました♪
    毎夜のお供にして、優しい十五夜を夢みて下さい^_^

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    2025年01月21日
  • 君に贈る15ページ

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    作家のラインナップを見て、読みたくなる人を揃えているなぁとワクワク。

    15ページでも物語は紡ぎだされる。
    けれど、展開にファンタジーを詰め込もうとすると、転が組み込みにくそうに見えた。

    村瀬健さんの「いざ、さらば」が一番印象に残ったかな。

    卒業式という一つの場面を掘り下げることもそうだけど、他者から「どう見られていたか」で、自分の存在価値を振り返ることの切なさ。

    でも、真っ直ぐに生きてきた痕跡を、自分の見えていない他者は見ていたことを知り、鬱屈した想いからも「卒業」するという、まさに青春なストーリーが良かった。

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    2025年01月04日
  • 今夜、世界からこの恋が消えても

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    ネタバレ

    健忘症って実はものすごく大変な病気なんだよなぁ。
    少しずつ忘れていく認知症とは違って、完全にリセットされるとなると寂しい。
    毎日毎日、当たり前に積み重ねている記憶を大切にしたい。
    そんな中でも相手を想う気持ちが丁寧に描かれているキュンとさせられるお話でした。

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    2025年01月02日
  • 君が最後に遺した歌

    匿名

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    アヤネはすごく素敵な女性でした。
    だからよけいに、悲しかったです。
    もっと生きてほしかったです。

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    2024年10月22日
  • 今夜、世界からこの恋が消えても

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    クラスメイトに流されるまま、彼女に仕掛けた嘘の告白。しかし彼女は“お互い、本気で好きにならないこと”を条件にその告白を受け入れるという。
    そうして始まった偽りの恋。やがてそれが偽りとは言えなくなったころ
    彼女が前向性健忘症であることを知る。日ごと記憶を失う彼女と、一日限りの恋を積み重ねていく日々。しかしそれは突然終わりを告げ……。

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    最初は、ありがちな恋愛小説だと思って読んでいたけど。途中の展開が、衝撃でした。透という、優しく強い彼がこういう結末になるとは最初は思い描けなかった。

    映画化にもなったようですが、なるほど。映画にうってつけの話なのかなと思い

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    2024年10月17日
  • 嘘の世界で、忘れられない恋をした

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    いわゆる「難病もの」の作品で、本作の場合はヒロインではなく主人公が病気に罹ってしまう。
    ストーリーは王道をいく展開で驚きもなく、登場人物たちのセリフのひとつひとつもあまり心に刺さらなかった。読みやすくて学生さんでも楽しんで読めそうだけど、印象に残る作品ではないなと思った。

    こういう難病モノはほとんどストーリーがテンプレート化されている。だからどこかでその作品独自の色を出さないといけないわけだけど、いまいち個性が出しきれていなかったかなと思った。

    ちなみに主人公たちは高校で映画の自主制作活動をしている。たぶん作者さん的には「映画」をひとつテーマにして、主人公たちが映画制作をするなかでいい感じ

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    2024年07月28日
  • 今夜、世界からこの涙が消えても

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    ネタバレ

    スピンオフ作品の方を先に読んでしまった。
    綿矢泉に大学で出会って告白をする成瀬。二人の関係と、泉の高校時代の思い出とそれぞれの物語がすすまながら、現在の関係の進展につながっていく。
    前半の切なさ、もどかしさに対して、後半の展開が物足りない感があった。

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    2024年06月14日
  • 今夜、世界からこの恋が消えても

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    ネタバレ

    映画化で話題になった作品。セカチューやキミスイみたいな系統の話。小説はあんまりだったけど、映画は泣けた……!古川琴音さんが素晴らしい。

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    2025年09月30日
  • 今夜、世界からこの涙が消えても

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    泉ちゃん視点の話だけど、神谷透くん本当にいい子だなと思った。いい子という表現は正しくない気もする。やはり泉ちゃんが言うように"優しく温かく、美しく生きていた子"がぴったりなのだろうか。こんな子、いくら親友の恋人でも好きになっちゃう。


    あなたは美しく生きていたと。
    あなたは優しく温かく、誰よりも美しく生きていたと、あなたにそう伝えたい。

    自分がいなくなった時、そんな風に思ってもらえる人間になりたい、生き方をしたいと思った。
    すごく神谷透くんに会いたくなる物語。

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    2024年03月19日