一条岬のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
映画公開をきっかけに
今夜世界からこの恋が消えてもを読みました。
秘密を守りながらも大切な人のためになら
何でもしたいと思えることに憧れます。
今回は綿矢泉の視点から描かれてるんだけど
あの出来事の裏でこんな事があったんだ
見えてなかった事実があったんだ
と発見の連続でした。
好きな人に振り向いてもらうために
何も持たない自分を変えるために
覚悟を決めて夢に挑む透に感動。
私も一般論や周りの意見に囚われず
夢や目標に挑戦する覚悟を決めます。
今の仕事との折り合いや必要な人への説明
夢に挑戦するための勉強など
やらないといけないことや課題は山積みだけど
一つずつ確実にクリアして夢に近づ -
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泉ちゃんが見つけられたもの
今夜、世界からこの恋が消えてもの泉ちゃん視点で物語は進んでいくけど、その中で成瀬くんや真織の視点も入っていて、この時この人はこんなことを考えていたんだって発見があって凄く入り込めて読めました。
透くんを本当に好きだった気持ち、いけないと思い諦めようと思ってた気持ち、忘れようと思ってた気持ち、忘れたくないと思った気持ち、真織ちゃんに対しての気持ちそれぞれが丁寧に描かれていて凄く尊い気持ちになりました。最後泉ちゃんの中でこの気持ちを自分の中で見つけることが出来て本当に良かったと思いました。
今夜、世界からこの恋が消えてもを初めて読んだ時真織ちゃんや透くんに凄く感情移入して泣いたけど、その中で泉 -
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手続き記憶
最後にかけてまさかの展開で、ほんとに途中から
涙が止まらなくなりました。
透の真織への思い 真織の透への思い
2人の思いをどちらとも大切にしたい泉
若くて楽しい毎日を過ごした苦くて甘いお話
最後のクロッキー帳に徐に真織が
忘れているはずの透を書き出したシーンは、
あのキラキラしていた日々の中で忘れられないくらい沢山書いた真織から見た透モデルの絵がもたらしてくれた「手続き記憶」
これは過去の真織が未来の真織へのプレゼントなのかな?と思うとまた涙が止まらなくなりました。
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購入済み
まさかの展開
記憶を無くす物語は良くあるものだがこの物語は少し違う、読んでいて胸がぎゅってなるそんな話だった。当たり前に過ぎて行く毎日を大切に生きようと思った。映画化されるらしいが忠実に再現してほしい。。
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Posted by ブクログ
今をときめく作家による、15ページずつの短編集。斜線堂有紀の作品で本文最後に「仕掛けが分かった?」と聞かれ、うむむわからん、一番気になりました。わかったことといえば前半の世界狭いうちは使う文字に制限かけてあること、だから、「私」はなくて、「I」。「難しいかもよ」じゃなくて、「むずいかもだよ」。彼の名前は「 」。これは10文字、または空白入れて9文字なのかなぁとかなり考えたけど、思いつかなかった。「しゅうとう」「ねんどう」「ごとう」「うとう」/「しゅうじ」「しゅうと」「しゅんご」「しゅうご」とか?でも適当な名前じゃ意味はないしなぁ…。
されど世界の終わり 三秋