一条岬のレビュー一覧

  • 今夜、世界からこの涙が消えても

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    ネタバレ

    原作の友人の綿矢目線からの作品で。
    自分はこちらの方が切なさがあり、綿矢の心の角藤があり、泣けました(泣)
    友達の恋人を好きになり、その恋人が亡くなる(泣)
    それが忘れられないでずっと引きづる。
    後輩に好きな人に似た人が居て、告白されるけど、結局断る。
    でも、最後は、、、
    切なさ過ぎる(泣)
    超お勧めです。
    前作を読んでからの方がよりのめりこめます。

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    2026年10月10日
  • 私が最後に遺した歌

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    前作の続編で、まさかのヒロイン側の目線の物語。
    そういう視点の本はなかった?ので、改めて読んでみて、素晴らし過ぎます。(泣)
    切ない所もありますけど、感動する所も多く、悲しいだけじゃない物語です。
    超、お勧め作品です。

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    2026年10月06日
  • 君が最後に遺した歌

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    知り合いに勧められて購入しました。
    こういう恋愛物は苦手でしたけど、人生で一番ハマった恋愛物でした。
    映画も公開されて、3回見に行きました。
    3回とも泣いて、改めて読み直しても泣いて、マジ超、お勧めです。
    映画のメルルの演技最高過ぎますし、ミッチーの演技もとても良かったです。

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    2026年10月06日
  • 今夜、世界からこの恋が消えても

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    人を愛することの素晴らしさを純粋に真っ直ぐに感じられる。そして命の尊さも。自分という存在が生きていた証を残すこと、それを愛する人を思って残さないこと、愛が故に隠すこと、登場人物の全ての行動が愛所以で荒んだ心が清くなれる。

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    2026年09月29日
  • 君が最後に遺した歌

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    ネタバレ

    主人公の愛に感動した。たぶん彼女に歌手の道を進めなければもっと一緒にいれて、幸せだったはずなのに自分の幸せではなく1番に彼女の幸せを願っていた。最後に彼女が引退の時に歌った曲を娘が歌い、主人公が役目を終え涙を流すシーンですごく泣きそうになった、

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    2026年09月26日
  • 君が最後に遺した歌

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    今回の作品で一条先生の作品を読んだのは、
    3作品目です。

    どの作品の主人公も澄んでいて、
    キラキラしていて、眩しくて。

    大人になった私にはどんなに
    手を伸ばしても、届かない。

    綺麗な世界に行けた気分になる作品でした。

    私は映像化された作品を先に
    読んでいだけれど、
    原作のラストのままの映像化も
    観てみたいと思いました。

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    2026年09月12日
  • 君が最後に遺した歌

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    クライマックス、ボロポロと泣いてしまった。
    ミスドで読んでたから、涙を堪えるのに必死で、
    ポロボロだった。
    素敵なお話で、映画化が決まっている。
    観に行きたいなぁ

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    2026年08月01日
  • 私が最後に遺した歌

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    最後のページには綾音からロックンローラーへ送る最後のうたと書かれていた。手紙と表現するのではなくうたとして表すことで音楽(歌うこと)が好きだったのかなと思いました。春人視点側の君が最後に遺した歌も早く読みたいです

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    2026年07月30日
  • 今夜、世界からこの涙が消えても

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    この作品が持つ「透明感のある美しい文章」や「生と死、記憶という重いテーマへの真摯な向き合い方」が、どこか純文学のようなノーブル(上品)な雰囲気を醸し出している。
    大衆小説(エンタメ)ではありますが、ただ軽いだけの日常系ではなく、人間の感情の揺れ動きを丁寧に描いた「非常に文学的で質の高いエンタメ小説」であると思います。

    ―前作からのバトン―
    前作『今夜、世界からこの恋が消えても』は、神谷透という一人の少年の死と、前向性健忘を患う日野真織の切ない恋の結末を描いた衝撃的な作品だった。あまりに美しく、そして残酷な幕切れに、私はしばらく涙が止まらなかった。だからこそ、その「その後」を描く本作を手に取るのには少しの勇気がいった。しかし、読み終えた今、私の心を満たしているのは悲しみではなく、温かい救いと、前を向くための静かな勇気だ。

    ―遺された側の物語―
    本作の主人公は、前作で透と真織を一番近くで見守り、二人を支え続けた親友の綿矢泉である。前作の終盤、透の記憶を日記から消すという「優しい嘘」を一人で背負い込んだ彼女の苦悩は、想像を絶するものだった。
    本作は、そんな泉が大学に進学し、新たな出会いや葛藤を通じて、自分の人生と「透の死」にどう決着をつけるかを描いている。
    読んでいて胸が締め付けられたのは、泉が抱える深い罪悪感だ。親友の恋人を守るためとはいえ、親友が生きた証を自らの手で改ざんしてしまったことへの葛藤。自分だけが透を覚えているという孤独。前作が「記憶を失う恐怖」を描いた物語なら、今作は「記憶を一人で抱え続ける重圧」を描いた物語であり、より大人びた、深い人間ドラマが展開されている。

    ―絵画が繋ぐ奇跡―
    物語の大きな転換点となるのは、真織が透の記憶を失った状態のまま、無意識に彼を描き続けた「絵」の存在だ。
    脳の記憶は消えても、心が、そして手が透の手触りを、声を、体温を覚えている。この「身体的記憶」とも言える奇跡的な描写に、私は目頭が熱くなった。真織が真実に気づいた時、それは再びの絶望ではなく、透が確かに愛され、存在していたという証明に変わる。泉が一人で背負っていた重荷が、真織の「心」によって分かち合われた瞬間、読者である私も深い救いを感じた。

    ―この物語が教えてくれたこと―
    大切な人を失った喪失感は、時間が経てば消えるというものではない。本作の登場人物たちも、透の死を忘れて幸せになるわけではない。彼らは、透を失った「穴」を抱えたまま、それでもその穴を愛おしい記憶で満たし、新しい一歩を踏み出していく。
    「世界から恋が消えても、涙が消えても、彼らが紡いだ想いは決して消えない」――。
    この2作目を通して、ようやく『セカコイ』という物語が真の意味で完結し、登場人物たちの未来に光が差し込んだのだと確信できた。悲しみに立ち止まりそうなとき、何度でも読み返したい、私にとって大切な一冊になった。

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    2026年05月24日
  • 今夜、世界からこの恋が消えても

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    ネタバレ

    前情報なしで読み始めました。

    いつもの女の子側が病死かと思ってたらどうも様子がおかしい…

    まさか男の子の方でしたか!

    話しも前を向くようなお話で感動しました

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    2026年05月20日
  • 私が最後に遺した歌

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    喪失を抱えながらも、音楽に救いを求める綾音や春人、他の登場人物たちの姿が胸に残った。誰かを想う気持ちは、言葉よりも歌に宿るのだと感じる。
    静かな余韻が長く続く、切なく温かな物語。
    読み終えた後、少し涙が滲んだ。
    心に沁みたよ(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)

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    2026年05月12日
  • 君が最後に遺した歌

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    ネタバレ

    映画化でタイトルを耳にしていたので、読んでみました。
    困難を抱えながらも愛を深めていく2人の姿に感動しました。
    “彼女”が娘だったことには驚いたな。最後に明かされた娘の名前にもジーンときました。

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    2026年04月23日
  • 今夜、世界からこの恋が消えても

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    儚くて力強くて美しい話。
    描写がすごく丁寧なおかげでしっかり感情移入しちゃった
    久しぶりに本を読みながら泣けてきた、、、

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    2026年04月20日
  • 私が最後に遺した歌

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    「君が最後に遺した歌」のヒロイン綾音視点と言われている作品です。

    この作品の主人公は、春人や綾音ではなくロックンローラーだと思いました。

    両親がいない綾音を小さい頃から支えてきた、娘を見守るようなケンさん視点で綴られたこの作品。

    最後の手紙では大号泣でした…

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    2026年03月28日
  • 君が最後に遺した歌

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    ネタバレ

    道枝駿佑が実写をするというので、もう一度読んだ。後半はずっと泣いていた。
    余命1年半と言われて子供に会うために生きて、最後には願っていた海にも行けて良かったねと思うと同時に、ずっと幸せに生きていて欲しかったとも思った。春人と再開する場面も感動的で、どの場面を切り取ってもいい作品。

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    2026年03月27日
  • 君が最後に遺した歌

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    映画を見て、ボロ泣きしたので、その流れで原作読みました。
    映画と違う点はいくつかありましたが、原作には原作の良さがありましたね!

    特に最後のシーンではまたもボロ泣き。
    小説を読んで泣いたのは初めてでした。
    ただの絶望だけではなく、希望が紡がれる物語、おすすめの一冊です!

    綾音視点のスピンオフ「私が最後に遺した歌」があるらしいので即購入しました、読むのが楽しみです

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    2026年03月22日
  • 君が最後に遺した歌

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    ディスクレシアという普通の人は聞き馴染みの無い病名.
    表面には見えない物が主人公と読者に問いかけられ、悩み、苦しみを共に過ごして行くなかて見つけていくひとつの共通点..

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    2026年03月04日
  • 今夜、世界からこの恋が消えても

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    まさかという展開だった。
    最後とても感動した
    今夜、世界からこの涙が消えてもという本もとても興味がある!

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    2026年03月01日
  • 君に贈る15ページ

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    15ページでこんなにも心揺さぶられる物語が書けるとは素晴らしいとしか言いようがありません。初読みの作家さんが多く、各物語はそれぞれの色があり魅力的で、得した気分。僕にとってはすぐにページが捲れないものが多かったかな、それだけ多くのことを考え想像し没入できた一冊でした。
    特に好きな物語は青海野灰さんの「星空に叫ぶラブソング」。物語自体も好きだったが、ラストの情景がただただ美しい。
    「じゅうごしゅうねん、おめでとう」はどなたか教えてください!「余白の隠れ家」はラストの歳が?こちらもよろしくお願いします。

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    2026年02月22日
  • 今夜、世界からこの涙が消えても

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    ネタバレ

    前作と続けてイッキ読みして瞼がこれでもか⋯って程に腫れました!
    こちらもスピンオフで映像化してほしいくらい素敵な作品です!
    泉ちゃんも、真織も、透も、透のお姉さんも、もう1人の透も登場人物がみんなみんな優しくて愛おしくなりました!

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    2026年02月10日