米山公啓のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
◎幸せだ、と答える人には
「自分が好き」「主体的」「楽観的」「外向的」
の特徴が共通している。
◎自分に投資をしなさい。
他人に依存しない幸福の求め方の答え。自分の体験のためにお金をつかっていれば、裏切られることはない。
◎欲しいと思うものに8割のフィルターをかける
今欲しいと思っても、先延ばしにして古いものをもう少し長く使ったりする。
質素倹約。
◎その日の仕事を8割にとどめておく。
あえて8割にしておくことで、意欲のドーパミンを持続して出すことができ、翌日の意欲につながる。
◎「いちばん親しいのはあなたです」と思わせる。
土日に自分の時間を使って訪れる。
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Posted by ブクログ
専門的な内容では無く、平易な文章で分かりやすい。ウェクスラー成人知能検査を用いた研究では、脳機能に由来する行動には、年齢別にピークがあるらしい。書き出してみる。
10代後半 情報処理をする力と記憶力
20代前半 人の名前を覚える力
30歳直後 新しい顔を覚える力
43歳前後 集中力
48歳前後 他人の感情を読み取る力
50歳 計算能力
50歳前後 新しい情報を学び理解する能力
60代後半 語彙力
確かに、人の名前を覚える力が低下した実感はある。それ以外にも、会話していて失語症か!という位、言葉が出ない事がある。暗記目的ではないので、読書で理解したつもりの単語が出てこない事は仕方ないとし -
Posted by ブクログ
医師が、やはり医師であった父と、それ以前には母をそれぞれ看取ったときの心情と、当時と今の状況を綴っている。死は医療の敗北ではない、受け入れて過剰な延命は慎むべきだが一回やってしまうとなかなか戻れない、虐待的とも言える延命をやめて、看取り方について国民的な合意形成が必要ではないか、と。理想の死に方は突然死んでしまうことと答える人が多いという。苦しみたくないから、家族に迷惑をかけたくないから、という人が多い。僕はこれには反対だった。死はグラデーションだ、と。ところが最近自分の身に、非常に苦しい、死んじゃうかな、ということがあって、こんなものがグラデーションでどんどん強まって行ったら堪らねえな、と思