米山公啓のレビュー一覧
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医師が、やはり医師であった父と、それ以前には母をそれぞれ看取ったときの心情と、当時と今の状況を綴っている。死は医療の敗北ではない、受け入れて過剰な延命は慎むべきだが一回やってしまうとなかなか戻れない、虐待的とも言える延命をやめて、看取り方について国民的な合意形成が必要ではないか、と。理想の死に方は突然死んでしまうことと答える人が多いという。苦しみたくないから、家族に迷惑をかけたくないから、という人が多い。僕はこれには反対だった。死はグラデーションだ、と。ところが最近自分の身に、非常に苦しい、死んじゃうかな、ということがあって、こんなものがグラデーションでどんどん強まって行ったら堪らねえな、と思った。かように死に方の問題は、自分の身になってみないとさっぱりわからないが、結局のところ死ななかったので、やっぱりわからない。
死に方自己決定が最良の選択か、という問いかけがされている。カネや家族のケアなどを本当に気にせずに決定できなければ、そもそも自己決定なんて意味が無いと。そうだよね。そしてそれは大抵の場合、無理ってもんだよね。 -
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考え方には共感するが、きちんとした裏付けをもって論理的に説明するような内容になっていないため、説得力に欠ける。
3章以降は、ほとんど得るものがなかった。
・意欲を作り出すドーパミンは、目標がかなうと幸福感を作り出すが、その後徐々に減少する。いったん達成されてしまうと、再びやる気を出すには時間がかかる。8割の実現を目指すことが幸せにつながる。
・幸せを感じる人には、自分自身が好きであること、主体的、楽観的、外向的の4つの特徴が共通している。
・自殺率は太平洋戦争や高度経済成長の時期に低く、敗戦やオイルショックの時期は高かった。目標や夢が幸福度と関係している。
・アメリカ人の幸福度は1957年がピーク。消費を続けても満足はできない。
・芸術家が創作意欲を持ち続けられるのは、年齢に関係なく恋をしているから。 -
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ネタバレ[ 内容 ]
毎日、同じような生活を送っていませんか?
同じことの繰り返しでは、「人の名前がすぐ出てこない」「ついさっき考えていたことが思い出せない」などと脳が鈍ってしまいます。
実は、起きてから寝るまで、われわれの生活は脳活性の機会に満ちており、「新しいことをする」という意識を毎日の生活習慣に取り入れるだけで、脳はみるみる冴えてきます。
医学博士の米山先生が、脳科学の裏づけとともに、だれでもできる“脳力革命”の具体的な方法を説きます。
[ 目次 ]
序章 脳を鍛える前に
第1章 脳が冴える朝の迎え方
第2章 脳をフル回転させるオフィスワーク
第3章 脳を鍛える午後の仕事
第4章 脳をいきいきさせるオフタイム
終章 究極の脳活性法
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
「自分の価値判断」は、“脳の快感”に支配されていた。
脳科学の専門家が、「ブームを作るしくみ」を徹底解説。
ブーム発生の裏に隠された脳のメカニズムに迫る。
[ 目次 ]
第1章 一大ブームが起きる理由
第2章 あの店に行列ができる理由
第3章 ベストセラーとクチコミの関係
第4章 脳はブランドに騙される
第5章 ゴッホもブランドだった!
第6章 病気マーケティング
第7章 健康法ブームにもウラがある
第8章 クチコミに騙されない方法
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