唯川恵のレビュー一覧

  • 雨心中

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    読み応えがあった。 考えることが色々ある話し。登場人物が次々出てきても、一人一人について納得して読めた。

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    2024年12月19日
  • テティスの逆鱗

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    夢中で読みふけってしまった。美容整形をいかにも受けてそうなシチュエーションの三人と少し意外な一人、そして先生。幸せになる姿がイメージ出来ないなとは思っていたが、想像を超える深淵の深さに身の毛がよだつ思いを久しぶりにした。エンタメ作品としておすすめです。

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    2024年11月20日
  • 燃えつきるまで

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    ネタバレ

    ほぼ1日で読み切った。めーっちゃ読みやすい文章。
    怜子のことを他人だとは思えなかった。友達の話を聞くように読んでた。何度もうやめとけ!って思ったか、、
    そんなことない、また向こうから折れてくれる→もうだめなんだ、すがりつくしかない→愛が憎しみに変わる
    怜子みたいにすがったり嫌がらせなんてしないと思ってるけど怜子と同じでもしかしたらするかもしれないんだなものすごく愛した人ならそうなるのかもしれないなと思った。
    付き合って別れた人が同じコミュニティ内の人だと今どうしてるか嫌でも耳に入ってくるし好きだとそれが辛いけど逃れられないし…マキコはものすごく意地悪だったけどいつかは耳にすることだし辛い。

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    2024年11月03日
  • 【電子特別版】みちづれの猫

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    猫に教えられ猫に救われる。唯川さんの優しくストレートな言葉遣いが身に染みる。猫の心は深いところで人間の心と繋がっているのだろう。

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    2024年10月26日
  • ヴァニティ

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    誰でも、これでよかったのか、こんなはずじゃなかった、と悩むもの。ただ、変わろうとする努力はしなきゃな、と思った。

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    2024年10月14日
  • ため息の時間

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    男のだらしなさとかクソさにイライラしながらも、現実的な感情と非現実的な出来事(?)に、読むのが止まらなかった!

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    2024年10月04日
  • 瑠璃でもなく、玻璃でもなく

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    女性として生きるにあたって必要な考え方すべてをまるっと教えてくれる本。結婚すること、しないこと、子供を産むこと、産まないこと、専業主婦になるか、ならないか、そんな様々な側面の二極化を味わうことが出来る1冊。個人的には面白かった。

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    2024年09月28日
  • 一瞬でいい

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    これは若い頃に読むか、中年になってから読むかで感想が違うのではないだろうか。

    若い頃だと、綺麗事では済まないことや何かを諦めること、人とすれ違うことを受け入れがたいかもしれない。
    中年の今は、嫌なことは嫌だけど、人生そういうこともあるよねと分かったような気になった。

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    2024年09月22日
  • 肩ごしの恋人

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    成立から20年は経っていても、これは一昔前の感覚だな、もあれば、全く今に通ずる感覚もある。好きだな、この本。

    隣の芝生は青いが、自分とこの芝生が嫌いなわけではない。それが生きる上で大事なんだろう。

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    2024年09月11日
  • 愛しても届かない

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    好きになったら、なりふり構わず。そういうのって、若い頃には誰しも経験があるのでは? 
    この本にでてくる七々子のやったことは許されることではないけど、気持ちはわからなくもない。ただ、美咲からしたら人間不信になるどころの騒ぎじゃなく、本当に酷いことだと思う。
    ただ、どの登場人物も幸せになってほしいな、と思った。

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    2024年09月09日
  • 雨心中

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    周也だけがたったひとつ、私のもの――施設育ちの芳子と周也は、実の姉弟のように生きてきた。仕事が続かぬ周也を常に優しく受け入れる芳子。芳子にはわかっていた。周也を甘やかし、他人から受け入れられないことを受け入れられないほど駄目にしてきたのは自分だということを。そして周也がある罪を犯したとき、芳子は二人でもう戻れない選択をする――幸福に向かっているのか。絶望に向かっているのか。直木賞作家の意欲作!

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    2024年08月26日
  • 一瞬でいい

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    唯川恵さんは一時期めっちゃハマってて、書店にある本はほぼ読んだりしてました。
    唯川さんの恋愛小説はとても共感して泣けます。辛い時に読んで救われてきました。

    本棚にも手放せない本が何冊かあり、別れの言葉を私から、「さよなら」が知ってるたくさんのことはお気に入りです。

    一瞬でいい、少し分厚い本ですが一気に読めました。大人の恋愛小説でした。先が読めない、読み進めるたびに3人の関係が気になる!となる内容でした。

    人生何が起こるか分からない、好きな人との別れがあっても、長い人生またいつどう接点があるか分からない。また今がどんな辛いできごとがあっても時は流れていく。いつどんな巡り合わせがあるかも分か

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    2024年08月24日
  • 永遠の途中

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    3.7
    あの時あーしていればこーしていればと、どうしたって考えてしまうものだけど、そればかりに囚われてしまうと、今の幸せな状況に気付けないし、他人と自分を比較して勝ってる負けてると一喜一憂するのは自分に呪いをかけているようなもの。そう頭では分かってはいるけど…。人生って複雑で大変なものだなと改めて実感する作品でした。

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    2024年09月01日
  • 永遠の途中

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    同期入社の女性ふたりの27歳から60歳まで。
    仕事か結婚かの二択を迫られる時点で、ちょっと古さを感じてしまったけれど、そういう時代は確かにあったよねえ。

    人生のそこここで選択しながら生きてきたわけだけれど、選ばなかった、あるいは選べなかった人生を妄想することはあった。
    今も、ある。
    だけど、学生時代の友人や職場の同期を羨んだことはないなあ。

    それから、不倫ってそんなにみんながすることなのか…と、この手の小説を読むたびに衝撃を受けてしまう。
    部下の女性に7万円のバッグ…買える財力があるんだ…。

    結婚して、夫を支えるために専業主婦という生き方を選んだ薫と、仕事に生きた結果、結果的に独身を貫く

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    2024年08月10日
  • 【電子特別版】みちづれの猫

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    猫が主人公ではないが、猫がいないと成り立たないといった感じの猫にまつわるお話。
    本物の猫だったり、ぬいぐるみ お面 と、様々な形で登場する。
    女性の主人公たち心の内には悲しみや苦難がある。それを猫を通して静かな感慨 心の安寧を感じることができる。
    猫を飼いたい気持ちがさらに膨らんできた。

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    2024年08月10日
  • 永遠の途中

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    ネタバレ

    長い人生の中で、職場で出逢った二人が、色々な葛藤がありながら、60を過ぎた現在でも付き合いが続いていて、感慨深くなりました。女性は誰しも通る心境が描かれていて、共感しかないです。たくさんの勇気をもらった気がします。

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    2024年07月09日
  • めまい

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    怖くてゾッとして苦しくなる感じ。
    読んで気分が良くなるわけではないのに
    どんどん読み進めてしまう作品。

    短編集なので読みやすく、毎話ハッとさせられる。

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    2024年06月16日
  • 愛なんか

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    強いと思ったら弱かったり、弱いと思ったら強かったり
    共感できるほどではなかったけど、あとがきで救われた

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    2024年06月03日
  • 男と女―恋愛の落とし前―(新潮新書)

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    所謂拗らせている女性に唯川恵さんがインタビューする形で聞いた恋愛話集。周りであまり聞かないが不倫ってそれぞれの言い分や思いがあって一概にダメなものとも言えないなと思った。

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    2024年06月01日
  • 肩ごしの恋人

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    るり子のキャラクターがたまらない。
    解説で江國香織さんが言及しているように、女のダンディズムを貫いている。

    女の子に人気があって、男の子に全然モテない女の子が、世の中でいちばん不幸なの

    女が得に決まってるじゃない。生まれ変わっても、私は絶対女だわ。女でなきゃ、生きてる意味がない

    絶対になれないものに、無欲の人間がある。そんなのになったら、自分は死んだも同然だ。

    こんなぶっ飛んだ女に嫌われる女、るり子に彼氏を横取りされても親友で居続ける、萌の女っぷりもまた見どころだ。
    最後の展開はこの2人だからこそ描ける未来かもしれない。


    I love these strong women.
    I h

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    2024年05月18日