西口一希のレビュー一覧

  • マンガでわかる 新しいマーケティング 一人の顧客分析からアイデアをつくる方法(池田書店)

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    元P&G、スマートニュースの西口さんが提唱するN1分析によるマーケティングをマンガで分かりやすく理解できる。

    元の書籍も読んだけど、こちらの方が新規事業やアーリーステージには応用しやすいと思えた。顧客のピラミッド分析が最たるもので、元の書籍はブランドへの愛着も含めた9セグメントの分析を推奨しているが、こちらはブランド愛着を抜いた5段階。これなら整理しやすい。

    マンガが折々に挿入されていることもあり、分かりやすく、初心者へのレクチャーにも良い。

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    2021年09月20日
  • アフターコロナのマーケティング戦略 最重要ポイント40

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    「アフターコロナ」というよりも、通常マーケティングに関わる内容で、最後の方に一部、数社のコロナ禍のマーケティング事例があるのと、所々、アフターコロナに触れている感じ。アフターコロナのマーケティング手法はこうなるだろう!的な組み立てになっているわけではなくて、一般的なマーケティングに関する論点とそれに対する回答があり、マーケティング本としては、ふむふむと思うところがいくつかあって読みやすかった。

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    2021年05月27日
  • アフターコロナのマーケティング戦略 最重要ポイント40

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    コロナが起きて浮き彫りになった事実は
    突然現れたのではなく
    過去からずっと起きていって、
    ただ表面化しなかったもの

    マーケティングは顧客へのベネフィット、
    価値を感じてもらえるかどうか

    9セグマップは斬新な考えでとても参考になった

    決めつけでや思い込みでマーケティングすること
    がいかに危険か分かる本

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    2021年01月25日
  • アフターコロナのマーケティング戦略 最重要ポイント40

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    コロナがどうとかではない。顧客は何を考え何をせなばならずどう動いているのか。それが本質。
    コロナそのものではなく、それによって顧客に起こった変化をとらえ対応するのが大事。対応スピードも同様に大事。

    言い切ってもらえると安心して顧客に向き合える。

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    2021年01月11日
  • たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング(MarkeZine BOOKS)

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    n=1の分析の重要性とその実践方法がまとまっている
    アイディアをプロダクトとコミュニケーションの二軸に整理しているのがわかりやすかった。

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    2023年12月23日
  • ビジネスの結果が変わるN1分析 実在する1人の顧客の徹底理解から新しい価値を創造する

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    とても示唆深く、実践的な本だった。「顧客を知る」ことは簡単ではないということを、意外なほどに人々は忘れる。自分の中の顧客像は、予想可能で、大抵自分に都合がいいように描かれる。実際に聞いてみるのが一番。当たり前のことを、どんな風にやればいいかわかりやすく説明してくれている。なので、すぐにやろう!

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    2026年10月10日
  • マーケティング手法大全 トップマーケターを目指す人が知っておきたい12分野115種のメソッド

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    ブランディングの3つの目的
    ・プロダクトの記憶化と想起性の確立
    ・情緒的・心理的価値の創出
    ・従業員、学生、投資家が対象


    表3-1 AIマーケティングが代替すると予測される業務
    1. データ分析と予測
    ・大量のデータを高速で処理し、パターンや傾向を見出す
    ・顧客行動の予測モデルを構築し、将来の購入行動を予測
    ・市場動向の分析と予測を行い、戦略や施策の提案

    2. パーソナライゼーション
    ・個々の顧客の嗜好や行動履歴に基づき、コンテンツやオファーを カスタマイズ
    ・リコメンデーションエンジンを用いて、関連性の高い製品やサー ビスを提案
    ・ダイナミック(動的な)価格設定を行い、個々の顧客や市場状況に 応じて最適な価格を提示

    3.チャットボットと顧客サービス
    ・自然言語処理(NLP: Natural Language Processing)を活用した顧客対 応チャットボットを導入し24時間対応を実現
    ・顧客の質問や問い合わせに迅速かつ正確に回答
    ・複雑な問題は人間のオペレーターに引き継ぎ、効率的な顧客サ ポートを提供

    4.コンテンツ生成
    ・AIを使用して、ブログ記事、ソーシャルメディア投稿、製品説明 などのコンテンツを自動生成
    ・画像や動画コンテンツの作成や編集にAIツールを活用
    ・パーソナライズされたメールやニュースレターの作成

    5.広告最適化
    ・AIアルゴリズムを用いて、広告キャンペーンのターゲティングと 配信を最適化
    ・リアルタイムで広告パフォーマンスを分析し、自動的に調整
    ・クリエイティブ要素の効果を予測し、最適な組み合わせを提案

    6.顧客セグメンテーション
    ・複雑な顧客データを分析し、より精緻な顧客セグメントを作成
    ・行動パターンや嗜好に基づいて、動的にセグメントを更新
    ・各セグメントに最適なマーケティングや施策を提案

    7.予算配分とROI最適化
    ・各マーケティングチャネルの効果を分析し、最適な予算配分を提 案
    ・キャンペーンのROIを予測し、投資判断をサポート
    ・リアルタイムでキャンペーンの成果を測定し、必要に応じて調整

    8.音声検索とAIアシスタント対応
    ・音声検索に最適化されたコンテンツを立案
    ・AIアシスタント(Sir Alexa. Google Assistantなど)を通じたマーケ ティング施策の実施

    9.感情分析
    ・ソーシャルメディアの投稿やカスタマーレビューを分析し、プラ ンドに対する感情を分析
    ・顧客の感情に基づいて、コミュニケーションを調整

    10.不正検出
    ・広告詐欺や不正なトラフィックを検出し、マーケティング予算の 無駄を防ぐ
    ・偽のレビューや評価を識別し、ブランドの信頼性を保護

    11.プレディクティブリードスコアリング
    ・AIを用いて見込み客の質を評価し、転換確率の高いリードを特定
    ・営業チームの効率化とリソース最適化を支援

    12.クロスチャネルマーケティング法化
    ・複数のマーケティングチャネル間でのユーザーの行動を分析
    ・チャネル間の相互作用を考案した無派なマーケティングミックス

    13.リアルタイムパーソナライゼーション
    ・ウェブサイトやアプリの訪問者の行動に基づき、リアルタイムで コンテンツやオファーを調整
    ・ユーザーの夜のコンテクストに合わせた最適な体験を提供

    14.予測的在庫管理
    ・需要予測により最適な在庫レベルを維持
    ・季節変動や市場トレンドを考慮した製品発注の最適化

    15.バーチャル/拡張現実(VR/AR) マーケティング
    ・AIを活用したVR/AR体験の個別化
    ・製品の仮想試着や空間シミュレーションなどの高度な顧客体験の 提供

    16.コンバージョン率最適化(CRO)
    ・AIを用いてウェブサイトやランディングページの要素をテスト・ 最適化
    ・ユーザーの行動パターンに基づいた動的なページ構成の調整

    17.インフルエンサーマーケティング最適化
    ・AIを使用して最適なインフルエンサーを特定・選択
    ・インフルエンサーキャンペーンの効果予測と最適化

    18.ボイス・オブ・カスタマー(VOC) 分析
    ・顧客フィードバック、サポートチケット、通話記録などを分析 し、主要な顧客の声を抽出
    ・製品開発やサービス改善のための洞察を提供

    19.競合分析の自動化
    ・AIを使用して競合他社のウェブサイト、価格、製品、マーケティ ング活動を継続的に監視・分析
    ・競合他社の戦略変更や市場動向をリアルタイムで把握

    20.プログラマティック広告の高度化
    ・リアルタイムビディング (RTB)をAIで最適化
    ・ユーザーの文脈や行動に基づいた高度なターゲティングと広告配 信の実現


    表3-3 AIが代替できない、人間にしかできないこと
    1. 戦略的思考と意思決定
     AIはデータの分析やパターンの認識に優れているが、最終的な 意思決定や戦略の策定には人間の直感や経験が不可欠。経営の大局 を見据えた長期的な戦略を立案することが求められる

    2. 創造性とイノベーション
     AIはデータに基づいた提案や改善を行うことができるが、過去 データの少ない帰納的な全く新しいアイデアや革新的なコンセプトの創出は人間の役割。新製品の発想やマーケティングキャンペーン の独創的な企画などが重要

    3. 感情的知能(EQ) と人間関係の管理
     組織内外での人間関係の構築や管理、チームのモチベーション向上、顧客との信頼関係の維持など、感情的知能が必要な業務は人間が担う。これは特にリーダーシップやカスタマーサポートの分野で 重要

    4. 倫理とガバナンス
     AIの利用に伴う倫理的問題や法的問題を監視し、適切なガバナンスを確立することが必要。これには、AIの透明性、公平性、プライバシー保護などが含まれる

    5. 問題解決とクリティカルシンキング
     複雑な問題を解決するためには、クリティカルシンキングと問題 解決能力が求められる。これは、AIが提供するデータや分析結果をどのように解釈し、実際のビジネス環境に適用するかに関わる

    6. コミュニケーションと協力
     組織内外のステークホルダーとの効果的なコミュニケーションや協力が重要。人間相手のプレゼンテーション、交渉、説得などのス キルはAIでは完全代替できない

    7. 社会的責任と持続可能性
     企業が社会的責任を果たし、持続可能なビジネスモデルを構築するためには、人間の判断と価値観が重要。環境問題や社会貢献活動の推進などが含まれる

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    2026年06月26日
  • ビジネスの結果が変わるN1分析 実在する1人の顧客の徹底理解から新しい価値を創造する

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    わたしの仕事はビジネスではないが、選書するとき、誰か1人を思い浮かべ、その子が刺さりそうな本を選ぶ。
    本屋さんから紹介された本も、具体的に刺さるイメージがなければやめておく。
    より自分の中の選書ラインがしっかりしてきた。

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    2026年06月26日
  • ビジネスの結果が変わるN1分析 実在する1人の顧客の徹底理解から新しい価値を創造する

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    新たなビジネスや価値を上げるために、多くの顧客データを基にペルソナを設定したり、より多くの人に刺さる商品を考えがちです。しかし、この本はあえて外れ値や、N1つまり1人の顧客データからアプローチすることにより、本当に価値のあるものが生まれるということが書いてありました。

    いくつかの事例を挙げており、スーパードライの生ビール缶などこうやって生まれたのか!という驚きがありました。
    ただ、後半ちょっとだれたのでさくさく読み進めてしまいました。

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    2026年06月08日
  • ビジネスの結果が変わるN1分析 実在する1人の顧客の徹底理解から新しい価値を創造する

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    当然ですが演繹的と帰納的方法の両方必要です
    N1分析は帰納的方法で
    ドラッカーも言っているが
    規模が大きくなればなるほど
    お客様に向き合う事ができるかが問われている本

    N1分析の説明に始まり
    次にいくつかの成功例
    最後に作者の想いが書かれて
    スムーズに理解できる内容になっている

    1番グッきたフレーズ
    そもそも常識というのは、過去の成功から導き出された思考や判断の習慣に過ぎません。したがって、永遠に通用する常識など存在しないという前提に立つべきです。


    非常に納得したページ
    以前は購入していたけれど、今は購入していないという方には「購入をやめた理由」を聞くのではなく、その方が気づいていなかった可能性のある便益や独自性を呈示し、「それだったら、もう1回買ってみようかな」と思わせられるかどうかを探るのです。
    なぜなら、購入をやめた理由を聞いても明確な理由は出てこないからです。「値段が高かったから」という理由が出てくることも多いのですが、そこで値引きを考えるのではなく、「価格以外でどんな便益や独自性を提案したら、この方は再び購入してくださるのか、行動に移してくださるのか」を探ります。
    大事なポイントは、プロダクトの便益と独自性にこだわり続け、お客様が本当に求めているニーズが何かを探ることです。

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    2026年04月01日
  • たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング(MarkeZine BOOKS)

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    「たった一人」に焦点を絞るというコンセプトは、メーカー時代にマーケティングに強い経営層の方から聞いたことがあり、自分には強く刺さった。自身の所属するコンサルティング業界にも応用できるかと思って買ったが、基本的には既存商品のコミュニケーション戦略の本と理解した。自分のニーズと結び付けることができなかった。

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    2026年03月31日
  • マンガでわかる 新しいマーケティング 一人の顧客分析からアイデアをつくる方法(池田書店)

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    マーケティングの話。本職ではないので、「まぁまぁ」という感じ。自社のビジネスに当てはめて考えたが、ちょっと形態も違うので一工夫が必要。

    独自性と便益を兼ね備えて初めてアイデア、優れた商品でもいつかはコモデティ化する、N1分析で顧客1人を徹底分析、旧リアルワールドとスマホの中の新リアルワールド、潜在顧客も表す顧客ピラミッド、自覚しているきっかけと真のきっかけ(インサイト)

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    2026年03月28日
  • ビジネスの結果が変わるN1分析 実在する1人の顧客の徹底理解から新しい価値を創造する

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    PageTurnersで大絶賛されていたので購入。
    確かにマーケティングの本としては最高だけど、私の仕事(診療と医療経営)にはいまひとつピンとこなかった。
    恐らく事業を拡大する時に使うんだと思った。

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    2026年03月23日
  • 良い売上、悪い売上 「利益」を最大化し持続させるマーケティングの根幹(MarkeZine BOOKS)

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    売上を利益につながる良い売上と、利益につながらない悪い売上に分けて考え、利益を生む優良顧客を獲得、維持する施策に注力しようという内容。
    3章までは、財務に詳しくなくても経営学をかじっているマーケ担当なら既知の内容で、その後のフレームワークも西口さんの過去の著書を読んでいれば知っていると思う。西口さんの書いた本を他に読んでいなければおすすめ。

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    2025年10月26日
  • 良い売上、悪い売上 「利益」を最大化し持続させるマーケティングの根幹(MarkeZine BOOKS)

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    仕事やマーケティングで結果に追われる中、見落としがちな「利益の本質」を教えてくれた。
    売上には「良い売上」と「悪い売上」があり、単に数字が増えれば良いわけではないと実感させられる。初回だけの購入で終わる一過性の売上は短期的には喜べても、実は企業に損失をもたらすという指摘はハッとした。継続的にリピートしてくれる「良い売上」をどう見極め、育てるかが事業の鍵だと気づかせてくれる。具体的なフレームワークも実践的で、難しい理論を日々の業務に落とし込みやすい。利益を重視するマーケティングの重要性に目を開かれた一冊。

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    2025年10月26日
  • マーケティングを学んだけれど、どう使えばいいかわからない人へ

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    マーケティングという膨大な領域の中から、業務に落とし込んだ時に重要になること・考え方が述べられている。
    とはいえその領域の業務に触れていないと解像度は低いままかも。刺さる人には刺さる本だとは思う。

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    2025年10月22日
  • マーケティング手法大全 トップマーケターを目指す人が知っておきたい12分野115種のメソッド

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    今、〇〇マーケティングと名前のつくものはこんなに多いのかと驚いた。
    自分が実務で使うもの以外は忘れがちなので、たまに本書で振り返りたい。

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    2025年09月08日
  • ブランディングの誤解 P&Gでの失敗でたどり着いた本質

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    【販促にお金をかけるか、ブランディングにお金をかけるか】美味しくなれば売れるだろう!と踏んだコーラは昔、"ニュー・コーク"を売り出して失敗したらしい。失敗から学ぶ、ブランディングの基礎本、それが本書です。

    マーケ起点で一貫して物事を考えているので、かなりロジカル。明日から仕事に活かせるし、誰にでも真似できる手法。でもわたしは、潜在的な欲求を掘り起こして人間の本能に働きかける、ジョブス的圧倒的クリエイティブにめちゃくちゃ憧れがあるので頭の隅にだけ置いておきます。笑

    point
    ・独自性は言い換えれば、他の商品やサービスを買わない理由
    ・企業の多くが自分たちが伝えたいこと、売りたいことが顧客にとっての価値だと思い込んでいる
    ・大事なのは、便益や独自性を通じてどんなイメージを形成したいか
    ・そのイメージは顧客が求めるものと乖離はないか

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    2025年08月09日
  • ブランディングの誤解 P&Gでの失敗でたどり着いた本質

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    まずはモノやサービスの良さを高め、人を中心に置いて広げていく。

    ブランディングという概念は誤解されがち。アップルなど印象的な広告を出しても売上に繋がってないことなども盛り込みつつ、じゃあどのようにブランディングすれば良いかを、本書は問うてくる。

    印象的だったのは、4Cの中心に本来は人を据えるということ。今は欠けて紹介されるため、人(顧客)を考えずにプロモーションなどしてしまうのは、あらためて聞き腑に落ちた感じがある。 顧客の声に耳を向けるで,前に読んだN1分析も入ってきて、あらためて繋がりを感じることができた。

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    2025年06月14日
  • ビジネスの結果が変わるN1分析 実在する1人の顧客の徹底理解から新しい価値を創造する

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    企業の成功した事例がいくつか乗っていて面白い。
    アサヒビールの生ジョッキ缶は温度によって泡立ちの誤差があったが顧客が面白がると分かり発売しあたとか。通常はばらつきは品質的にNGだがN1の反応を見て思い切って決断したようで、大企業で踏み切れる感じがすごいし、自社では想像がつかない。低いアルコールビールも社員のインサイトから導き商品化してヒットさせたと。
    アックスヤマザキもミシンをお願いして購入してもらう状態から、「子供のミシン」というコンセプトでニッチにしっかりフォーカスすることでヒットさせたと。まさにターゲティングと4Pががっちりマッチした事例だなと参考にしながら読めた。

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    2025年04月30日