西口一希のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
当然ですが演繹的と帰納的方法の両方必要です
N1分析は帰納的方法で
ドラッカーも言っているが
規模が大きくなればなるほど
お客様に向き合う事ができるかが問われている本
N1分析の説明に始まり
次にいくつかの成功例
最後に作者の想いが書かれて
スムーズに理解できる内容になっている
1番グッきたフレーズ
そもそも常識というのは、過去の成功から導き出された思考や判断の習慣に過ぎません。したがって、永遠に通用する常識など存在しないという前提に立つべきです。
非常に納得したページ
以前は購入していたけれど、今は購入していないという方には「購入をやめた理由」を聞くのではなく、その方が気づいていなか -
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Posted by ブクログ
【販促にお金をかけるか、ブランディングにお金をかけるか】美味しくなれば売れるだろう!と踏んだコーラは昔、"ニュー・コーク"を売り出して失敗したらしい。失敗から学ぶ、ブランディングの基礎本、それが本書です。
マーケ起点で一貫して物事を考えているので、かなりロジカル。明日から仕事に活かせるし、誰にでも真似できる手法。でもわたしは、潜在的な欲求を掘り起こして人間の本能に働きかける、ジョブス的圧倒的クリエイティブにめちゃくちゃ憧れがあるので頭の隅にだけ置いておきます。笑
point
・独自性は言い換えれば、他の商品やサービスを買わない理由
・企業の多くが自分たちが伝えたいこと、 -
Posted by ブクログ
企業の成功した事例がいくつか乗っていて面白い。
アサヒビールの生ジョッキ缶は温度によって泡立ちの誤差があったが顧客が面白がると分かり発売しあたとか。通常はばらつきは品質的にNGだがN1の反応を見て思い切って決断したようで、大企業で踏み切れる感じがすごいし、自社では想像がつかない。低いアルコールビールも社員のインサイトから導き商品化してヒットさせたと。
アックスヤマザキもミシンをお願いして購入してもらう状態から、「子供のミシン」というコンセプトでニッチにしっかりフォーカスすることでヒットさせたと。まさにターゲティングと4Pががっちりマッチした事例だなと参考にしながら読めた。 -