武本糸会のレビュー一覧

  • 青い鳥文庫版 (総ルビ)獣の奏者(1)
    お試しで児童書からスタートしてみました(原作すげー分厚いからしり込みした)

    チャングムっぽいです。
    色々な知識が得られる点や、小さい子が一生懸命乗り越えていく姿だとか、隠されている謎だとか。

    日本人が読みやすいファンタジーだと思います。

    アニメになったそうで、それも納得。

    児童書版だとすいす...続きを読む
  • 獣の奏者(4)
    餌を食べて満足げなリラン、気持ち良さそうに泳ぐリラン、お日様の光を浴びながら眠るリラン...リラン可愛い♪
  • 青い鳥文庫版 (総ルビ)獣の奏者(4)
    友人に薦められたのですがとくに最終巻は胸が熱くなる思いで読み切りました。
    国家や自然界というスケールで深く考えさせられるとともに、細かな心の通いにじんわり。子ども向けにやさしく書かれていたけれど、単行本の方でも読みたいな。イアル素敵!
  • 獣の奏者(3)
    獣の奏者のキャラは目でいろんなことを語ることが多く、そこにすごい惹かれますねぇ。今回はアサンとユーヤンの回でその部分が顕著にでていて軽く感動しました。エリンには幸せのまま過ごして欲しいですねぇ
  • 獣の奏者(1)
    原作の小説は未読。
    アニメのイメージがあったのですが、それより漫画の方が雰囲気が良いです。
    物語の温かさが出ていて、なおかつ話にも引き込まれます。
  • 少年名探偵WHO 透明人間事件
    漫画版『獣の奏者』も手がける武本糸会さんのイラスト満載の児童向けミステリー。
    何がすごいって、「見開きに必ず1つは絵がある」ということ。子供の本嫌いを克服するのにいいかもしれません。
    舞台は真都(魔都)ヘアコームタウン、人間以外もいっぱい出てきます。
    透明人間怪盗からの予告状という不思議な設定ですが...続きを読む
  • 獣の奏者(2)
    魅力的なキャラクターはたくさん見てきましたけど、
    武本さんの描くエリンほど可愛く、引き込まれるキャラクターはそういないような気がしますw

    もちろん物語も面白く、今後のエリンがとても楽しみ。
  • 獣の奏者(2)
    第2巻読んだ。絵にだんだん慣れてきた。原作にすごく忠実。
    だけどイアルは後書きにあった第一稿にして欲しかったなあ。。。
  • 獣の奏者(2)
    エリンの表情がコロコロ変わってすごいかわいかったですwその反面闘蛇のことを思い出す時の表情がすごい際立ってます。王獣登場のシーンはすごいきれいでした。
  • 少年名探偵WHO 透明人間事件
    挿絵の多さにおどろき!楽しく読めました。糸会先生おつかれさまです。
    シリーズとして今後はどう展開していくのかな?
    まったりペースでいいので待ってます。
  • 獣の奏者(1)
    原作は既読だが、作画の武本糸絵目当てで購入。前作「ぼくと未来屋の夏」のような繊細なタッチと細かくやさしく書き込まれた背景を期待していたのだが、子供向けファンタジーを意識したのか、やたらキャラのアップのカットが多く、少々大味。動きを描くのが苦手なのか、迫力も少々足りないが、後半でやっと本調子が出てきつ...続きを読む
  • 獣の奏者(1)
    原作を読まないまま読んだけど、原作も読んでみたくなった。
    エリンの母親がエリンを抱き締め泣きながら「ありがとう」というシーンはとてもぐっと来た。
  • 獣の奏者(1)
    児童書で有名だったので買ってみました。原作者って守り人シリーズの人だったのか!!どおりで、というような内容でした。アニメもやってるんだね。これから主人公エリンがこれからどうなっていくのか全く予想できなくて楽しみです。でも、お母さん……哀しすぎ。児童書としてはちょっとトラウマになります。うう。牙の闘蛇...続きを読む
  • ぼくと未来屋の夏(2)
    絵柄が安定していて、田舎での夏休みの空気がよく出ています。原作については読んでいないので分かりません。
  • ぼくと未来屋の夏(1)
    はやみねさんファンだったので買ってみましたが・・・猫柳さんがかっこよかったw
    でも私的には小説のほうが好きです^^;
  • ぼくと未来屋の夏(1)
    講談社ミステリーランド刊、同題名のはやみねかおる原作の漫画化。月刊少年シリウス連載。全2巻。
    はやみね作品の漫画化した中では一番理想どおりにできてます。絵柄といい、人物といい、まさに私が頭の中で描いていたものそのもの、と言える。漫画だけのオリジナルキャラクターも違和感無く溶け込んでるし、原作には無か...続きを読む
  • ぼくと未来屋の夏(1)
    表紙とあらすじに惹かれ買いました。どこかとても懐かしく、「未来屋」という不思議な存在と個性のあるキャラクター達が素敵でした。原作も読んでみようかなー。
  • ぼくと未来屋の夏(1)
    大好きな絵描きさんがプロの漫画家さんになり、初の商業誌コミック化。風景や人物の表情が大好き。
    内容もとても好きな感じです。
    未来屋のキャラが濃い。
  • 獣の奏者(5)
    最初の母と闘蛇とのくだり以外、全く忘却の彼方だったけど、おかげで(?)、普通に楽しめた。このあたりから、原作の2巻には突入しているぽいので、改めて原作にあたりたいと思います。
  • 獣の奏者(2)
    原作を、久しぶりに読み進めようと考えているのだけれど、内容を殆ど覚えておらず、いったん漫画でおさらいしてからと思い、手にしたもの。しかし漫画の2巻では、まだ原作1巻分にも到達しないのであった。がーん。もう少し漫画版を読み進めてみるしか無し…。