ハーバード・ビジネス・レビュー編集部のレビュー一覧

  • ハーバード・ビジネス・レビュー[EIシリーズ] セルフ・アウェアネス

    Posted by ブクログ

    ハーバードビジネスレビューに投稿された論文などを複数集めた自己に意識を傾けることにフォーカスした書物。感情コントロール手法、内省の奨励、外面的自己理解、ネガティブフィードバックの引き出しなどが各著者によって記載されている。自身にとってもっとも有益な気づきは、ターシャ・ユーリック氏の「自己認識力を高める3つの視点」である。特に"内省によって必ずしも自己認識が高まるわけではない”という視点であり、「なぜ」という自問は非生産的なマイナス思考と結論のこじつけを産んでしまうことがあるというもの。そのため、「なぜ」ではなく「何をするか」という思考を試すことである。これは未来にフォーカスを置くこと

    0
    2026年03月25日
  • ハーバード・ビジネス・レビュー[EIシリーズ] 幸福学

    Posted by ブクログ

    「幸福」に関するさまざまな研究者によるそれぞれ違った角度からの考察集。前半は「幸福感」に肯定的な考察で、後半は否定的・懐疑的な考察という構成になっています。広い範囲で浅めの考察の数々なので、この本を入門書として他の本にあたるなどして知見を深めていくとよいでしょう。

    肯定派の考察を読みながらもっとも共感しながら首肯できたのが、仕事の達成感よりも進捗のほうに人は幸福を感じる、というもの。これはしっかり身に覚えがあります。たとえば原稿を100枚書く場合、完成したときにだけ達成した幸福感を感じるのではなく、一日3枚でも4枚でも書けたときにも、またはひとつの重要なセリフをひねり出せたときにも、じんわり

    0
    2025年10月11日
  • ハーバード・ビジネス・レビュー[EIシリーズ] オーセンティック・リーダーシップ―――EI:エモーショナル・インテリジェンス・シリーズ

    Posted by ブクログ

    人間力、などと言われてまるまるってしまうものを分けた時に、相手の視点獲得力、自己理解力、思いを率直に届ける力、そのTOBEを魅力化する力、などがあるんだろう。奥深い

    0
    2025年06月12日
  • ハーバード・ビジネス・レビュー[EIシリーズ] セルフ・アウェアネス

    Posted by ブクログ

    ライトに読むシリーズ。

    ---

    自分を変えるためには、まず自分を発見しなければならない。

    成長とは、新しいスキルの獲得による変化ではなく、何かを手放して(ときには自身が最も大事にする核心部分を手放して)、自分が何者になれるのかを発見すること。

    ↑シェイクスピアが教えてくれること。とのこと。すんご

    0
    2025年06月01日
  • ハーバード・ビジネス・レビュー[EIシリーズ] リーダーの持つ力

    Posted by ブクログ

    リーダーのスキルの一つに視点獲得がある、というのはわかりやすい。
    はじめに、の山口周さんの話が良かった。
    ・力は3つに分かれる。歴史、共感、権限

    0
    2025年05月31日
  • ハーバード・ビジネス・レビュー[EIシリーズ] 人の上に立つ ということ

    Posted by ブクログ

    さくっと雑多に読む分には可もなく不可もなく。

    各論文より、冒頭の本書用の前書きにある、「自分のためにリーダーになる」という言葉が1番良かった。

    0
    2025年05月31日
  • ハーバード・ビジネス・レビュー[EIシリーズ] やっかいな人のマネジメント

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【核心的な気づき】
    「自分こそが『やっかいな人』になり得る」という自覚がスタートライン。他者への批判やイライラの背景に、実は自分の認知バイアスや未解決の課題が潜む。

    【本書で得た有用な視点】
    1. 鏡の法則(自己投影のメカニズム)
     ・他者の言動に過剰反応するとき、自分にも似た傾向がある可能性。
     ・例:同僚の「遅刻」に苛立つ→自分も期限厳守に固執しすぎていないか?

    2. 認知の歪みチェックリスト
     ・「白黒思考」「過度な一般化」など10のパターンを自己診断。
     ・実例:
      「あの人はいつも私を無視する」(事実?/解釈?)
      → 無視された「具体的な場面」を

    0
    2025年04月29日
  • ハーバード・ビジネス・レビュー[EIシリーズ] やっかいな人のマネジメント

    Posted by ブクログ

    往々にして、人間関係でのトラブル対策はどの時代においても、未来においても、解決することはないだろう。だが、工夫することにより改善することはできる。
    本著では、主に自分の「感情」との向き合い方について方法論が述べられている。だが、小手先の技術だけでは人間関係を改善することは困難であり、仮に心理学者や精神科医やマネジメントのプロやエキスパートであったとしても、例えばパワハラ上司やハラスメントしてくる人間全員をコントロールすることはできない。
    ならばどうするか、自分自身が変わることが重要であり、見方を変えてみたり、考え方を変える積極的な姿勢が必須である。
    本著だけではなく、様々な方法を常に学び続け、

    0
    2025年04月20日
  • ハーバード・ビジネス・レビュー デザインシンキング論文ベスト10 デザイン思考の教科書

    Posted by ブクログ

    デザイン思考についてはIDEOメンバーの著作を読んでいたこともあって思い起こしになった。
    クリステンセン氏のジョブ理論については原著を読みたいと思う。

    デザインとイノベーションは表裏一体、消費者の観察を起点にテストを繰り返し考え抜かれたデザインがイノベーションを引き起こすトリガーになる

    0
    2025年02月08日
  • ハーバード・ビジネス・レビュー デザインシンキング論文ベスト10 デザイン思考の教科書

    Posted by ブクログ

    デザインという言葉が一人歩きしてしまって、実際のところどのような思考なのかがわかりませんでした。
    ただ、元を辿って考えるとロジカルシンキングの領域になることがわかりました。
    付け加えて、ロジカルに考えるだけではなく、実際に手を動かしてみる。合理性のみを追求するのではなく、人間の感情も含めて商品・サービスの利用、普及の方法を考えることがデザイン思考だと感じました。
    ロジックだけでは人は動かないから感情も含めた設計をしなくてはならないと思いました。

    0
    2025年02月05日
  • ハーバード・ビジネス・レビュー イノベーション論文ベスト10 イノベーションの教科書

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    教科書通り、アイデアがサービスになるのは2年くらいかかる。コップの中身が「半分入っている」から「半分空である」と認識が変わる時にイノベーションが起きる、が印象に残った。

    0
    2024年12月22日
  • ハーバード・ビジネス・レビュー デザインシンキング論文ベスト10 デザイン思考の教科書

    Posted by ブクログ

    読後感で言えば、まぁまぁデザイン思考はなんぞやと言うのがわかったレベルになりました。実践はできないけど、知識としてはある みたいなレベルです。

    0
    2024年12月03日
  • ハーバード・ビジネス・レビュー[EIシリーズ] セルフ・アウェアネス

    Posted by ブクログ

    自分を客観視して捉える事から得られる自己の成長と、外から見える自分と自分が思う見え方には乖離がある事を学べた。

    0
    2024年11月07日
  • ハーバード・ビジネス・レビュー リーダーシップ論文ベスト10 リーダーシップの教科書

    Posted by ブクログ

    リーダーシップにまつわる10個の論文。

    なるほどと思った事
    ・完璧なリーダーはいない
    ・分散型リーダーシップ
    ・EQを高める

    EQ(心の知能指数)
    ・自己認識
    ・自己統制
    ・モチベーション
    ・共感
    ・ソーシャルスキル

    挫折がリーダーシップの糧となる
    ・偉大なリーダーになるには「クルーシブ」(厳しい試練)が必要
    ・それを乗り越えるには「適応力」が必要
    ・適応力は「状況認識力」と「強靭な精神力」に言い換えられる
    ・それがあればクルーシブを糧に成長できる

    0
    2024年10月26日
  • ハーバード・ビジネス・レビュー[EIシリーズ] やっかいな人のマネジメント

    Posted by ブクログ

    アメリカの著書なので特に外資系での対人トラブルを未然に対策することに活用できる印象です。
    (国内だと、書かれているような「敵意むきだし」とか「論争をあおられる」といったわかりやすい厄介よりも、きわどいグレーな厄介が多い気がします)

    参考になる部分もあります。
    ストレスのかかるコミュニケーションへの事前の備えとして、あらかじめ「自分の弱点を理解する」というのが挙がっています。たとえば「自分は理不尽で攻撃的な言葉に耐えられない傾向」だとか、「無視されたら黙り込んでしまう傾向」だとか。ここまでは多くの人もご存じの気がします。

    こういった弱点をただ際限なく内省するのではなくて、できるかぎり明確に言

    0
    2024年07月28日
  • ハーバード・ビジネス・レビュー 意思決定論文ベスト10 意思決定の教科書

    Posted by ブクログ

    ハーバード・ビジネス・レビューの意思決定に関する論文10選。「意思決定をゆがめる心理的な落とし穴」「意思決定の行動経済学」「ニアミス:隠れた災いの種」「対話が組織の実行力を高める」「プロセス重視の意思決定マネジメント」「意思決定のRAPIDモデル」「道徳家ほどおのれの偏見に気づかない」「意思決定プロセスのカイゼン」「脳科学が解明する意思決定リスク」「戦略立案と意思決定の断絶」の10本。
    意思決定や行動経済学に関わる本や論文を多く見ているのであれば、目新しい情報というのはそんなに多くはない。が、1冊にまとまっているので、通して読めるのはよかった。

    0
    2024年06月23日
  • ハーバード・ビジネス・レビュー チームワーク論文ベスト10 チームワークの教科書

    Posted by ブクログ

    面白い話もあったが、いくらなんでも直訳すぎて頭に入ってこないポイントも多かった。
    新しい発見があったというよりは、「わかるわかる」と頷きたくなる本だった。

    0
    2024年06月23日
  • ハーバード・ビジネス・レビュー[EIシリーズ] セルフ・アウェアネス

    Posted by ブクログ

    1時間程度で読める。
    内省する時はなぜではなく何がに置き換えるとより深い内省ができるということを知れただけでも読む価値があった。

    0
    2024年04月02日
  • ハーバード・ビジネス・レビュー[EIシリーズ] オーセンティック・リーダーシップ―――EI:エモーショナル・インテリジェンス・シリーズ

    Posted by ブクログ

    体系的な解説がなされておらず、エッセイのような内容だった。全体的に何を言いたいのか分からなかった。

    3. 弱さを隠さない上司に起こるすばらしいこと
    リーダーから社員に助言を求めれば、彼らは自分は尊重され、意見に耳を傾けてもらえる存在だと感じるようになり、結果としてより強い忠誠心を持つ。
    →自分の経験を振り返ると、社員の立場として、思い当たることがたくさんある。具体的なタスクだけでなく、困っているからアイデアがほしいという働きかけも有効なのだろう。

    6. 「自分らしさ」があだになる時
    ・答えを求めて内面ばかり見ていると、知らず知らずのうちに時代遅れの自己認識が強化されていき、癖になっている思

    0
    2022年12月29日
  • ハーバード・ビジネス・レビュー[EIシリーズ] 人の上に立つ ということ

    Posted by ブクログ

    リーダーに求められる条件、その中でもとりわけ『感情的知性』についての提言が書かれた一冊。
    マネジメント誌として有名な『ハーバードビジネスレビュー』に掲載された記事をまとめた内容になっています。

    ■コンテンツ
    1.エグゼクティブらしさは身につけられる
    2.リーダーとして最初に考えるべきこと
    3.人を動かすリーダーに必要なこと
    4.温かいリーダーか、強いリーダーか
    5.言語スタイルと話し方で関係性は大きく変わる
    6.カリスマ性が強すぎると評価は下がり、成果も上がらない

    ■私のメモ
    ・新しくマネジャーになる時は、まず自分がどんなリーダーか、どんなリーダーになりたいのかをよく考えよう。
    求心力を発

    0
    2022年09月28日