ハーバード・ビジネス・レビュー編集部のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・人は自分で思っている以上に打たれ強く、物事に対して最善を尽くすことができる能力を備えている。
・幸福な社員の方が生産的である。
・人は飽きを酷く嫌う。
・挑戦をすれば活気づき、脅されれば萎縮する。脅しより、報酬の方が効く。つまり挑戦は人々を幸福にする。
・ささやかないいことが10回起きる人の方が1回のすごいよいことがおこるより幸せになる可能性が高い
・幸福もダイエットと一緒で一貫してやるものである
・他人を助けることは自分にできる最も利己的なことの1つである。
・就業中に心が彷徨うと生産性は低下する
・人々を成功へと導いた原動力の中に感謝があった。
・幸福の誤解はいつも満足している人が幸福で -
Posted by ブクログ
ネタバレ炎上してた「職場の困った人」の良書版として紹介されてて興味を持った本。
ケーススタディが中心でEI寄りだった。
読んでてまず思ったのは、自分も対峙者によっては職場の困った人で他人事ではないなと。
また、一見マネジメント向けだけど「人を動かす」という意味では誰にでも当てはまることも多かった。
DeNAの南場さんがモチベを保てない新入社員に「給与をもらって働いてる自覚がないのか」と注意したのが話題になってるけど、そういうマインドセットは外資系のように経営層が評価制度やインセンティブ設計を工夫して、組織の血流を良くしないと浸透しないよねという印象。
上記は日本企業では難しいので、マネジメントがE -
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Posted by ブクログ
マインドフルネスに関する14本の論文集。基本的にはマインドフルネスの効果や科学的根拠、また、どのようなタイミングで実施すればよいかなど肯定的な意見が多い。一方でマインドフルネス目標達成のためのツールと考え「いま、この瞬間」ではなく未来を見ていたり、マインドフルネスと称して瞑想で現実逃避したり、さらにマインドフルネス瞑想を強制してストレスを増大させるようなやり方をしている場合があることも指摘している。そもそも瞑想がマインドフルネスであるという勘違いも多いという。あくまで「いま、この瞬間」に集中できれば瞑想する必要もなく、瞑想はマインドフルな状態になるための手段の一つに過ぎない。マインドフルネス
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Posted by ブクログ
ハーバードビジネスレビューで過去に掲載された論文の中から、チームワークに関する選りすぐりの論文10個が掲載されているということで、期待を持って読みましたが、全般的に面白く拝読しました。特に前半に書かれている論文は面白いものが多かった印象です。
最も面白かったのは1本目のMITペントランド教授の「チームづくりの科学」。これこそデジタル時代のチーム作りの科学そのものでしょう。彼のアプローチと3つの視点(熱量、探索、関与)はまさに核心をついていると感じました。
次に面白いと思ったのは、リンダ・グラットンらの書いた「協働するチームの秘訣」。大規模、バーチャル、多様性、専門性という4つの要素はチーム -
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Posted by ブクログ
セルフアウェアネス(メタ認知や客観視とほぼ同義かと思って良い)について様々な論者が語った内容をまとめた本です。
11章から成り、内容はそれぞれ独立しているため短く読みやすい反面、セルフアウェアネスの具体的な実践方法や論考など、書かれている内容に統一するテーマはありません。
私がいいなと思った点は、自分が間違っていたことに気づき人生を軌道修正した人物が具体例として章を問わず沢山出てくる点です。
ことセルフアウェアネスに関しては、こうだよああだよ、と言葉だけで言われても非常に自分事にしながら理解がし難いものだと思います。そのため前述の具体例がちょこちょこ出てきてくれるおかげで「これは自分にも当 -
Posted by ブクログ
相手を見て、うなずいて、反復する。これが良い聞き方とされているが、「適切な提案をする」というのも良い聞き手に必要な要素だという。確かに意見を求めるために話をしているのに意見が返ってこなければ、果たして自分の話を聞いていたのか、と思われてしまう。つまり提案をすることが問題なのではなく、提案の仕方に問題があったということになる。また、相手の意見を変えるためにも、まず相手の話を聞くことが重要であるとの例が示されていた。ある部族の風習に罪の代償として相手に娘を差し出すというものがあったが、丁寧に話を聞くことで、実は娘は帰ってきたり、それを強いる側の当事者も実は不満に思っていること、そして宗教的には実
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Posted by ブクログ
エモーショナル・インテリジェンス=感情的知性の研究を社会へ応用するEIシリーズの一冊、『人の上に立つということ』です。
国や性別や身体的・精神的特性など個性が多様化する社会は複雑化し、単純だったこれまでのように論理的知性だけでは解決できない問題が多くなりました。
リーダーに必要な資質、現在求められる強さとは違う力、言語と話し方が及ぼす関係性、カリスマ性の影響について解説されています。
最高責任者であれ中間管理職であれ、上司のいる所に部下がいて全員が人間です。
テレパシーで適宜思考が共有されるわけではなく、正確で円滑なコミュニケーションが今も昔も重要であることに変わりはありません。
しかし、話し -
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