壇蜜のレビュー一覧
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購入済み
西原理恵子の過去の本には彼女の今彼である高須医師が嫌いなタイプの女性として、はっきりと「壇蜜」の名前が挙げられています。「お金の匂いによってきて、こびを売る銀座の女」のような女性として。文藝春秋には悪魔のような編集者がいたらしく、それを知ってか知らずか、イベントにお二人をオファーしたようですね。
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Posted by ブクログ
まあ、はっきり言って「移動中の暇つぶしに」という程度でしか期待していなかったのです。
それは私が壇蜜さんを良く知らなかったから。
妖艶な雰囲気を持つきれいな人が、芸能界に引っ張られて「きれい」で食べているのね。ぐらいしか思っていませんでした。壇蜜さんごめんなさい。
いやあ、腹の座った、カッコいい姉御だと思いました。
外見で損しているかも、媚びない生き方をしているのに、テレビ越しには、なかなかそれがわかりません。
さて本書の内容は、やっぱり女性の方が、何につけても秀でているのねってことでしょうか。唯一女性が劣っているのは、絶対的腕力? いえ、それすらも。ここぞという時に持っている腕力以上
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