壇蜜のレビュー一覧

  • どうしよう

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    壇蜜姉さん、美しくて聡明なのうらやましすぎて勝手に弟子入りした。冷静で温厚で、ちょっとひねくれててでもまっすぐで、人間味溢れる素敵な人だったな。そんでなんかゆっくりおもろくて好き。

    落ち込んだときに思い出したい言葉↓
    最低と言われても、死ぬよりマシだ。
    期待は、皆からされるものではない。寄り添い、向き合える者たちにだけしてもらえばいいじゃないか。
    自分の「どーしようもない」部分は、派手に失敗し、揉めて傷つけ合わないと見えてこない。だから、若い頃のミットモナイは財産なのかもしれない。
    信じるものを揶揄する権利は誰にもないが、信じるものを押し付ける権利も誰にもない。
    孤独でいい、孤独も仕事のうち

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    2020年07月29日
  • はんぶんのユウジと

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    ネタバレ

    【気に入った表現】
    どうしても家のお荷物になってしまう二人が分ける料理が、私たちの頼りない姿にあてられたかのように、美味しさが失われている。私たちが協力しあったところでしょうもなさを増強させることにしかならないのが、今回の食事で分かってしまった。こんな二人だから家の庇護が確保できる環境のなかで結婚したほうがいい……のだろう。
    【感想】
    結婚3ヶ月で夫に先立たれたイオリの話。それまで親の言う通りにしかしてこなかった彼女が、夫の両親に言われ自らの意思で亡き夫の遺骨を半分持ち帰る。故に「はんぶんのユウジと」というタイトル。
    また同時にタイトルは例えば「はんぶんのユウジと」にある上記引用の表現からも分

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    2020年04月29日
  • 男と女の理不尽な愉しみ

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    面白かった、壇蜜さん頭いいなー。林真理子の聞き手も秀逸。でもこの数年で、時代を感じる部分もあった。一年で世の中の価値観は大きく変わるからな。もっと最新の対話を読みたい!壇蜜さん結婚されたしな。

    気に入ったところを引用。 
    中山美穂「各自、幸せにやってます」

    村山由佳「ほかの男と、した?俺のかたちじゃなくなってる」ダブルファンタジー

    勝目梓 異端者 SM

    徹底的にやり返して、自分は被害ゼロのままスカッとすることは絶対にないと思っています。相手をつっぱねれば、跳ね返ってきた泥で必ず自分も汚れる。
    降りかかる火の粉を払えば手を火傷するのと同じで、賢く返してもちょっとは痛い思いはするんですけど

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    2020年04月14日
  • はんぶんのユウジと

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    はんぶんが遺骨とは。よく見れば表紙も骨壺だ。友人が亡くなった時、妻と両親が遺骨を奪いあったのを思い出した。そのケースとは違って、この作品の内容はほのぼの。最後があまりに予定調和のハッピーエンドで鼻白んだが、壇蜜ワールドもなかなかいいかな。

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    2020年02月29日
  • 蜜の味

    購入済み

    一度読んでおいても損はない

    私は既婚ですが、もっと早くにこの本を読んでおけばもう少し楽しく恋愛ができたんだろうなぁと思います。

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    2019年12月02日
  • 男と女の理不尽な愉しみ

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    壇蜜さん、ほんとに面白い。
    独特な思考や飛び抜けた発想からは、逆にものすごく知性を感じた。
    コリアレポートの辺真一さんが好きで、もし彼のコンサートがあったら行きたい、乾いたコンサートをやってほしい、というお話に笑った。

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    2019年09月15日
  • どうしよう

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    読むごとに安心感がわきます。なんだか、ホッとするのです。文章のリズムというか、間の取り方というか、いろんなものが合っているようで、とにかく一行読むごとにほっとする感じを受けます。
    うんと苦しんで滅びてしまえ、などという言葉は、心の中に秘めていながら自分でもなかなか表に出せずにいるもの、それをスーッと表現してもらえると、それがなんとも言えない安心感に通じるのでしょう。太宰に通じる、などというのは思い入れを持ちすぎでしょうか。
    また、心が疲れたときに、別のものも読んでみたいと思います。

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    2019年06月30日
  • 壇蜜日記2

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    前作も読んだが、やっぱりこの人の感性や言葉遣いは素敵だと思う。
    もっと自信を持てばいいのにと思うものの、芸能界という特殊な世界で生きて行くためには個性が必要であり、彼女または周囲の人が選んだ個性が色眼鏡で見られがちな特殊なものであることは否めない。だとすれば、そう扱われたことの結果として必要以上に自虐的になったのも必然か。
    いずれにせよ非常に面白い日記であることは間違いないので、この後も読んでみようと思う。

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    2019年02月24日
  • 壇蜜日記2

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    日記の日付を見て、当時自分が何をしていたのか思い出そうとしていることもしばしば。
    ネガティブな意見に打ちのめされている日も多くて、そんな意見ばかりじゃないよ、と思ってみたり。
    スルスル読めて一年近くの日記があっと言う間だった。過ぎてしまうとそんなものなのかもしれません。

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    2018年10月15日
  • たべたいの(新潮新書)

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    ラブホテルでピザを頼むなら、SMLのどれが正解なのか。トッピングの生ハムは、オーブンに入れられてもまだ「生」なのか-。男はざわつき女は頷く、謎めく才女の食エッセイ。『週刊新潮』連載を書籍化。

    温度は低いけど面白い語り口。

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    2018年08月26日
  • 男と女の理不尽な愉しみ

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    2人の視点が独特で面白い。今の恋愛、昔の恋愛。時代は変わっても、男と女、求めているものは変わりないのかも。壇蜜さんの考え方がなかなか素敵。この人、賢い。

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    2018年05月24日
  • たべたいの(新潮新書)

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    ちょっと楽な気持ちになりたくて読みました。

    なんていうか、いい意味で中身がない。
    それでいて少しホッとする。
    おんなじようにどうでもいいこと考えながら生活を送ってるんだな、壇蜜さんも。
    それが文章になって書籍になると、ジワジワ面白いなんていいな。

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    2018年02月28日
  • たべたいの(新潮新書)

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    その人の本性は文章に表れると思っている私は、壇蜜にハートをぎゅっと鷲掴みにされたのでした。

    きっと本人はとても聡明で、それを伝えたら『何をおっしゃいますやら(笑)』とはにかむ謙虚な人なんだろう。

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    2018年01月25日
  • たべたいの(新潮新書)

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    色々な経験を経てるからこそ独特な雰囲気があると思います。
    ツナ缶+炭水化物最強説。貧乏旅行のときにはお世話になります。

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    2018年01月19日
  • 泣くなら、ひとり 壇蜜日記3

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    “怒ってもよかったが私は怒らない。怒ることはその男を気にしていることになるから。何も言わない。ただ、頭髪も精巣も立場も滅びればいい。”(p.171)

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    2018年01月17日
  • 男と女の理不尽な愉しみ

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    わりと好きな二人の対談本を本屋で見つけたのでふと手にとって買ってしまった。
    個性的な考えの二人、でも世の中の本質をバシバシついている対談。サクサク読めたし、ふとしたときにもう一度読みたい、読めると思える本でした。
    印象的だったフレーズは、「ハイリスクノーリターン」。そんなことをさらっと言えるようになりたい。何事も経験だ。

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    2018年01月05日
  • エロスのお作法

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    1980年秋田生まれ、壇蜜さんの「エロスのお作法」、2014年発行(文庫)です。5つの作法が紹介されています。<見た目の作法>では、殿方に触りたいと思わせたら女性の勝ちと。<デートの作法>では、しゃべるということに女性の価値はありませんと。<言葉の作法>では、殿方の質問にきちんと答える必要はありませんと。<ベッドの作法>では、最初のセックスは博打ですと。<心の作法>では、出し惜しみしても女の価値は上がりませんと。そして、最後に、壇蜜は空っぽです。身体は借り物と思っていますと。(^-^)

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    2017年12月18日
  • たべたいの(新潮新書)

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    1980年生まれ、小中高大一貫女子校卒業の壇蜜さんの「たべたいの」、2017.11発行です。29歳でデビュー、あだ名が「バイク便」、その意味は、「水着→下着→半裸→ヌードと露出のギアを高速で進めていく女」だったそうです。考える人もその意味を聞く人もすごいですw。現在好きな食べ物は、「自費で食べる鰻」「横浜生まれのシウマイ」「気兼ねなく注文する寿司」だそうです。本音は4P(パフェ、プリン、ポップコーン、パンケーキ)とか?w。キレのあるエッセイと思います。食べ物ごとの俳句とイラストもなかなかです(^-^)

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    2017年12月08日
  • たべたいの(新潮新書)

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    壇蜜『たべたいの』新潮新書。

    『週刊新潮』に連載された「だんだん蜜味」を再編集、書籍化。食にまつわるエッセイ、俳句とイラストのセットである。『壇蜜日記』と同様に相変わらず自虐的で儚く、時にエロい壇蜜の魅力が味わえる。

    周囲の誤解を自らの魅力に変え、それを武器に作家としての壇蜜を演じてみせる。強かさよりも、周囲の期待に応えようという真面目さが窺える。

    それにしてもタイトルの『たべたいの』が何ともエロい。平仮名表記にしただけで、随分と印象が変わるものだ。

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    2017年12月02日
  • 泣くなら、ひとり 壇蜜日記3

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    面白いにゃ普通に

    人に勧める程ではなく
    再読する程でもない

    通り雨にゃ
    わかる人にはわかる
    通り雨にゃ

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    2017年08月18日