たかのてるこのレビュー一覧

  • ダライ・ラマに恋して

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    ネタバレ

    たかのさんを全く知らず、タイトルと表紙の写真に引かれて買いました。結果は大正解!!
    大胆にも「ダライ・ラマに会いたい」その思いだけで、会える確証も無いままチベットに行ってしまう大胆さがすごい。
    とんでもない大胆な旅行記として思いしろいだけでなく、あまり知る機会の無いチベットの実情も興味深く読めました。
    そしてチベットの人達の優しい人柄。一般の人達に深く浸透しているチベット仏教の様々な教えがそのまま心に響いてきました。
    宗教を持つことの意味が何となくわかったような気がしました。

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    2011年04月07日
  • 淀川でバタフライ

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    いやぁーオモロかった!何回もおなか抱えて笑った!愛すべき人やなぁーたかのてるこさん!共通点なんて大阪で生まれた女ぐらいやけど、妙に親近感を感じて読み終わる頃にはすっかりアミーゴになれた気分♪

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    2013年05月09日
  • キューバでアミーゴ!

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    たかのてるこのハチャメチャ旅日記。今回は公私共にパートナーであるカメラマンの「ともやん」とともにキューバへ。てるこ以上に面白すぎるキューバ人に抱腹絶倒です!

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    2010年10月11日
  • モロッコで断食

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    たかのてるこのモロッコの旅その2.彼女のすごいところは、人にあまり話さないようなことも、正直に文章につづるところ。やっぱり笑いをこらえ切れませんが、純粋な気持ちが伝わります。

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    2010年10月02日
  • サハラ砂漠の王子さま

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    大爆笑!たかのてるこの旅エッセイ。大学卒業記念の一人旅で向かった欧州・モロッコ。偶然の出会い、アラブ男からの攻撃、ロマンス・・・。とにかく、読むとなぜか笑ってしまう、ご機嫌な一冊です。

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    2010年09月25日
  • モンキームーンの輝く夜に

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    『モロッコで断食』を読み、たかのてるこさんの話をもっともっと知りたくなって読んだ。

    軸はラオスで出会ったラオス人の彼との恋愛なんだけど、北ラオスで出会ったお坊さんたちの話とか、英語学校のエピソードなんかも盛りだくさんで読んでて全く飽きなかったし、自分も一緒にその場に居るかのような感覚になった。

    ラオスへ行くと英語ではコミュニケーションがとれないこともあるだろうし、そういうとき私だったら途方にくれて心細くさえ思ってしまうかもしれない。

    しかし、たかのてるこさんは、身振り手振りで相手に伝え、自分もメッセージを受け取ろうとしている様子がありありと伝わってきた。
    そういうのっていいなぁと。ボディランゲージってすごいな、と。ひしひしと感じた。

    そんなリアルな旅日記だからこそ、ときどき登場する関西弁での会話にちょっとほっこりすることも。

    楽しかった!

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    2010年09月09日
  • ダライ・ラマに恋して

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    たかのさんの本は、
    押し付けるわけじゃなく客観的にサラッと明るく
    宗教のことがわかりやすく書いてあるのが好きです。

    クリスマスに浮かれた数日後には
    神社とかお寺とかにお参りしに行って、
    何かあれば神様に心の中で祈って、
    教会で結婚式してお坊さんにお葬式をしてもらう。。。
    そんな日本で生まれ育った私には、
    否定するわけじゃないけど、
    宗教って取っ付きにくいところがあったけど、
    私と同じだったたかのさんが
    ヒンドゥー教、イスラム教、チベット仏教・・・と
    旅の中で身を以て実感した話は目から鱗というか、
    本来の意味の宗教ってモノをちょっと知ることが出来た気がしました。

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    2014年06月06日
  • ダライ・ラマに恋して

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    今度は、ダライラマですか。前作でラオス人との恋愛を赤裸々につづっていた、旅人たかのてるこ。失恋後の旅は、ダライラマを求めて人生二度目のインド。失恋で傷ついた彼女が、ダライラマから頂いた言葉とは???

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    2010年02月25日
  • モンキームーンの輝く夜に

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    そんな、赤裸々につづらなくても・・。世界を行く銀座OL・たかのてるこが、ラオスで出会った運命の男との恋愛を、かざりっ気無く晒しまくっています。執筆当時、現在進行形だったこの恋愛を応援したくなりました。

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    2010年02月25日
  • 淀川でバタフライ

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    ガンジス河でバタフライのたかのてるこさんのエッセイ。とにかく笑える。特におかんの話。これぞ大阪って感じ。

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    2009年12月15日
  • サハラ砂漠の王子さま

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    私の大好きな旅行エッセイ第2弾です。
    今回は、フランス、スペインとモロッコの旅。
    第1弾に引き続き、人との触れ合いの多い旅で、ほんとに出会いを大切にしているんだなぁと思いました。

    この旅では、成り行き上、誰かと一緒に旅することが多くて、前回ほど一人旅という感じはしないんですが、それでもたかのさん自身が人を引き寄せる魅力を持っているんだろうと思わせるほど出会いが多いです。
    たかのさんの本を読んでいると、もっと出会いを大切にして、今いる友達との出会いにも感謝しなきゃなぁとしみじみ思います。
    にしてもモロッコ・・・女にはキツい国みたい。
    私もたかのさん同様、普段あんま女を意識したことがないので、リビドー攻撃の驚きと苦しみがすごく良く分かりました!
    でも、クスクス食べてみたいし、モロッコは前から興味のある国なので、いつかは行ってみたいです。
    ネズミ男バスも見てみたい。

    たかのさんは、自分にコンプレックスを持っているところとか、悩み苦しみまで全部隠さず書いているから、所々で共感できる場面が出てきます。
    そして、悩む度に向き合って、考えて自分なりの答えを出している。
    それがちゃんとした答えじゃなくても!
    私は今までそこまで、ものごとに向き合って考えたことがないので、たかのさんが悩む度ハッとさせられます。
    それが旅のパワーのなのか、何なのか分からないけど、私も日常に流されてないで、たまには向き合う努力をしたいなと思いました。

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    2013年02月24日
  • ダライ・ラマに恋して

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    インドか〜人が自然に暮らしてて、みんながあったかい。生活を楽しんでるって感じ。「ジュレー」っていう言葉は、「ありがとう」「こんにちは」「さようなら」どれにでも使えるんだって。それっていいなぁ。

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    2009年10月04日
  • モンキームーンの輝く夜に

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    【レビュー】
    ラオスでの話。
    ラオスには行ったことあるので、読みながら、自分が見たラオスの風景と重ねながら見ました。

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    2009年10月04日
  • ダライ・ラマに恋して

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    著者「たかのてるこ」がダライ・ラマに感銘を受けチベットに旅立つ旅行記。

    この本を読んでチベットの文化、思想、人間性の違いに驚きを受けました…!
    そしてチベット仏教を通じ本来あるべき人間の生き方、考え方を教えてもらった気がします。

    なかでも興味深い話しは、輪廻転生や因果応報といった仏教の教え♪
    宗教にまったく興味がない人でも、人との接し方や恋愛の考え方などを通して、読み終えたらリスペクトするはず!

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    2009年10月04日
  • Big Smiles! 世界の笑顔に恋してる

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    たかのてるこって…世界で男遊びをしてるっていう噂であんまり期待してなかったんだけど…。でもこの本は感動した!シンプルだけど笑顔がいかに体と心によくて幸せにしてくれるかが書いてある。笑顔はだれの心も傷つけないし友達の笑顔を見てると幸せになれるしただだし今すぐに笑えるし体にもいい!おばあちゃんになったときにいい笑顔をしてたいっていうのは私も一緒だな。笑顔ばっかの写真って薄っぺらい気がして好きじゃなかったんだけど、こういう意味での笑顔の写真なら大好きだね。だれだって幸せになりたいって思ってるし、やっぱ笑顔って大切だよ。まあそううまくもいかないんだけど…だれだって幸せになりたいって思ってるのにね。人間関係でトラブルあったからなお感じた。笑顔の大切さ…。笑顔になれない人ってかわいそうだなって…。

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    2009年10月04日
  • ガンジス河でバタフライ

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    ネタバレ

    旅行記で1番印象に残っているのに、感想を1年半も放置していた体たらく。珍しく本の内容を人に話したので、それで満足してしまったのかもしれません(という言い訳です)。たかのさんがすっごいんです!女1人旅だけど、男だらけのドミトリーで雑魚寝して、寝台車でもすぐ寝ちゃって、死体が流れてくることもあるガンジス河でのバタフライ!優しかった一般家庭のお母さんがカースト外の女性に突然スプーンを投げつけるくだりでは、人間の恐ろしさを改めて感じました。許されれば人間は人間と思わなくなるんですね。とてもおもしろい作品でした。

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    2026年03月17日
  • ガンジス河でバタフライ

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    ガンジス河でバタフライしてるイカれた写真を見て、ジャケ買い。

    著者たかのてるこさんのデビュー作。


    旅エッセイは好きでこれまでイロイロ読んだけど、これが一番笑えた。

    よく無事やったなと思いながら、
    良い出会いに恵まれた、本当に良い旅をしてきたんだなと思いました。


    僕ももっと旅に出よ。

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    2025年11月07日
  • 純情ヨーロッパ 呑んで、祈って、脱いでみて〈西欧&北欧編〉

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    自分じゃ絶対にこの方みたいな行き当たりばったりな旅はできないけど、読んでいて自分が旅行しているような気分になって楽しかった。年齢と経験を重ねたからか、「ガンジス川でバタフライ」や「ジプシーにようこそ」よりインパクトには欠けるけれど、旅の経験を重ねたからこその体験が描かれていた。

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    2025年10月21日
  • ガンジス河でバタフライ

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    恥ずかしながら、たかのてるこさんという方のことは本書を読むまで知らなかった。本書が話題になってドラマ化までされたことも当然知らずにいた。単にタイトルと、インパクトのあるカバー写真に引かれたのである。

    というわけで、何の先入観もなく読み進めたのが、のっけからとてもおもしろかった。テンポのいい文章なので、行き帰りの通勤で2日で読めてしまった。たかのてるこさん、何とバイタリティのある方か。

    ご本人は至って普通の人であることを強調するが、普通の人が急に思い立って一人でインドに行き、現地の人の家に泊まり、ガンジス河で(気がつかなかったとはいえ)死体を横にバタフライはしないだろう。

    と思って巻末の年表を見たら、学生時代に島田紳助と知己を得たり、後に吉本ばななと交友を深めたりしている。なるほど、周囲の人はこの人が只者ではないことを知っており、また放っておけない人だったに違いない。読むと元気をもらえる、そんな本だった。私にはこんな旅はできそうにないが、沢木耕太郎も言っている、旅のかたちは人それぞれなのだ。どこかへ行きたい。

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    2025年09月12日
  • ガンジス河でバタフライ

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    実際の体験談にも魅了されたが、最後に締め括られている言葉に心を惹かれた。

    「実際に旅に出る出ないは関係なく、毎日のかけがえのなさを知っている人はみな、私と同じ「旅人」だと思っています。」

    毎日は当たり前ではない。
    かけがえのない時間だと思うことで、幸せな時間を過ごせる。

    とても大切なことを教わりました。

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    2025年06月01日