たかのてるこのレビュー一覧
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著者は 行動力と実行力がある。
その飽くなき追及、猪突猛進ぶりは 目を見張る。
ラオスの人に失恋して、ダライラマの笑顔のニュースに出会い。
ダライラマに会おうとするのである。
そのために チベットに行き、チベットの状況を知り
チベットにおける自由のなさに、心を痛める。
インドのリトルチベット ラダックにいく。
ここで、であった 学校の先生 カルマと不思議な体験をする。
輪廻転生という仏教の考えが、現実に起こった少女に出会う。
前世の記憶がある少女で、前はイスラム教徒の子供だった。
自分と前世の記憶がある少女。それを、包み込む
前世の両親と現世の両親に囲まれる。
ラダクの人々は、「生きとし -
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ネタバレサハラ砂漠の王子様の後編。
今度はモロッコはカスパの村へ。
カリッドという青年の里帰りについて行き、
お城のようなおうちに住む家族の仲間入り。
といっても、裕福なおうちではないようで。
自然と共存するステキな日々を綴っています。
断食中も時間を除いて食事を摂っているとか、
イスラムの異文化を垣間見ることができて
とても面白かったです。
いつの間にか雪が積もる季節となり、
マラケシュに命がけで戻るクライマックスは
ハラハラドキドキ。そして、カリッドとの別れは
すごく切なかったです。
ブログのようなリアル本って感性の一致が重要
な気がしますが、たかのてるこさん、やっぱり好きです。
私のモ -
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前作とは違い、完全に旅の話。
失恋した作者が、ダライ・ラマの言葉に出会い、ダライ・ラマに実際に会いに行くという話。
ダライ・ラマの言葉が端々に引用されていて、ダライ・ラマに非常に興味が出て、チベットに行きたくなった。
この本で深く印象に残ったのは、作者がダライ・ラマに会えるかどうか分からないけど、チベットに行ったということ。
人は結果がどうなるか分からない時には、中々行動出来ない。でも、作者は一先ず行ってみよう、そんな気持ちで旅に出た。
そして、最終的にはダライ・ラマに会えた。
猛烈な想いはパワーとなって、何か力を呼び寄せて、現実になってしまう。先の分からない未来を思い悩むよりも、自分の -
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ネタバレたかのてるこさんに感化された旅(といっても日本だけど)を企て、京都のゲストハウスを予約。旅先でジックリ読もうと購入しました。ところが、大型台風上陸のせいでゲストハウスはキャンセルするハメになってしまったのですが。
たかのてるこさん著書二冊目は、単行本の「モロッコで断食 上・下」の前編にあたるそうです。就職先も決まり、入職日前倒しで会社の寮を借り、その時点で親の仕送りで住んでいたアパートを引き払って海外旅行費を捻出し、大学4年の卒業一人旅へ出かけるところから始まります。その悪知恵が私好みです(笑)。
旅のはじまりはパリから。もちろん無計画でパリに乗り込んでしまい安宿なんぞない洗練された町を -
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「ガンジス河でバタフライ」以来ですが、
やっぱり
たかのさんの旅行記は楽しい。
もっと負の部分を全開に出してる旅行記も面白いですが、
(さくら剛さんのような。苦笑)
たかのさんの本は本当に
ミラクルと笑顔とタフさと人を信じるパワーがたくさん。
今作はラオスの旅。
今作は恋愛のお話。
「アナタは、ちょっと、きれいデスから、
ボーイフレンド、イマス。
ですから、ワタシは、2番目のボーイフレンドに、
なりたいデス」
ちょっとキレイ??
ちょっとキレイ??!
笑いました。
笑いました。
だけど、
途中から、
一緒にドキドキして苦しくなって、
シノヤ