たかのてるこのレビュー一覧

  • ガンジス河でバタフライ

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    ネタバレ

    ずっと読みたいと思っていた本。
    今更ながら読み始めるとどんどん引き込まれて、すごくおもしろかった!!
    時に笑える話もあり、そして深く考えさせられる話もあり。
    涙する場面もあった。
    たかのさんが旅したこの当時より今のインドはものすごく発展して、きっとずいぶん変わったんだろう。
    でもガンジス川はずっと変わらずこれからも大切な生活の一部。
    それはとても素敵なことのような気がする。

    『人は全てが永遠に続いていくと思っているが、実は自分自身も周りの人たちも少しずつ変わっている。』と作中でたかのさんは書いている。
    永遠や不変など世界のどこなもなくて、明日が来るのが当たり前でもない。
    毎日少しずつ変わっていき、そしていつか必ず終わりがくる。
    わかってはいたけど、日々を大切に大切に噛み締めて生きていかなければと改めて感じた。

    ※旅行者のお腹を悩ませる国ランキング上位のインドで食べたいものを食べたい時に欲望のままに食べ、ガンジス川の水までも飲みまくったのに何ともないお腹を持っているたかのさんがとてもうらやましい。

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    2023年08月17日
  • ガンジス河でバタフライ

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    自分に自信がなかった、皆んなの前との自分にギャップがあるというてるこさんに親近感を覚え読み進めたが、そんな親近感が払底するほど魅力的だった。
    知らない世界を知っている著者が羨ましいと思ってしまうが自分自身も旅に出たくてうずうずしている。
    20歳の私が今読んでよかった。
    生きていくのが楽しみになった。
    素敵な人の周りには素敵な人が集まると実感した!

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    2023年06月10日
  • モロッコで断食

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    ネタバレ

    怪しいタイトルだなぁと思っていたのだが、思い切って読んでみてよかった。

    私がイスラム文化が好きだけど、言語化出来ていなかった部分をものの見事に言語化してくれている本だった。

    最後の展開への導き方がすごくテレビ的で、終わり方もテレビだなぁと思ってしまうところが少し残念だったけど、一気に読み進めることしかできなかったし泣いてしまった。

    私が手に入れたい愛の形がそこにあって、手放してしまう作者の選択があって、切なかった。

    最近旅行に対してとても腰が重かったが、私も社会人になる前に旅に出ようと思う。

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    2022年10月06日
  • ダライ・ラマに恋して

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    ダライラマ好き。だから、読んだけど、ダライラマ♡感もよかったけど、チベット密教の中身を身近なところに落とし込んでるとこがよかった。
    また読む。
    ダライラマの本も買う。

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    2022年07月08日
  • ガンジス河でバタフライ

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    元気をもらいました!出版されたのはしばらく前。あの頃は若者たちがこぞって猿岩石になって、世界を旅してました。僕はそんな人たちに憧れてはいたけど勇気がなく、国内で過ごしていた一人です。でも、この本を読むと旅、特に人との出会いの楽しさを体験させてもらった気持ちになります。

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    2022年05月31日
  • サハラ砂漠の王子さま

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    表紙の写真やフォントからしてなんとなくそう面白くなさそうと思っていたが、いざ読み始めたら面白すぎて楽しすぎて一気読みした。
    旅では日本で絶対に体験できないことを沢山経験していて、出来事だけ聞くと過酷すぎることも沢山あるのに、てるこさんの明るくぶっとんだキャラが旅をいつもいい方向に変えていって、読むと間違いなく旅がしたくなる!
    楽しい文章で書かれているため、またてるこさんはどんな目にあっても外国に対する前向きな気持ちを常に持っているため、シビアな内容も全く暗くならずその国に苦手意識を持つことなく読める。

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    2022年03月30日
  • モロッコで断食

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    読む順番が逆だった!
    最後らへんすごかった
    自分も7カ国くらい?ひとり旅したけどこんな凄い目にあったことはない、、。この人だから乗り越えられたのかな?と思った
    相変わらずおもしろいです
    逆になったけどサハラ砂漠の王子様読んでます。

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    2022年02月21日
  • ダライ・ラマに恋して

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    たかのてるこの本は全て面白く素晴らしいが、私はこの本に一番影響を受けた。
    私が今こんなに幸せなのもこの本を読んだおかげだと思っている。
    この本に書かれた魔法の言葉を毎日唱えているうちに幸せになって来たように感じているので。

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    2022年01月02日
  • サハラ砂漠の王子さま

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    ネタバレ

    ラスト近くの文章より抜粋。


    先のことは誰にもわからない。分かっているのは、私は一生、自分が自分であることから逃げることはできないということ。

    ただ、この先どんなことが待ち受けていようと、自分の中に生まれるさまざまな感情を、そのときどきできちんと噛みしめたいとだけは思う。それが、どれだけ楽しくどれだけ苦しいことだとしても。

    この大地に足をつけ、この目をしっかと見開いて、流れるままに進んでいこう。自分のことが分からないのであれば、分からないままに進めばいい。もしかしたら、自分のことなんて分かった気にならない方が幸せなのかもしれない。先のことが分からなければ分からないほど、私は自由でいられるから。

    未来の私は、いつだって未知だ。

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    2021年10月24日
  • ジプシーにようこそ! 旅バカOL、会社卒業を決めた旅

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    周りに遠慮ばかりして縮こまってて何の意味がある?自分は自分、好きなように生きればいーじゃん!広い世界に自分みたいなのがいたっていーじゃん!

    上記は、我が道をいきすぎるジプシーとの交流から、たかのさんが導き出した答えのひとつ。会社を辞め日々悲嘆に暮れていた私は、この本に大変勇気をもらった。

    たかのさんは、超人的なコミュニケーション力と行動力で旅先の人とすぐ打ち解けてしまう旅の申し子のような人だ。旅好きだけどシャイな自分とは全然違う世界観を持ってるのだと、この本を読むまでは思ってたし憧れてた。でもルーマニアに旅した当時のたかのさんはまだ会社員だったこともあり、やはり周りの視線が気になったり肩身の狭い思いをしていたようだ。それが、ジプシーとの出会いで吹っ切れたのだ。たかのさんの旅を擬似体験できたことで私もずいぶん楽になり、大げさかもしれないけど人生の転機のひとつになった本。

    旅行記としても勿論読み応えがあり、一癖も二癖もあるジプシーたちに果敢に挑むたかのさんに感心したり笑ったり、読むのに忙しかった。

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    2021年09月14日
  • ダライ・ラマに恋して

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    ネタバレ

    今回は失恋によってダライ・ラマの言葉に出逢い、ダライ・ラマと面会するまでのチベット文化圏の旅を記した旅行記。
    前回のラオスでのシノヤンとのその後が気になっていたので、お別れすることになってしまったのは残念だった。
    でも、ダライ・ラマに突き動かされるたかのさんの今回の旅も、とても素敵だった。

    まず、ラダックに住む人々の穏やかさや平穏な雰囲気が文章や写真から伝わってきて、まさに環境が人を作るのだと思った。
    チベット仏教が根付いているからこそ、そこに住む人々も心穏やかになるのではないかと思う。

    高地だから食べられるものも限られているけれど、それでも足るを知り、循環させて生きている彼らの豊かさが羨ましくも思えた。

    チベット仏教の考えを知ることができ、ページを捲るたびに感心せずにはいられなかった。
    ・カルマ、因果応報。cause and effect
    ・この世に永久に変わらないものはない。impermanent
    ・両親の死自体を恐れているのではなく、自分が両親の死によって不安になることを恐れている。
    ・執着は苦痛をもたらす。執着せず、ただ大事にする。
    ・自分と世界中の人の幸せは繋がっている。
    ・感謝するだけでなく、行動に移す。
    ・幸せな人生を送るために必要なのは、物理的な発展と心の発展。
    ・不安なゴールを嘆くより、プロセスを楽しむ。

    たかのさんとダライ・ラマの写真がとても素敵だった。

    しかし肝心のチベット自治区では自由が制限されていて、ダライ・ラマの写真さえも飾ってはいけないなんて胸が詰まってしまう。チベットに関してもっと知りたいと思った。

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    2021年08月11日
  • モロッコで断食

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    ネタバレ

    郷に入っては郷に従えと、ラマダーンをするたかのさんはやっぱり強い。日没中は食事ができるとはいえ、日中は水も飲んではいけないなんて厳しすぎて、私にはできる自信がない。
    でもたかのさんが経験したように、断食明けの食事の美味しさはきっとひとしおで、食べ物の有り難さを感じられる素晴らしい機会なんだと思う。

    旅行記を読んでいると、毎回「旅は出会い」だと思わずにはいられないけれど、今回もまさに「旅は出会い」だった。
    誠実で秀才なカリッドとの出会いが、たかのさんのモロッコ旅をより素晴らしいものにしている。

    イスラムでは、人間はもともと弱い存在であることを前提にしている。だから酒を禁止したり、女性はベールを被ったりと、様々な戒律があるのだと理解できた。全ての規則には理由がある。

    あとがきに旅のその後が書かれている。カリッドと一緒にはならなかったけれど、9年後に2人は再会を果たせていて、人の繋がりや絆を感じられた。

    たかのさんの本は自分も旅をしている気分になれる。
    でもやっぱり実際に自分の足で赴いて、自分の目で様々な景色を見てみたい。天国だと思うような景色も、実際に見てみたい。

    イン・シャー・アッラー。全ては神の思し召し。とてもいい言葉。

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    2021年03月24日
  • サハラ砂漠の王子さま

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    ネタバレ

    たかのさんの本は2冊目。今回もとても面白かった。読みやすいし、リズムが良くてスラスラ読むことができる。

    リビドー・ウォーズの章は読んでいてなかなか辛かったけれど、最後に伏線回収というか、その場面も含めて旅の意味がうまく纏められていた。
    旅は、人との出会いによって自分を見つめ直すことなんだと知った。

    今回の旅は前回と違って、現地で出会った旅人と共に旅をしている期間が長い。スギやん、塚田くん、ミケルは本当に優しくて思いやりがある人たちで、この3人に出会えた著者は運がいい。
    特に極寒の砂漠の夜でのミケルの優しさには痺れた。私も著者と同じように、あの状況でミケルのように勇敢な行動を取れる自信がない。

    著者のように、"今しかできないこと"にワクワクしながら生きていきたいと思う。

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    2021年02月28日
  • キューバでアミーゴ!

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    キューバにいったことを思い出したし
    こんな捉え方があるんだ、とか、やっぱり行った人それぞれの思いがあるんだなと感じた。
    たかのさんみたいに現地の人と濃密に関わるのって大事だよなー。もちろん気をつけなきゃいけないけども。

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    2021年02月22日
  • ダライ・ラマに恋して

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    たかのてるこさんはいいなぁ
    ただの旅本ではない

    ダライラマなんて興味なかったけどすごく偉大な人なんだってわかった
    執着することはよくない、変わることを受け入れなければならない
    自分が日々変わるように、相手も変わる。変化を受け入れなきゃ
    あと、自分の幸せだけではなく、他の人や世界の幸せを願う。小さいことを言うと、あいさつをちゃんとすることでも変わる
    これからどうなるかって不安なことしか考えてたらキリない。どうせなら、ポジティブに考えたい

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    2021年02月07日
  • モロッコで断食

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    内容はもちろんおもしろい上、イスラム教入門書並みに知らないことや誤解してたことがするすると入ってくる
    インシャーアッラー素敵な言葉

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    2020年09月14日
  • モロッコで断食

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    てるこさん、若い!!まだ就職する前の若さ溢れる、何でも知りたがるエネルギッシュな若い女の子らしいてるこさんがいる。てるこさんは、何歳になってもエネルギッシュで相変わらずどこでも恋に落ちるけど、、。
    カリッドの人生に私は関われないのが無性に寂しい、数年後に今頃何してるかな?って思い出すんだろうなぁ っててるこさんはカリッドと涙涙の別れの後にバスの中で考えるんだよね泣泣 なんでこんなに、寂しい別れを経験しなきゃいけないのに、旅に出るんだろう?って。日本にいたら幸せボケしそうだから、誰も私のことをしらない外国で一日一日を噛み締めたいみたいなことてるこさん言ってたな。
    言葉があまり通じなくても、心が通じることって沢山あるんだなぁ。何故、日本人じゃなくて遠い国の人を好きになっちゃうんだろう?こんなに寂しい別れをしなきゃいけないのに。心が通じて、離れがたい存在になったから。
    てるこさんの本は、日常に感じてるちょっとした物足りなさを言葉にしてくれてるから、そうだよなぁって感じることが沢山ある

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    2020年09月08日
  • ダライ・ラマに恋して

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    謎に2年半ぐらいかかって少しずつ読んでしまったけど笑
    私にダライ・ラマと仏教の素晴らしさを教えてくれた大好きなたかのさんの旅エッセイ!
    会う人関わる人その時には必ずご縁があって、
    毎日の小さな選択や人との出会いが、今とこれからの私を作っていく。
    1度として同じ時は流れていかないからこそ、人間の歩む道は死ぬその日まで尊いのだと、教えてもらえます。
    そんな素敵なことをたかのさんのおもしろおかしい文章で笑いながら読み進めれます。笑
    あとがきまでグッとくる最高の1冊!!!!

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    2020年08月10日
  • ジプシーにようこそ! 旅バカOL、会社卒業を決めた旅<豪華立読み版>

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    ジプシー文化に触れられる

    ジプシーというと盗みを働く良くない人々という偏見があったのですが、この本でジプシーの生き方や文化、日常生活を知ることができ、大変興味深かったです。衣装や家の中の写真もカラフルで見ていて楽しいです。ジプシーとコミュニケーションを取る筆者の勇気・積極性も凄いと思います。

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    2020年08月03日
  • モンキームーンの輝く夜に

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    素敵〜♡♡読みながら、ドキドキしちゃった!シノアン、驚くほど純粋で嘘偽りがなくてるこさんを想う気持ちに感動しちゃいました!シノアンは自分のことをプアって言ってるけどプアじゃなくてピュア!お金がいくらあるかなんて関係ない、年が離れてることも、外国人なことも、そんなことを超えて、それまで出会うこともなかった2人が出会って恋に落ちる、それだけで奇跡のような気がする!そんな奇跡をどうか叶えてほしかったなぁ。

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    2020年03月09日