駒都えーじのレビュー一覧

  • ゴールデンタイム番外 百年後の夏もあたしたちは笑ってる

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    友人の汚部屋とか女どものなんだかんだで仲いい交流の話。
    短編集でもああ、こういう友人関係はつづくよね、という話。
    わりとあった記憶がないでもないぐだぐだ感がなんとなくリアル。

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    2015年09月23日
  • ゴールデンタイム5 ONRYOの夏 日本の夏

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    まとめ読み。ようやく消化。

    大学の夏休みかぁ。なんかあまり記憶ないなぁ。という寂寥感。

    登場人物皆、青春してますけどね。

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    2015年09月23日
  • ゴールデンタイム4 裏腹なるdon’t look back

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    負傷したあげく、熱を出してばったり。
    それを隣の住人に助けてもらった。

    熱で倒れたのを看病してもらっても…浮気。
    電話して! という気持ちは分からなくもないですが
    それよりも、花束で遊ぶ2名の男が面白すぎるw

    海に行こう、と約束をしたものの
    先立つものがない状態。
    それに対して反対する彼女は…さすがお嬢様。
    解決策が、確実に親のすねかじってます。
    確かにここまで反対されてしまえば
    ちょっと言い出しにくいものはありますが
    最初にばったり倒れているのを考えると
    ちょっと問題あり、だったかと。
    でも彼女のあの行動力は…愛が、すごい。

    少しずつ見えてくる過去と、さらなる人間関係。
    爽やかそうに取り繕われている関係ですが
    内心、皆さまぐっちゃぐちゃ?

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    2016年06月25日
  • ゴールデンタイム3 仮面舞踏会

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    無事に始まった、うふふあはは生活。
    しかし友人は、前回のお酒の席での問題で
    非常に落ち込んでいた。

    大人の態度がとれず、反射的に逃げてしまう。
    それを指摘している方も、わたわたと逃げてしまう。
    どっちもどっち現象が起こっております。

    そんな状態の横で、うかれまくりハイテンション彼女。
    2巻のまさに続きから始まったので
    両親がお引き取りに登場してましたが
    さすが両親…娘に慣れてます。
    しかも親公認(?)ストーカー体質。
    完全に疑われている娘に笑ってしまいましたw

    今と昔の感情がごっちゃになっていく最後。
    あったはずの物がなくなっている状態。
    おかしかった彼女。
    総合すると…当然、ばれました、ですね?

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    2016年06月25日
  • ゴールデンタイム1 春にしてブラックアウト

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    大学に入学して、初めてできた友達についていたのは
    『完璧』なお嬢様。

    好きな人の前では暴走当たり前。
    女を排除するのも当たり前。
    しかしこれ、付き合ってもいない人相手だと
    単なる思い込みの激しい変な女、です。
    本人もそこの自覚はあるようですが…あれです。
    好きな子に嫌がられても、ついちょっかいをだす男子。
    そんな存在になっています。

    半分ほどして分かってくる、主人公の微妙な過去。
    それを知っているのは彼女だけで
    彼は彼女が好きなわけで…。
    それを冷静に見ている、実態のない人。
    一体誰なのか、と思っていたら…確かに、彼だけは
    実態も何もない、死んだ存在。

    一方通行の視線。
    この人間関係、どうなるのでしょう?

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    2016年06月25日
  • ゴールデンタイム番外 百年後の夏もあたしたちは笑ってる

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    ネタバレ

    番外編。

    光央の部屋
     汚部屋を通り越して魔窟と化している。
     脱いだものなのか洗濯したものなのか判別つかず。
     そんな中、部屋は誰かに侵入されていた。
     万里&香子は押し入れで侵入者を確認。
     実は高校の後輩女子高生数名が、侵入していた!
     なんて事もない物ばかりを盗んで…
     怒りだけで済んだヤナっさんは…いい奴。
     円形脱毛症も発症したけど。

    百年後の夏もあたしたちは笑っている
     海水浴へ行くために気合が入る香子。
     千波宅へ行き水着の品評会。
     万里が紫生(しお)を師匠と読み違え。以来師匠。
     その人が美人で。それも男なんだけど香子は勘違い。
     万里が家に止めるという流れに、香子は千波を伴い待ち伏せて。
     あえなく性別違いという事で帰ってくる。
     昼間っからビール開け、ピザ頼み、水着の二人。
     すげー図。
     男性諸君にこの赤裸々な図は決して見られたくない…

    サマーナイトツアー
     NANA先輩と一夏の思い出…
     というと語弊があるが。
     liveを明日に控えて歌詞が出来てないNANA先輩。
     気分転換に引っ張り出された万里。
     北斎の巻き寿司という不思議なアート巻き寿司。 
     香子に貰い、NANA先輩の恋人を探すが…
     実は香子が見たのはNANA先輩の兄貴。
     同じバンドで燃えちゃった人。
     未だに燃えてる人。
     兄貴の計らいで見事に歌詞は出来たが、舞台に上げられる万里。
     新曲は『後輩を殺す』だ…。
     万里、手品で人を串刺しにする芸の箱に入り気絶。
     ちょっとした、夏のハプニング…


    えっと…
    爆笑を堪えるのに苦労しました。
    ずっと笑っているわけじゃないけど、ツボに入って抜け出せない。
    そんな頁があるので、気を付けて。
    番外編で万里の周りが見えてくる。
    こうやって、万里は記憶を新たに加えるのだな。

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    2015年09月09日
  • ゴールデンタイム3 仮面舞踏会

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    ネタバレ

    リンダと仲直りする、千波とヤナが仲直りする、宅飲みをするの巻。大勢での安さ重視飲み放題つき飲み会や宅飲みの描写が続き、大学時代を思い出して懐かしくなった。その反面、高校生などお酒でのバカ騒ぎを経験したことがない人はよく分からないのではと思う。
    万里の記憶喪失についても、流れを追っていくことはできるし気持ちはそうなるだろうと想像はつくのだけれど、やはりいまいち実感が湧かない。恐怖や罪悪感など色々あるのだけれど、「だろう」で終わってしまい心まで届いてこず、実感できない。幽霊の気持ちを想像できても実感はできないのと同じ。
    高校時代の多田万里が戻ってきているので、そこを楽しみに読もうと思う。最終的に高校時代と大学時代の万里が融合して万事解決みたいになったらお粗末でいやだな。そこら辺は重いの待ってます。

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    2015年09月06日
  • ゴールデンタイム5 ONRYOの夏 日本の夏

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    ネタバレ

    長い長いプロローグは記憶を失って病院に入院している万里の元へリンダが名乗りもせずにウロウロしに行くところから。

    本編は万里と香子が『おまけん』でデビューの話から。
    肉体から切り離された 魂の万里 はリンダと離れた肉体万里を呪いだす。
    おかげで万里は夏の予定をバンバン潰され。
    ドタキャンだったり、不運だったり。

    そんな中、香子がカレー焼きそばを作りに万里の元へ。
    が…実はお手伝いさんが作った出来上がり品。
    香子はエア料理を頑張るも万里にバレて(;_;)
    そして、暇人万里を気遣い、二次元君が絡む。
    どうやらヤナっさんが忙しいという事を勘ぐる3人。
    あまりの付き合いの悪さに『彼女騒動』勃発。
    岡ちゃんに当たりをつけ、岡家へ張り込む。
    が、実際は岡ちゃんとは付き合っておらず空振り。
    ダラダラしていると二次元君が『海へ行こう!』と。
    話はトントン拍子に進み『飲みに行こう』と…
    その時目にしたのはヤナとリンダのカップルだった。

    ヤナを見守る会を結成した4人は、海に行くのにヤナも一緒という事に。
    計5人でいざ海へ。
    運転は二次元君が。
    車内はヤナ&リンダの件に触れずに微妙な空気。
    天気に裏切られ、ほぼ嵐の中ビーチへ着いた。
    水着を着ているのなら…という事で万里が口火を切って車の外へ出る。
    馬鹿騒ぎの万里と香子&岡ちゃん。
    それに便乗する二次元君とヤナ。
    なんだかんだと満喫し、疲れ果てて帰り道。
    二次元君が限界なので、香子が運転して帰る事に。
    爆睡する二次元君、ヤナ、岡ちゃん。
    万里もウツラウツラ。香子も…。
    間一髪で事故るトコロを万里がブレーキを踏み一応無事で。
    対向車が来ていたら完全に事故っていた。
    というか、命はなかっただろう。

    万里の見た、叫んでいた声は、肉体のない万里。

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    2015年08月19日
  • ゴールデンタイム外伝 二次元くんスペシャル

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    ネタバレ

    本編でお馴染み二次元君主役を張ります。
    彼の二次元脳内嫁VJ(ブリジット・ジェオミリア)を中心に物語が進んでいきます。

    二次元君がなぜ三次元女子を諦めたのか。
    彼の過去にも触れています。


    実家から大学に通う二次元君(佐藤隆哉)。
    彼の脳内嫁と愛人、家庭での鬼姉のトラウマ。
    鬼姉の妹分で隆哉を慕っていた秋。
    中学卒業に告られたが、女性への嫌悪感で遠ざかる。
    大学では同じ学年の腐女子 愛可 と仲良くなる。
    そこに現れた新キャラ江別。軽いキャラ。女好き。
    秋と江別の『へんなの』という言葉で自問自答する。
    江別とツルんで女の子漁りをするが、自分らしくないと実感。
    二次元創作に戻るが…。
    締め切り直前、出来上がった小説を無残にもボヤで消失。
    リフォームのため姉の同棲先に身を寄せる隆哉。
    そこで、姉の妊娠、入籍の話を聞く。
    パニクり、彼方此方に連絡を取り一夜をしのごうとして、愛可家に転がり込んで…
    優しくして欲しかった隆哉の目論見は論破されて。
    愛可の家を後にして一人実家に戻る途中に秋に連絡を入れる。
    即座に返信あり。
    ただし秋の母から『秋が帰ってきてない』との旨をきかされ、姉に即相談。
    姉と同棲のキングはボコリに行くつもりだった。
    が、一言ネットに書き流したキングの言葉に即座に反応したのも、秋をさらった奴だった。
    監禁してたものの、キングの書き込みで秋を放免。
    そこへ隆哉が『俺の見えないところで傷つくな』発言。
    秋が『誰かここから助けてくれるのを待っていた』と。
    結局秋とは仲直りして、姉は入籍して。
    とりあえず、二次元創作はしながら、ちゃっかり秋とは仲良しさんとなっている隆哉。
    幸せであれば、いいですよ…

    んー…個人的に。
    江別というキャラ、そこまで深くする必要性があったのか? とか思った。
    自分で達観して軽いキャラ演じているなら、そんなに重い事言わないでしょ。
    二次元君はある意味女子中学生並みに潔癖性なのかな?
    しかも精神的にガキから成長できずにいた。
    こんな奴がいたら殴り倒しているな。きっと。

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    2015年07月26日
  • ゴールデンタイム4 裏腹なるdon’t look back

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    ネタバレ

    万里とリンダの高校時代の話からstart。
    リンダは万里を好きじゃないと後輩に話しているのを聞いてしまった万里。
    それから…口を聞くのをしばらく止めてしまった。


    夢とも思えぬ状況で目を覚ます万里はボロボロで。
    前巻ですっ転んで下唇を切って、放置して寝たら悪化。
    朦朧として部屋を出てNANA先輩を頼る。
    リンダが後を引き継いで面倒を見てもらう。
    香子が引き継ぎ『海に行こう』という話になり…
    万里はバイトをする事に。
    バイト反対の香子を押し切って。
    NANA先輩の紹介で『柳澤を連れてくる事』が条件でバイト決定。
    バイト先は怪しいコスプレ的な給仕。
    ヤナは半裸。万里はメイド服。
    NANA先輩とリンダは一緒に双子の悪魔コス。
    そこへ香子がやってきて…
    反対されていたバイトを見つけて、香子はキレる。
    謝り倒す万里。
    香子の願いは『過去を思い出さないで』というもの。
    万里はOKを出すが…

    リンダと会って、高校時代の写真を見ながら話。
    これからは先輩と後輩というキチンとした立場で接したいという万里。
    写真を破り捨てるリンダ。

    高校時代の万里とリンダの話。
    十日ほど口も聞かなかったあの時。
    キチンと話をしていれば、今の状況は変わっていたのかも。


    のち、香子と万里は名前で呼び合う仲に発展。

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    2015年07月11日
  • ゴールデンタイム3 仮面舞踏会

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    ネタバレ

    プロローグにて。
    リンダの家には兄がいる。
    この兄が結婚する事なったが、リンダはそのお相手の浮気現場を押さえる。
    が。見なかった事にすると。


    晴れてカップルとなった万里と香子。
    出だしはのっけから警察にお世話になるという展開。
    香子は『色ボケ娘』と親に烙印を押されている…。
    ヤナ(柳澤)が髪の毛脱色+パーマをかけて登場。
    千波を見てダッシュで逃げる。
    そんな万里もリンダを見てダッシュで逃げまくり。
    隣に住んでいるのがNANA先輩だと発覚。
    NANA先輩に悩み事を打ち明けていたリンダ。
    ウザいという事でNANAの策略にハマりリンダと話し合いを持つ事になる。
    万里の過去を知り、語るリンダ。

    本当に仲が良いだけの二人の間柄だったのかは確信が持てず。

    香子から『光央がピンチかも』と依頼を受けてヤナの部屋に向かう万里。
    万里は着いて早々ヤナさんを助けた。
    上級生の押掛け女房がその場にいたのを追い払い、部屋を掃除して、万里の部屋へ。
    二次元君も誘ったら、もれなく香子が付いて来た。
    その場で香子は千波に連絡を入れ、今から来いと。
    結果万里、ヤナ、二次元君、香子、千波というメンツで飲んで。
    深夜起きてしまった万里は、サッシが開いた音を聞く。
    リンダにメルすると、隣のベランダにいたのはリンダ。
    砕けた調子で話しながら『俺は帰りたい』と吐き出す万里。
    果たしてその言葉が、本当の意味を持つのは…

    lastで反転したのは香子との関係。
    万里は香子がどうしてぼーっとしているのか判らず。
    香子は『私の事をまだ好きか?』と聞いてくる。

    幽霊の万里は自分の体を手に入れて。
    リンダを想いながら、名を呼びながら、今の自分と過去の自分を見比べようと、実家から持ってきた写真を探す。
    それは、忽然と消えていた。



    自分の子供がこうなってたら…想像したくないな。


    相変わらずのハイテンションラブコメです。
    竹宮節が唸っております。ハイ。

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    2015年06月30日
  • ゴールデンタイム2 答えはYES

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    ネタバレ

    告白した万里に香子は『友達』としてと返答。
    なのに。
    サークル合宿と称して妙な新興宗教から生還した記念にと、万里には似合わないミラーを香子からもうら。

    が、しかし。
    香子は万里に惹かれているのに、それが本当かどうか迷っていた。
    再度告白した万里に会えて『ノー』を答える香子。
    だが、それを機会に万里は壊れた。
    香子との友達も解消して。
    『誰も待たないし、追いかけない』と。

    リンダとの関係も、酒の席で当人にぶっちゃけ。
    トイレに逃げ込む万里に、ドアの外からリンダの説明。
    だが、万里に届かず。
    酒の席を立って、一人で抜けようとするも、香子が追って来て。
    『追いかけてくれないなら私が追いかける』と宣言。
    一応、これでカップル成立…

    ただ、追っかけて来てくれたは良いけど、途中チャリを奪取した様子でケーサツのお世話になる事に…



    幽体離脱状態で誰からも見られない、聞こえない万里はアドバイスをするが意味無く。

    これをどう料理していくのか楽しみです。

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    2015年06月25日
  • ゴールデンタイム1 春にしてブラックアウト

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    ネタバレ

    アニメから入りました。

    と言っても、原作はすでに手元に全て揃っている状態でも全く読んでなくて。
    補完するかのごとく読んでおります。

    やっぱり行間の 間 は大切です。


    ストーカーで残念なお嬢様、加賀香子。
    記憶をなくした、多田万里。
    この二人の大学入学から話は始まります。

    香子の追いかける柳澤光央は万里の入学当日からの友達。
    完璧美人、立ち居振る舞い、佇まいで光央を追いかけ続ける香子。
    入学して、サークル勧誘に襲われる万里と光央。
    三次元に一切興味なしと言い切る佐藤くん=二次元君。
    ヤバイ新興宗教に半ば強制的に軟禁され、万里は考える。
    皆を無事に帰そうと。
    そこに香子が万里の元へ。
    どうにかこうにか荷物を捨てて、重要証拠を消し去り、貴重品のみ持って脱出。
    そして…助けられたのが『お祭り研究会』。
    そこにはかつて万里の過去を知っているであろう 林田奈々=リンダ というひとつ上の学年の先輩がいた。

    おまけんに仮入部する二人。
    そこにはリンダ先輩が。

    そして、盛大に光央に振られた香子。
    失恋記念で今までの自分のやらなかった事を始める。
    NANA先輩(3年)に誘われてライブハウスへ。
    ブラブラになりながらも、万里のアパートへ辿り着き。
    万里は香子に告白をする。

    実家に帰って卒アルを開く万里。
    封印していた自分の記憶を失った時間。
    高校の卒アルの中に見つけたリンダ先輩とのツーショット。

    すっかり肉体から記憶だけを抜けてしまったもう一人の万里。
    誰にも見えず、声も出せず。
    ただ、ただ、ずっと今の万里を見続ける。
    万里の周りも、ずっと見守る事しかできない。



    アニメだと結構 あぁ、この辺りは割愛されてんだ とか、 こういうカンジで見え隠れするんだ と。
    そして。
    一番の違いは、万里がアニメバージョンより男前!
    幼さがかなり印象に残ってたけど、本作のほうが良いじゃん!

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    2015年06月10日
  • ゴールデンタイム5 ONRYOの夏 日本の夏

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    ネタバレ

    分かった、私は千波とヤナっさんが好きなんだ。

    夏休み篇。呪いが効いたのか暇で仕方がない万里と、万里に気を遣いつつ一緒に過ごすことを願う香子。香子のエア料理は、香子の意地っ張りな性格が見えて悪くなかった。
    あと千波好き。可愛くて妖精みたいで、なんでも手に入れられるように見えるけど、人に弱音を吐けないだけで。千波も香子にだったら何でも言えるのかな。二人の会話が亜美と大河の口喧嘩のようで賑やかだ。
    みんなで車出して海、のくだりも大学生らしくて良かった。天気が悪くてみんな無口からのふとした行動でテンションアップなど、どこか懐かしく感じた。

    ラストが気になる。ブレーキをかけたのは香子なのか万里なのか、香子の呟きはなんなのか、二次元くんの車はどうなったのか。はじめて次巻が気になったかもしれない。

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    2015年01月03日
  • ゴールデンタイム4 裏腹なるdon’t look back

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    「とらドラ!」ほどのカタルシスを感じない。ヤナさんのオカチカへの片思い、香子のおまけんでの活動など、気になることがあっても万里中心に物事が進んでいくので物足りない。万里が積極的な行動派ではなく、おまけんになんとなく慣れ(決して心から馴染んでいるわけではない)、香子とデートし、柳沢達と友達つきあいをしと派手さがなくつまらない。そうか、万里と香子に魅力を感じないのか。万里は記憶喪失を気にしているけどよく分からないし、香子は美人で不器用なのは分かったけど、性格が可愛くないし若干ウザい。

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    2015年01月03日
  • イリヤの空、UFOの夏 その4

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    ネタバレ

     一人の人間を背負って生きるということ。その重みに押し潰される描写が容赦なくて泣いてしまった。
     精一杯決めた覚悟も、裏を返せば空想じみた虚勢でしかなくて。
     不甲斐ない自分を受け入れられず自棄を起こした浅羽の態度を契機に、イリヤの中の時間が退行していくところは、本当に展開の妙だと思う。
     気ばかり逸っていた浅羽がイリヤの過去の言葉で我に返る浜辺の場面が、良い。

     最終的に、イリヤを守り切ることができなかった上、二人の迷いも苦しみも決断も、全てが仕組まれたものだと分かったのに、不思議にバッドエンドには感じなかった。
     それは、気持ちよく死んでもらうために餌を与えるという行いの罪深さを自覚しながら、誰よりその行為の正しさを信じてもいた榎本という存在があったからだと思うし、
     さらに言えば、生きる意味も戦う意味も見いだせずにいたイリヤが、浅羽という存在に意味を見出し、それを通して初めて世界に触れられるようになった、その変化に、何か尊さのようなものを感じられたからかもしれない。

     残念だったのは、世界観がアバウトすぎて種明かしの部分が軽く感じられてしまったところ。
     そこがメインではないとはいえ、「宇宙人の侵略」に対してわずかな対抗力でどうやって応戦していたのかけっこう気になるのである。しかも地球軍は生きる意志に乏しい兵士で構成されているというので余計気になる。

     それにしても、終盤がかなり重い展開なだけに、水前寺という濃くて朗らかなキャラがいてくれたのは良かった。どうみても中学生のキャパシティを越えまくって三十路の貫録すら漂っていたけど、彼がどっしり構えてくれているだけで何となく安心できる。浅羽が慕うのも無理ないし、ちょっとへたれて依存気味になりかけるのも分かる気がした。
     最後まで元気そうだったのが嬉しい。
     

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    2014年12月16日
  • ゴールデンタイム8 冬の旅

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    最終巻です。
    とらドラ!の印象が強くてそれと比べていたけど、土俵が違うんだから比べても意味ないなーとこの巻でやっと気づけました(笑)。

    万里が自分を失って、でもとり戻して、そこからまた歩いて行くお話でした。
    7巻で変化してこの巻でバタバタとたたまれた感じだったけど、これはこれで最後が間延びしなくてよかったとも思います。

    二次元君が好きだったし、蘇我馬子さんがいい味出してました(笑)。また日を置いて読み直したいたなーと。
    次の作品が楽しみです。

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    2014年03月16日
  • イリヤの空、UFOの夏 その3

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    イリヤと晶穂の大食いバトル。これなかなか読みごたえあり。話は一転して基地で起こった爆発とそれを隠そうとする政府のきな臭い動き。水前寺は単身基地に潜入する。

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    2014年03月12日
  • ゴールデンタイム5 ONRYOの夏 日本の夏

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    一波乱越えて成長した万里と香子のカップル。実に微笑ましいが変化にも乏しい二人の大学生初の夏休みが中心に描かれてる。
    万里の過去との決別によって引き起こされる、onryo万里の呪い。最初は小さな、しかし、呪いはどんどん大きくなって…と、次の巻への引きが凄い。
    ただ、全体的には少し退屈かな?
    エア焼きそばは可愛い!(笑)

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    2014年02月26日
  • ゴールデンタイム番外 百年後の夏もあたしたちは笑ってる

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    ネタバレ

    中編3篇のスピンオフ第2弾
    柳澤が主役の「光央の部屋」
    いくら築ん十年のぼろアパートだろうと、中が汚部屋でも戸締りはしっかりできないとダメだろ…女子高生の悪ノリ怖すぎ
    香子と千波のガールズト―ク「百年後の夏もあたしたちは笑ってる」
    この二人なんだかんだで仲いいな。師匠の描写でヒールを鳴らしてって書いてあったから中性なのかと思った。
    ナナ先輩が主役の「サマーナイトツアー」
    ナナ先輩の起源がここから始まった?

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    2014年02月09日