前田まゆみのレビュー一覧

  • 誰も知らない世界のことわざ

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    世界の変なことわざ、おしゃれなことわざが、イラストとともに楽しめる本。大きすぎない絵本のようなハードカバーの装丁で、プレゼントにもよさそう。

    日本語からも「猫をかぶる」が紹介されているが、なるほど、あらためて字面通りにみれば、意味不明ではある。「目がない」とか、「喉から手が出る」とか、もっと変なのはあるけどな。

    ん。でも、こういうのは、ことわざというより、慣用句ではないかな?

    本書が気に入ったら同著者の「翻訳できない世界のことば」もどうぞ。

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    2022年10月02日
  • もういちど そばに

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    イラストが可愛くて素敵。
    そして内容もとてもよかった。
    コロナ禍で失われたものを描き、温かい気持ちにさせてくれる。
    読み返したくなる本。

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    2022年09月04日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    世界中にあふれる言葉

    日本にもたくさんのユーモアあふれることわざがあるが、世界中にはもっとたくさんのことわざがある

    なるほどね!と思うものもあれば、そうくるか!といったものも。
    言葉って面白い

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    2022年08月19日
  • おさんぽ

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    季節柄的にもちょうどよい絵本。すずめときんぎょ以外はわかるので名前をいう。たんぽぽ、だんごむしなど。すずめはとり、きんぎょはさかなということしかわからない……
    何度か読むうちにすずめもきんぎょもマスター。

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    2022年05月27日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    一輪の花だけが春をつくるのではない

    エビサンドに乗ってすべっていく

    ブドウはお互いをみながら熟す

    が好き。興味深い。なんて風情があるのだろうか
    相変わらずイラストもおしゃれ。

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    2022年04月10日
  • もういちど そばに

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    しあわせに満ちた日々をシンプルな絵と言葉で表していて、素敵な本だった。特別なことがあるから幸せなのではなく、幸せだと思う心が幸せを作っていくのだ。

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    2022年04月02日
  • おかいもの

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    おかいもの
    2歳11か月
    おうちでも保育園でもおままごと大好き!
    お買い物の絵本、すごく食いついた!

    ―親が選んで借りる
    お買い物大好き!スーパー大好きな息子にピッタリと思って借りる。

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    2021年10月29日
  • おかいもの

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    2y5m
    お買い物好きなので、結構はまった!
    体験型絵本は言いすぎだけど、
    どこにある?どれが好き?いくつある?
    など、会話しながら楽しめた。

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    2021年08月09日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    世界のことわざを可愛い挿絵とともに紹介した本。

    『誰かを、その人のスイカからひっぱり出す』というルーマニア語のことわざが面白かった。この文章からは到底そのことわざの意味を想像できないところが好き。

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    2021年05月29日
  • おかいもの

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    ネタバレ

    一人読み。自分で読める事がとても楽しそう。文章は少なめだけど絵が身近なものなので良く読んでいます。最近アルファベットも覚えたので「えむ、あい、える、けー!(MILK)」って読んでます。(4歳)

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    2020年12月04日
  • ことばにできない宇宙のふしぎ

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    宇宙や原子のことなど理科の教科書でしか見たことのないことがちょっとずつ小話で物語のように書かれていました。
    ふーん、そうなんだーと純粋に思えました。

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    2020年12月02日
  • おかいもの

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    お買い物に行っていろんなものを買いましょう。お店の絵をみながら何を買おうか迷うのも楽しい。買ったものはリアルな色鉛筆画で描かれていて、ほんとにおいしそう!

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    2020年06月30日
  • 翻訳できない世界のことば

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    ひとことでは訳せない世界の言葉を絶妙な例え話と共に説明してくれる絵本。
    左のページの色合いや絵のセンスがなんとも好き。

    言葉からは国によって何にこだわりがあって、どういう感情が大切とされているかが垣間見えて面白い。
    面白かったのはフィンランド語の「poronkusema(ポロンクセマ)」=トナカイが休憩なしで、疲れず移動ができる距離。トナカイが日常にいる地方では便利な言い回しらしい。

    ノルウェー語の「forelsket(フォレルスケット)」=語れないほど幸福な恋に落ちている。こんな言葉があるのもいいな。

    日本語に雨の種類がたくさんあるのも、湿潤な気候と共に雨に風情を感じる国柄が感じられていい。そんな味わい深い言葉も、タイパ重視の略語の氾濫で時代と共に廃れていくのかと思うとちょっと寂しかったり…。

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    2026年10月01日
  • 翻訳できない世界のことば

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    Un libro commovente.(感動的な本: 伊)

    世界各国の翻訳できない言葉の中で、日本からは〝木漏れ日、ボケっと、ワビサビ、ツンドク〟が選ばれてます。まぁ外国人には馴染みのないものでしょうね。いい本に巡り会えました。

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    2026年09月26日
  • 100年の旅

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    人生は長いようで短い。一瞬一瞬を噛み締めて過ごしていこうと思いました。年齢を重ねて、また違うタイミングで読み返しても新しい感情に出会えそうな本です。

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    2026年08月11日
  • 翻訳できない世界のことば

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    タガログ語の『キリグ』(おなかの中に蝶が舞っている気分(!)ロマンチックなことや素敵なことが起きたときに感じる)が一番好き。おなかの中に蝶!日本語だったら『胸がトキメク』みたいな感情と同じかな。文化、風土によって色々な言葉が生まれるんだな。

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    2026年02月27日
  • 翻訳できない世界のことば

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    翻訳できない世界のことばを読んだ。
    世界中にはほんと日本語では一言では表現できないいろんな言葉があるのだなと思った。
    確かに日本語も多様な表現がある。
    ただ、記憶力が落ちているので、この本に出てくることばを友人などに思い出して自慢することは不可能だろう。笑

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    2026年01月27日
  • 翻訳できない世界のことば

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    いつかだれかに話したい語↓
    Pålegg(ポーレッグ•ノルウェー):パンにのせて食べるもの、何でも全部
    ▶︎▶︎▶︎この語の寛容さは納豆をも包摂しうるだろうか?

    Kilig(キリグ・フィリピン タガログ語):おなかの中に蝶が舞っている気分。たいていロマンチックなことや、すてきなことが起きたときに感じる
    ▶︎▶︎▶︎飲み会の帰り、同じ電車で帰ったとき、これ

    Pisan Zapra(ピサンザプラ•マレーシア):バナナを食べるときの所要時間
    ▶︎▶︎▶︎単位としてガバすぎる。一般的には2分程度とされるらしいが、私はもうちょい短い気がする、まあサイズによるわな

    Fika(フィーカ•スウェーデン):日々の仕事の手を休め、おしゃべりしたり休憩したりするために集うこと
    ▶︎▶︎▶︎北欧ぽい〜。お隣のお国の首都もこんな雰囲気を感じた。オスロもありだな〜

    Hiraeth(ヒラエス•ウェールズ):帰ることができない場所への郷愁と哀切の気持ち。過去に失った場所や、永遠に存在しない場所に対しても
    ▶︎▶︎▶︎なるほど、英国併合前のウェールズへの郷愁が原義には込められているのか。私には「故郷」がないので、hierathを覚える景色はないかもなぁと、思う

    Tíma(ティーマ•アイスランド):時間やお金があるのに、それを費やす気持ちの準備ができていない
    ▶︎▶︎▶︎まさかの動詞。I sometimes tíma since when I started to work as a salary man

    Kummerspeck(クンマーシュペック•ドイツ):直訳すると「悲しいベーコン」。食べすぎが続いて太ること
    ▶︎▶︎▶︎「悲しい」はベーコンから最も縁遠い形容詞かと思っていた。人をベーコン呼ばわりするジャーマンユーモアいいね

    Ubuntu(ウブントゥ•南アフリカ ズールー語):本来は、「あなたの中に私は私の価値を見出し、私の中にあなたはあなたの価値を見出す」という意味で、「人のやさしさ」を表す
    ▶︎▶︎▶︎ちょうど観ているエヴァンゲリオンと共鳴する語のような。まごころを、君に

    Struisvogelpolitiek(ストラウスフォーヘルポリティーク•オランダ):直訳すると「ダチョウの政治」。悪いことが起きているのに、いつもの調子で、まったく気づいていないふりをすること
    ▶︎▶︎▶︎これできる人間が1番強い説ある

    Mamihlapinatapai(マミラピンアタパイ•チリ ヤガン語※チリ原住民の言語):同じことを望んだり考えたりしている2人の間で、何も言わずにお互い了解していること
    ▶︎▶︎▶︎原語表記不明ってなんだ。親密な時間を共有した2人にだけわかる言葉のいらないメッセージ

    Tiám(ティヤム•イラン ペルシャ語):はじめてその人に出会ったときの、自分の目の輝き
    ▶︎▶︎▶︎この名詞の主体は自分なのか。熱い語だけど客観的なのが面白い

    Warmduscher(ヴァルムドゥーシャー•ドイツ):冷たい、または熱いシャワーをさけて、ぬるいシャワーを浴びる人。「少々弱虫で、自分の領域から決して出ようとしない人」をいう
    ▶︎▶︎▶︎「ぬるま湯野郎」よりもクールなので、これからはWarmduscherを自称することとする

    Drachenfutter(ドラッヘンフッター•ドイツ):直訳すると「龍のえさ」。夫が悪いふるまいを妻に許してもらうために贈るプレゼント
    ▶︎▶︎▶︎妻が龍に喩えられているのがいいな、鬼より全然カッコ良い

    Szimpatikus(シンパティクシュ•ハンガリー):だれかと初めて出会って、直観的にその人が良い人だと感じることを表す形容詞
    ▶︎▶︎▶︎恐らくsympathyだ同じルーツの語だろうが、どこかしらで「共感すること」と「善人だと感じること」に意味が分岐したのが面白い。結構ちがうベクトルの話だと思うので

    Forelsket(フォレルスケット•ノルウェー):語れないほど幸福な恋におちている
    ▶︎▶︎▶︎はやくこれになりたい

    Saudade(サウダージ•ポルトガル):心の中にになんとなくずっと持ち続けている、存在しないものへの渇望や、または、愛し失った人やものへの郷愁
    ▶︎▶︎▶︎Saude Saudadeは「乾杯、郷愁」なのか。さすがシティ系ラジオ局、洒落てる。「存在しないものへの渇望」なら私の拗らせた感情もsaudadeだろうか。まさかのラテンの魂が宿っているとは

    Kalpa(カルパ•インド サンスクリット):宇宙的なスケールで時が過ぎていくこと
    ▶︎▶︎▶︎Excelベイビーが集計フォーマットを作成するとき、まさしく感じていたのがKalpaでした

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    2026年01月25日
  • 翻訳できない世界のことば

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    ずっと読みたかった作品。
    各国の「翻訳できないことば」の背後に、その国の生活や大切な価値観が見えてきて、とても楽しい。
    日本には「バナナを一本食べ終わるまでの時間」を表す言葉はないもの(ちなみに約7分らしい笑)。
    家に飾って、今度は子どもと読みたい。

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    2025年12月28日
  • 100年の旅

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    人生100年は長いと思っていたけど、案外短いのかもしれない。
    自分が幼少期に何を感じ、何を考えていたかなんて覚えていない。
    なんなら10代や20代の頃さえも忘れている。
    それでも、ある頁の言葉が心の琴線に触れたりするから不思議。
    さすがに自分の年齢±3ぐらいだと共感できるけど、5年後10年後はどうだろう。
    意外にも希望に満ちた未来が待っているかも、と期待したくなるような言葉が多かった。
    うーん、この本、その時の年齢によって読んだ時の印象が変わりそうだな。

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    2025年07月31日