いつかだれかに話したい語↓
Pålegg(ポーレッグ•ノルウェー):パンにのせて食べるもの、何でも全部
▶︎▶︎▶︎この語の寛容さは納豆をも包摂しうるだろうか?
Kilig(キリグ・フィリピン タガログ語):おなかの中に蝶が舞っている気分。たいていロマンチックなことや、すてきなことが起きたときに感じる
▶︎▶︎▶︎飲み会の帰り、同じ電車で帰ったとき、これ
Pisan Zapra(ピサンザプラ•マレーシア):バナナを食べるときの所要時間
▶︎▶︎▶︎単位としてガバすぎる。一般的には2分程度とされるらしいが、私はもうちょい短い気がする、まあサイズによるわな
Fika(フィーカ•スウェーデン):日々の仕事の手を休め、おしゃべりしたり休憩したりするために集うこと
▶︎▶︎▶︎北欧ぽい〜。お隣のお国の首都もこんな雰囲気を感じた。オスロもありだな〜
Hiraeth(ヒラエス•ウェールズ):帰ることができない場所への郷愁と哀切の気持ち。過去に失った場所や、永遠に存在しない場所に対しても
▶︎▶︎▶︎なるほど、英国併合前のウェールズへの郷愁が原義には込められているのか。私には「故郷」がないので、hierathを覚える景色はないかもなぁと、思う
Tíma(ティーマ•アイスランド):時間やお金があるのに、それを費やす気持ちの準備ができていない
▶︎▶︎▶︎まさかの動詞。I sometimes tíma since when I started to work as a salary man
Kummerspeck(クンマーシュペック•ドイツ):直訳すると「悲しいベーコン」。食べすぎが続いて太ること
▶︎▶︎▶︎「悲しい」はベーコンから最も縁遠い形容詞かと思っていた。人をベーコン呼ばわりするジャーマンユーモアいいね
Ubuntu(ウブントゥ•南アフリカ ズールー語):本来は、「あなたの中に私は私の価値を見出し、私の中にあなたはあなたの価値を見出す」という意味で、「人のやさしさ」を表す
▶︎▶︎▶︎ちょうど観ているエヴァンゲリオンと共鳴する語のような。まごころを、君に
Struisvogelpolitiek(ストラウスフォーヘルポリティーク•オランダ):直訳すると「ダチョウの政治」。悪いことが起きているのに、いつもの調子で、まったく気づいていないふりをすること
▶︎▶︎▶︎これできる人間が1番強い説ある
Mamihlapinatapai(マミラピンアタパイ•チリ ヤガン語※チリ原住民の言語):同じことを望んだり考えたりしている2人の間で、何も言わずにお互い了解していること
▶︎▶︎▶︎原語表記不明ってなんだ。親密な時間を共有した2人にだけわかる言葉のいらないメッセージ
Tiám(ティヤム•イラン ペルシャ語):はじめてその人に出会ったときの、自分の目の輝き
▶︎▶︎▶︎この名詞の主体は自分なのか。熱い語だけど客観的なのが面白い
Warmduscher(ヴァルムドゥーシャー•ドイツ):冷たい、または熱いシャワーをさけて、ぬるいシャワーを浴びる人。「少々弱虫で、自分の領域から決して出ようとしない人」をいう
▶︎▶︎▶︎「ぬるま湯野郎」よりもクールなので、これからはWarmduscherを自称することとする
Drachenfutter(ドラッヘンフッター•ドイツ):直訳すると「龍のえさ」。夫が悪いふるまいを妻に許してもらうために贈るプレゼント
▶︎▶︎▶︎妻が龍に喩えられているのがいいな、鬼より全然カッコ良い
Szimpatikus(シンパティクシュ•ハンガリー):だれかと初めて出会って、直観的にその人が良い人だと感じることを表す形容詞
▶︎▶︎▶︎恐らくsympathyだ同じルーツの語だろうが、どこかしらで「共感すること」と「善人だと感じること」に意味が分岐したのが面白い。結構ちがうベクトルの話だと思うので
Forelsket(フォレルスケット•ノルウェー):語れないほど幸福な恋におちている
▶︎▶︎▶︎はやくこれになりたい
Saudade(サウダージ•ポルトガル):心の中にになんとなくずっと持ち続けている、存在しないものへの渇望や、または、愛し失った人やものへの郷愁
▶︎▶︎▶︎Saude Saudadeは「乾杯、郷愁」なのか。さすがシティ系ラジオ局、洒落てる。「存在しないものへの渇望」なら私の拗らせた感情もsaudadeだろうか。まさかのラテンの魂が宿っているとは
Kalpa(カルパ•インド サンスクリット):宇宙的なスケールで時が過ぎていくこと
▶︎▶︎▶︎Excelベイビーが集計フォーマットを作成するとき、まさしく感じていたのがKalpaでした