前田まゆみのレビュー一覧
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出版区さんの動画(成田悠輔さんの回)を観てて知った本。
タイトルの通りの企画勝ち。
イタリア語、ノルウェー語、イヌイット語などなどいろんな言語の翻訳出来ない言葉を紹介してる。
「日が暮れたあと遅くまで夜更かしして、友達と楽しく過ごすこと」とか、
「最低限の道具や材料で、とにかくどうにかして、問題を解決すること」
とか、いろんな言語の単純翻訳出来ない言葉が紹介されてるんですよ、この本。
ほいで、イタリア語では、
「涙ぐむような物語にふれたとき、感動して、胸が熱くなる」っていう動詞が載ってて、
ドイツ語は、
「夫が、悪い振る舞いを妻に許してもらうために贈るプレゼント」っていう名詞が載ってて。
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Posted by ブクログ
美しい言葉の絵本。
タイトルそのままで、翻訳ができない世界の言葉を意味と共にイラストで表現したもの。
その言葉に対して一言二言作者の感情が記されていて、まるで詩を読んでいるように心地よい。
具体的には
「ポロンクセマ」(トナカイが休憩なしで、疲れず移動できる距離)や
「カレル」(肌についた、締め付けるもののあと)など、これ日常語として使うのか…?と思う単語や、
「モーンガータ」(水面にうつった道のように見える月明かり)
「マミラピンアタパイ」(同じことを望んだり考えたりしている2人の間で、何も言わずにお互い了承していること)など美しい感情や事象まで幅広い単語を網羅。
海外の言葉はもちろん日本 -
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Posted by ブクログ
『翻訳できない世界のことば』に続き…
著者が暮らした様々な国の、計51点のことわざが彼女の愛らしいイラストと共に綴られている。
「あなたは、私のオレンジの片割れ」(スペイン語)
「オレンジの片割れ」とは自分の魂のパートナーで生涯愛する人のことを指す。イメージ的には半分に割ったオレンジの片方。
いきなり情熱的なのが来ました笑 古今東西様々なパートナーの呼び方があるけど、これは特にオリジナリティがあって好き。
オレンジの木が街路樹として何本も植えられている現地の写真を見たことがある。日常的な風景で彼ららしい表現だし、「1+1」のカウントじゃないのもなかなかにロマンチックでは?そんなふうに夢見ち -
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ネタバレニューメキシコの稲妻の平原にはたくさんの避雷針があって、毎年たくさんの稲妻がおちる
アルプスのどこかの貯水池には水面からそびえたつ教会の鐘楼がある
まだまだ世界には知らないことがいっぱい
手作りジャムの瓶が空っぽになったとき、またこの瓶を使うことはあるだろうかと考える
両親をそのまま受け入れられる
人生は上がったり下がったりする
けれど自分は幸せだと感じる
以前より自分は勇敢になった、チャレンジできるようになった
100年を1年ごとに区切って、それぞれで同じものをちがうように感じることを、具体的な例を用いて、分かりやすく表現していた
ぐっときた!絵が可愛い! -
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これは、誰かの100年ではない。
あなたの、わたしの100年の旅。
1月4日、大垣書店の& CAFEに置いてあって
コーヒー飲みながらパラパラ読んだら刺さりすぎた。
そして、その後まんまと購入…
29
やっとわかったのは、土曜の夜
いえでひとりか、静かに落ち込まずに過ごす方法。
30
幸せは人それぞれだということが
わかりはじめる。
31
幸せは、それを本気で探していない
ときに、ふと訪れる。
自分の歳に近いところ、ものすごく刺さる。
刺さりすぎて痛い…胸がぐぅぅうっとなった。
64
昔 自分がとといた場所へ
自分を引き戻そうとする何かの力を感じる。
65
そこは、まだ自 -
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ネタバレしばらく「読みたい」で登録したままになっていたのですが、年末年始に財布のひもが緩み、つい買ってしまいました。
1ページ1ページ、めくっていって、心に響くページもあったけどそんなに多くはなく、うーん、ちょっと分からないなぁと思うページもあって全体的に期待以上ではなかった。私の人生経験が、まだまだ浅い(少ない)ということだろうか?
「61歳、鼻と耳が、すこしずつ大きくなっているような?」って、どういうことなんだろ?なんか興味深いんですけど。70代の両親に、その感覚がわかるかどうか聞いてみよっと(笑)。などと思いつつページをめくると、「62 誰も自分たちがわるいなんて思っていない。」ときて、63で猫