前田まゆみのレビュー一覧

  • 翻訳できない世界のことば

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    あの何とも形容しがたい感情を一言で表せるって素敵だ。
    本を読んで心が動かされることを、イタリア語では『コンムオーベレ』というらしい。
    友達と夜遅くまで楽しく過ごすことは、アラビア語で『サマル』と表現できる。
    腕時計や靴下の締めつけ跡も、トゥル語で『カレル』という名前が付けられている。

    『バナナを食べるときの所要時間』や『トナカイが休憩なしで、疲れず移動できる距離』を表すことばもあって、とにかく面白い。
    『木漏れ日』や『積ん読』など日本特有のことばもピックアップされている。
    名前が付くって事は、つまり、その国や土地では重要な事柄として認識しているって事よね。
    そういう特性が透けて見えるのが、こ

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    2025年07月12日
  • 100年の旅

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    とてもすてきな本だった!
    1歳1ページ、自分の年齢の本を開くとドキッとした文章が。
    誰かと一緒に読みたい本だと感じた。
    高齢の両親にプレゼントにするのもよさそうかも。

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    2025年06月21日
  • 100年の旅

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    自分なりの100年の旅を100ページで描きたいと思ったんだよぅ。イラストも味があるし、効果的な場面があったよぅ。

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    2025年05月10日
  • 翻訳できない世界のことば

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    色々な国の翻訳できないことば。美しさ、楽しさ、心地よさ、哀しさ、郷愁などの感性。Kilig,Hiraeth,Feuillemort,Drachenfutter

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    2026年01月06日
  • 100年の旅

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    人の一生のワンシーンを見ることで、自分のこれまでの人生、これからの人生を想う良い機会となった。確かに自分もこんなんだったなと懐かしんだり、これからこうなるんだろうかと不安に思ったり。
    これまであまり読んだことのないテイストで、とても良かった。

    48:そうはいっても、自分は幸運だと感じる

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    2025年02月09日
  • 100年の旅

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    私は学校司書をしていますが、今年の3月に卒業していった生徒に教えてもらって読んだ本です。
    100年の人生を1ページ1年、その時にあったこと、感じたことを、著者が様々な人に聞き取りして書いた本です。
    自分の今の年齢のページまではなんとなく経験上わかるけど、これから先はどうなんだろう。
    なるようになるのか。希望を持って生きられるか。
    考えさせられました。
    でもこれを10代の子が薦めてくれたのが嬉しい。
    私たちが、若い人が希望を持てる世の中にしていかなくては!って思いました。

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    2024年12月04日
  • 世界の不思議な自然のことば

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    「翻訳できない世界のことば」の訳者でもある前田まゆみさんの翻訳本。
    イギリス人のケイト・ホッジスさんの世界のいろいろな言葉に対する好奇心や取材力?調査力?がすごい。
    日本語にはないけど、それを表現してきた世界の人たち。その温かさや自然を感じる。

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    2024年09月22日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    日本語は一見すると同じことでも
    言葉を使い分けることで
    微妙なニュアンスの違いを表現したりする。
    そこに魅力があると思っているし
    その余白が好きだったりする。

    けれどこうして世界の言葉に触れてみると
    各国の文化や思考が当然ながらあって
    それによって生み出される独特の表現の
    素晴らしさに気づくことができる。

    要は、国とか関係なく「ことば」は素敵。

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    2024年09月12日
  • くまのこポーロ たびだちのもり

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    幼児向けの絵本だと侮るなかれ。
    お母さんは読み聞かせしながら、絶対にホロリとくるよね。
    なかなかの良書。

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    2024年06月26日
  • 100年の旅

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    栃木のとあるペンションで読んだ本。子供が生まれて、最近祖父がなくなって人生を俯瞰してみるきっかけを与えてくれる本。人生長いようで短いから、大切に生きような。

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    2024年03月18日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    “私たちは、言語の海の青い深みに釣り糸をたらし、正しい言葉をとらえようとします。”
    ー著者エラ・フランシス・サンダース

    “努めて、自分の言葉にもっと慎重になろう。口にしたときには何の意味にもならないように思える言葉の種が、自分を離れて人々の中で育ちはじめることもあるのだ。”
    ー『ニューヨークの人々』よりブランドン・スタントン

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    2023年08月16日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    『翻訳できない世界のことば』に続き…
    著者が暮らした様々な国の、計51点のことわざが彼女の愛らしいイラストと共に綴られている。


    「あなたは、私のオレンジの片割れ」(スペイン語)
    「オレンジの片割れ」とは自分の魂のパートナーで生涯愛する人のことを指す。イメージ的には半分に割ったオレンジの片方。
    いきなり情熱的なのが来ました笑 古今東西様々なパートナーの呼び方があるけど、これは特にオリジナリティがあって好き。
    オレンジの木が街路樹として何本も植えられている現地の写真を見たことがある。日常的な風景で彼ららしい表現だし、「1+1」のカウントじゃないのもなかなかにロマンチックでは?そんなふうに夢見ち

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    2023年01月19日
  • 100年の旅

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    歳を取れば取るほど、色んなことが当たり前になり、感動しなくなる、反応しなくなる。そこに気づいて指摘してくれたこの本は本当にありがたいなと思う。

    たしかに、小さい子は車が走っているだけですごい喜んだり、追いかけたりする。
    28歳の自分はもはや車には反応せず、当たり前になっている。むしろ事故らないように気を付けている。

    その歳歳で、感じることも変わってくる。
    本棚に置き、歳をとる毎にページをめくりたいなと思う。

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    2022年09月21日
  • 100年の旅

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    こんな時もあったっけな、こんなこともこれからあるのかな、今はずっと続かないんだな、と思うことによってかけがえのない今がすごく輝かしいものに思える。
    今までこんなに色んなことできるようになったんだな、まだまだなんとかなるさと思える。

    一瞬で過ぎ去っていく時間、刻一刻と終わりへ進む日々、生きているうちにできることたくさんしたいなと思える本。宝物。

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    2022年09月13日
  • 100年の旅

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    自分の年齢に合わせて何回でも開きたくなる1冊。子どもの頃、こんな風に感じていたかもしれないと懐かしさを感じることもあります。

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    2022年08月21日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    翻訳できない世界のことばを読んで素晴らしかったのでこの一冊も手に取った。
    あなたは私のオレンジの片割れ?だったっけかな?こんなロマンチックな諺使ってみたい(笑)

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    2022年02月21日
  • 100年の旅

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    ネタバレ

    ニューメキシコの稲妻の平原にはたくさんの避雷針があって、毎年たくさんの稲妻がおちる

    アルプスのどこかの貯水池には水面からそびえたつ教会の鐘楼がある

    まだまだ世界には知らないことがいっぱい

    手作りジャムの瓶が空っぽになったとき、またこの瓶を使うことはあるだろうかと考える

    両親をそのまま受け入れられる

    人生は上がったり下がったりする

    けれど自分は幸せだと感じる

    以前より自分は勇敢になった、チャレンジできるようになった

    100年を1年ごとに区切って、それぞれで同じものをちがうように感じることを、具体的な例を用いて、分かりやすく表現していた

    ぐっときた!絵が可愛い!

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    2022年01月24日
  • 100年の旅

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    これは、誰かの100年ではない。
    あなたの、わたしの100年の旅。

    1月4日、大垣書店の& CAFEに置いてあって
    コーヒー飲みながらパラパラ読んだら刺さりすぎた。
    そして、その後まんまと購入…


    29
    やっとわかったのは、土曜の夜
    いえでひとりか、静かに落ち込まずに過ごす方法。

    30
    幸せは人それぞれだということが
    わかりはじめる。

    31
    幸せは、それを本気で探していない
    ときに、ふと訪れる。

    自分の歳に近いところ、ものすごく刺さる。
    刺さりすぎて痛い…胸がぐぅぅうっとなった。


    64
    昔 自分がとといた場所へ
    自分を引き戻そうとする何かの力を感じる。

    65
    そこは、まだ自

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    2022年01月18日
  • 100年の旅

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    ネタバレ

    しばらく「読みたい」で登録したままになっていたのですが、年末年始に財布のひもが緩み、つい買ってしまいました。
    1ページ1ページ、めくっていって、心に響くページもあったけどそんなに多くはなく、うーん、ちょっと分からないなぁと思うページもあって全体的に期待以上ではなかった。私の人生経験が、まだまだ浅い(少ない)ということだろうか?
    「61歳、鼻と耳が、すこしずつ大きくなっているような?」って、どういうことなんだろ?なんか興味深いんですけど。70代の両親に、その感覚がわかるかどうか聞いてみよっと(笑)。などと思いつつページをめくると、「62 誰も自分たちがわるいなんて思っていない。」ときて、63で猫

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    2022年01月01日
  • 100年の旅

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    絵も言葉も素敵な本。今の歳までのことはたしかに〜とかわかるな〜って実体験と重なることや色んな感情を思い出したりした。今以降のことは想像でしかないけど、これから歳をとっていくのが楽しみ。

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    2021年12月26日