前田まゆみのレビュー一覧

  • 翻訳できない世界のことば

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    いろんな国のことばが
    一語見開き2ページで
    イラストとことばで説明
    一語を一語で翻訳できないて
    方言でもあるものね
    その地域に根ざした生活感覚や
    ものの見方
    人の得意分野とか出る
    上がってることばがなんともいい
    使いたくなっちゃう
    これを表現するのか?!と
    その国の意外な側面を感じたり納得したり
    親近感が湧いたり
    じんわりその国を思う
    これもことばの力
    日本語も上がってて
    三つ目の新しいことばに笑っちゃった

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    2025年12月30日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    ネタバレ

    ことわざなので、文章だけでは意味がわからないものも多い。
    左ページが説明・解説で、右ページがイラストになっている。51のことわざ・言い回しが載っている。

    気になった言葉。
    『ジャングルの中でおどる クジャクのダンス、誰が見た?』28p
    ヒンディー語の表現。この『クジャクのダンス、誰が見た?』はドラマのタイトルにもなってたので覚えてる。誰も見てなくても、価値があるのか?ということらしい。

    『ラディッシュを下から見る。』24p
    ドイツ語。どこかでみたような表現な気がするけど、どこで見たのか思い出せない。
    死んでいるという意味。

    日本語は
    『サルも木から落ちる。』08p
    『猫をかぶる。』56p
    どちらも動物に関するもの。わかりやすい言葉が選ばれたのかなと思う。

    『水が半分しか入っていない壺のほうが 水がよくはねる。』80p
    ヒンディー語。
    「本当の知識をもっていない人に限って、必要以上に大声で語り、飛び回り、また腕を大きく動かしておおげさな身ぶり手ぶりをする」という意味。知識を持ってる人は沈黙を保つ。
    心に刻みたい。

    『ブドウはお互いを見ながら熟す。』88p
    トルコ語。
    仲間同士で似るようになり、学びながら成長していくという意味。
    ……日本語で言うなら、「朱に交われば赤くなる」かな。わかるような分からないような。

    『あなたのレバーをいただきます。』96p
    ペルシア語。
    「食べてしまいたいくらい、あなたを愛している」という意味。
    日本語だと「君の膵臓をたべたい」かな。作品名だけど、これがぴったり合いそうな気がする。

    どれも素敵な言葉とイラストで満足。もちろん、言葉だけでは意味がわからないものもある。いろんな国の言葉を少しだけ知ることが出来るのは楽しい。文字もちゃんと元の言語の文字で書いてある……読めないけど、こういう文字なのだとわかるのがいい。

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    2025年12月27日
  • 翻訳できない世界のことば

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    その国の人がその言語でわざわざ単語を作るくらい大切にしている気持ちとか景色とかを知れて、ほんわかした気持ちになった。

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    2025年12月22日
  • 翻訳できない世界のことば

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    イラストが素敵なのでどのページを開いても飾っておける。イディッシュ語のトレップヴェルテル(あとになって思い浮かんだ当意即妙な言葉の返し方)という言葉が興味深い。インドの地方の言葉で「肌についた締めつけるもののあと」を意味する単語があるのも面白い。

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    2025年11月06日
  • 翻訳できない世界のことば

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    絵本ではあるが、大人向けである。世界にはこれだけの種類のことばがあるのだ、ということを実感することができる。日本語も3語ある。ここに挙げられていないのが英語である。

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    2025年11月05日
  • 翻訳できない世界のことば

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    めっちゃ面白い!そして絵がかわいい!手元に起きたい!大切な人と読んで一緒に笑いたい!発音も知りたい。

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    2025年10月29日
  • 100年の旅

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    ネタバレ

    大切な人に贈りたくなるような素敵な大人の絵本…
    毎年誕生日に読む本
    日本語は韓国人のお友達へプレゼント
    私は韓国語verを購入し、韓国語で読みます

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    2025年10月17日
  • 100年の旅

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    とてもすてきな本だった!
    1歳1ページ、自分の年齢の本を開くとドキッとした文章が。
    誰かと一緒に読みたい本だと感じた。
    高齢の両親にプレゼントにするのもよさそうかも。

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    2025年06月21日
  • 100年の旅

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    自分なりの100年の旅を100ページで描きたいと思ったんだよぅ。イラストも味があるし、効果的な場面があったよぅ。

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    2025年05月10日
  • 翻訳できない世界のことば

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    色々な国の翻訳できないことば。美しさ、楽しさ、心地よさ、哀しさ、郷愁などの感性。Kilig,Hiraeth,Feuillemort,Drachenfutter

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    2026年01月06日
  • 100年の旅

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    人の一生のワンシーンを見ることで、自分のこれまでの人生、これからの人生を想う良い機会となった。確かに自分もこんなんだったなと懐かしんだり、これからこうなるんだろうかと不安に思ったり。
    これまであまり読んだことのないテイストで、とても良かった。

    48:そうはいっても、自分は幸運だと感じる

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    2025年02月09日
  • 100年の旅

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    私は学校司書をしていますが、今年の3月に卒業していった生徒に教えてもらって読んだ本です。
    100年の人生を1ページ1年、その時にあったこと、感じたことを、著者が様々な人に聞き取りして書いた本です。
    自分の今の年齢のページまではなんとなく経験上わかるけど、これから先はどうなんだろう。
    なるようになるのか。希望を持って生きられるか。
    考えさせられました。
    でもこれを10代の子が薦めてくれたのが嬉しい。
    私たちが、若い人が希望を持てる世の中にしていかなくては!って思いました。

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    2024年12月04日
  • 世界の不思議な自然のことば

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    「翻訳できない世界のことば」の訳者でもある前田まゆみさんの翻訳本。
    イギリス人のケイト・ホッジスさんの世界のいろいろな言葉に対する好奇心や取材力?調査力?がすごい。
    日本語にはないけど、それを表現してきた世界の人たち。その温かさや自然を感じる。

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    2024年09月22日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    日本語は一見すると同じことでも
    言葉を使い分けることで
    微妙なニュアンスの違いを表現したりする。
    そこに魅力があると思っているし
    その余白が好きだったりする。

    けれどこうして世界の言葉に触れてみると
    各国の文化や思考が当然ながらあって
    それによって生み出される独特の表現の
    素晴らしさに気づくことができる。

    要は、国とか関係なく「ことば」は素敵。

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    2024年09月12日
  • くまのこポーロ たびだちのもり

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    幼児向けの絵本だと侮るなかれ。
    お母さんは読み聞かせしながら、絶対にホロリとくるよね。
    なかなかの良書。

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    2024年06月26日
  • 100年の旅

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    栃木のとあるペンションで読んだ本。子供が生まれて、最近祖父がなくなって人生を俯瞰してみるきっかけを与えてくれる本。人生長いようで短いから、大切に生きような。

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    2024年03月18日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    “私たちは、言語の海の青い深みに釣り糸をたらし、正しい言葉をとらえようとします。”
    ー著者エラ・フランシス・サンダース

    “努めて、自分の言葉にもっと慎重になろう。口にしたときには何の意味にもならないように思える言葉の種が、自分を離れて人々の中で育ちはじめることもあるのだ。”
    ー『ニューヨークの人々』よりブランドン・スタントン

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    2023年08月16日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    『翻訳できない世界のことば』に続き…
    著者が暮らした様々な国の、計51点のことわざが彼女の愛らしいイラストと共に綴られている。


    「あなたは、私のオレンジの片割れ」(スペイン語)
    「オレンジの片割れ」とは自分の魂のパートナーで生涯愛する人のことを指す。イメージ的には半分に割ったオレンジの片方。
    いきなり情熱的なのが来ました笑 古今東西様々なパートナーの呼び方があるけど、これは特にオリジナリティがあって好き。
    オレンジの木が街路樹として何本も植えられている現地の写真を見たことがある。日常的な風景で彼ららしい表現だし、「1+1」のカウントじゃないのもなかなかにロマンチックでは?そんなふうに夢見ちゃって脳がとろけていく中、著者のコメントにトドメを刺された…!

    「ある日はハチミツ、ある日はタマネギ」(アラビア語)
    「上手くいく時もあれば失敗する日もある」。
    食べ物に例えてしまえば、少しは肩の力が抜けるのかも。(人前で緊張したら彼らをカボチャと思い込む的な…)
    どちらも好きな食材だし笑、生タマネギになる前に美味しい煮込み料理にしてやろうという心意気さえ湧いてきそう。

    「私の別荘は、ずっと外れにある」(ウクライナ語)
    「今話題に上がっていることは自分はよく知らないし関係ない」。
    自分にとっては痛いほど共感したくなることわざだ。ウクライナでも、自分とは関与していない事象に対して首を突っ込むことは良しとされていないらしい。
    しかし巻き込みたがる人間はどこにでもいるもので、今の戦争では関係ないはずの人々の別荘にまでそれが押し寄せている。心に暗い影を落とすことわざでもあった。

    「水が半分しか入っていない壺の方が水がよくはねる」(ヒンディー語)
    「本当の知識が入っていない人に限って、大げさな解説や動作をする」。
    「弱い犬ほどよく吠える」にも意味は近いのかな。どちらにしろこれは自戒の言葉としたい(((^^;;
    知っている風を装おうとして、却って大げさになってしまった苦い思い出がありまして汗 まさにことわざを体現していたわけです…

    「海の水は、ただ眺めるためだけのもの」(スワヒリ語)
    「長く苦しい旅のあとでも、海の水は渇きを癒やしてくれるものではない」。
    さらに「海の水」は「裕福な人達の富」を表し、彼らにとって富は眺めるものでしかない。
    「海の恵み」というけど、海水は飲み水にできないし貧しい人々を救うはずの富はいつまで経っても減らない。本質を突いているが、ことわざとして「こういうものだ」と定まっているのが悔しい。


    ことわざは日常から生まれ出る生活の知恵のようなもの。
    その国特有のことわざが存在するかと思いきや、案外他の国でも類似した言い回しのものが見られたりする。幸せな人生を送るために人が導き出した結論は、どこの国も大差ない。
    だから以上のように心打たれるものが、皆さまにもきっと出てくるはず。

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    2023年01月19日
  • 100年の旅

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    歳を取れば取るほど、色んなことが当たり前になり、感動しなくなる、反応しなくなる。そこに気づいて指摘してくれたこの本は本当にありがたいなと思う。

    たしかに、小さい子は車が走っているだけですごい喜んだり、追いかけたりする。
    28歳の自分はもはや車には反応せず、当たり前になっている。むしろ事故らないように気を付けている。

    その歳歳で、感じることも変わってくる。
    本棚に置き、歳をとる毎にページをめくりたいなと思う。

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    2022年09月21日
  • 100年の旅

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    自分の年齢に合わせて何回でも開きたくなる1冊。子どもの頃、こんな風に感じていたかもしれないと懐かしさを感じることもあります。

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    2022年08月21日