前田まゆみのレビュー一覧

  • 翻訳できない世界のことば

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    他の言語では何単語も使って表現することが、その言語では1単語で表せる。その言語を使う人々の考え方や文化を感じられて、素敵だった。イラストもかわいい。

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    2025年08月31日
  • 世界の不思議な自然のことば

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     本書がどのような本なのかという事については、文を書いたケイト・ホッジスの「はじめに」が分かりやすく、『人間と自然の辞書』とも呼べる、このテーマで集められた言葉を知ることによって、知られざる自然の素晴らしさや自然との関わりに於けるある瞬間に感じた細やかな思いについて、人間が言葉に表すことで未来永劫残しておきたいという、非常に強い気持ちが宿っているのだということを実感すると共に、それらの言葉からは、そこで暮らす人々や国の文化や歴史、生活風景等を知ることもできることから、言葉を知ることが世界を知ることへと繋がっていくことが、更にはホッジスも書いてあるように、『人間による自然破壊に対する言語世界での

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    2025年08月09日
  • 100年の旅

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    ひと通り読んだ後、年ごとの状況に若干ばらつきがある?と感じましたが、あとがきに記載の本書のネタの集め方を読み納得。

    色々と感じ入るところあり。
    この本は中年期以降に読む方が「分かり」そうですね :)
    老年期後にでも、また読んでみたい一冊でした。

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    2025年07月22日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    最近ドラマでやってる「クジャクのダンス、誰がみた?」ってヒンディー語のことわざなんだ!
    人間が真実を見据え理解するとはどういうことなんだろう、クジャクのダンスを見た人がいなくてもそれに価値があると言えるの?っていう意味らしい
    不思議なことわざ。
    翻訳できない世界のことばも呼んだけど、こっちの方が理解し難い笑
    猫をかぶるとかも海外の人には理解し難いんだろうなあ。

    好きなことわざは、ペルシア語の「あなたのレバーをいただきます」とアルーマニア語の「一輪の花だけが春を作るのではない」

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    2025年04月01日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    どこで使うねん!ということわざから、よく聞くことわざと一緒の意味のことわざまで、世界の様々な生活や文化が垣間見えることわざばかりで、とても面白かった。
    お気に入りは、アラビア語の「ある日はハチミツ、ある日はタマネギ」

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    2025年03月07日
  • 100年の旅

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    「あなたの年齢はどんな世界が見える?」
    0歳から99歳まで、1ページずつ年齢を重ねていく様を綴ったドイツの美しい絵本。
    「人生」100年の旅について。

    年齢ごとに少しの文章で綴られていますが、とても心に響く。 
    子どもよりも、大人向けの絵本。

    子どものこと、かつての自身に重ねては、
    「あぁ、そうだった…」と、感慨深い。
    嬉しいこと、悲しいこと、楽しいこと、悩んだことをいろいろ懐かしく思い出した。

    言葉の余韻と、感情の記憶に浸りながらの読書。
    「生きる」って、何て素晴らしいことなんだろうって改めて感じる。
    シンプルな言葉と人生を彩るワンシーンのイラストが相まって、とても良い。

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    2024年11月16日
  • 100年の旅

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    見開き1ページめくるごとに、ひとつずつ歳を重ねていく絵本でした。

    0歳から99歳までの100年間を、それぞれイラストとひと言で表現しています。
    ドイツで生まれた絵本なので、その表現が日本では共感しにくいこともありますが、それはそれで面白いです。

    幼い年齢は自分の子どももこんな風に感じていたのかなと思いを巡らせ、10代から30代はこんなこともあったなと懐かしみ、40代以降はこんなふうに感じるのだろうかと自分のこれからの人生を想像しました。

    特に60歳以降に気になる言葉がたくさんありました。

    ふとしたときに、何回もページをめくりたくなる絵本です。

    もういい歳ではありますが、これからの人生

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    2024年10月09日
  • くまのこポーロ たびだちのもり

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    くまの親子の子離れ、親離れのストーリー。絵がとても美しくほのぼのとした雰囲気で、切ないストーリーでも、まだ穏やかに読み進めることができる。

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    2024年10月08日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    ・エビサンドにのってすべっていく。
    ・猫のように熱いおかゆのまわりをあるく。
    ・頭の中にコオロギがいっぱい
    ・あなたは私のオレンジの片割れ。
    ・私にむかって、ヤカンをたたかないで!
    ・ピラニアがいっぱいの川で、ワニは背泳ぎする。
    ガレージにいるタコのような気分。


    、、、、いやセンス、ユーモア、遊び心ありすぎでしょ...。一回聞いたら忘れないもん。そんな言葉たちだから、何世紀も渡って育まれて、世代から世代へ受け継がれたんだろうなぁ。ことわざって綺麗な言葉よりも記憶に残っていざという時に助けてくれる。生活の一コマ一コマを描写してくれるからなのかな。


    この本読んでておばあちゃんと小学生の頃、

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    2024年09月01日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    ネタバレ

    「ある日はハチミツ、ある日はタマネギ」
    よいときもあれば悪いときもある(アラビア語)

    人生楽ありゃ苦もあるさってか

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    2024年06月30日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    ネタバレ

    翻訳できない世界のことば
    が、なかなかよかったので。ことわざも。

    馴染みがないせいか、日本のことわざがしっくりくるなーと思ってしまう。

    「一輪の花だけが春をつくるのではない」アルーマニア
    「一滴一滴がいつしか湖をつくる」ブルガリア
    好きだなーって思った。

    イライラってしたら
    「私の頭にアイロンをかけないで」アルメニア
    って言ってみよう。

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    2024年05月13日
  • ことばにできない宇宙のふしぎ

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    素敵な本に出会って、読んで、それが仕事になるなんて、それを仕事に出来るなんて素敵すぎる
    前田まゆみさんの本のチョイスが素敵過ぎて
    この本も素敵です

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    2024年04月22日
  • 100年の旅

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    23歳の自分が思ってる60歳は意外とそんな中身は変わってない気がする。大人っぽく見せるのが上手くなっただけで。

    人生を一つの絵本で見ると、自分の人生も俯瞰して見えてるような気がして。何かが飛躍する時もあるのだろうけれど、年々の小さなものの積み重ねで人生はできているのだと再確認できた。

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    2024年01月20日
  • ことばにできない宇宙のふしぎ

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    「私たちの体は、じつは星くずでできています。」
    という書き出しを書店で読んで、一瞬で心を撃ち抜かれて即購入してしまった一冊。
    宇宙や天体が好きなことはもちろん、ポエトリーな科学全般に弱いのです。
    眠る前や、朝に一杯のコーヒーを飲み切るまでの時間などに、ゆっくり時間をかけながら読んだ。

    「太陽を食べながら」
    「今日、あなたはもうあなた自身ではない」
    「雲に泣く」
    「本当は、何を吸いこんでいるのだろう」
    「ストレスにさらされるサンゴ」
    「あなたはただ、一番最近思い返したことだけを記憶している」
    「それはただの夢だった」
    「死にゆく星々の匂い」
    「宇宙に電話をかけたい」
    「翼を持てるかもしれない」

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    2023年12月11日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    翻訳できない世界のことばが好きで、こっちにも手を出してみました

    日本にもことわざってたくさんあるけれど、世界にも沢山あることを知ることができます

    ある日はハチミツ、ある日はタマネギ
    アラビア語。あるときはとてもうまくいき、またあるときには悪い方へいく

    ブドウはお互いを見ながら熟す
    トルコ語。私たちは近くにいる人たちの影響をうけてしまう

    他にも、たくさん。

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    2023年03月25日
  • おかいもの

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    これ、お話と商品名の字体が違っていたので、商品名の所だけスンッとして読んだら子ども達に大ウケ。
    あまりにも笑うから、一緒に楽しくなっちゃって、笑って読むのが大変だった。

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    2023年03月23日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    面白い本でした。
    国が変わると、言葉が変わる。言葉には、その地域に生活する人々の感覚が表れている。
    他の国のことわざを通して、その国に住む人々の生活や文化を想像するだけで、わくわくしました。
    そして、イラストも素敵です。
    空いた時間に、ふとまた手に取って読みたくなる、そんな本でした。

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    2022年12月31日
  • おさんぽ

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    1歳5ヶ月児、今週のおきにいり。
    この絵本に登場するものの中で、
    もともとことばとして発せたのは「わんわん」「にゃーにゃー」だけだったけど、
    「ちょうちょ」「あり」「ちゅーりっぷ」をこの絵本で習得。「だんごむし」「たんぽぽ」もなんとなく言えてる。
    たんぽぽの綿毛に息を吹きかけたり、だんごむしを指でつついてみたり、おさんぽをしてる感覚で楽しめるやさしい絵本。パパもすきみたい。

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    2022年10月22日
  • 誰も知らない世界のことわざ

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    世界の変なことわざ、おしゃれなことわざが、イラストとともに楽しめる本。大きすぎない絵本のようなハードカバーの装丁で、プレゼントにもよさそう。

    日本語からも「猫をかぶる」が紹介されているが、なるほど、あらためて字面通りにみれば、意味不明ではある。「目がない」とか、「喉から手が出る」とか、もっと変なのはあるけどな。

    ん。でも、こういうのは、ことわざというより、慣用句ではないかな?

    本書が気に入ったら同著者の「翻訳できない世界のことば」もどうぞ。

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    2022年10月02日
  • もういちど そばに

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    イラストが可愛くて素敵。
    そして内容もとてもよかった。
    コロナ禍で失われたものを描き、温かい気持ちにさせてくれる。
    読み返したくなる本。

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    2022年09月04日