前田まゆみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレニューメキシコの稲妻の平原にはたくさんの避雷針があって、毎年たくさんの稲妻がおちる
アルプスのどこかの貯水池には水面からそびえたつ教会の鐘楼がある
まだまだ世界には知らないことがいっぱい
手作りジャムの瓶が空っぽになったとき、またこの瓶を使うことはあるだろうかと考える
両親をそのまま受け入れられる
人生は上がったり下がったりする
けれど自分は幸せだと感じる
以前より自分は勇敢になった、チャレンジできるようになった
100年を1年ごとに区切って、それぞれで同じものをちがうように感じることを、具体的な例を用いて、分かりやすく表現していた
ぐっときた!絵が可愛い! -
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これは、誰かの100年ではない。
あなたの、わたしの100年の旅。
1月4日、大垣書店の& CAFEに置いてあって
コーヒー飲みながらパラパラ読んだら刺さりすぎた。
そして、その後まんまと購入…
29
やっとわかったのは、土曜の夜
いえでひとりか、静かに落ち込まずに過ごす方法。
30
幸せは人それぞれだということが
わかりはじめる。
31
幸せは、それを本気で探していない
ときに、ふと訪れる。
自分の歳に近いところ、ものすごく刺さる。
刺さりすぎて痛い…胸がぐぅぅうっとなった。
64
昔 自分がとといた場所へ
自分を引き戻そうとする何かの力を感じる。
65
そこは、まだ自 -
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ネタバレしばらく「読みたい」で登録したままになっていたのですが、年末年始に財布のひもが緩み、つい買ってしまいました。
1ページ1ページ、めくっていって、心に響くページもあったけどそんなに多くはなく、うーん、ちょっと分からないなぁと思うページもあって全体的に期待以上ではなかった。私の人生経験が、まだまだ浅い(少ない)ということだろうか?
「61歳、鼻と耳が、すこしずつ大きくなっているような?」って、どういうことなんだろ?なんか興味深いんですけど。70代の両親に、その感覚がわかるかどうか聞いてみよっと(笑)。などと思いつつページをめくると、「62 誰も自分たちがわるいなんて思っていない。」ときて、63で猫 -
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ネタバレ1歳1ページ、100年の旅の本です。
この本を手に取ったとき、自分の年齢のページを最初に開く方は多いのではないでしょうか。
私はそうしました。今の年齢のページを開き、次に今度の誕生日で迎える年齢のページを見ました。
「わかる」
今の年齢にぴったりくる言葉でした。
そして、購入を決意。買ってよかったと思いました。
過去のページは、懐かしい日々です。幼少期のことなんて覚えていないのに、きっとそうだったんだよな、と思うのです。
そして、これからのページには不安もあり希望もある。
今でさえ「想像よりも大人じゃない」と思うのに、これから先もそうだと思ったら、安心します。自分だけが抱えている気持ちでは -
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「Man'yo Luster」の「霜の降りた落ち葉」の写真を見て、この絵本で見たある単語を思い出しました。
「FEUILLEMORTE」枯葉のように色が薄れていく
フランス語で「Feuille 葉」と「Morte 死」を組み合わせた言葉。思わずシャンソンの「枯れ葉よ〜」を歌いたくなる、ものすごくフランス感のある言葉だなというのが印象的でした。
世界の、ひとことでは説明できないいろんな言葉と、線と色彩が綺麗なイラストたち。
感情を喚起する言葉と絵を受けとめて、自分なりのイメージを拡げたり、自分で訳すならどうしようかな〜なんて考えるのがたのしい絵本。
エモでロマンティックなのも -
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Posted by ブクログ
ネタバレ「水を持ってきてくれる人は、そのいれものをこわす人でもある」のコメントが心に沁みた。助言したり手伝う気がないなら批判をするな、というニュアンスらしい。そーだそーだ!ただの外野がやいのやいの言うな!
「pとqに気をつけて」なんかもよかった。初期の活版技術でpとqが見分けにくい、というところから。
ことわざになるくらいだから、それぞれに背景があって興味深い。また、日本のことわざで言うならこれだな、というものもあって、これまた面白い。
■ロバにスポンジケーキ(ポルトガル語)⇒豚に真珠
■テーブルクロスには小さすぎ、ナプキンには大きすぎる(オランダ語)⇒帯に短し襷に長し。
などなど。
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Posted by ブクログ
本書がどのような本なのかという事については、文を書いたケイト・ホッジスの「はじめに」が分かりやすく、『人間と自然の辞書』とも呼べる、このテーマで集められた言葉を知ることによって、知られざる自然の素晴らしさや自然との関わりに於けるある瞬間に感じた細やかな思いについて、人間が言葉に表すことで未来永劫残しておきたいという、非常に強い気持ちが宿っているのだということを実感すると共に、それらの言葉からは、そこで暮らす人々や国の文化や歴史、生活風景等を知ることもできることから、言葉を知ることが世界を知ることへと繋がっていくことが、更にはホッジスも書いてあるように、『人間による自然破壊に対する言語世界での