前田まゆみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ1歳1ページ、100年の旅の本です。
この本を手に取ったとき、自分の年齢のページを最初に開く方は多いのではないでしょうか。
私はそうしました。今の年齢のページを開き、次に今度の誕生日で迎える年齢のページを見ました。
「わかる」
今の年齢にぴったりくる言葉でした。
そして、購入を決意。買ってよかったと思いました。
過去のページは、懐かしい日々です。幼少期のことなんて覚えていないのに、きっとそうだったんだよな、と思うのです。
そして、これからのページには不安もあり希望もある。
今でさえ「想像よりも大人じゃない」と思うのに、これから先もそうだと思ったら、安心します。自分だけが抱えている気持ちでは -
Posted by ブクログ
【ママ評価】★★★★
幼い子向けのシンプルな絵本。
文が短く、絵が大きくて見やすい。
本物のお店のように商品が並んでいる様子が描かれているので、お店でのお買い物気分を味わえる。
幼い子の中でも成長具合によって楽しみ方を変えられるのも良い。
文を読んでいるだけでもお買い物を楽しめるし、自分で商品を好きに選んで楽しむこともできる。
【息子評価】★★★★
絵の野菜などを取るフリをしてお買い物を楽しんでいた。
最近、鯛がどんな魚か知ったばかりなので「これがタイだ!」と喜んでいた。
4歳6ヶ月
【娘評価】★★★★
息子の真似をして野菜などを取るフリを楽しんでいた。
まだ物と名前が一致しないので、息子 -
Posted by ブクログ
0歳から99歳までの100年間。1歳につき1ページ。
人それぞれ人生のスピードは違うけれど、自分の歩みと重なる瞬間があり、胸がいっぱいになってポロポロと涙がこぼれました。
歳を重ねる豊かさと同時に、避けては通れない「老い」を受け入れる切なさも描かれていて、読後は少しかなしく、胸に迫るものがあります。
終盤の「人生で何を学んだのだろう?」という問いかけに、今の私はまだ答えられません。でも、だからこそ「やりたいことをやって、精一杯生きよう」と、明日へ向かう前向きな力をもらえました。
自分の現在地を確かめたくなった時、人生の節目など、時折答え合わせをするように読み返したい大切な一冊です。 -
Posted by ブクログ
「Man'yo Luster」の「霜の降りた落ち葉」の写真を見て、この絵本で見たある単語を思い出しました。
「FEUILLEMORTE」枯葉のように色が薄れていく
フランス語で「Feuille 葉」と「Morte 死」を組み合わせた言葉。思わずシャンソンの「枯れ葉よ〜」を歌いたくなる、ものすごくフランス感のある言葉だなというのが印象的でした。
世界の、ひとことでは説明できないいろんな言葉と、線と色彩が綺麗なイラストたち。
感情を喚起する言葉と絵を受けとめて、自分なりのイメージを拡げたり、自分で訳すならどうしようかな〜なんて考えるのがたのしい絵本。
エモでロマンティックなのも -
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Posted by ブクログ
ネタバレ「水を持ってきてくれる人は、そのいれものをこわす人でもある」のコメントが心に沁みた。助言したり手伝う気がないなら批判をするな、というニュアンスらしい。そーだそーだ!ただの外野がやいのやいの言うな!
「pとqに気をつけて」なんかもよかった。初期の活版技術でpとqが見分けにくい、というところから。
ことわざになるくらいだから、それぞれに背景があって興味深い。また、日本のことわざで言うならこれだな、というものもあって、これまた面白い。
■ロバにスポンジケーキ(ポルトガル語)⇒豚に真珠
■テーブルクロスには小さすぎ、ナプキンには大きすぎる(オランダ語)⇒帯に短し襷に長し。
などなど。