矢部太郎のレビュー一覧

  • ボケ日和―わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる?

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    著者の長谷川先生は認知症専門医として日々患者さんに接しておられるようで、認知症患者の段階に応じたエピソードとケアがふんだんに盛り込まれておりとても読みやすくためになる。認知症患者がどの時点でどのような医療と介護を使うべきかの指針となる本だと思う。

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    2022年02月13日
  • ボケ日和―わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる?

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    仕事に関連して読んだ。
    認知症の親を持つ身としてはとてもわかりやすかった。『介護者についての心得』みたいな作品だったので、認知症に対する偏見が少し和らいだ。

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    2022年02月05日
  • ボケ日和―わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる?

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    ネタバレ

    認知証患者がどの様な症状が出るか、様々な症例を書かれていて参考になりました。
    バイブルとして手元に置いときたいと感じました。
    物盗られ妄想や帰宅願望など、深刻な認知証の症状が出てきても、どの様な時(人)や症状が出るのかを知っていれば、芸人さんのお笑いライブで「来るぞ、来るぞ」とお約束のネタを待っていたら、とうとう来た!ドッカーン!と、不思議と少し笑える、そういう感じに近いそうです。
    著者ご自身も元介護家族なので、症例もわかりやすく、患者より介護者の気持ちを大切にと寄り添いの気持ちをとても大切にされています。
    色々書きたいですが、とにかく良書でした。

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    2022年01月15日
  • ボケ日和―わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる?

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    可愛らしいタイトルと矢部太郎さんの絵に惹かれて購入しました。認知症について、当事者と介護者両方の視点に立って、4つの段階に分け、四季に例えて解りやすく解説されていて、とても読みやすかった。専門医が患者さんの実例を挙げながら、こうすると良いと提案してくれるので、いろいろと腑に落ちました。自分や周りの方が認知症かもしれないと思ったら、まず読んでおくと良いと思います。

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    2021年12月14日
  • ボケ日和―わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる?

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    現役の認知症専門医による著書。
    こちらお薦めです!!
    読んで良かったとしみじみ思います。

    本書は各進行段階ごとに症状や対応が分かりやすく噛み砕かれていて読みやすい。そして介護者の気持ちにも寄り添われています。
    介護に直接関わる方も、そうでない方も、老若男女に広く読まれて欲しい。
    勉強にもなるし、介護に携わる人にとっては心を軽くしてくれる、お薦めの良書。

    ・早期認知障害(MCI) 認知症の一歩手前、認知症予備軍。この段階での適切な治療や脳リハビリで、認知症への移行を緩やかにすることができる。
    ・介護に困難な症状(暴言、暴力、妄想、徘徊)は長くて1~2年
    ・「お金を盗った」は、介護の勲章
    ・幻覚症状は適当に頷いて流すのではなく、同じ目線に立って話に寄り添ってあげる。
    ・一度にひとつの事しか考えられないので視点をずらすといい。

    知らないであれこれ想像で思い悩むより、まずは知ることから。
    深刻な症状も知っていれば心の準備ができる。心の余裕があれば冷静に対処できることもある。すさみがちになる心を守れる。
    超高齢化社会、容易にはいかないことも多いと思う。
    だけど、著者が言うように
    “誰か一人が犠牲になるのではない。介護を受ける人、介護をする人、どちらも笑顔でいられる道”を模索していける世にしていきたい。

    認知症を知ることで生まれる気持ちの変化が、きっと誰かを救う。会話の中の一言が、誰かの一助になるかもしれない。
    当事者じゃなくても状況がイメージできれば、しんどい人の気持ちに寄り添うことは出来るんじゃないかな。
    そんな風に思います。

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    2021年11月01日
  • モーニング 2021年44号 [2021年9月30日発売]

    購入済み

    ボリューム満点

    どの話も面白かったです。とくに昨日何食べたはとてもいい雰囲気でわくわくして読んでいました。

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    2021年10月02日
  • ボケ日和―わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる?

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    20210910


    両親が80歳になった時、いつかは訪れる親の介護。

    認知症について、知らなかったけど知っておくべき事。この本を通して知って良かった事が沢山あった。

    認知症に限らず、高齢の親の将来、介護の考え方から、死への向き合い方まで、これからの人生でもっとも大切な事を知ることが出来た。
    素晴らしい著書のらこの本に出会えた事に感謝。

    妻にも読んで貰って、これからの両親との向き合い方、介護が必要になった時の考え方を、今のうちに共有しておきたい。

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    2021年09月10日
  • ボケ日和―わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる?

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    とてもよかった。
    介護をしたことのある人なら、うなずける内容でした。
    こんな風に言ってくれる人が側にいたら、介護もできるかも…と思いました。

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    2021年08月11日
  • ぼくのお父さん

    ネタバレ 無料版購入済み

    捉え方次第

    優しい画風とお父さんの落ち着いた話し方にほのぼのして見えますが、お父さんはなかなかのクセモノです
    出された食事が冷めるほど時間をかけてスケッチとか、一番うわっとなったのは喘息で苦しんでる息子を傍観してるところですかね

    でも熱を出した息子のために方法はともかく頑張った姿を見ると、ちゃんと家族を大切にしていたんだなということもわかります。あのお薬は嫌だけど 笑

    #ほのぼの #エモい #笑える

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    2022年09月29日
  • ボケ日和―わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる?

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    ネタバレ

    認知症専門のお医者さんが認知症についてわかりやすく書いた本。
    今まで知らなかったこと、知らないということすら知らなかったことが書いてあって、大変勉強になりました。
    目次から拾っていくと…

    ・「知らん」「聞いとらん」ということが増える
    ・実の子は、目が曇りがち
    ・「ボケても大丈夫」で、あとあとラクになる
    ・今まで通りを求めない
    ・料理は「作らない」のではなく「作れなくなる」
    ・何度も同じ話…怒ってもいいんです
    ・わからないことを、試さないで
    ・親の「プライド」を、子どもが判断しない
    ・もっともつらい時期は、2年で終わります
    ・周辺症状は、薬で抑えられる

    介護者が一人で大変を抱え込むと、被介護者だって幸せではない。
    介護者だって笑って暮らせるように、助けてもらえるところは助けてもらいながら、認知症と付き合っていかねばならない。
    そのために介護保険制度ができたのだから。

    と、いうことなのだと思います。

    しかしまず、病院に連れていくのが難しい。
    そんな時は”昭和を生きてきたお年寄りというのは、どうも権威に弱いんです(笑)。なので、「市役所から検診のお知らせが来たから、ちょっと行こう」なんて言うと、「ほんなら、行こか」とわりに素直に聞いてくれます。”
    なるほど。( ..)φメモメモ

    あと、若い頃から社交性に欠けている母に、デイサービスは無理じゃないかとの懸念があったのですが
    ”でも、ここは躊躇しないでほしいのです。デイに行くことは、ご家族のためでもありますが、何より、患者さんのためだからです。デイに行って多くの方と接すると、ほどよい刺激を受けますから、身体も頭も家にいるよりずっとシャッキリします。気分転換にもなりますから、行けば行ったで、わりに楽しんで帰ってくる患者さんも多いものです。(中略)ですから、ご家族としては、「本人のため」、と思って、心を鬼にしてデイに送り出してください。”
    ひとりで悶々とどうしようと悩むよりは、まず動き出そうと思わせてくれる本でした。

    カバーの折返しにはこう書いてあります。
    ”事前に知っていれば、だいたいのことは何とかなるもんです。”
    なるほど。( ..)φメモメモ

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    2021年06月06日
  • 大家さんと僕(新潮文庫)

    購入済み

    ごきげんよう

    矢部さんと大家さんの半分フィクションなお話。
    ほのぼのとした二人のやり取りは読んでいて癒されます。
    また、矢部さんの描く絵がとても優しいタッチで、この作品にピッタリです。
    ちなみに、作中に登場する“のちゃーん”は実在する人物で、検索するとマンガそのままの人
    が出てきますw

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    2026年10月02日
  • 大家さんと僕 これから(新潮文庫)

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    ネタバレ

    言い方が悪いけどこの絵柄の漫画で泣かされるとは;;
    大トロが食べられるならまだ元気!
    手術が白内障ならまだ元気!と途中から言い聞かせながら読んでた気がします。
    のちゃーんの明るさに救われました。

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    2026年09月28日
  • マンガ ぼけ日和

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    病院や施設で勤務していた時の患者さんや利用者さんを思い出して泣けました。たくさん頼ってくださり温かい言葉をいただきありがとうございましたと言いたいです。家族様は認知症でどんどん人格が変わる利用者さんを見て寂しいと言われましたが家族さんしかできない思い出話を聞く利用者さん楽しそうだったなぁ。いっぱい思い出して泣けたけど、今教育分野にいて皆さんと過ごした日々の話を生徒にしていたら、福祉の道に卒業生が進みそれもまた何か繋がってそうで嬉しい。

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    2026年09月24日
  • ぼくのお父さん

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    なんだかあの頃のようであの人のようでっていう冒頭から過去に入ってく入りはエモくてすき。
    基本マイペースすぎて周りを少し困らせてるようなお父さんだけでそのマイペースさで周りも救ったりしてるからそういうのいいなと思った。
    絵がシンプルで可愛らしい。

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    2026年08月06日
  • 大家さんと僕(新潮文庫)

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    ネタバレ

    大家さんと矢部さんのお話
    ノンフィクションかと思ったらフィクションですと最初に書いてあったのがなんだか印象的だった

    クレパスで描いたような絵がすてきで

    あぁ優しいお話なのかな
    矢部さんは優しい人なのかな
    大家さんといい関係なのかな
    都会でもそんな人付き合いあるのかな
    なんて読み始めたら
    なんだか引越した最初はそんな風じゃなくて
    人との距離感や
    相手の距離の近さなんかに戸惑う様子が
    自分にも似た感情があるなと思った

    最初からいい関係が築かれるわけじゃないし
    お互いになんか違うなって思うこともあるし
    優しいだけの関係じゃないのが
    読む前の想像とは違ってがっかりした気がしたけど
    (それはやっぱり私の中で夢が覚められたがっかりだっただけで)
    それでもやっぱり読んでて気持ちがいいのは

    人と人の関係は
    お互いに
    あれ違うかな?
    相手はどう思うかな?
    って悩みながら
    少しずつ築かれるていくのかな
    なんて

    読み終えた読後感がよかった

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    2026年06月27日
  • ご自愛さん

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    矢部太郎さんの「ご自愛ください」という優しい言葉に癒されました。8コマ漫画もイラストが優しくて良い。「ご自愛ください」私も好きな言葉です。

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    2026年05月31日
  • 星の王子さま

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    子供の頃に読んで以来、久しぶりに読みました。絵柄が変わって、こちらのバージョンもまた可愛らしくて良いですね。
    子供の頃分からなかった部分がすっかり理解できるようになっていて、子供の頃から忘れていた感覚を思い起こさせてくれて、長い時の流れを感じました。
    今の私には大切な花がたくさんあります。
    わが子にとっての大切な花も摘み取ってしまわないように、気をつけたいなと改めて思わせてくれるお話でした。

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    2026年05月29日
  • Mo Story 子猫のモー

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    たまたま蔦屋書店で紹介されてて買ってみた。
    絵本だけど、サイズも小さめで文庫本よりちょっと大きいくらい。
    全部のページがかわいくて、色味も落ち着いてて、大人の絵本という感じ。
    でも、内容は優しくてじんわり温かい感じ。
    マップとかリアルな世界観でとても好き。

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    2026年04月26日
  • ぼくのお父さん

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    いろんなお父さんお母さんがいていい。
    いろんな子育てがあっていい。
    ほのぼのとそう思えました。
    「僕(親)が育てられています」に共感!

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    2026年04月19日
  • 大家さんと僕(新潮文庫)

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    ごく当たり前に存在するそれぞれの日常の中にある小さな幸せをじわじわと感じさせてくれる作品でした。
    また、大家さんは戦時を経験していて、所々で死が当たり前で受け入れるものという認識をしている部分がヒシヒシと伝わってきました。
    そして、世代が離れていても、このように少しだけ寄り添い合えば、小さな喜びを得られることに気づかされました。

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    2026年03月28日