矢部太郎のレビュー一覧

  • ボケ日和―わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる?

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    ネタバレ

    認知症専門のお医者さんが認知症についてわかりやすく書いた本。
    今まで知らなかったこと、知らないということすら知らなかったことが書いてあって、大変勉強になりました。
    目次から拾っていくと…

    ・「知らん」「聞いとらん」ということが増える
    ・実の子は、目が曇りがち
    ・「ボケても大丈夫」で、あとあとラクになる
    ・今まで通りを求めない
    ・料理は「作らない」のではなく「作れなくなる」
    ・何度も同じ話…怒ってもいいんです
    ・わからないことを、試さないで
    ・親の「プライド」を、子どもが判断しない
    ・もっともつらい時期は、2年で終わります
    ・周辺症状は、薬で抑えられる

    介護者が一人で大変を抱え込むと、被介護

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    2021年06月06日
  • 大家さんと僕(新潮文庫)

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     ずっと気になっていた。読んですぐに分かった。大家さんは上品で時空が歪んでいて、キュート。大家さんと矢部さんのやりとりが尊い。大家さんの入院はリアルだが、それをほっこりと描くのは矢部さんの人柄か。二人の幸せな時間が続きますようにと願わずにはいられない。

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    2025年08月28日
  • ボケ日和―わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる?

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    言葉の選び方をちょっと変えるだけでも認知症の当事者と介護者、どちらもイライラせずに済むことが多いと知りました。それどころか、笑いが生まれることさえあるとわかりました。

    周辺症状は放っておいても必ず1年から2年で落ち着くということも知りませんでした。

    私の場合、認知症の家族は現在はいませんが、もし家族が認知症になったとしても、過剰に不安になることはないのだと思いました。

    本書に出合えてよかったです。

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    2025年08月26日
  • ご自愛さん

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    厳島神社の柱のようにカクカクから面取りをしてうまく受け流せる、倒れにくい立ち方ができたらいいなあ、と思いました。

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    2025年08月09日
  • ご自愛さん

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    ほっこりと読める、じんわりと心に入ってくる優しいエッセイ。

    矢部さんの本は何だかんだで初めて読んだのですが、優しくて思慮深くて、観察力のある、よく考えるひとなんだなあと感じました。
    私も緊張したり、心配になり過ぎたり、不安に圧倒されたりしがちなので、共感出来るところも多かったです。
    改めて、ひとにも自分にも「ご自愛」出来るといいなと思いました。

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    2025年07月31日
  • ご自愛さん

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    矢部さんでこのタイトルと装幀。
    癒されないわけがない。

    1話完結のエッセイマンガ55話収録。

    「はじめに」から心が穏やかになる。
    私も今までたくさんのご自愛さんに出逢い、その度に温かい気持ちになった。

    全話ほんわりとしててユルくて心地良い。

    共感したのは「予定」「継続」「心配」「選択」「慣れない」。

    声を立てて笑ったのは「心の窓」と燃え殻さんとのエピソードを綴った「はじめまして」。

    愛知県豊橋市にある『のんほいパーク』の意味を矢部さんと同じに捉えていた事に衝撃。

    親愛なるフォロワーの皆様、猛暑の折り、どうぞご自愛ください。

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    2025年07月27日
  • マンガ ぼけ日和

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    人生の終末に向けての助けになる良本。
    この本が身近に読まれたら、人生落ち着いて過ごせる人々が増えると思います。

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    2025年07月20日
  • 大家さんと僕(新潮文庫)

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    矢部太郎さんと大家さんの生活を描いた漫画。

    大家さんの可愛らしい感じと、矢部さんの優しさを感じるほのぼのとした漫画でした。

    2人のように互いを思いやる生活、いいですね。

    さくさく読ませていただきました。
    ありがとうございました。

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    2025年05月24日
  • 10歳からの 考える力が育つ20の物語 童話探偵ブルースの「ちょっとちがう」読み解き方

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    童話には背景に教訓や解釈があり、それを伝える話として受け継がれているが、本当にその解釈や教訓を鵜呑みにしていいのだろうか?主人公とは別の登場人物の視点で考えたら別の解釈が見えてくる。正義の反対は相手の正義。互いに考えがあることを意識する必要がある

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    2025年04月08日
  • Mo Story 子猫のモー

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    読書系YouTubeのライブ配信で紹介されていた本。笑っている星を探すために森の中のいろんな動物に出会い、助けてもらいながら、意外なところで見つける。
    登場する動物たちもみんな可愛く、ほっこりした内容で癒された。

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    2025年04月02日
  • プレゼントでできている

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    矢部さんの本は、余白が素敵だなと思う。
    プレゼントって、物なんだけど、ただの物じゃない。
    よかれってなんだろう、っていう矢部さんの言葉も、しみたなぁ。

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    2025年03月15日
  • 大家さんと僕 これから(新潮文庫)

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    ネタバレ

    大家さんと僕を読んで、そのまま勢いで。
    大家さん、亡くなってしまったのね。
    寂しいけど、心が温まる話だった。
    不思議で、素敵な出会い。

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    2025年03月09日
  • マンガ ぼけ日和

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    矢部さんの絵がホッコリとあたたかいタッチで日向ぼっこをしているような気分でした。
    マンガの元となった長谷川先生の「ボケ日和」も同時に読んでみました。患者と家族を優しく見つめる眼差しを感じました。
    文字にしたら大量の情報も、マンガでは少しの説明と簡単な吹き出しの言葉だけでストンと腑に落ちたところ多々。そして、それが四季のよにて変化していくことの覚悟も。

    印象に残ったところ。
    “試さずに自分から教えてあげてください。「情報」という名の安心をどんどんプレゼントしてあげてください。”
    ”ほどほどで十分です”

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    2025年02月27日
  • マンガ ぼけ日和

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    認知症専門医の著書をもとに、矢部太郎さんが漫画化したもの。
    矢部太郎さんらしい温かさを感じるマンガばかりで、認知症=大変、しんどいとネガティブなイメージだったが、ほんわかした気持ちで読めた。

    私自身は介護未経験でまだなかなか自分ごとではないのが本音だが、今のうちに「知っておく」ってすごく大切なことだと思う。
    もちろん実際の介護ではもっともっと厳しい現実が待っているんだろうけど、この一冊のおかげでぼんやりとだが認知症について知ることができたことはとても意味のあることだと思える。
    いざ介護に直面したときに、必ずまた読みたい。

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    2025年02月21日
  • Mo Story 子猫のモー

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    細い線で描かれた森の植物や動物たちのイラストが綺麗で可愛く、
    いい意味で不気味な雰囲気がなんとなくトーベ・ヤンソンを彷彿とさせます。
    動物たちのちょっとクセの強いキャラもまたかわいい。

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    2025年02月11日
  • 大家さんと僕 これから(新潮文庫)

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    何にでも終わりや別れはある。
    でもとてもいい出会いと関係だったのではないかな。
    ちょっとしんみりしつつもいい作品だと思います。

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    2025年02月01日
  • 大家さんと僕 これから(新潮文庫)

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    今回もほっこりと優しい気持ちになりながら、一気読みしました。大家さんと矢部さんの関係性が素敵です。

    普段あまり漫画を読みませんが、矢部さんの描く優しい絵と大家さんの優しさがマッチしていて、何度も読みたくなる一冊。

    自分が歳を重ねたら大家さんのように、時に強く、優しく、たくましく生きていられるようになりたいと思いました。

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    2025年01月13日
  • プレゼントでできている

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    漫画だった。
    それもコメディアンの。
    いきなり体験でモンゴル人との共同生活から始まる。
    なんだかのどか。ほのぼの。
    話題はどんどん変わる。どうやら彼は「もらう」ことが多いらしい。
    冷蔵庫やら炊飯器やら絨毯やら柿やら生きた魚やら、、、
    テーマが見えてくる。タイトルは「プレゼントでできている」。
    人はもらったりあげたりすることで生きている。
    いや、もらうことすら、ある意味あげることでもあるのかもしれない。
    くれる相手の気持ちを満足させる。こちらも与えている。
    先日読んだ本にもつながる。
    一人では生きられないのだ。

    モンゴルの絨毯(1)
    モンゴルの絨毯(2)
    モンゴルの絨毯(3)
    鹿の角
    香川の鳥

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    2025年01月01日
  • プレゼントでできている

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    矢部さんの漫画エッセイを読むと、毎回なんだかほっこりと優しい気持ちになります。今回のテーマはプレゼント。

    何をあげたら喜ばれるかって、意外と難しいです。もう会えない誰かとも貰ったプレゼントで繋がっている。お金では買えないものは何かと言われたら、それがプレゼントなのかもしれないとの事。

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    2024年12月30日
  • マンガ ぼけ日和

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    幸せな気持ちになりました。
    介護も知識があれば、不安にならずにイライラせずに受け入れて、その時その時に向き合えるのかなぁと少し思いました。
    「少しずつ知って行きたい」そんなきっかけになる、とっても優しい本でした。

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    2024年12月17日