矢部太郎のレビュー一覧

  • プレゼントでできている

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    矢部さんの漫画エッセイを読むと、毎回なんだかほっこりと優しい気持ちになります。今回のテーマはプレゼント。

    何をあげたら喜ばれるかって、意外と難しいです。もう会えない誰かとも貰ったプレゼントで繋がっている。お金では買えないものは何かと言われたら、それがプレゼントなのかもしれないとの事。

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    2024年12月30日
  • マンガ ぼけ日和

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    幸せな気持ちになりました。
    介護も知識があれば、不安にならずにイライラせずに受け入れて、その時その時に向き合えるのかなぁと少し思いました。
    「少しずつ知って行きたい」そんなきっかけになる、とっても優しい本でした。

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    2024年12月17日
  • モーニング 2024年50号 [2024年11月14日発売]

    ネタバレ 購入済み

    ちいかわ

    ちいかわの話が読みたくて購入しました。大好きなくりまんじゅう先輩のメイン話で嬉しかったです。くりまんじゅう先輩の話は食べ物が美味しそうでほっこりしますね。

    #ほのぼの #癒やされる

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    2024年11月27日
  • プレゼントでできている

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    ネタバレ

    (2024.11再読)
    ブックカフェで読んだけど駆け足だったので、じっくりと再読。
    ・プレゼントはお金では買えないもの(物自体は買えるものであっても)
    ・形のないプレゼントもある(優しさなど)
    ・思い出もついてくる
    ・もらうと返したくなる
    ・迷惑なプレゼントもある
    ・めぐってめぐりめぐって別の人へのプレゼントになることも(鹿の角がラジオのネタになりパーソナリティの心を慰める)
    ・プレゼントは捨てにくい

    『プレゼントでできている』というタイトルには納得。誰かからのプレゼントに囲まれて生活している。ハンカチとか、人からもらったものだけでもう一生過ごせてしまいそうな気もする。たぶん、気持ちもそうなのかも?
    お笑い芸人なのに、演技に「ペーソス」「悲しみ」を感じられてしまう矢部太郎。本作も、ほっこりテイストなのに、さびしくて切ない。

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    2024年11月26日
  • 大家さんと僕 これから(新潮文庫)

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    ネタバレ

    今回も優しい物語でした。序盤は相変わらずの大家さんとの日常の風景ですが、大家さんも高齢のため転倒からの骨折→入院となる状況が続き・・・。前作が『手塚治賞』を受賞したこともあり、仕事が忙しくなりながらも足繁くお見舞いにするも、やっぱり拭えないお別れの予感。こんな優しい彼にはぜひ活躍してほしいなぁと思い矢部氏の近況を調べてみたら、大河ドラマに出演するなど大活躍!お笑いコンビの相方も引退してお掃除業界で活躍中だからこのまま俳優業にシフトかな?矢部氏のような奇跡的な善意の塊のような人にはぜひとも幸せになってほしい

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    2024年11月16日
  • Mo Story 子猫のモー

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    170ページもある絵本ってなんぞや!
    …と思って読んでみたけど、
    ただひたすらにモーが可愛くて可愛いくて…
    一瞬でモーに夢中になっちゃった。

    森に住む色んな動物たちとモーの触れ合い、
    とーっても良かったなぁ。
    モーのヒゲまでブルブルしちゃう感じとか
    可愛すぎてヤバい。

    矢部太郎さんの本訳がなんだかとても
    モーらしくて、好みだった。

    これは手元に欲しい作品。
    心があったかーい気持ちになる1冊でした。

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    2024年11月16日
  • 大家さんと僕(新潮文庫)

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    ネタバレ

    パイセン本。お笑い芸人『カラテカ』の矢部太郎氏のマンガ。新宿のはずれで一軒家の二階を間借りする矢部氏とその大家さんとの交流の物語。矢部氏のキャラはテレビで見たままだけど、大家さんがまた大変お上品でとても良い人。大家さんとお茶したり伊勢丹へお出かけしたり、ただ間借りするだけでなく、家賃の手渡し以上の交流をする。これ、矢部氏だったから良かったけど、ちょっとでも悪意のある人だったら、大家さん危なかったんじゃ・・・でも、そんな二人だったら巡り合ったのかもとも思う。のちゃんは聞いたことないので後ほどチェックしてみる

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    2024年11月14日
  • 大家さんと僕(新潮文庫)

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    大家さんの古風な言葉遣いやお話の仕方含め、とても素敵なおばあちゃんだなと思いました。

    矢部さんの優しさと大家さんの優しさが生んだ、心がじんわりあったかくなる一冊でした。
    漫画なのでサクサク読めました。

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    2024年10月12日
  • マンガ ぼけ日和

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    喫茶店にあった本。コミックエッセイ。
    オーダーして料理が来るまでに半分。
    食後のコーヒーとデザートを食べながら後半を。
    昼休みで読んじゃいました。
    矢部太郎さん、初読みでした。

    認知症への理解本。

    認知症の手前をMCIと言うらしい。
    そこを早めに発見して、対応し、認知症の進行を遅らせる。それでも進行する認知症の家族をどう扱ってあげれば良いのか…。
    ゆるく、かわいい絵で、ほんわかと理解させてもらえました。
    認知症をテーマにした本なのに…
    すごく前向きに、ほっこりさせてくれる作品で、これから、親がそう言うシーンに突入する人。
    今、まさにその場面に遭遇してる人。
    そんな人向け。
    前向きに備える、前向きに対処するヒントが随所に散りばめられてました。
    本当のお医者さんが主人公的に出てきます。実際にお医者さんが監修してるし。リアルです。

    認知症のおばあちゃんが、布団からはみ出て寝ているシーン。
    風邪引くよと直してあげようとしたら、3体のぬいぐるみと寝てて、ぬいぐるみを寝かしつけてるつもりのおばあちゃん。ぬいぐるみのために端によけてあげて寝てる。3人兄弟を育てたおばあちゃん。子育て帰りをしている…。らしい。
    この4コマ…。一瞬で泣けました。

    認知症の出かたも、さまざまな様で…
    いかに、
    「受け入れてあげるか」
    がとても大切なんだと気づかされた。

    うちは、両親とも元気で、頭も元気。まだまだ先と思いたい。

    人は、誰しも年老いていく…。

    たのしく、ワクワクを感じながら年老いていきたいなぁとも思った。

    現実は…こんなに甘くないのかもしれないけど…
    やっぱり、考え方、捉え方、感じ方次第で、
    なんでも前向きに
    「 楽 し め る 」
    はずだと勇気をもらえました。

    本書を読んで、家族に優しくなれる人が1人でも増えてくれるといいなぁと思いました。

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    2024年10月21日
  • 大家さんと僕(新潮文庫)

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    上品でマイペースな大家さんと控えめな性格の主人公が同じ屋根の下で生活するお話です。

    くすっと笑えるような、読んでいてホッコリするような、そんな二人の会話にとても癒されました。

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    2024年09月16日
  • 大家さんと僕(新潮文庫)

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    優しくて優しくて、ほっこりと心が温かくなる一冊
    カラテカの矢部さんが、お笑いとしては面白くない自分と言いながら別の方向で花開かせた才能だ
    上手すぎない絵も良い
    4コマ漫画なのに、大家さんの人柄や自分の自信の無さを存分に表している
    なんだか、この大家さんが矢部さんに幸運を運んできたように感じるのは私だけだろうか?
    世代間ギャップがありながら、それを超えて温かみに変えてしまうのは彼の才能なのだろう

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    2024年09月15日
  • プレゼントでできている

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    単なる「モノ」にとどまらない色々なプレゼントにまつわるお話(マンガ)。
    くすっと笑えるシーンも多いのに、根底にあるのはとにかく優しさ。
    だから読んでいて心が温まるしホッとするし、矢部さんってすごく優しい人なんだろうなあと思う。
    ゆるいイラストもお話にぴったり。
    きっと感性の豊かな人にしか感じられないことを描いたマンガ。
    決して多くを書いているわけではないのに、大切なことがきちんと伝わってきて、それをこうして共有してくれるってありがたいなと感じる。
    私もあげたりもらったり、良いプレゼントをこれからも積み重ねていきたい。

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    2024年09月13日
  • プレゼントでできている

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    矢部太郎さんは優しさの塊のようだと思ってたけど、ほんのちょっとの頑固さが垣間見れた。
    でも大部分は優しさ。

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    2024年09月07日
  • Mo Story 子猫のモー

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    猫好きにお勧め!

    線画に近く優しい風合い、子猫のモーが生き生きしてます。
    そして翻訳がなんと矢部ちゃんという話題性も。
    韓国の本って初めて。

    インスタも早速フォロー
    キャラクターグッズもあるようです。
    探しに行こうと思います。

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    2024年09月02日
  • ぼくのお父さん

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    絵がかわいい。
    『大家さんと僕』の矢部太郎氏が、お父さんとの話を書いた本。
    ほのぼのしていて、そしておかしい。
    あの矢部さんは、こういうお父さんとお母さんに育てられたんだなと思ったらジンとした。
    詠み終えてすぐ、お父さんが今お元気なのかググった。
    やべみつのり氏。82歳。
    お元気なご様子。ホッとした。

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    2024年08月21日
  • プレゼントでできている

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    ほっこりする内容。プレゼントで自分は出来上がってるのかも。とかプレゼントはものではないみたいな表現が好きだった

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    2024年08月17日
  • 大家さんと僕(新潮文庫)

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    作者は芸人さんのようだが、私は殆どテレビを観ないので知らない人。だから「あの人の書いた本か」というのではなく、なんとなく書店で手に取った。
    結果、面白かった。大笑いするのではなく、穏やかに幸せになるような、優しい日常。本棚にそっと置いておきたい気持ちになる。

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    2024年08月12日
  • 大家さんと僕 これから(新潮文庫)

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     1作目が好きだったので、2作目がすぐに文庫化されていて嬉しく、思わず購入。

     優しいタッチの絵と安定の面白さと癒しと…。
    全てが詰め込まれていて良かったです。

     これからも矢部さん作品を追っていきたいと思います。

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    2024年08月02日
  • 大家さんと僕(新潮文庫)

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    いつものように本屋さんで物色していると、文庫本の新刊コーナーに平積みされていた本書『大家さんと僕』を見つけて手に取りました。
    刊行当時かなり話題となっていたことは記憶していましたし、
    累計135万部突破!!
    ほっこり泣き笑いマンガ、待望の文庫化!!
    という帯の文面にも購買意欲をそそられましたが、本書を持ってレジに向かわせた最大の要因は、「人物紹介」のページに書かれている、

    大家さんと僕が出会う前も、僕はしあわせでした。でも大家さんと出会って、僕はしあわせになりました。(著者)

    という文章でしたね。

    直ぐに、先月読んだ『ゆうれい居酒屋』シリーズ第5弾(私の評価ではシリーズ最高傑作で間違いありません。また、著者である山口恵衣子さんも同じことを仰っているようです)に出てくる、

    「奥さんはあなたの愛と誠意に出会って、幸せでした。あなたに出会わない人生より、ずっと幸せでした」

    という秋穂(『ゆうれい居酒屋』の主人公)のセリフが頭に浮かびました。

    さて、本書の中身についてですが、何と言っても大家さんの人柄の魅力に尽きますね。
    先ず、「ごきげんよう」という挨拶が粋ではありませんか!
    僕(矢部さん)も生まれて初めて「ごきげんよう」と挨拶する人に出会った、と書いてありますが、納得ですね。矢部さんよりも年上の私ですが、今までに出会ったことはありません。残念ながら、これからも出会うことはないでしょう。
    また、好きなものは伊勢丹(買い物は全て)とNHKと羽生結弦で、早寝早起き(年齢からすると当然かも)、三食自炊など、僕(矢部さん)との対比や、初恋の人との偶然の再会とエピソード、とりわけ、「マジメすぎたのかしら」「もっとスレたかったわ・・・」という大家さんのセリフ(日常の大家さんとの対比)などは、とても面白くて楽しませてもらいました。

    作品としては、23話で構成された文庫本で130ページ程の漫画であり、短時間で読むことが出来ますので、とてもお薦めです。

    最後に、本書の解説が作家の「瀬尾まいこ」さんであったことは、ちょっとした喜びでした。

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    2024年07月21日
  • プレゼントでできている

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    最新刊の「おひさま」でも触れていたが、こちらが先に発売されていた本。
    お笑い芸人だけでなく、漫画家でもあり、舞台、ドラマ、映画など俳優としても活躍している矢部さんが思うプレゼントがなるほど奥深いなと思った。
    もちろん普通に物を頂くこともあり、それを有効に使ってたり、置いていたり(笑)。
    人と出会うことで、言葉だったり知識だったりのプレゼントもあり。
    気持ちや想い出や目に見えないもので繋がっていることで、たくさんのプレゼントでできているということもあるのかもしれない。
    たくさんの経験から感じたこと、それも誰かのプレゼントであり、誰かにプレゼントしているのかも…と思った。



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    2024年07月20日