ぼくのお父さん

ぼくのお父さん

小説・文芸
1,265円 (税込)

6pt

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ぼくの「お父さん」は絵本作家。ずっと家にいて、一緒に遊び絵を描く。いつでもなんでも、絵に描く。夕飯に出た旬のタケノコを食べずに、絵に描く。そしておかずは冷めていく……。ふつうじゃなくて、ふしぎでちょっと恥ずかしい。ただの変わり者? それとも――。なつかしい「あの頃」を思い出す、全編オールカラーの最新作!

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ぼくのお父さん のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    矢部太郎の才能に納得。

    お父さんも絵を描く人だったんだね。
    お父さんの工作や毎日のスケッチが最高すぎる。

    0
    2025年12月31日

    Posted by ブクログ

    お父さんの感性が、人とは違うけど、それも気にしない、自分のいいと思ったことを素直に行動に出せる、そんなところがすてきだなと思った。

    0
    2025年07月24日

    Posted by ブクログ

    ちょっと浮世離れした、常識にとらわれないお父さんがすてき。翻弄されている太郎もかわいい。
    しっかり者のお母さんもすてき。
    初めて会ったときに、お母さんが「床屋さんしましょうか」と髪を切る二人のなれそめがとてもすてき。
    「切ってもらいながら ああ… この人と 一緒になりたいな って思ったんです」

    たろうのお姉さんが小さい頃に、お父さんが書いていた日記の「この子を見て初めて人間を好きになった」が、しみた。

    昔のパートはカラーで、現在を示すパートは白黒。

    0
    2023年07月29日

    Posted by ブクログ


    芸人でマンガ家の矢部太郎が描く、絵本作家である父の姿。
    どこまでも優しいタッチの絵。
    そして全編オールカラーなんです。
    クスッと笑えるオチがつくのもさすが。
    愛情がいっぱいの家族なんだなぁ、と温かい気持ちで胸が満たされます。

    青い空の下で遊ぶお父さんと太郎と友達。
    そこに読者である私自身も混ざってる感覚の心地良さ。

    子供みたいなお父さん。
    というか、子供以上に遊ぶことを本気で楽しんでいる。
    お母さんに叱られるお父さんの様子が、何とも微笑ましくて好き。

    好きなエピソードはたくさんあるけど、その中のひとつ。
    プールにて
    「これは流れるプールじゃない。流されるプールだ」
    「僕は流されない」と、踏ん張るお父さん。
    面白すぎでしょ。

    あと、子供達と一緒に縄文土器を作るの、私も参加したいなぁ。


    きっとこれから先も、繰り返し開くことになりそうな本でした。

    0
    2022年11月18日

    Posted by ブクログ

    なんだかあの頃のようであの人のようでっていう冒頭から過去に入ってく入りはエモくてすき。
    基本マイペースすぎて周りを少し困らせてるようなお父さんだけでそのマイペースさで周りも救ったりしてるからそういうのいいなと思った。
    絵がシンプルで可愛らしい。

    0
    2026年08月06日

    Posted by ブクログ

    いろんなお父さんお母さんがいていい。
    いろんな子育てがあっていい。
    ほのぼのとそう思えました。
    「僕(親)が育てられています」に共感!

    0
    2026年04月19日

    Posted by ブクログ

    絵がかわいい。
    『大家さんと僕』の矢部太郎氏が、お父さんとの話を書いた本。
    ほのぼのしていて、そしておかしい。
    あの矢部さんは、こういうお父さんとお母さんに育てられたんだなと思ったらジンとした。
    詠み終えてすぐ、お父さんが今お元気なのかググった。
    やべみつのり氏。82歳。
    お元気なご様子。ホッとした。

    0
    2024年08月21日

    Posted by ブクログ

    カラテカ矢部太郎がマンガ形式で描くお父さんについて。

    今でいう発達障害っぽいお父さんながら、父子共に愛情溢れててほのぼのとした感じだった。

    0
    2024年04月15日

    Posted by ブクログ

    どこまでもあったかい家族
    ひなたぼっこのように、ふんわりと読みました

    やわらかい発想 どこまでも少年のお父さん
    でも自分のお父さんがこんなだったらどうだろう
    う~ん
    やはりお母さんが素敵すぎるのでしょう
    そして 矢部太郎さんがあるのですね

    「大家さんと僕」も良かったです

    ≪ あの景色 思い出すんだ お父さん ≫

    0
    2023年01月22日

    Posted by ブクログ

    「大家さんと僕」のファンで、こちらも読んでみた。
    同じくほっこり笑える心温まるエピソードばかり。
    おそらく筆者が幼児期の頃なので美化されたり脚色されたりしている部分もあるとは思うが、マイペースかつユニークなお父さんで、こんなお父さんがいたら少し恥ずかしくも楽しかったんだろうなあというのがひしひしと伝わってくる。
    最後のノートの部分はなくてもよかったな〜というのが正直なところ。
    親目線になると途端によくある育児話になってしまい、なんだかもったいなかった。

    0
    2022年10月21日

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