矢部太郎のレビュー一覧

  • マンガ ぼけ日和

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    目次

    はじめに

    春
    おばあさんの春
    お父さんの春
    じいちゃん
    お嫁さんの春
    お義母さんの春
    これから

    夏
    ゆっくり…
    ほどほどで…
    不安より安心
    一緒に…
    無理せずにラクを…

    秋
    幻覚の秋
    お金盗ったでしょう?
    つらい時期は…
    帰りたい
    お月見

    冬
    冬のはじまり
    胸のうち
    まだまだ
    ありがとう①
    ありがとう②
    ありがとう③
    思いやり
    あたりまえのこと
    おじいさんの春

    人物紹介

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    2024年07月21日
  • プレゼントでできている

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    モンゴル相撲 骨付鳥 芝居は風に書く文学ですから 母の機織り熱が爆発し 出とちりは二度としてません 断捨離やミニマリストという言葉が流行っていたからかもしれません お金では買えないものは何かと言われたら、それがプレゼントなのかもしれないと思います。

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    2024年07月21日
  • マンガ ぼけ日和

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    ネタバレ

    元ネタ本があって,それを漫画化したもの。矢部太郎氏のふわっとしたタッチなのでボケ症状の苛烈さは表現されない。医師や看護師,OTPT,ケアマネ,介護士,といった専門家の助けをかりながら,ぼちぼち過ごしていく。昔は,結核やガンと宣告されたら,それで終わりと同様に,ボケたら(認知症になったら)全てが終わりとゼロイチで考えていた。今は,ゼロイチではない。尊厳を持って生きていくために,尊厳を持って死んでいくために,持っていた方がよい知識の1つが認知症に関する知識。老化に伴う現象の知識かな。

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    2024年07月11日
  • ぼくのお父さん

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    素敵なお父さん

    矢部さんがこのように育ったのがよくわかる

    お父さんが、自分の友達ばかりを褒めて「僕は、、」となる部分、ものすごく共感した

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    2024年05月15日
  • プレゼントでできている

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    著者が今までにもらったプレゼントにまつわる素敵な物語を漫画として描かれています。難しく考えずに、素直にプレゼントを喜んだり、残念がったりという著者の姿にほっこりさせられます。プレゼントを通して、著者の人間関係といいますか、人からものをいただける個性といいますか、そんな著者の人柄の素敵さを感じることができます。そして贈り物に対する著者のいろいろな考え方に、意外と学ばされる気付きもありました。すっと読めて、またちょっと読み返して、ちょっと考えるということが日常に活力を補給してくれます。

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    2024年05月12日
  • 10歳からの 考える力が育つ20の物語 童話探偵ブルースの「ちょっとちがう」読み解き方

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    ネタバレ

    教え子の中学生が、お父さんに買ってもらった本らしい。童話探偵のブルースが、正義の反対は悪ではなく、もう一つの正義、をコンセプトに、勧善懲悪の寓話として読まれがちな様々な童話を、別の正義の物語として読み直していく物語。
    文学のような解釈学を勉強していると、そもそも作品の違った解釈を考える意味は何なのかと問われることは多い。童話の世界で「悪役」とされるキャラクターたちにも、それなりの事情があったのではないか、と想像することで、「現代に生きる解釈」=教訓を見つけるというのが、とても分かりやすくてよかった。

    個人的に面白かったのが、それまでブルースの読み解きを聞くだけだった助手のシナモンが、最後の読み解きを自分一人でするシーン。ブルースの読み解きを繰り返し聞いてきたシナモンは、ブルースだったら、何て言うかを考えることで、「梨売りと仙人」の物語を解釈する。
    物語を読むことって、こういう風に次の世代に繋がっていくのだなあ、ということを感じるワンシーンだった。シナモンは、ブルースに君だったらどう考えるかを、繰り返し繰り返し問う。そして、返ってきた答えに対して、その考えが、いかに間違っているかを、優しく諭す。シナモンは、そうした経験を通して、ブルースだったら、何て言うだろうか、と考えるようになり、最後には、ブルースすら思いつかなかった読み解きにたどりつく。

    少し残念なのは、ブルースの読み解きが、割と常識的であった点。タイトルにも「10歳からの」とあるので、まあ、こんなものかとも思うが、もう少し悪を悪のまま、尖った正義を語ってほしいという気持ちもあった。
    ただ、子どもも読みやすい物語で、逆の立場だったらどうなるだろう、という想像力を働かせる。物語を解釈することの意味を教えてくれる本として、よい本だと思った。

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    2024年04月19日
  • ぼくのお父さん

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    カラテカ 矢部太郎が父と自分の日常を描いた漫画。

    矢部太郎の父は絵本や紙芝居の作家さん。
    家での仕事が多いから いつも一緒に過ごしていた。
    何でも絵に描いて、そして 節約もして、近所の子たちとも遊んでくれる。

    ほのぼのした絵がマッチした ゆったりまったりな日常。ちょっと憧れる。
    矢部太郎さんの作品つくりの根っこは このお父さんなんだろうなぁ。

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    2024年02月04日
  • ぼくのお父さん

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     もはやお笑い芸人よりも、漫画家が主になっているのではないかと思われる矢部太郎の作品。そうか絵本的な漫画を描くのは自然と父親の影響を受けたのかと、ある意味納得させられた。
     決して裕福ではない幼少期であった矢部少年ではあるが、心が貧しくないのはまさに家族によるところが大きいと感じた。
     個人的には大家さんシリーズの方が、泣けてきて好みである。

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    2023年06月12日
  • ぼくのお父さん

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    矢部さんが絵本作家の父・やべみつのりさんと過ごした幼少時代を綴ったコミックエッセイ。
    「うさぎのピッピ」「魔法」「つくし」など全16話収録。

    普通に考えれば仕事に行かず、自宅に来てくれた編集さんに原稿も渡せず、息子や息子の友達と遊んだり、全力で野菜を作ったりダメダメなお父さんなんだけど何故か憎めない。

    しっかり者のお母さんに怒られてショボンとする様子や、娘と同じ変な髪型にされてる所なんてツボにハマって思わず噴出してしまう。

    ほのぼのとした絵のタッチが穏やかな家族の風景にぴったりマッチ。

    なんか良いなって思える一冊。

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    2023年02月17日
  • ぼくのお父さん

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    自由なお父さん。でも、いっぱい遊んでくれて、子どもにとっては素敵なお父さんだったんだろうな、と思いました。支えたお母さんも凄い人だ!

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    2022年12月24日
  • 10歳からの 考える力が育つ20の物語 童話探偵ブルースの「ちょっとちがう」読み解き方

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    ネタバレ

    「生きていれば、大勢の人との出会いがある。気の合わない人もいるし、傷つけられることもある。まずはそれを知っておくことだ。そして心の中で『自分には、この人が知らないすてきなところがたくさんある』とつぶやこう。そうすれば、人になにを言われようが不思議と気にならなくなるものだよ」

    「正義の反対は、もうひとつの正義なんだよ」

    「これからは、世界中の人とコミュニケーションをとり、どんどん自分の世界をひろげていける時代だ。見た目なんかで人を判断していると、取りのこされるのは自分自身。大切なのは、その人の本質を見極める力!それを身につけるべし!」

    「人は、しあわせになるために生きていると言っても過言ではない。一方で人は、しあわせに慣れてしまいやすいものなんだ。たとえば君がずっとほしかった洋服を手に入れたら、最初のうちはうれしくてしかたないだろう?けど、何回か着れば、その服を持っていることがふつうになってしまわないかい?人は、自分の望みがかなって気持ちが満たされると、それが当たり前になって、いつも注意していたことがおろそかになりがちなんだ。」

    「自分のものさしに当てはまらない人は、それはそれはたくさんいる。むしろ、そういう人のほうが多いくらいさ。そのことをよく理解したうえで、その人の個性としてみとめる習慣を身につけなければならないんだ」

    「『伝わっているだろう』ではダメ!
    『結果さえのこせばいい』でおダメ!
    自分の想いは、言葉にして伝える努力をすべし。
    でないと、ときに誤解され、いやな思いをすることがある。」

    「人をきらう心というものは、イライラしたり口に出したりしているうちに、実際より、大きく、かんたんにふくらんだしまうんだ」

    「生きていれば、ときには予期せぬことや、悪い出来事がおきる。そよときは、まず自分でその問題について。なにができるかを考える。自分だけではどうにもならなければ、すすんで人の手を借りるべきだ。それを繰り返していくうちに、トラブルを解決する能力がそなわっていく。」

    「思いやりのある人は思いやりのある人にかこまれてるし、人をおとしれるような悪い人のまわりには、やはり悪い人がいる」

    「人は目の前の一部分だけを、見て、どちらがただしいか、ただしくないかを決めてしまうことがある。しかし、だれもが日々。いろんなできごとをつみかさねて、今がある。見に見えるモノは、その人のホンの一部。目に見えないモノこそを想像してみよう。それこそが思いやりであり、人と人とが、本当に理解し合える方法なのだ!」

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    2022年12月20日
  • ぼくのお父さん

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    矢部さんの子供の頃を漫画で描いたもの。普通のサラリーマン家庭と違い、お父さんが絵本作家で家にいることが多く、お父さんとの距離が近かったのではないかと思います。
    画家と作家のハイブリッドらしさのある、ちょっと変わったお父さんです。矢部さん本人は、この本で描かれているしっかり者のお母さんの方に近いかなあと思いました。
    画風は安定しているし、大げさに描かれてないのはこの作品の良さで、それ自体が悪いわけではないのですが、『大家さんと僕』に比べると、描かれている内容が少々素朴過ぎて面白みに欠けるため星を減らしました。

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    2022年10月06日
  • ぼくのお父さん

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    ぱぱぱーっと読める本。
    時間の流れがとにかくゆっくり。
    お家で働く?お父さんと子どもの話。
    お母さんの気持ちはすごくすごくよくわかる。
    実際自分の旦那さんが
    お父さんみたいだったらツッコミどこ満載なんだろうけど。
    子どもとの過ごし方がすごくいい。
    なかなかこうには一緒に過ごせてないなあ、、って思った。
    .
    親子って
    どうしても子どもと親になってしまうけど
    お父さんは、子どもと同じ目線で
    色々試して、色々遊んで。
    こういう親になりたいなあ。

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    2022年05月26日
  • ぼくのお父さん

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    ピッピはらだんだん冷めていきました 写真には写りすぎるから 免許の更新忘れてて…失効したからよ 筑紫山盛り煮たらちょっとになりました 土曜8時カトケン 僕と地球の作品だよ 右手で食べて左手でお尻を拭くんだよ 縄でつけた文様だから縄文なんだよ このノートは自画像なんだ

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    2022年03月16日
  • ぼくのお父さん

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    著者の少年時代、ちょっと変わったお父さんとの日常を、漫画で振り返られています。普段の生活を、単純にお金で解決せず(出来ず?)、知恵と工夫で乗り越えていく豊かな想像力が魅力です。こういうところから才能というものは育っていくのだなと羨ましさまで感じました。生活の苦しさから、子供が曲がってしまわないように、常に向き合って育んでこられた素敵なお父さんの姿を楽しむことが出来ました。

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    2022年02月27日
  • ぼくのお父さん

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    家族もの、続くなぁ。
    意図して選んでたわけじゃないんだけど。
    お父さんが絵本作家さんで、ということをプロフィールで知ってから、何となく想像してた....以上の「ザ アーティスト」な父だった(笑)。

    これはドラマになっちゃうかもねぇ。
    家族のことを扱った作品は沢山出ているけど、どれを読んでも『家族って不思議だなぁ』とつくづく思う。

    父さんと母さん、特に喧嘩もせず季節行事や時々みんなで旅行したりして、ごく一般的な家族です。
    って、いわゆるステレオタイプな家族像を当たり前のものとして較べたりするけど...他人同士が同じ空間に永年暮らしてその形に見えるのなら、それは当たり前の事じゃないのかもなぁ

    そんなことを思わせるほどユニークな矢部家の姿でした。

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    2022年01月04日
  • ボケ日和―わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる?

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    知っておくべきことが方言を交えて平易に語られていて読みやすい。サラリと気軽に読めるところが良い。祖母のことを思い出す。まさにここに記述されたことばかり。世話を見ていた義母の苦労を改めて知る。
    こういった症状が今後身近に起こらないとは言えないので購入。

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    2021年08月22日
  • ぼくのお父さん

    た

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    泣きも笑いもシュールもためになる話も、今のところありません。エッセイではあるものの、何かあるといいなと思います。

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    2022年09月28日