街子マドカのレビュー一覧
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ホラー小説?
作者買いした結果、成功でした。
とてもワクワクドキドキしながら読めました。
途中まで、これBLか?って思いながら読んでいたけど、
もうBLじゃなくてもいいやと開き直るほど楽しかった。
もっといろんな怪奇現象で続き出来そうな?気もしますが‥.
もっと読みたいです -
購入済み
番外編ではなくほぼ本編の続き
番外編というよりも、どうしてこれを本編に入れなかったんだ!と思うぐらい本編から半年後の2人の生活を央太視点で描かれている内容です。
愛の星をつかめ!を読まれてから番外編を読むか迷っている方には是非読んでいただきたいです! -
購入済み
ほのぼのに騙される〜良い意味で
イラストや文体でアットホームなほのぼの感が醸し出されてますが、中身は実兄弟だの、幼児性愛だの、モラル崩壊の嵐wの様な作品で、ほのぼのとインモラル設定のバランスが絶妙です(←最大の賛辞)。苦手な設定だとしても木原さん好きな方は、ラストは裏切りませんので、安心して?インモラルな世界をほのぼの?堪能出来るかと。他の方も書いてますが、城太郎の続編と、大人に戻った?仁と岬のその後〜ツンツン仁が幸せになっている姿(デレ)をもっと読みたいので、是非とも続編お願いしたいです!!他の木原作品より評価が低いのは続編があれば解消される気がします〜読者の欲求不満が残っちゃうんだろうねw
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Posted by ブクログ
ネタバレムシシリーズ8作目にしてついに、というかやっと念願かなって、マヤマヤのお話を読むことができました。
いろいろと意外なことばかりでした…!驚きもありつつマヤマヤの気持ちに共感できるものがあって…
何が意外かって、真耶の相手があの央太だったことですよ~
翼と仲良しで、甘えっ子で泣き虫で、パパとかママとか言ってた央太がこんなキラッキラなハイスペック攻様に変身するとは…!!
でも、これはスジボソヤマキチョウからツマベニチョウに突然変異したという生物学的理由があってですね…
美しすぎるマヤマヤにとってはまさにお似合いの相手となったわけだけど、央太がどんなにすばらしい男になったとしても受け入れられない苦しみの深さに胸が痛くなりました。
真耶が過ごしてきた家庭の事情が、ハンパなく影響してるみたいですよね。女王蜂絶対主権の女系ハチ家族に生まれたらきっと男はみんな肩身狭いよね。
「必要とされていない存在」って、小さい頃から刷り込まれていて、家族からは愛されてるはずなんだけど信じられなくて懐疑的になってしまった真耶。
ぱっと見、プライド高くて気も強いんじゃないかと思うけど、本当は自己評価低くてかなり後ろ向きな人でした。
冷たく拒絶してるけど、実は央太のことをものすごく大事に思っているのが伝わってくるのが泣けました。
もし捨てられたら、必要ない存在になったら、真耶は絶対に立ち直ることができないとわかってるんでしょうね。
あのツンな強気は、自分を守る鎧だったんだなと気づきました。めっちゃ強固な鎧~!
そんな真耶の愛を勝ち取ろうと、どんな仕打ちを受けてもまったくめげずに果敢に立ち向かう年下わんこな央太なんですが。
…年下わんこというよりは、笑顔の仮面を被った執着攻でしたね。諦めない気持ちが、もはや普通ではない…
この粘りがあったからこそ、真耶の気持ちを掴み取ることができたんだなと納得できるものがありました。襲うHもあったけど、あれは央太が自分の命を賭けた場面で、本当に愛してるからできたことなのですごく印象に残るシーンだったと思います…
…しかし、あの央太がこんな強力な執着攻になるとはびっくり~!そこをあれこれ考えると、倒錯的というか妄想広がりまくって、大変萌える設定でした。
央太は絶対真耶を手放さないと断言できますよねww
だから、マヤマヤは何も不安になることなく二人で生きていってほしいです。
今度は芹野先生のお話かな~?楽しみです! -
Posted by ブクログ
ネタバレコチラも面白かったです。
元伯爵家の子息が遊廓に身を沈めて男娼に―というお話はBLではいわば定番中の定番。
なので、正直、うーん、これもかと思って読み始めたのですが、グイグイと世界に引き込まれていきました。
幼い頃から一途に慕っていた男に水揚げされたものの、
―俺はお前が昔から嫌いだった。
と、優しかった昔の姿とは別人のように罵られ、手酷く扱われる日々。そんな逆境の中でも男を信じようとする水帆の健気さ、いじらしさが好きです。人によっては、あまりのお人好しぶりにイラッとくる方もいるでしょうが、私個人は、こういう健気な受けが好みです。
ちょっと途中で泣けそうになった場面もありました。
あと、表紙が美しい。この表紙が更に作品の素敵さを盛り上げています。 -
Posted by ブクログ
ムシシリーズ7作目。グーティサファイアオーナメンタルタランチュラ×性モザイクのナミアゲハのcp「愛の在り処をさがせ!」の続編です。
既に電子配信されていた『愛の在り処は見つけたけれど』と『続・愛の在り処は見つけたけれど』の2本と、シモン視点のその後4本、おまけ『愛の在り処は今もまだ』が1本収録されていました。
前作、ラブラブはやっとこれからって感じ…と感想に書いたとおり、子供までいるのに愛する事には不器用だった二人(特にシモン!)がやっと愛に目覚めるまでが描かれていて、読者にとっても念願叶った(笑)話になっていました。
シモンを追いかけて空と二人ケルドアにやって来たはいいけど、葵はそこで肩身の狭い思いばかりか、身の危険まで感じるような冷遇を受けていて心配しまくりました。
でも、いつも芯の強い葵は笑顔でぐっと踏みとどまっていて、シモンや空への愛の強さを感じました。「愛して欲しい」から「愛したい」に変わった葵の母性愛は強力!シモンにも発揮されていて、彼はかなり救われていたようだけど…ラブラブとはちょっと違ってて。
シモンはHに関して独特な見解があったようですね…w
どうなる事かと思ったけど、葵が危険な目に遭ったところからの急激なシモンの目覚め?に大変萌えました。
無感情→激情へと、一気に変わったシモン!!
ヤバかったです。
前作思い返すと、素晴らしい変化です。すべては葵と空のおかげ。
フリッツが"唐変木"って言ってたシモンが、成長&変化して甘い言葉を言えるようになるのを想像するだけでもニヤつけるな~と思ってたけど、いざそういう場面に遭遇するとニヤつくどころかジタバタしちゃいました!
すごくラブラブで幸せそうな彼らの姿を見届けることができて、スッキリ。感無量でした。
次回はぜひマヤマヤのお話、期待してます! -
ネタバレ 購入済み
中身がないんじゃなくて
かわい先生のファンです
先生の書かれる、自然体で柔らかで相手を巻きこんでほぐしていくようなキラキラ男子がすきです
対する不器用頑な男子が、その影響でとろけて素敵になっていくのが、いい!
先生とわたしの誕生日が同じなのを知り、うれしくてレビューしてます
真尋は中身がないんじゃなくて、期待に応えたい寂しがりの子どもががんばってるうちに、みんなにはみえてるほんとの自分を、真尋自身がちょっと見失っただけ
椎名もいい加減男に成り下がってたけど、自然にひとを受け入れるから包容力ありすぎてチャラってたんでしょう、きっと
感性豊かで優しくて聡明で努力家な本当の真尋の姿は、椎名に柔らかく包まれほぐされてより輝きを引き出されて、椎名を魅了したわけで
その二人の心がつながりあっていくさまが
エピソードもシチュエーションも本当にドキドキして素敵です
どのデートもつれてって欲しいシチュ
ランプの宿、好きだったな
マザーグース!スカボローフェア!いい!
金のフォークのときも、上海金魚のときも、
ちょっとしゃれててすごく印象的で、かわい先生にハマったツボです
コレからも追っかけます
夢のようなお話を期待してます
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Posted by ブクログ
「愛の巣へ落ちろ!」「愛の蜜に酔え!」「愛の裁きを受けろ!」「愛の罠にはまれ!」「愛の本能に従え!」に続く虫シリーズ第6弾。
グーティサファイアオーナメンタルタランチュラ×性モザイクのナミアゲハ。
シモンと葵が愛を見つけるまでの話です。すごく切なくて、涙無くしては読めなかったです…ボロ泣き。
♂×♂の愛の話ではあるけど、シモンと葵の間には二人が背負った母と子供の愛と葛藤が根深く存在していて。
なのでエロよりも、葵と空とかパパとママとか、そういう絆と愛情みたいなものがメインになった展開でした。
大きな愛の物語になっていましたね…
シモンと葵は、身体から始まった関係…というか、子作りから始まった関係なので、ラブが置いてきぼりでw
そこが今回の一番の注目点でもあったので、そんな二人の気持ちがどう動いてどう近づいていくのか、本当に焦れ焦れとさせられました。
無償の愛をくれなかった母親たちのせいか、シモンも葵も愛に不器用で意固地なのですw
葵が「愛して欲しい」から、「愛したい」に変換できたのは、きっと無邪気な空の存在のおかげですね。空はパパやママを大好きなだけじゃなく、親よりずっとしっかりしてて頼もしくかわいかったです!
二人のラブラブは、やっとこれから始まるかんじですね。
フリッツが"唐変木"って言ってたシモンが、成長&変化して甘い言葉を言えるようになるのを想像するだけでもニヤつけます。なんか無理そうな気がするけど…
後日談、甘いのてんこ盛りでプリーズ! -
Posted by ブクログ
「愛の巣へ落ちろ!」「愛の蜜に酔え!」「愛の裁きを受けろ!」「愛の罠にはまれ!」に続く虫シリーズ第5弾。
スピンオフ的な新キャラcpでした。澄也とマヤマヤも出てきて嬉しかったけど、前作読まなくても問題ナシです。
ハイクラスのオオムラサキの大和×ハイクラスのナナフシの歩という、高1の同級生同士。ナナフシって、擬態してまったく気配を消してしまうあの虫ですよね…図鑑で見た姿とはちょっと違って、街子マドカセンセの描くナナフシの歩はすごくかわいかったです!
なのに、誰にも気づかれず空気のように扱われていて存在感ゼロってさすがナナフシ。
対する大和は存在感抜群で男らしく、テニスでも頭角を現していて目立つ存在。そんな大和にずっと密かな片想いをしている歩が意地らしかったです。
オオムラサキって性欲も強くて縄張り意識もすごいって知りませんでした。さすが国蝶だけありますね。その習性そのままに精力ハンパない大和です。
本能のまま、思うままに突き進んでいくように見える大和だけど、裏返せば自分の気持ちに正直で純粋な男だということですよね。器用な性格じゃなさそうww
悪い人じゃないのはよくわかるんですよね。
でも、歩は大和の思慮に欠けた言動で、ずい分悩み苦しんでしまうことに。誤解や気持ちのすれ違いにとても切ない気持ちにさせられました。
歩にとって身体から入ってしまう関係って、本当にかわいそうでした。隠していた身体の秘密も辛すぎ。
果たして本能イコール愛、という公式が果たして成り立つのかどうか…?その答えを確かめたくて、二人の恋の行方を見守り続けてしまいました。
大和が「体から先に入って、本能なのか愛情なのか区別がつかなかったけど、でも本当は最初からわかってた」ということを告白していて、ああそれが真理だなと感じました。
大和の歩に対する愛は、しっかりありましたよね…ちょっと単純で思いやり不足なところもあったけど!根は優しい大和なんですよね。今回の攻はそれほど酷い奴じゃなくて、歴代の攻と比べたらずい分マトモでした…!
毎回虫シリーズはHシーンがいいんですが、今回も例にもれずよかったですw色気なさそうなナナフシの豹変っぷりとか、大和の絶倫なところとか…w
あと、歩の親友のゴケグモの双子がいいキャラしてました!セアカゴケグモって実際はコワい毒蜘蛛ですよね。オシャレにうるさくて毒舌がスオウで、おっとりしてるけど煎餅と毒の小瓶を常時携帯してるのがチグサw
この二人も気になるけど、マヤマヤも気になっているんですよね…