街子マドカのレビュー一覧
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ヤキモチ年下音楽クリエーター×さみしがりや大手メーカーのリーマン。
二人の同棲生活から始まる、恋人同士のあるある感いっぱいなお話でした。
意外にもハイスペックな年下恋人に遠慮したり戸惑ったりする蒼の気持ちにも、蒼が好きすぎてヤキモチ焼きすぎ心配しすぎな雪郷の気持ちにも頷けるものがありました。
付き合ってると、こういうところからケンカになって別れちゃったりするんだよね…と思ったり。
優しすぎる性格の蒼と雪郷だからこそ、抱え込んでしまう疑心暗鬼に翻弄されて、大丈夫かなとハラハラさせられる場面も。
元カレが絡んでくるとややこしいことになるのは定番で、案の定二人の仲をかき回してきた荻野の存在。
だけど -
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まさしくタイトルピッタリの内容だったと思います。お二人の関係の成長ぶりが本当に良かったです。
でも、性モザイクなのに体弱いのに5人の子供!しかも連年生はちょっとひどいかも…(笑い) -
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真耶が央太への愛に気づくのにとても時間がかかってしまって、例えば、受けが危険に落ちて攻めが助け出すというBLの王道みたいな事件もなくちょっと.....
この虫シリーズを読んでて、親は本当に子供には世界のすべてだな、親の子供への影響力というのはものすごいだなとつくづく思いました。 -
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ネタバレシリーズ中、幾度となく悩める子羊ちゃんたちを救ってくれた真耶がようやく登場、の巻き。
真面目で正義感溢れる美しいマヤマヤを手中に収めたのは、兄さま兄さまと仔犬のように慕っていた「あの」央太。
今までの展開とはだいぶ趣のちがうこのふたり。シリーズ中いちばんのお気に入りとなりました。
高貴な純潔、でも空虚、な真耶の姿にも驚いたけど、幼い頃から本当の真耶の姿にただひとり気付き見守り続け超絶スパダリくんに成長した央太にはほんとびっくり…そして闇が深い…!真耶にそうとは気づかせず、どんどん外堀を埋めて上手~に手中におさめちゃった央太の壮絶な執着っぷりったら。こわいわあ。いいわあ。
4人のお姉さんにも -
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どうして、虫シリーズのなかの受け君はそろいもそろって不遇な設定なんですか?
世の中、こんなにもいろんな虫がいるのか感心しました。
お二人の卒業後とかも読みたいです。 -
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ネタバレ人間とムシが融合した世界の話、ムシシリーズ。
オオムラサキ起源の高校生×ナナフシ起源の高校生
毎回、色々なムシの性質をキャラに落とし込むなぁ、と感心するのですが、今作はオオムラサキの寝取り寝取られ設定と、ナナフシの擬態設定。
ムシシリーズといえば力の強いハイクラスと弱いロウクラスの存在ですが、今回のカプはハイクラス同士。
とはいえ、受けの歩は地味で存在感薄く、ハイクラスでも序列が下位の存在。そんな歩を、学校一可愛いとかわいがるゴケグモの双子、スオウとチグサ。攻めの大和より好きだった…。
樋口美沙緒先生にしては重痛くないと評判の作品。 -
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ネタバレ▼あらすじ
家族の縁が薄く施設で育った恭介の前に、五年前に自分を振った彼女が現れた。「あなたの子よ」と小さな男の子を置いてそのまま彼女は姿を消す。身に覚えがほとんどない恭介は、彼女の現在の夫・暁彦を訪ねるが当然間男扱い。DNA鑑定の結果が出るまでの二週間、子どもと暁彦と過ごすことになった恭介は、やがて、不器用で誠実な暁彦に惹かれてゆき……。
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ストーリーの完全度:高い
トーン:シリアス・ほのぼの
エロ度:低い
萌え度:高い
総合評価:★4.5
久し振りに野原滋先生の作品を読みましたが、とても面白かったです。最近読んだ子育て系の作品の中では一番ハマったかもしれません。
とにかくキャラ -
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悪霊の追っ払い方が斬新!
個人的にはホラーBLの中では「怖くない」寄りの作品でした(一番怖いのは『守護者がめざめる逢魔が時』シリーズ)。トイレ行けなくなるくらいの怖さをちょこーっとだけ期待していた部分は不発に終わったけれど、BLとしてはバッチリ良い作品。良いカップルというか、お互いにお互いがいて良かったね(ほろり)という感じ。街子マドカ先生のイラストがぴったりの可愛いカップルでした。ホラーであれミステリであれ、解決や種明かしがある作品はどうしてもそこで肩透かしを食うリスクがあると思うんですが、その意味では今作は斬新。そんな方法での除霊があったなんて〜〜!この作品で「霊のせいで生活に支障が及んでいる相手を助ける」という構
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本気で怖かった
怖かった(;_;)
これ本当にBLですか(;_;)
晴れて身も心も繋がれて一件落着…のはずなのにちっともスッキリしなくて(;_;)
いくら夢子が受けのお腹で守ってくれる(くれてるって言っていいの?)と言っても、攻め様と受けは今後も怪異に脅かされる訳で…。できればパァッと諸々スカッと成仏して終わってほしかった(;_;)
でも二人心通うまでのストーリーは、作者さんいつも上手だなぁと感心してしまいます。