良き隣人のための怪異指南

良き隣人のための怪異指南

BL
748円 (税込)

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恋人に貯金を騙しとられた挙句ゲイバレして仕事をやめ、安アパートに引っ越した友春。安いのには訳があり、そこは霊障の起こる問題物件だった。隣に住む超絶美形のホラー小説家・御影は平然と霊に対処していて頼りになるが、そもそも怪異は御影に取り憑いている霊「夢子」が起こしていた。夢子に乗っ取られそうで何年も熟睡していないという御影がなぜか友春の傍では眠れるらしく、毎夜御影の寝顔を見守るうち…?

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  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    新書館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ディアプラス文庫
  • タイトル
    :
    良き隣人のための怪異指南
  • タイトルID
    :
    699212
  • ページ数
    :
    240ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年01月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    12MB

閲覧環境

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良き隣人のための怪異指南 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    すごく面白かった!海野さんでホラーって初読みだったけど適度に怖くてたまにほっこりして、そして肝心の解決策にこうくるか!と唸った。
    そして、キャラクターも超常現象はあれど普通の人らしさがちゃんとあって、自分が思う海野さんの良いところが出ていた。またこういうの読みたい。

    1
    2020年01月11日

    み

    購入済み

    ホラー苦手でも読める

    ホラー苦手なので
    ホラー系は避けてましたが
    口コミの良さに惹かれ購入。
    結果として全く問題なく読めました。
    友春も御影も優しくて
    思い遣りがあって素敵な二人です。
    切ないけど心温まるストーリーでした。

    #ハッピー #切ない #深い

    0
    2024年03月14日

    あ

    購入済み

    最高!!

    怪異×BL最高なのでもっと増えてほしいです!海野さんの小説は萌えの塊です!
    だいすき!
    また、怪異BLを書いてくれることを願ってます。

    0
    2021年05月17日

    た

    購入済み

    ホラー小説?

    作者買いした結果、成功でした。
    とてもワクワクドキドキしながら読めました。
    途中まで、これBLか?って思いながら読んでいたけど、
    もうBLじゃなくてもいいやと開き直るほど楽しかった。
    もっといろんな怪奇現象で続き出来そうな?気もしますが‥.
    もっと読みたいです

    0
    2020年01月26日

    購入済み

    思いのほか怪異

    もっともっとライト怪異かなと思って読み始めなら、書き下ろしなんてがっつり怪異(異界トリップ?)じゃないですか。
    びっくりしました。ただまあ…怖くはないです(笑)
    海野先生、霊感なさそうです!(失礼)

    受けも攻めも良い人で、二人ともつらい思いをしてきたので幸せになってほしいです。

    それにしてもこんなところで非王道学園の主人公みたいなキャラに出会うとは思いませんでした。
    海野先生特有の一方向に突っ走り過ぎなキャラの片鱗を見た気がします。

    0
    2023年12月10日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ▼あらすじ
    恋人に貯金を騙しとられた挙句ゲイバレして仕事をやめ、安アパートに引っ越した友春。安いのには訳があり、そこは霊障の起こる問題物件だった。隣に住む超絶美形のホラー小説家・御影は平然と霊に対処していて頼りになるが、そもそも怪異は御影に取り憑いている霊「夢子」が起こしていた。夢子に乗っ取られそうで何年も熟睡していないという御影がなぜか友春の傍では眠れるらしく、毎夜御影の寝顔を見守るうち…?

    ***

    ストーリーの完全度:非常に高い
    トーン:ほのぼの・シリアス
    エロ度:普通
    萌え度:非常に高い
    総合評価:★5.0

    積み本崩し。海野幸先生の作品を読むのはこれで2冊目です。
    前回読んだ作品(ご先祖様は吸血鬼)は残念ながら設定にハマりきれず、それほど…って感じだったのですが、今回読んだこちらの作品は設定もストーリーもめちゃくちゃ面白くて時間を忘れて読み耽ってしまいました。

    舞台は怪異現象が起こる事で有名な築三十年の二階建てアパート。
    初めて出来た同性の恋人に騙され貯金の大半を失った挙句、職場でゲイバレし、ストレスで入院した事をきっかけに仕事を辞めた友春(受)が家賃の安さに引かれて住む事になったそのアパートでは、毎日のように恐ろしい現象が起こります。
    引っ越して早々、怪異による洗礼を受けた友春が助けを求めたのが同じアパートに住む唯一の住人であり、隣人の御影(攻)なんですが、彼は所謂“視える人”で、怪異を引き寄せてしまう厄介な体質の持ち主なんです。

    ホラー小説家である彼は怪異現象にもその対処にも慣れていて、最初は頼り甲斐がある印象なんですが、「夢子」と名付けた霊が引き起こす悪夢のせいで熟睡出来ないという悩みを抱えています。
    お祓いを勧める友春に対して「ネタがなくなる」だなんて悠長に返していた御影ですが、友春が側に居る時に眠ると悪夢を見ないと気付いてからは様子が一変。「俺と一緒に寝てくれ」と友春に縋り付きます。
    ネタになるなんて嘘っぱちで、お祓いだってとっくに行ったと暴露する御影の必死過ぎる様子を見て唖然とする友春。しかし、震えている御影を見て彼も本当は怪異が怖かったのだと理解します。
    このシーン、凄く印象的でしたね。それまで怪異に対して平然としていた御影が初めて見せた弱み。頼り甲斐があるキャラクターだと思っていたからこそ、そんな弱い部分を見せられたらキュンキュンしちゃうし、守ってあげたくなっちゃうじゃないですか…!

    その後、友春と御影は半同棲生活を始めるのですが、御影が悪夢に魘されていないか確認する為に夜中の2時にアラームをセットして起きる友春の健気っぷりと言ったらもうね…!
    最初は御影が友春の面倒を見る話かと思ってたのに、実際に蓋を開けてみたら友春が御影の面倒を見ているという(笑)
    しかも最終的に友春ってば大分頼もしく成長するんですよ。
    友春が考えた夢子の対処方なんて「そう来たか〜!」って感じで意外性がありましたし、伏線の張り方も回収も見事で読みながら感心してしまいました。

    あと、この作品の良いところはホラー描写が本格的なところなんですよ。登山中に行方不明になった友春のお父さんが霊として登場するシーンはいきなり過ぎてちょっと吃驚しましたが、ただそこに立っているだけで意思疎通は出来ないっていうのが妙にリアルに感じましたし、友春と御影の手で成仏させるシーンは不覚にもウルッと来てしまいました。ただ、季節が真冬だったので、真夏(お盆)だったらもっと良かったのにな、と思いました。ほら、雰囲気的にね(笑)

    でもってこの作品、2つの中編で構成されているのですが、特に怖いのが後半のお話なんです。
    攻めと受けがくっ付いた後のお話だからラブラブ日常パートだと普通は思うじゃないですか。そしたら全然違くて、何と御影と友春が離れ離れになってしまうんですよ(笑)
    電車の中で居眠りをしたら新宿であって新宿ではない場所に迷い込んでしまった御影を友春が探しに行くという、予想だにしていなかった展開に驚かさる一方、あの某巨大掲示板で有名になった都市伝説、“き◯らぎ駅”を彷彿とさせるストーリーにはワクワクさせられました。

    この作品って怪異の正体については、夢子も含めてハッキリとした描写が無く、分からないのがまた恐怖を煽るんですよね。あの暗闇に何がいるんだろう、どんな姿をしてるんだろうって。
    振り返りたいけど、振り返ったらいけない、目を合わせたらいけないみたいな、そういう想像力を掻き立てられる怖さと緊張感があって凄く良かったし、非現実的なのに妙なリアリティーと臨場感があって最後の方はページを捲る手が止められなかったです。
    御影と友春が現実世界に戻って来たシーンなんて私まで一緒に走って来たかのような気持ちで心底ホッとしました。

    本当にめちゃくちゃ面白かったですし、CPも好みで文句の付けようがありません。BL小説のホラーなんて…と思っていた過去の私をぶっ飛ばしたい(笑)
    ホラー耐性0の人にはあまりオススメは出来ませんが、そうじゃないなら是非とも読んでいただきたいです。自信を持ってオススメ致します!

    1
    2020年06月04日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ホラー小説家×恋愛詐欺で貯金を奪われゲイバレで仕事も失った恋愛初心者(未経験)
    結構ちゃんとした、ライトホラーでした。でも、怖いだけじゃなくて、お父さんの霊とお別れするとことか、ちょっとイイ話もあって。問題解決するための言霊とか、ラストも腑に落ちる感じでよかった。
    後半書き下ろしは異世界脱出話。
    夢子が小さな女の子のイメージっていうのは私も感じた。トイレの花子さんみたいな。

    0
    2021年03月13日

    ネタバレ 購入済み

    悪霊の追っ払い方が斬新!

    個人的にはホラーBLの中では「怖くない」寄りの作品でした(一番怖いのは『守護者がめざめる逢魔が時』シリーズ)。トイレ行けなくなるくらいの怖さをちょこーっとだけ期待していた部分は不発に終わったけれど、BLとしてはバッチリ良い作品。良いカップルというか、お互いにお互いがいて良かったね(ほろり)という感じ。街子マドカ先生のイラストがぴったりの可愛いカップルでした。ホラーであれミステリであれ、解決や種明かしがある作品はどうしてもそこで肩透かしを食うリスクがあると思うんですが、その意味では今作は斬新。そんな方法での除霊があったなんて〜〜!この作品で「霊のせいで生活に支障が及んでいる相手を助ける」という構図を楽しまれた方には、夜光花先生の『不浄の回廊』もオススメです(^-^)

    0
    2020年11月21日

    ネタバレ 購入済み

    本気で怖かった

    怖かった(;_;)
    これ本当にBLですか(;_;)
    晴れて身も心も繋がれて一件落着…のはずなのにちっともスッキリしなくて(;_;)
    いくら夢子が受けのお腹で守ってくれる(くれてるって言っていいの?)と言っても、攻め様と受けは今後も怪異に脅かされる訳で…。できればパァッと諸々スカッと成仏して終わってほしかった(;_;)

    でも二人心通うまでのストーリーは、作者さんいつも上手だなぁと感心してしまいます。

    0
    2020年11月09日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「夢子」に憑かれているホラー小説家×ゲイバレ・恋愛詐欺で傷心中の隣人。寝ると悪夢で死ぬらしい攻めが、受けの側だと安眠でき、精神的支えになっていくところや、受けが必死に攻めを守ろうとする姿がとても好印象でした。
    そして怪奇シーンがなかなかに怖かった…。特に後編の「きさらぎ駅」になぞらえた、パニック映画さながらの緊迫感とか。

    0
    2020年04月01日

良き隣人のための怪異指南 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    新書館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ディアプラス文庫
  • タイトル
    :
    良き隣人のための怪異指南
  • タイトルID
    :
    699212
  • ページ数
    :
    240ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年01月17日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    12MB

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