真崎ひかるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これ…何で買ったのかは覚えてない。
たぶんタイトルにひかれて雰囲気で買った気がする。
なので内容はそれほど期待してなかったが…
個人的には面白かった!!と思う。
場面展開が早いのといろんな視点が多かったのが
マイナス1な感じですが、ストーリーも展開のテンポもよかったので
あっさりとした感じですらっと読めた。
読みやすい感じだったと思います。
設定も個人的にはよかった。
受けの秋くんは、さすがに鈍いなーとは思ったけど
そんなにウザイほどではなかったし、女の子に興味ある感じが
初心でかわいく感じるほどでした。
あれだよねー。兄弟ものっぽいからちょっと焦ったけど
これも義兄弟でよかったです。近親相●系が基本ダメなので(苦笑)
読みながら将と慎のどちらとひっつくのかなーと
ドキドキしながら読んでました。
いい男の間に挟まれる美味しい展開でございます。
…これで主人公が女の子ならきっと普通に少女漫画風になったかと
まぁ、あたしは少女漫画的な展開が好きなのでよい感じです。
つーか。BLだからいいのか。
男三人でどろどろ修羅場ってたらなんかいつも笑いそうになる(おいおい)
でもなんつーか。
将も慎もいい子だよなーとか思いながら読んでみたり。
最終的には兄貴の方とひっつくのですが…
歳の差カプ好きの年下攻め苦手派としては有り難い展開。
そして…これシリーズものだったよ!
これは続きのもの…ぶっちゃけ読みたい。です…はい。
某サイトで粗筋読んだらめちゃ気になってきた!!
気になるけど、どこかで出会ったら買おう…というぐらいの心つもりでいます。 -
Posted by ブクログ
雰囲気は雨・雪シリーズの、穏やかに心を通わす系。
擬似家族モノという感じでしょうか。
亡くなった姉の婚約者である攻めと、事故で一人だけ生き残った受け。
まだ子供だった受け。欲深い伯父から守ってくれたのは、亡くなった
両親や姉とも深い交流のあった攻めと攻めの友人。
姉のことを想ってくれる攻めを好きな受けと暮らしていくことに。
家事ができない、ちょっと抜けてる攻めの世話をせっせと焼く
(生き甲斐ですな)受け。彼への恋心も自覚しつつあるが、それでも
「亡くなった姉を大切にしている攻め」が好きなので、同じ家で
暮らせる“家族”を選ぼうとする。
受けの気持ちを慮って「家族として大事に」している攻めだけれど
健気で可愛い受けをどうみても好きなんですよねえ。
幼馴染の親友から「好きだ」と迫られた受け、その場面を見てしまう攻め。
彼らが通じてるなら、と距離を置こうとする攻めに受けは思わず告白。
でも直後に「受け入れてもらわなくても良い」。で、こじれる、と。
家族でいることが唯一、彼と暮らす方法だと思い込んでいる受けと
彼を大事にするがゆえに、距離を置いた攻めが、「家族プラスα」で
共に進んでいくまでを描いております。
思いを通じた後の、攻めが受けの戸惑いもすっ飛ばして“大人モード”の
エロを施そうとしているところが萌え。
擬似家族、年の差、寡黙攻めに健気受け、そんなキーワードに惹かれる方には
オススメしておきます。もう一声、何か欲しいなあって気もするけど。 -
Posted by ブクログ
【あらすじ:北アルプスで山荘の管理人を務める朝陽の前に、死んだ恋人そっくりな、新人山岳警備隊員の塩見が現れる。…せっかく長い月日が記憶を薄めてくれていたのに。やっと、いないことに慣れてきたのに。平穏な生活を望む朝陽の前に突如現れた、無視できない存在。心をかき乱され苛立ちを覚える朝陽だったが、一目ぼれしたとひたむきに想いを寄せてくる塩見に次第に惹かれていく。愛する人を再びなくすことの怖さから、朝陽は塩見を拒み続けるのだが―。書き下ろしはベテラン山岳警備隊員の浅田とツンデレ美人医師・間宮の『青の果てまで』&カップル四人のその後を描いた『山小屋の怪』。】