ミヒャエル・エンデのレビュー一覧

  • モモ

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    時間は音!とは新しい発想だった。
    誰にとっても平等な『時間』にフォーカスし、時間貯金から時間の使い方に思いを巡らせるトキを過ごすことができた。ゆっくり読むのに相応しい本

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    2026年10月22日
  • 魔法の学校 エンデのメルヒェン集

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    「魔法の学校」が、好きすぎる〜〜!
    魔法学校の授業内容と、その魔法のやり方と、絶対に守らないといけない魔法の約束がすっごーくちゃんと書かれてて最高だった。
    魔法の授業内容全部メモした。ホグワーツが感じられて嬉しい

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    2026年10月19日
  • モモ

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    幼い頃に出会ってから、ずっと自分のそばにいてくれる大切な本。内容は覚えているのに、何度も読み返してしまいます。

    なんとなく自分がすり減って疲れているときや、何か大切なものを見失いそうになったとき、いつもこの本を開きます。

    お気に入りの箇所は、その時々によって違います。以前は心に留まらなかった言葉が、あるときふと胸に響いたりする。何度読んでも、そのときの自分に必要なものを見つけられる気がします。

    幼い頃から今まで、そしてこれからも。きっと折に触れて読み返す、私にとって特別な一冊です。

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    2026年10月17日
  • モモ

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    効率、早さを追求したりして、忙しく行動する事だけが正しい、幸せに繋がるのではなく、高価なおもちゃを手に入れる事がまた単に幸せを助長してくれのでもなく。与えられた遊具、教材をただ使う人になってもいけない、等色々示唆に富んだ内容で児童書というカテゴリーにおさまらない良著でした。世代を超え長く親しまれているのも良くわかりました。

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    2026年10月14日
  • モモ

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    恥ずかしながら、実家にもあったのに
    ずっと読んでなくて
    大人になっていまさら読んだ。

    これ小5とか小6で読んでもわからなかったかもな

    けど大人になった今
    すごく勉強になった。

    また読もう。
    子供にも読んでもらおう。

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    2026年10月14日
  • モモ

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    時間をケチケチすることは、本当は別の何かを削ることになる

    時短とは。怒りっぽくなる、自分自身を忘れる、無気力になる。
    左官屋のニコラは金のために欠陥工事を行う
    夢見るジジはウソつきジロラモになる
    ベッポーは信念、生き方を否定し裏切る
    子どもたちから楽しいこと、夢中になることを失う

    効率化の先には何があるのか。AI普及で技術に差はなくなり、人間関係が再度重視されるといいます。時間効率を求めAI利用は悪いことでは無いが心を削ってないか、確かめたいと思いました。

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    2026年10月08日
  • モモ

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    名作として題名だけは知っていたが、人々が良いとため息混じりに言うので、ファンタジーが苦手なら無理じゃないかと言う声も聞きつつ、チャレンジ。

    とっても良いおはなし!
    序盤、大丈夫かこれ〜?と思いながら読み、海賊船になったところで、あかん、無理か、と挫折しそうになった。
    ところがところが、はなしはどんどん盛り上がり、これはどうなる?だってページあと、これしかない、と思うが、それまでゆっくりと進んできた、おとぎ話らしいファンタジー古典とは思えぬ怒涛のスピードで決着したのでおもしろい。
    読んでる途中で、これは本当に大昔の作品?たった今の現代の話ではないかと、夢中になった。
    海賊になりきれなかった私は、すっかり泥棒に預金していたのだと、気づく。
    読み終わってわかることがたくさんあり、この子はどこから来た誰なのだ、と気になっていたが、それはもういいのだと、読み始めたわたしに言ってやりたくなった。
    はてしない物語は映画から入ったが、モモはその前にできた物語、こっちの方がすきだなあ。本当によくできている。はてしない物語も、読むべきなのだろう。
    モモは映画化したらどうなる?と考えながら読んでいたけど、なんだか、字を読んで想像する、本が一番いいのではないか、と感じる物語だった。
    わたしもため息まじりに、「…いいよ」と人に勧めるしかないわ。

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    2026年10月03日
  • モモ

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    時間について考えさせられたし、大人が読むべき本だと思った。1970年代から何も変わってないのでは?と思うくらい今の時代にも響く本。どのように過ごすべきかも考えさせられた。

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    2026年09月27日
  • モモ

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    ネタバレ

    ​「時間を節約する」とは何を失うことなのか? 怒涛のクライマックスと深い寓話性に圧倒された名作

    ​感想・あらすじ
    ​みなしごの少女モモが円形劇場に住み着き、街の人々の話をただじっと「聞く」ことで、彼ら自身の心を開かせていく穏やかな日常から物語は始まります。親友のベッポじいさんやジジたちとの温かい日々に忍び寄る「灰色の男たち(時間泥棒)」。彼らが人々の時間を奪い、街が余裕や笑顔を失っていく不気味さ、そしてモモがカメのカシオペイアに導かれて時間の秘密に触れていく展開は、中盤以降息もつかせぬ面白さでした。ラストの時間の花をめぐる逃走劇と解放の瞬間は圧巻の迫力です。

    あらすじ:
     みなしごの浮浪児モモは円形劇場にたどり着き、そこでよい人たちに囲まれて暮らしていました。モモには、人の話を聞いてその人自身にいろいろなことを気づかせる、という特技があり、多くの人に愛されて、友達もたくさんいました。
    特に、旅行ガイドのジジと掃除人のベッポじいさんが特になかよしでした。
     そんな中、時間泥棒が街に表れ、人々の時間を奪うようになっていきました。
     時間泥棒(灰色の紳士)はモモのところにもやってきて、言葉巧みに時間を奪う契約をしようとしたのですが、モモに本当のことを話してしまいました。本当のことを話すのは時間泥棒には認められていないことでした。
     モモはジジとベッポにこのことを話して、友達の子供たちと、大人に本当のことを話す集会を開くことにしましたが、集会には大人たちは表れず、かえってモモは時間泥棒に追われることになりました。
     モモのもとにはカメのカシオペイアがやってきて、マイスターホラのもとに連れて行ってもらい時間泥棒から逃げることができました。そこでモモは時間の花など、時間の真実を知ることになりました。
     眠りについて目が覚めると円形劇場に戻っていました。その世界では、時間泥棒の活動で人々は時間に追われて余裕のない生活をしていました。
     そこでは、時間泥棒がマイスターホラのところに連れて行くように、モモに話しをしました。
     その後、カシオペイアと共にマイスターホラのところに再び戻り、時間泥棒から時間を取り戻すことに成功しました。

    ​読後に残る謎と考察
    ​マイスター・ホラとは何者か?
    ​名前の「ホラ(Hora)」はラテン語で「時間」を意味します。彼は神そのものではなく、「人間一人ひとりに配分される純粋な時間」を管理・中継する守護者のような存在です。彼自身が時間を作るのではなく、人間が生きるための時間を手渡す役割を担っています。

    ​カシオペイアはなぜカメなのか?
    ​「ゆっくり進むことこそが、最も早く目的地に着く方法である」という逆説を体現しています。効率やスピードばかりを追い求める灰色の男たちに対抗する象徴として、最も歩みの遅いカメが選ばれています。甲羅に文字を浮かび上がらせて意思疎通するのも、言葉を発する時間の重みを感じさせます。
    ​モモの両親は誰で、なぜ親を求めないのか?
    ​モモは「過去」や「生まれ」に縛られない、人間本来の無垢な魂そのもののメタファーです。誰かの子どもとしてではなく、「ただ今ここに生きている存在」として描かれているため、血縁の親を思い悩む描写がありません。だからこそ先入観なく他者の声に耳を傾けることができます。

    ​時間泥棒(灰色の男たち)の正体とは?
    ​人間が「時間を節約しよう」「無駄を省こう」とした瞬間に生まれる妄想・強迫観念が具現化した幽霊のような存在です。彼ら自身に実体はなく、人間が削り落とした「生きた時間(時間の花)」を葉巻として吸い続けることでしか存在を維持できません。
    ​本作は現代社会を批判しているのか?
    ​明確に現代社会(効率至上主義・合理主義・資本主義の加速)への警告となっています。成果やタイパ(タイムパフォーマンス)を追い求めるあまり、無駄話や遊び、寄り道といった「人生の豊かさそのもの」を削り落としてしまう現代人の姿が、灰色の男たちに魂を売った大人たちにそのまま重なります。

    ​本作の何が面白かったのか?
    ​哲学的なテーマを扱っていながら、謎解き・サスペンス・異世界への冒険・タイムリミットアクションとしての一級のエンターテインメントに仕上がっている点です。
    「時間とは、生きるということ、そのもの。そしてそれは、人間の心の中にある」というメッセージが、説教くさくならず、クライマックスのカタルシスを通じて真っ直ぐ心に刺さる傑作でした。

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    2026年09月24日
  • はてしない物語 下

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    確か実家にこのハードカバー版があって子どもの頃目にしたことはあったけど、はてしないという題名に途方もなさそうな感じを受けてページを開くこともなく敬遠してしまっていた。
    大人になった今、文庫本を購入して読んでみたら、これは大人向けの児童書というか、私にとっては大人になった今だからこそ出逢えて良かったと思う内容だった。

    下巻では、バスチアンの感情や望みが映し出された世界が美しくもあり、恐ろしくもあった。
    バスチアンが万能感に酔いしれて段々記憶だけでなく大事なものを失っていく姿には、アトレーユやフッフールと一緒にヒヤヒヤしたり落胆したりしながら読み進めた。

    バスチアンがずっと欲しかったもの、押し殺してきた感情、それらを見失ったまま冒険を続け、ファンタージェンで創造主になって賞賛を得ても満足することなく、代わりを求めて彷徨い続けた。
    そんなバスチアンの心の穴が、アイゥオーラおばさんの家で過ごすうちに満たされていき、真に欲しかったものが浮き彫りになっていく場面は胸にくるものがあった。
    物語の至るところにエンデからのメッセージを感じた。

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    2026年09月24日
  • モモ

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    ネタバレ

    最近知った本。
    名作と言われる理由のひとつは、時代を感じさせないところかなと感じた。
    かなり前に書かれているのに、時間を越えて、現代社会の冷たい部分を風刺的に表していると思う。

    私は、冷凍宅配弁当を定期購入していた時期がある。
    便利だったし、ご飯を作る手間が省けたのでしばらくは「楽になった!料理しなくていいから他のことに時間を使える!」と嬉しく思っていた。
    でも、料理に時間をかけないこと・簡単な手料理しか食べないことで、徐々に幸福感が無くなっていき、人生がつまらなく感じるようになった。
    『人間が時間を節約すればするほど、生活はやせほそっていくのです。』
    この本に書かれていた一文、まさにそのもの。
    久しぶりの自分のための料理は、最高に満たされた。

    「タイパ」と言って効率ばかり必死に求めずに、大きく時間に囚われることなく生きていきたい。
    原始的に生きたいという意味ではない。
    私は、ありがたーく文明にあやかりながら、その時々で心豊かに過ごす時間の使い方を考えたいのだ。


    モモに話を聞いてもらい、自然とアイディアが広がっていった子どもたちの、航海の話が好きだった。

    ジジが、モモのために紡いだお話を世間に向けて話してしまったことが悲しかった。

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    2026年09月24日
  • モモ

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    「時間」に対する考え方が、揺さぶられる一冊。
    「時間」と「聞く」ことにはどのような関係があるのか、考えさせられる。

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    2026年09月22日
  • モモ

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    恥ずかしながら大人になった今でもこれまで一度も読んだことがなく、人からオススメされて読みました。元々ファンタジーが好きなのでどんなファンタジーものなんだろう、とワクワクしながら読み始めました。が、良い意味で裏切られました笑 タイパタイパと言われているこの時代にこそ読むべき本です。とても50年前に出版された内容とは思えないくらい刺さるものがあります。さくしゃのみじかいあとがき、の中に出てきた人にはヒヤッとしますね汗

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    2026年09月20日
  • モモ

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    時間が生まれる場所の描写、夢を見ているようだった。ハガレンの真実の扉?を初めて見た童心の気持ち思い出した。文章の中に音楽の手触りもあって、死んだら音楽の1音になるのも素直に受け止められた。
    第1章がなかなか読み進められなくて2ヶ月くらい経ったけど、2章に入ったら3日くらいで読めた。
    ジジ、ベッポ、マイスターホラ、カシオペイア、ニノ、思い出に残る登場人物たちに出会えたな〜。
    時は金なりの風刺ディストピアの構築がすばらしいし、それ以上に、時を刻むことの奇跡や煌めきを詩的に味わえた体験がデカかった。

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    2026年09月17日
  • はてしない物語 上

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    最初から物語に引き込まれた。
    情景がありありと目に浮かぶ。
    原著を読んではいないけど、翻訳も素晴らしいと思う。
    下巻が楽しみ。

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    2026年09月16日
  • モモ

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    星をつけようもないくらい大好きで特別な一冊を読み直し。小学校に入る前から家にハードカバーがあって、早く読みたいとずっと思ってたことをよく覚えてる。
    ネガティブケイパビリティという言葉を考えるとき、いつも心にモモがいる気がする。

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    2026年09月10日
  • モモ

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    ついに読めた
    読み始めたら
    先が気になり
    止まらなくなった

    ほんとに50年前の作品なのかな
    きっといつの時代読んでも
    灰色の男たちはいるんだろう

    時間やお金
    スマホやAI


    大人が楽できると信じて疑わず
    作り上げてきたものが
    大人自身からも
    豊かさや心のゆとりを
    奪ってきたのかもしれない

    そして一番の被害者は
    いつの時代も子供だと感じた


    私もいつからだろう
    貯金をしても安心感はふえないどころか
    資産運用だと煽られ不安感が毎日募る生活に
    笑えなくなってきて
    これまでの自分の歩みを否定するようになっていた

    そんなときモモを読んだ

    今目の前がどんな景色だろうと
    ここまでは歩んできたんだ
    そのことを認めてあげようと思えた

    オソイホド ハヤイ

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    2026年09月08日
  • モモ(絵本版)

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    久しぶりに絵本を読みました。短い文章の中にも自分に対する問いはたくさんあり、かなり考えさせられる内容だった。今度はちゃんと原文を読んでみたいと思う。

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    2026年07月20日
  • はてしない物語 下

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    バスチアンがファンタージエンの世界に入り込み、物語の中での冒険が始まる。

    わくわくするような色んな風景や生き物が出てくるけど、ただ楽しいだけでは読めない。
    ファンタージエンでバスチアンの望みが一つ叶うごとに、バスチアンは現実世界での記憶を一つずつ失くしていく。

    記憶を失うごとに、何かを望み続けることが難しくなっていく。
    力や権力を得るごとに、自分が本当は何者だったのか分からなくなっていく。

    本当にものすごい設定だと思った。
    最近流行りの異世界転生ものとは根本的に違う。強いメッセージ性を感じる。

    物語の世界は、現実と対立するものではなく、現実をより豊かにする力を持っているはず。
    想像力なくして人間の発展はないのだ。

    手元に置いておいて、何度も読み返したくなる名作。

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    2026年07月06日
  • モモ

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    児童文学のカテゴリーに入りますが、むしろ大人の皆こそ、読むべき名作だと思います!
    自分は中学1年の時に「モモ」を学校の図書室で読み、社会人になってから再読しました。
    現代人はどうしてこんなに時間に余裕がなく忙しいのか?
    仕事や趣味に費やす時間、友達や家族と過ごす時間など、何にどのくらい時間を費やすかはその人次第であって、一律に同じように時間を使っているということは無い。
    こうあるべき、という社会からのプレッシャーを受けることなく、自分なりのペース配分で生活していくことが何よりも幸せだと思わされる一冊だと思います。

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    2026年09月21日