ミヒャエル・エンデのレビュー一覧

  • モモ

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    言葉や時間や仕事についてこの本を読んで沢山考えました。

    時間は心と繋がっていて、心は皆ゆっくりとしている。そんな心の音楽(声)が聞こえている人は今この現代でどのぐらい居るのでしょうか。


    今忙しいと感じている人に読んで欲しい。

    この物語は「オワリ」ましたが、未来の話でもあるようです。

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    2026年04月24日
  • モモ

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    世界観も言葉選びも可愛くて大好きな本。刊行50年の記事を見かけて引っ張り出して読みました。ちょっと汚れた文庫本だけどその分愛着のある一冊。

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    2026年04月22日
  • モモ

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    大人になるにつれて意識しないと忘れてしまう時間の使い方や大切さや尊さ。モモを読めたことが今後の人生にとってどれだけプラスか。もし我が子が生まれたら早めに読んで欲しい1冊。社会人になった今、読んだことがない人にはぜひオススメしたい1冊。

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    2026年04月21日
  • モモ

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    ネタバレ

    今まで読んできた中で1番大好きな本です。
    登場人物、物語の流れ、雰囲気が自分に刺さりすぎる本で、昔から読んでいます。

    私的な話ではありますが、小学校4年の頃から双子の片方の兄妹と英語に興味あって勉強するために英語版のモモを買ったりして、2冊の本(モモと星の王子さま)を交換っこしながら英語を学んでいました。アニメや実写映画も沢山見返しました。

    現代社会と重なる部分があり、きっと今の世の中にぴったりな本なのではないかと思います。作者の短いあとがきにはかなり衝撃受けましたね。
    読んでる時に脳内でアクションのイメージが再生できるくらい飲み込まれる本です。ほんとにずっとワクワクしながら読めて読んでも

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    2026年04月21日
  • ジム・ボタンと13人の海賊

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    もちろん前作からの続きなので前作を読まないと話が分からないが、大人も子供も楽しめる本。
    荒くれ13が嵐の目を沈めることにした際に、「君たちは僕たちのために自分の国を沈める、だから僕たちもその危険を分かち合いたいんだ」
    と言うシーンはジムの王としての素質を示していると感じた。
    全てがハッピーエンドの後味の良い本。

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    2026年04月18日
  • モモ

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    50年記念カバー発売で初めてモモ読んだ。この時を待っていたんだな、私は。
    児童書だけど大人が読んでも充分楽しいし、「時間」について今でも考えさせられる深い話です。
    楽しい事もゆっくり過ごすことも忘れてしまうと時間はあっという間に過ぎ去ってしまう。日々を楽しみ仲間や友達と語り合ったりすると時間はゆったり流れていく。
    子供の頃は1日が長かった。大人になると1年が一瞬に感じる。そういう事だよ!そいう事に気が付かせてくれる大事な本だ。
    表紙も挿絵もエンデ作との事。素敵~~~

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    2026年04月14日
  • モモ

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     2026年3月、本書が邦訳刊行されて50周年を迎えた。主人公のモモは、不思議な力を持つ少女。人の話をじっくり聞くことで心を癒すことができる。物語の序盤では、コミュケーションで大切な、傾聴、うなずき、共感の大切さを再確認できる。やがて、時間泥棒と呼ばれる「灰色の男たち」によって人々の時間が搾取さ、人々が心のゆとりや豊かさを失っていく中で、時間の管理者やカメと共に立ち上がり、奪われた時間を取り戻すための冒険が小気味いい。タイムマネジメントが要求され、生産性向上の名のもとに、効率性が求められ、心身共に疲労困憊の現代社会にあって、50年以上前の物語が現代に問いかけるのは何か。1日の労働時間の短縮によ

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    2026年04月14日
  • モモ

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    大好きな児童書
    何度となく読み返し、その度に感想が変わる一冊
    今回オーディオブックで初めて聞いてみたら
    読んで想像していた世界観とは違う情景が頭の中に浮かんで
    ああー誰かに読み聞かせしてもらう感覚はこういうものだったか!と、びっくりした。

    子供の頃に帰れたような感覚と同時に、あの頃の自分をメタ的に見ている感覚。
    不思議な物語に浸るには、耳で聴くのはいいかもしれない。
    私なら、どんなふうに声に出して読むだろう?
    (声に出して読んだことはまだない)

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    2026年04月09日
  • モモ

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    自分が小学生の頃40ページくらいで挫折したのだが、この歳になって読んで、とても感動した。時間に対して考えさせられる名著。全く古く感じさせない。自分の生き方は果たして…と振り返させる。

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    2026年04月05日
  • モモ

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    わたしの生活にもグサグサ刺さる
    大人の方が響く話だと思うけど、子どもがいたら読んでほしいと思う
    お話としても面白くて、どんどん読めた!

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    2026年04月04日
  • モモ

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    ネタバレ

    とにかく面白い。読んでいてワクワクした。
    トピックとしては子供向けとは言い難いと思う。ただ、それでも子供向けになっているのは「ことばが熟しきる」までの時間が「それくらい長い時が必要なんだ」からだと思う。要するに子供の時に読んだ人は大人になってからの味わい方が変わると思う。
    ちなみに自分が大人だと思っている私は、今回が初見だったが、今からこの物語をどう自分の中で熟していくのか、とても楽しみだ。

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    2026年04月04日
  • ジム・ボタンの機関車大旅行

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    意外とのめり込んで読んでしまった。
    今では人種差別!と避難されかねない表現や挿絵が入っている。
    ミヒャエルエンデが思いつくままに綴った作品
    竜との最後のシーンが良かった
    ジムボタンがおばさんに宛てて書いた手紙の挿絵が可愛い

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    2026年04月03日
  • モモ

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    子供向けの物語かもしれないけれど、大人になった今でも楽しめる。むしろ、大人が読んだ方がいいかもしれない。今回が読むのは初めてだが、これから生きていく上での指針にしたいと思えた。効率的に動く事で物理的な時間は確保できても、心の時間は時間泥棒たちに奪われてしまう。私自身、今は時間を奪われてしまったような感じで生きてしまっている。せかせかするとイライラする。理屈は分かっている。効率ももちろん大事だけど、それ以上に心が求めていることに耳を傾けるのも大事だということを知った。とは言えいきなりゆっくり歩いて行こう!というのも難しいので、少しずつ、やらなきゃいけない事でも楽しんでいけたらいいな。モモの生き方

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    2026年04月01日
  • モモ

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    起きる、家事、子の支度、自分の支度、送迎、出勤、仕事、送迎、夜ごはん、お風呂、寝る時間!
    毎日毎日、何時何分までにあれをしてこれをして終わらせて…の繰り返しで自分のためのまとまった時間がない!とすぐいっぱいいっぱいになり、爆発する。

    そういう日々を送っている中でモモの物語はとても心に刺さった。

    便利さを常に追求して、できた自分の時間は動画を観るなどで消費。
    子どもの世話を効率よくこなしつつ家事も出来るだけ負担軽くしたくて、結果的に子どもと遊ぶ時間を満足に取れてなかったり…。

    時間というものをどういう心で過ごすのか、誰と過ごすのか、考えさせられた。

    そして読み終わって奥付を見たら、198

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    2026年03月28日
  • モモ

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    物理的な時間と心の時間の違いについて教えてくれる本!
    タイパや生産性といった物差しとして時間を考えると無味乾燥なものになってしまう。
    心の通った充実した時間を確保することで、「今」を楽しめるようにしないとな。

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    2026年03月24日
  • モモ

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    忙しくしてるよりも、ゆっくりしているほうが贅沢な時間の使い方だね。せっかくならモモのように、星とか風とか音楽とか、一瞬の今をじっくり感じる余裕がほしいよ。現代ってみんな忙しくて時間がなさすぎる。なにに時間を使うか、だれのためなら自分の時間を使おうと思うか…、これからは時間ができて「さて何をしようかな」ってなったとき、モモのことを思い出しちゃうな。自分の時間もだけど、親とか、友人とか、身の回りの人の時間も大切にしたいね。時間は貯金せず今の自分にどんどこ使おう!

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    2026年03月08日
  • モモ

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    読み始めは、なんて子供じみた話なんだろうと思っていました。
    ところが灰色の男たちがモモの仲間達の時間を奪い始めてから、ページをめくる手が止まらなくなりました。灰色の男に時間を貯蓄しないかと誘われて、生活がガラリと変わっていく。余裕のないいつもイライラした生活は、まるで自分のようで読んでいてとても辛くなりました。

    「時々目をあげてみるんだが、いつ見ても残りの道路はちっとも減っていない。だからもっとすごい勢いで働きまくる。心配でたまらないんだ。そしてしまいには息が切れて動けなくなってしまう。道路はまだ残っているのにな。こういうやり方はいかんのだ。」
    「いちどに道路ぜんぶのことを考えてはいかん、わ

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    2026年03月08日
  • はてしない物語 上

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    読んでいなかった名作。きっと文体が古くて読みにくいんだろうな、と覚悟して読んでみる。全然読める。むしろ、止まらない。一気に読み切った。

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    2026年03月04日
  • はてしない物語 下

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    ネタバレ

    いじめられっ子の主人公が本の中の世界を救い、大切なものを見つけて現実世界に戻る物語
    この本の異質さ、素晴らしさは、主人公が強力な力を手にして世界を救った後に、大切なものを失い、取り戻すパートにあると思う
    太っていてかっこよくもなく、いじめられている現実から、本の中の世界ではたくましくかっこいい姿に変身し、世界を救う、そんな物語の中に入ったら、元の世界に戻りたくなくなる、誰しもそんな気持ちには共感できるのではないだろうか
    しかし、逃げ出したくなる現実の中にこそ、本当に大切なものがある
    現実世界で自分の物語に向き合うとする主人公の決意は、子どもだけでなく大人になった私にも力を与えてくれた

    自分が

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    2026年03月01日
  • はてしない物語 上

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    ミヒャエル・エンデのあまりにも有名な物語。上巻はここで終わるのか。1979年発表の作品とあるが、どうしてこんなにワクワクした作品が書けるんだろう…。書評は下巻にて。

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    2026年02月09日