ミヒャエル・エンデのレビュー一覧

  • ロドリゴ・ラウバインと従者クニルプス

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    お話の世界にどっぷりつかれる児童書。装丁、イラストもお話の世界観にぴったり。
    児童書とはいえ、大人もこの贅沢な物語の世界を十分に堪能できる内容でした。

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    2022年11月27日
  • ロドリゴ・ラウバインと従者クニルプス

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    junaidaさんの絵、ストーリー、キャラクター、どれも素晴らしいですが、木本栄さんの翻訳が大きな役割を果たしていると思います。

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    2022年10月23日
  • ロドリゴ・ラウバインと従者クニルプス

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    junaidaさんの表紙に惹かれて読んだ本。
    挿絵も物語のイメージを広げるのにとても良い。(単色だから、邪魔することもない)
    ミヒャエルエンデの書き残しに追記して完成された物語。
    1人1人が愛すべきキャラクタで、思わず応援したくなる。
    10歳くらいになれば楽しめそうな物語。

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    2022年09月11日
  • モモ

    ネタバレ 購入済み

    時間どろぼうを倒せ!

    「時間どろぼう」なる怪人の秘密結社と浮浪児モモの戦い。70年代ドイツの児童文学として、なかなかの傑作だと思う。
    モモは直接戦うすべを持たないが、超常的な能力を持つ存在が手を貸すことにより逆転への道が開ける。
    時間の人生哲学を優しくレクチャーしてくれる内容。

    #深い

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    2022年09月29日
  • はてしない物語 上

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    映画が好きで、そこから本に入る。
    映画では描ききれなかったストーリーや描写に引き込まれた。下巻を読むのが楽しみ。

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    2022年08月28日
  • はてしない物語 上

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    ネタバレ

    「本を読んだ」という感覚をこれほど鮮明に覚えている本は他にない。
    おそらく、これほどの厚みの本格的な本を読んだのが初めてだったのだろう。
    本の中に入り込むという設定も相まって、今でもこの本を見かけると不思議な感覚を覚える。

    しかも何故か父が、当時飼っていた犬の名前に本の中の主人公の名前「バスチアン・バルタザールブックス」を採用した。

    映画のファルコンの姿など、いろいろな意味で忘れられない一冊。

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    2022年08月03日
  • ジム・ボタンの機関車大旅行

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    子どもの頃に繰り返し読んだ名作シリーズ

    もう好きすぎてジムボタンで育ちすぎて、ついに買ってしまった原文Jim Knopf und Lukas der Lokomotivführer 完読できるのだろうか…

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    2022年03月07日
  • 魔法のカクテル

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    よく翻訳できたなとびっくりするぐらい、いろんな不思議な言葉が出てきて、そのリズムと遊びに夢中になって読みました。子供のときにこの本に出会ってたら、もっと夢中になっただろうなと思います。
    そして、単に猫好きなせいかもしれないけれど、マウリツィオが可愛くて可愛くて。ざひ、我が家の宮廷恋愛歌手になってほしい!

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    2022年01月17日
  • ジム・ボタンの機関車大旅行

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    文章にするのが難しい。とにかくすごい本でした。

    まず、最初から最後までワクワクしっぱなしです。
    ジム達が危機をどう乗り越えるのか、まるで一緒に冒険をしているかのように感じます。

    次に、簡潔です。一つ一つの出来事が短くかかれているので、読んでいて飽きる間がありません。

    登場人物も魅力的です。それぞれのイメージが持ちやすくて、どの人物にも愛着がもてます。

    何よりも、書きぶりがすごいです。子供の心を取り戻せるような様々な表現。これは読まないと分からないと思います。

    伏線をいくつか残したまま、終わりました。元々は上下巻の物語だそうです。もう1冊も楽しみです。

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    2022年01月08日
  • モモ

    購入済み

    良かった

    時間に追われた現代人の皆さんに、ぜひおすすめです。

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    2021年12月25日
  • はてしない物語 上

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    なにが「はてしない」のか。
    その答えが最後に明かされハッとする。
    子供の頃映画が好きでよく観ていたけどストーリーをすっかり忘れてしまっていた。(登場人物や断片的なシーンの数々は記憶にあるけど、どんな話だったか問われると説明出来ない!)
    読み進めていくと、ああ確かにそんな展開だった!と思い出し楽しくなる。
    後編。バスチアンはファンタージエンを救うことが出きるのか。記憶まっさらなので楽しみである。

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    2021年12月17日
  • 魔法のカクテル

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    ネタバレ

    再読。

    ミヒャエル・エンデによる長編ファンタジー。
    登場人物はたった4、5人、時間は12月31日午後5時から午前0時の間だけ、舞台は魔術師の屋敷と、少し離れた大聖堂の塔との行き来のみ、という限定された枠組みながら、冒険や友情、スリルや笑いをユーモアたっぷりに描き出す。
    四半世紀越しに読み返したけれど、やはりエンデはいつ読んでも面白い。

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    2021年10月06日
  • モモ

    モモがんばれ

    童話ではありますが 、いろいろ考えさせられました。作者はドイツ人だということで、同じヨーロッパでもスラブ系からは出て来ない話だと感じます。疲れていっぱいいっぱいになったときに、思い出して心の余裕を取り戻したいと思います。

    #感動する #タメになる #深い

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    2021年04月24日
  • はてしない物語 上

    購入済み

    何度読んでも素晴らしい

    中学生の頃に読んで大好きになった本。
    初めて読んだ時は、自分が物語の主人公になった気持ちでワクワクしながら読んだのを覚えています。
    また大人になって改めて読んでみても、やはりワクワクは変わらない。そして、子供の頃と違った視点で読めるのも面白さの1つに加わりました。
    物語を読み進めている内に映画も観たくなり合わせて観てみました。映画を観たあとに本を再開して読むと背景や登場人物が更にハッキリして読み進め安かったです。両方とも素晴らしい作品です。

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    2021年03月26日
  • ジム・ボタンの機関車大旅行

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    ミヒャエルエンデの作品はやっぱりわくわくする!
    ほんわかするのに泣ける時は泣けるし、たまに辛辣だと笑ってしまう。
    ファンタジーの中のファンタジーなのに、本当にその世界があるかのように引き込まれてしまう。

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    2021年02月14日
  • ジム・ボタンの機関車大旅行

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    エンデの作品でジム・ボタンのシリーズが一番好き!
    どんどん話が展開されていく感じも好きだったけど、何より情景描写が凄すぎて、想像がどんどん掻き立てられていった✨
    とにかく表現力がすごいな〜

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    2020年12月17日
  • モモ

    購入済み

    良質なファンタジー。

    児童文学とはいうものの、内容も深いですし、大人が読んでも充分楽しめる作品だと思います。
    とても良かったです。

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    2020年05月08日
  • ジム・ボタンの機関車大旅行

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    ファンタジックな登場人物に強く惹かれた。
    特に見かけ巨人のトゥートゥーさんは遠くから見るときだけ巨人という設定には、エンデの想像力の豊かさを感じた。
    あと話はしないけど擬人化されている機関車のエマにも、物語を通じて「あともう少しガンバレ!」と応援したい気持ちが芽生えてくる。

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    2018年07月28日
  • 魔法の学校 エンデのメルヒェン集

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    ネタバレ

    この本に入った短編を一つ一つの読み終えるたびあったかい気持ちになる。
    読者を引き込む文章力もあるんだけど、大人が読んでも童心に返させてくれる話の発想や言葉選びが素敵。
    基本的に子供が主役の話が多いんだけど、彼等をあたたかく見守り、時折光の方向に導いてくれる大人たちの目線もいいなと。

    個人的に一番最後の「オフェリアと影の一座」が好き。
    仲間にした影たちと舞台を開いて旅する道中で、「死」と出会うシーンは美しくも恐ろしいんだけど、死すらも迎え入れた先の結末がすごく救いと開放感に満ちてるというか。

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    2018年02月15日
  • ジム・ボタンの機関車大旅行

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    立て!アクション!ファイト!ジムボタンのように― 勇ましい主題歌がいつまでも記憶に残っていて、この本のタイトルを見た途端、ぱあっと小学生のころに見たアニメを思い出した。

    でも1枚目のさし絵を見てびっくり。アニメで見たジムボタンと全然イメージが違う。
    読み進めたら、さらに違いは歴然に。ジムボタンは黒人の男の子で、ジムのズボンが何回縫っても同じ所に穴があくので大きなボタンを縫いつけたのが名前の由来だって。ボタンパンチのボタンじゃないんだ(笑い)

    でも、そんな違いなんかすぐ忘れるほど、ストーリーに入り込んでしまった。最大の理由は、ジムや機関士ルーカスといった登場人物が、すごくいいやつだってこと。

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    2018年11月14日