エラリイ・クイーンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレあらすじ:
クイーン父子は、旅の途中に唐突に山火事に追われ、山頂に逃げる。
山頂にはザヴィヤー外科医の邸があり、そこでひとまず難を逃れ、一夜を過ごす。
しかし、翌日にザヴィヤー外科医が銃で殺害されていた。
死体の手には破れたトランプカードが握られていて。。。
ダイイングメッセージの謎を解いて行く内容。
クイーン父子の推理が数回、ビシッと解決に導けていないのが
読んでいてもどかしい(笑
シャム双生児の秘密の発表が1933年。
80年近く前の作品でも読みやすいのは、何度も翻訳されてきたのと
エラリー・クイーンの文章自体が丁寧に違いない。 -
Posted by ブクログ
祝!初、エラリイ・クイーン!
とうとうあたしもエラリイ・クイーン・デビューであります。
特になんの先入観も持ってなかったのですが、
でも、こう思いました。
思っていたより、ずっとエンタメだった。
テリー・リングが毎回登場するキャラクターなのかとか、
そんなことは分からないのですが、
このテリーとエヴァの物語は、あたしを熱狂させました笑。
こういうの、大好き!
その二人にあまり顔色の良さそうじゃないエラリイ・クイーンが
寄り添っているところなんかは、かなり良いツボだと思います。
ミステリーとしては、いまいち満たされませんでした。
そうだったのか!なんと!
という驚きもない、けど、それはこの人たちが考えだしたことを、
色々な人がそれぞれに取り入れて真似したものを
あたしが今まで生きてきた中で目にしてきたからであって、
そう考えると、やっぱりこの本は衝撃的だったのだと思います。