夏目大のレビュー一覧
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人間が周囲の環境や、自身の体の状態を把握するために駆使する様々な「感覚」について、それを12種類に分類し、それぞれの感覚で人間以上のパフォーマンスを持つ動物との比較を通じて、その「感覚」について深堀する1冊。取り挙げる感覚は「視覚(色と明暗)」、「聴覚」、「触覚」、「味覚」、「嗅覚」のいわゆる五感以外に、「平衡感覚」、「時間感覚」、「方向感覚」、「身体感覚」が登場します。
特に面白かったのは後者の4つです。人間が立って歩いているとき、常に「平衡感覚」が作用して倒れないように体を制御しているわけですが、それを私たちは無意識に行っています。だから散歩のとき、「歩く」ことではなく、周囲の景色に意識 -
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評判通り、ためになり面白い。
あえて難を言うならば、説明用の挿絵を入れて欲しかったことか。
先に読んだ”動物のひみつ”は全て著者自身の研究結果であるが、本書は様々な学者の研究を著者がまとめたものである。
数行下は覚書、ネタバレご注意。
ものが三原色、赤、緑、青で見れているのは人間と霊長類ぐらい。
デメギニスの見た目にはびっくりした。こんな魚が現実にいるのね。
エスレフ アーマガン、トルコの盲目の画家。
セオドアルーズベルトは探検家でもあった!
フェロモン、人間の方向感覚(人間が地磁気を感知してるか)はいまだに謎
自分の体が自分のものであるという感覚。要は目を瞑っていても -
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ネタバレフィンランド人の幸福についてはほとんど触れていない。タイトルと内容は全く合っていない。でも中世に神学が学ばれていた時代から科学重視の時代を経て、幸福の意味が変わっていった過程は興味深かった。
- 幸福を求めるために人生を犠牲にするな。人生はプロジェクトすると、幸福を得るために人生が手段になってしまう。人生を生きるのではなく、何かを得るために人生を利用しない。
- 決して人から奪えないもの:人間の自由。おかれた状況でどう生きるかはその人の自由。
- 自分のことを自分で決めたいというのは人間の根源的な欲求。自分らしく生きられた時に自分の人生に価値を見出せる。
- 子どもの望むこと:「自分のために多 -
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タコは不思議な動物である。頭足類であり、人間が属する哺乳類とは全く違う生物類に属している。しかしながら、著者が言うように「頭足類を見ていると、「心がある」と感じられる。心が通じ合ったように思えることもある」。もちろん、心 (意識や主観的経験、知性)については、いくつかの定義がある。また、ある生物種が心を持っているかという問いの答えはゼロイチではなく程度によって測られるものである可能性も高い。しかし、もしタコがこの本で書かれているとおり、個々の人間や同類の個々のタコを見分け、さらにその性格や行動も記憶し、相手がいるかいないかで行動を変えるというようなことを少なくともある種の心を持つものだと認識し
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礼儀について文面として学ぶ機会があまりなかったので今回この本を読み、深く学びたいと思いこの本を選んだ。実際に社会人になってからの話があり、今はピンと来ないこともいくつかあったので社会人になってからもう一度読み返したいと思った。でも今できることも沢山学べた。例えば笑顔でいることも礼節のある人になるということを知り、疲れている時は笑顔が薄れてしまうため、そういう時こそ笑顔でいることをこれから心がけていこうと思う。また、メールをする上で気をつけることや周りの人に失礼なことをされたときの対応など知らなかったこともたくさん知ることが出来、これから社会に出ていく上で必要なことを理解したと思う。