夏目大のレビュー一覧

  • CIA諜報員が駆使するテクニックはビジネスに応用できる

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    スーパーエリートの体験談。当たり前のことだけが書かれているとはいえ、その当たり前のことをできる人がいないから書いてくださっているのです。そしてここに書かれていることこそが実践した方が良い類の当たり前のことなのです。

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    2017年08月12日
  • あなたの人生の意味 先人に学ぶ「惜しまれる生き方」

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    ポジティブシンキングを真っ向から否定して、「あなたの欠点を認め、その欠点と闘い続ける事が人生を有意義にする」という主張の本。

    アンソニー・ロビンスよりも、コヴィー先生の方を尊敬する自分には、まだ納得できる中身でした。

    読むのめちゃんこしんどかったし、実践なんてこれまたとんでもない苦行だけど・・・

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    2017年07月12日
  • 新・100年予測 ヨーロッパ炎上

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    今年(2016)になって、フリードマン氏の書かれた「予測本」の三部作を読みつづけて、この本で読破しました。どの本にも一作目の「100年予測」というタイトルが入っていますが、実際の長期予測をしている本は一冊目のみで、それ以降の二作は、私達の生活に密接する近未来の予測をしています。

    100年後の長期予測についても、それに至るまでの変化を解説してくれているので面白いのですが、私の社会人としての興味は、今後20年以内に起こり得ることにあります。

    この本は欧州に限定して解説していますが、かつて覇権を取った欧州の国が一つにまとまる難しさ、しかし、その必要性も理解できました。

    以下は気になったポイント

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    2016年06月19日
  • オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史3 帝国の緩やかな黄昏

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    訳はいまいちだったが、公に語られてこなかったアメリカの歴史がよく分かった。改めてアメリカへの見方が変わった。

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    2015年06月02日
  • CIA諜報員が駆使するテクニックはビジネスに応用できる

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    第二章について(スパイの基本テクニック)
    ・相手から情報を聞き出す時は、
    ①知りたい情報を特定②その情報を知るための質問を考える(直接聞くことはできないので質問を複数に設定する)③その質問に会話を誘導する。

    第五章について(CIA諜報員は不要な嘘をつかない)
    ・必要な時しか嘘はつかない。それ以外では倫理的に振る舞う。信頼は資本であり、蓄積可能なもの。ただし、ただやみくもに善行を重ねるのではなく、目標の達成の役立つ善行を戦略的に行う。
    (裏の顔があるのがカッコいいとか感じるているうちは論外)

    ・自分を不当に優位にするための嘘、誰かを不当に排除するための嘘はついてはいけない。これらの嘘は信頼に

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    2015年05月06日
  • CIA諜報員が駆使するテクニックはビジネスに応用できる

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    第Ⅰ部は読む価値なし。CIAを騙った当たり前のことしか書かれていない。

    ところが第Ⅱ部から有益な情報が盛り沢山で一気に面白くなる。それは危機管理や人材戦略の話に及んでいるからだ。この分野は民間企業が意識とノウハウともに弱い部分であり、CIAが異様に強みを持つ部分だからであろう。騙し騙されつつのイメージがある、現に嘘も時に必要と公言する筆者が、協力者に正直で誠実にを口酸っぱく説いているのは面白い。むしろビジネス以上に真摯な態度は徹底しているのかもしれない。

    もちろんCIAという組織は特殊過ぎて全てがすべて応用できるテクニックではないが、情報技術が発達し国境がなくなった今、CIAの持つ技術は適

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    2015年01月30日
  • CIA諜報員が駆使するテクニックはビジネスに応用できる

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    作家佐藤優オススメの本。CIAのスパイが駆使する技術は、誰でも使用可能な技術が多いということで、その技術を解説した本。どのように知りたい情報を集めるかの実践法は面白い。

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    2015年01月04日
  • CIA諜報員が駆使するテクニックはビジネスに応用できる

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    翻訳がとてもうまく、翻訳本にありがちな変なストレスがなく読めました。
    CIAね。凄い。周りにもいるのだろうか。米国だけでなくロシア、英国、イスラエル、、、いろんな国の方々が凌ぎを削っているらしい。隣の人は何する人ぞ。

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    2014年07月22日
  • オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史3 帝国の緩やかな黄昏

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    三巻目はフォード大統領から最近のオバマ大統領まで。カーター大統領あたりからなんとなく記憶があるので生々しく読めた。これまでのほほんと生きてきたけど、核戦争直前の危機が何度もあったとわかって改めて驚愕。しかも概ね米国が悪いとらしい。中でもレーガンとブッシュ ジュニアが危な過ぎ。よく人類生きてるな。

    安倍首相も同類のような気がしてならないのだが。

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    2013年07月24日
  • ダーウィンの罠 私たちはなぜ重要な選択を間違い続けるのか?

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    「ダーウィンの悪魔」とは「環境」と「選択圧」と「適応」という「自然選択」が起きるところに必ず起きるもので、「たとえ長期的には全体に悪い影響をもたらすとしても、それに構わず目標のために動いてしまうこと」を指している。また、そこから派生して、「社会、経済のどのような目標も、それが目標となった途端、良い指標ではなくなる」という「グッドハートの法則」についても説明している。
    様々な事例を挙げたうえで、「地球環境」「核兵器」「AI」もダーウィンの悪魔のパターンで逃れられない(→人類絶滅)、として、その解決策を提案している。
    解決策としては「評判市場」を作り、協調するほうが利益になる環境を作る、ということ

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    2026年04月07日
  • 人間には12の感覚がある 動物たちに学ぶセンス・オブ・ワンダー

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    痛覚と快感は一つの間隔の裏表で、触覚は自他の境界を確立する重要な感覚でもある。他人の体に触れる事をタブー視する近年の文化は危うさを孕んでいるとの指摘は興味深い。
    他にもフェロモンを扱ったパート等に特徴的だが、どの章も人間と動物の感覚の近似を取り上げているので、人の理性や知能を強調して自然な(=動物的な)人間観から離脱することが正しい進化であると考えるような社会学的意見(人間は誰しも男性と女性の間を自由に行き来できるというような世界観)へのカウンターとしての切り口を提示することになる。実際、フェロモンを巡る研究では露骨な政治的批判さえ珍しくないようだ。学問の自由とはどうあるべきかとの論点も浮上す

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    2026年04月03日
  • ブラッド・コバルト コンゴ人の血がスマートフォンに変わるまで

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    コンゴという国は本来は本当に豊かな国なのに、自らそれを手放して貧困にあえぐ姿が悲しい。現状を知るという意味では非常に有益な一冊で読むべき本だと思うが、いかんせん構成に工夫がない! すべて現状についての話という印象で、そこに至るまでの道のりを歴史で振り返るような仕掛けがないので途中で飽きちゃう。でも読んだほうがいいと思います。

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    2026年03月29日
  • ウォード博士の驚異の「動物行動学入門」 動物のひみつ―――争い・裏切り・協力・繁栄の謎を追う

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    700ページを超えるロングラン。動物行動学といわれると難しいけど、読みやすい文体でオキアミから虫、魚、鳥、動物まで多様な動物の社会性にまつわるあれこれ。

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    2026年03月28日
  • ウォード博士の驚異の「動物行動学入門」 動物のひみつ―――争い・裏切り・協力・繁栄の謎を追う

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    3.5くらい。700ページ越えなので、
    興味のある動物、サブタイトルを中心にしっかり読みました。
    霊長類には興味なかったのでさらっと。

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    2026年03月26日
  • ダーウィンの罠 私たちはなぜ重要な選択を間違い続けるのか?

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    今ならまだ間に合うのか、もうどうにもならないのか、この本では希望を示してくれているけど自分には絵空事のようにしか感じられなかった。

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    2026年03月19日
  • Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である

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    書いてある内容は当たり前のことばかり。それでも礼儀正しさは短期的な効率化を超えたメリットがあることは説かれるべき命題。それを打算的に、損得勘定で行うことが悪いと思わないし、「コスパ最強」だと思う。難しいのは、会社のようなコミュニティに属しているときに、いくら礼節を努めてもこちらの精神がすり減るだけなケースがあること。性善説的に礼儀正しさの循環を引き起こそうとしているけど、変わらない人は変わらないし、ボトムアップでクリアできない部分もある。そういったときにドライになれたらいいけど、なかなか難しい。

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    2026年03月09日
  • 人間には12の感覚がある 動物たちに学ぶセンス・オブ・ワンダー

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    生物が持つ、「五感」どころではない感覚についての研究と人間への応用について、一般人向けに解説したような本。
    専門的な内容を、専門用語を交えつつも、
    読みやすく説明している。全体のボリュームはあるが、興味のある章だけ読むことも可能で、全部読まなくても生命の神秘を感じることはできる。
    文章は390ページあり、注と出典だけで40ページ近くある。翻訳本としてはだいぶ読みやすい気はするが、説明文の類いに慣れていない人には見た目の圧が強そうだ。

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    2026年03月09日
  • 人間には12の感覚がある 動物たちに学ぶセンス・オブ・ワンダー

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    巻末の引用の量がすごい

    - ハイライト1
    雨は、あらゆるものの輪郭を浮き彫りにする。それまで見えなかったものに色のついた毛布をかけるのだ。断続的で切れ切れだった世界の代わりに、絶え間なく降り注ぐ雨が、連続的な音響空間を作り出す……いつもは私が触れない限りベールで覆われている世界が、突如、自ら私の前に姿を表すのだ

    - ハイライト2
    - ムスクはサンスクリット語で「睾丸」を意味する言葉
    - ヒマラヤのジャコウジカの香嚢(こうのう)という分泌腺から取る物質

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    2026年02月12日
  • 人間には12の感覚がある 動物たちに学ぶセンス・オブ・ワンダー

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    丁度モンハナシャコについてテレビで観て僅かに知っていたこともあり、思い出しながら読み進めることが出来た。
    また、痛覚については久坂部 羊の無痛症に関する本を思い出しながら読んだ。

    興味がある人達には人間との比較や人種や病気のことなど掘り下げた話があり楽しく読めると思う。

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    2026年01月17日
  • Think CIVILITY 「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である

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    礼節という訳は、しっくりこなかった。攻撃的な人の問題を取り上げてくれたのはよかったが、内容は、冗長で、期待していた共感できる言語化はなかった。

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    2026年01月03日