夏目大のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ礼節ある人は、声がかかりやすい=仕事を得やすい。テニュアトラックの教授を選ぶ場合は礼節ある人が選ばれる。
無礼は無礼を呼び、礼節は礼節を呼ぶ。
10/5ウエイ=10フィートに近づいたら目を合わせてほほ笑む、5フィート以内に近づいたら挨拶をする。
モトリーフール社の取り組み=社員全員が全員の名前を覚えるとボボーナスが出る。最後に残った人はランチに誘ってくれといって、覚えた。
マイケルジャクソンは、コーチはコーチとして尊重した。
子どもは平均して一日400回笑う。大人で1日20回を超える人は30%しかいない。
相手を尊重する。
人の話しに耳を傾ける。
無意識の偏見に気を付ける=認知的過負荷によ -
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近代化によって全ての人に問われるようになった「生きる意味」。これについて様々な哲学、文学、心理学の知見を基に論じている本。読んでいる序盤は、本当にこんな難題に応えることができるのだろうかと半信半疑だったが、読み終えてこんなにもスッキリとするとは思わなかった。
唯一不満があるとすればタイトルや帯が内容とかけ離れていることだろう。原著名は「A wonderful life: Insights on finding a meaning existence」であり、生きる意味への洞察を述べた本書の内容通りであるはずなのに、日本語タイトルではフィンランド人がいかなる過ごし方をしているかのような内容だと誤 -
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Posted by ブクログ
この本は、「意識」とはなにか?人類は進化のいつの時点から「意識」を持つようになったのか?なぜ人類だけがここまで「意識」を進化させることに成功したのか?という究極の問いに、人類とは全くことなる進化経路をたどってきたタコを研究することで解き明かしていくというユニークでありながらしかし真相をするどく突いた本です。
例えば、人間は言語を操る能力を持っているけれど、その言語は単に外に向けて誰かに発せられるだけでなく、人間の意識の中で内なる自分に向けても発せられていて、それは何かを思考する上で無くてはならない能力だけど、意識の中で自分自身に向けて内なる会話をする能力を人類はいかにして手にしたのか、それは -
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Posted by ブクログ
ノンフィクションの話で、過酷なレースの間でなぜかついてくる犬がいて、心を通わせたその犬をどうにか中国からイギリスまで連れて帰るか、という話です。
一緒に走ったのは2日間だけで、あとは走っている間に自分の小さいころの話などの心に傷を負った話を回想したり、
どうやって奥さんと出会ったのか、連れて帰ろうと思ったら犬が中国で行方不明になったり、最終的に中国の人はいい人ばかりで
出会った人に感謝、とういうような内容で、ノンフィクションで「それは心に傷を負うだろうなぁ」という話ばかりでしたが、
レース中に回想しながら話しているような文章なのであまり重たくならずすらすらと読めました。
一緒に走った話よりもそ -
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著者のフレッド・グテルは、一般向け科学雑誌としては世界最古の、米「サイエンティフィック・アメリカン」誌の編集長。本書は、2011年に米国で出版、2013年に日本語訳が刊行され、2017年に文庫化された。
著者は本書を著した背景について、「この本で取りあげるのは、主として科学技術が地球にもたらす災厄である。つまり、人間が自らの利益のためにしていることが、意図に反して、非常に大きな損失をもたらし得るという話がしたいのだ。・・・この本で私はあえて、バランスを無視している。どの問題にも楽観論はあり、必ず悪いことが起きるとは限らないのだが、ここではあえて触れず「最悪の場合、「どれほどひどいことになり得る -
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今年(2016)になって、フリードマン氏の書かれた「予測本」の三部作を読みつづけて、この本で読破しました。どの本にも一作目の「100年予測」というタイトルが入っていますが、実際の長期予測をしている本は一冊目のみで、それ以降の二作は、私達の生活に密接する近未来の予測をしています。
100年後の長期予測についても、それに至るまでの変化を解説してくれているので面白いのですが、私の社会人としての興味は、今後20年以内に起こり得ることにあります。
この本は欧州に限定して解説していますが、かつて覇権を取った欧州の国が一つにまとまる難しさ、しかし、その必要性も理解できました。
以下は気になったポイント -