みやしろちうこのレビュー一覧
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今回の新婚旅行編。お二人のイチャイチャは増してて足弱様の王族としての行いも進化していると思いました。その中戦争帰還兵の心の回復は難しくほんとケアをいっぱいしても一生残ってしまう。優秀な雷鳴のお話悲しかったです。
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ネタバレ 購入済み
今回は足弱のレシェイヌへの気持ちの変化が大きく彼を支えていこうと努力する中、レシェイヌ、足弱の従者達が意見を出すシーンでお互いの苦悩にそうだよなーって理解できて。レシェイヌの能力に辺境の地で育った彼はなかなか追いつかない。お墓参りの下りが非常に泣けます。足弱を死ぬまで探して生きていることを願ったお母さん。立派な人です。小説はずっと続くのにコミカライズがここで完結はもったいないです。続きよろしくお願いします。
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ネタバレ 購入済み
原作をずっと追っていてやっとコミカライズ版拝見しました。user先生の絵が美しく物語をさらにすごく華やかにしてそして内容がすごく複雑でコミカライズ化は難しいかと思います。全く違和感なく楽しめました。レシェイヌの愛が重すぎる。でもずっと孤独で兄を待ち望んでたわけで。足弱も良い人だなー。
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世界観の作り込みが本当にすごい!「血縁しか愛せない王」という設定がまず強烈で、ファンタジー要素と倫理観のせめぎ合いが絶妙に絡み合い、話の展開も先が全く読めません。
1巻の100ページほどしか読んでいない段階なのに面白さで何度も深呼吸する羽目になり、「1巻で本当に収まる…?」と不安になるほど引き込まれました。初夜の描写も今まで聞いたことのない声で、思わず何事かと動揺するインパクト。
足弱(受け)はなかなか見ないタイプですが、それがまた良くて、読み進めるうちにどんどん可愛く見えてきます。純粋さが愛おしく、40手前とは思えない無垢さや優しさに感情が追いつかなくなる場面も。最後の方では、こちらまで従 -
Posted by ブクログ
世界観の作り込みが本当にすごい!「血縁しか愛せない王」という設定がまず強烈で、ファンタジー要素と倫理観のせめぎ合いが絶妙に絡み合い、話の展開も先が全く読めません。
1巻の100ページほどしか読んでいない段階なのに面白さで何度も深呼吸する羽目になり、「1巻で本当に収まる…?」と不安になるほど引き込まれました。初夜の描写も今まで聞いたことのない声で、思わず何事かと動揺するインパクト。
足弱(受け)はなかなか見ないタイプですが、それがまた良くて、読み進めるうちにどんどん可愛く見えてきます。純粋さが愛おしく、40手前とは思えない無垢さや優しさに感情が追いつかなくなる場面も。最後の方では、こちらまで従 -
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世界観の作り込みが本当にすごい!「血縁しか愛せない王」という設定がまず強烈で、ファンタジー要素と倫理観のせめぎ合いが絶妙に絡み合い、話の展開も先が全く読めません。
1巻の100ページほどしか読んでいない段階なのに面白さで何度も深呼吸する羽目になり、「1巻で本当に収まる…?」と不安になるほど引き込まれました。初夜の描写も今まで聞いたことのない声で、思わず何事かと動揺するインパクト。
足弱(受け)はなかなか見ないタイプですが、それがまた良くて、読み進めるうちにどんどん可愛く見えてきます。純粋さが愛おしく、40手前とは思えない無垢さや優しさに感情が追いつかなくなる場面も。最後の方では、こちらまで従 -
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実験小説っぽいラノベBL
読みやすく、どこかユーモラスな空気感が漂う筆致にさらに磨きがかかってきたように感じました。もちろん今回も色彩の美しさは健在です。特に角…
絵師様がまたピッタリ多謝〜 他作品でも絵師様のを拝観しておりますが、いつも溜息が漏れる美麗さに眼福眼福眼福… 表紙絵の目力が、蕩けそうな目が、また佳き!
はじめ、物語の設定に、???ばかりでして、拝読しながら、作者様は何を描こうとしているのだろう、と混乱もしました笑。鬼という日本昔話っぽいキャラを使いつつ舞台は英国。階級社会が厳然と残る英国を、鬼社会へと拝借景でしょうか? 異人を鬼と評し恐れたこともある日本史にならい舞台を外国としたとか?
え? -
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しんどい
積読していましたが、この度手を取り読み始めたところ、もういい加減にしてほしい、どっぷりハマり、睡眠時間が削られ、仕事に支障をきたしても読みたくて読みたくて、現在4巻まで読み終わりましたが、溢れる想いが冷めやらず、もう1月もずっとこうだと身体は流石にしんどいです。まだあと2巻読めることに胸が躍ります。
この不思議な世界に出会えたこと、望外の喜びでございます。 -
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人間ではないものの感覚
物語は、ケリーの視点で語られ、ケリーとともに小さい窓から世界を眺めているような感覚がありました。なかなか全容がみえずもどかしいような。そこが面白いと思いました。全容が見たいが見れない。もがき続けているような。それが一般の人間の視点なのかもしれないなどと考えました。
全容を見わたせるのは、悠久な特別な存在のみ。しかしその大きな視点からでは、小さな人間の恋心を理解できないのでしょうか。自分が愛されていることを、自分が愛していることを知ることはないのでしょうか。
人間でないものの感覚。ここまで具体的に考えたことはありませんでした。それを実感できそうな作品です。しかし、神と渡り合うのは命懸けです。 -
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何回も
最初は小説投稿サイトで読みました
序盤ふたりが出会うまでも長くて、ダラダラゆっくり読み進めてましたが、出会ってから急に話が進んで面白くなります。
そこからは一気読みでした。
2回連続で読んだので、これは今後も何回も読み直すなと思い、電子書籍で購入しました
最高に面白いです
ちょっと癖のある文ですが、読み進めていくうちに作風に合っていて、逆に読みやすくなります。
おまけもあり、灰色狼目線の序盤の足弱も読めます
1冊が長く、とても楽しめます!
2巻目が気になる終わり方をしているので、2冊同時に読まれることをおすすめします!