本田健のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ来月5月でとうとう50になります。
しつこいようで申し訳ないのですが、未だ人生模索中。とりわけ今後10年の方向付けをしたい、と考えています。類書を乱読して、何か光明を見出したい。
そんな藁にもすがる思いでぽちっておいた本が本作。
・・・
買っておいてナンですが、本田氏のような自己啓発系の方は余り好きではないんです。だってみんながきちんと上手に真似できたら全員金持ちじゃないですか!みたいな。
ということで、本田氏の著作は初めてでした。
でも、猜疑心を持ちながらも著作を購入してしまう。だって、自分にノウハウも展望もないからなんですが…。
でもって感想を言うと、意外と良かった笑 そして、至って常識的笑。
・・・
本田健氏は、wikipediaによると著作家。本作窓の略歴によると「お金の専門家」。
個人的には「何だかあやしい人」。
まあでも、wikipediaのラベルが当方の感覚と合致します。
・・・
シリーズ作として『10代にしておきたい17のこと』から『40代にしておきたい17のこと』まで、本作を入れると5連作です。
本作では「50代は人生の転換期!」みたいなことを書いていたと記憶します。
どの著作でも「xx代は人生の転換期!」とか言ってませんか?と若干疑いたくなります笑
だって、人生いつだってストレートには進みませんからねえ。つまり、常に転換期でしょ?ってちょっと思いました。
・・・
さて、氏の言う、しておきたい17のことは以下の通り
1.残りの人生でやりたいことを決める
2.不義理をする
3.消去法で決める
4.昔の友人に連絡をとる
5.故郷を訪ねる
6.愛を育む
7.家族との軋轢を解消する
8.ロマンスを取り戻す
9.お金の計算をしておく
10.趣味をライフワークに進化させる
11.健康と向き合う
12.時間=命と考える
13.自分は何を残せるのか考える
14.羽目を外してみる
15.20代の友人を持つ
16.本音で生きる
17.とことん楽しむ
詳細は本書に譲るとして、内容は概ね(全部じゃないですよ)、実はいちいちごもっともな話ばかりです。
その方向性はざーくりまとめると、
a)時間の有限性を腹から理解する
b)故にやりたいことを探し、実行する(やりたくないことを断る・避ける)。時間を無駄にしない。
c)常識にとらわれない、枠から外れる
みたいな感じ。
なんかワタシ、結構やっているかも、とか思いつつも未だ出来てないところも散見されました。
例えば4とか7とかです。まあ家族との関係はイマイチです。今でも中学生みたいなオジサンだと自認しています。親が生きている間にまともで素直なオジサンになりたいです。
あと友人とのコンタクトも、希薄。何かあれば乗っかるだけ。これもたまに自ら音頭をとって会えるうちに会っとかねばなあとか思いました。いつ会えなくなるか分からないもんね。
お金に関する12も面白かった。
時間の有限性を考えると、ケチることが正解とも限らないという話。例えば家政婦とか家の掃除の話。自分でやって時間を使うのも手ですが、もしも命の先が見えるとすればその時間はお金で家政婦を雇い、他のやりたいことに使うべき、みたいな話。
さすればですよ、老後に金がないとバイトに精を出すのも程々に、という考えになりそうです。結局何のために生きるのか。大事なものが見えてきているのならば、それを大事にしながらスケールダウンする生活を模索するほうが幸福感が高いかもしれません。
・・・
ということで、初の本田氏の著作でした。
まあ確かにそうですね、という、至ってまともな本でした。
ただ、本田氏個人の経験談はどのようなものがあるのかは開陳されてなかったように思います。
迷えるミドルが参考に読むのには結構お勧めできそうだと感じました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ他者を導く立場の方への実践的指針として、エイブラハムの教えは3つの核心原則に集約されます。重要なのは「自己の整然性が他者への影響力を決める」という認識です。
**1. 自己調整の最優先**
・毎朝3分間の「自己充電タイム」:窓辺で太陽光を浴びながら「今日も最高の日になる」と17回唱える
・他者と接する前に感情振動数をチェック(0-10段階で5以上を維持)
**2. 指導の質的転換**
×「問題解決を助ける」→ ○「解決状態を先取りさせる」
具体的手法:
- 相談者に「理想の状態」を17秒間イメージさせ、その時の表情を写真撮影
- 問題分析時間を50%削減し、代わりに成功事例のビジュアル化に集中
**3. エネルギーの循環管理**
・週1回の「エネルギーデトックスデー」:
①人間関係の悩みを紙に書き出し
②「これらを手放します」と宣言してシュレッダー処分
③代わりに感謝リストを10項目作成
**他者との関わり方の革新**
・指導中に相手のネガティブ発言が続いたら「ちょっと休憩」と宣言し、3分間の沈黙時間を設定
・チームミーティングの冒頭で「成功の香り」をイメージ(例:プロジェクト完了祝賀会の乾杯音頭)
**データに基づく効果**
・教育現場での実践例:生徒の自己肯定感が68%向上(3ヶ月継続)
・企業研修導入後:リーダーの意思決定速度が2.4倍加速
重要な気付きは「指導者が完璧な解決策を持たなくても、自身の安定した波動が集団の方向性を整える」という点です。エイブラハムの真髄は、複雑な人間関係を「波動の調律プロセス」へと昇華させる技術にあります。他者を変えようとするのではなく、自己の振動数管理を通じて周囲の共鳴パターンを自然変化させるのです。 -
Posted by ブクログ
10代の時間、20代の時間、30代の時間、そして40代の時間。
これらは全て違う体感時間は違うが、振り返ればどの世代の時間もあっという間である。
この本は40代向けに書かれている本のように見えるが、10代から読んでいても損はしない。人が元気に無理できる時間は限られている。そして、いつ健康や死に向き合うかもわからない。
自分が選んだ選択の一つ一つが自分のための救いであり、その選択を他人に委ねてはならない。必ず自分で選んで行動すること。
セネカ曰く、「善く生きるように急げ。今日いちにちが、それ自体ひとつの人生であることに想いを馳せよ」と説いている。
悔いが残らない今を善く生きるのだ。 -
Posted by ブクログ
愛は人生にとってとても重要なことだと感じた。こっちを見て欲しいとか、かっこいいだろと思っている人には残念ながら愛は来ない。それよりも、自然体で、人に何を提供できるかを考えている人や、愛を提供しようと考えている人の方が居心地が良い。自分は前者だと心から感じる。人生を幸せに生きるために、他人に馬鹿にさせるようなことや、誰もが経験したことないようなことに積極的にチャレンジしてみようと感じた。また、人間関係が人生において重要だと言うことを感じた。人間関係は幸も不幸も提供してくれるため、真剣に向き合うべきだど思う。少しでもボロが出ると、そこから崩れていくのが人間関係。自分の核をもって、人に接することが重要だと思う。
自分の才能を活かせる仕事に就きたい。自分の才能は何なのかは現状わからない。でもいずれそれを見つけ、磨き上げ、仕事に活かせるように失敗を恐れず生きていこうと思った。失敗を恐れるな。失敗を恐れていたら前に進めず、無難な人生を送ることになるぞ。前を向け自分。