あらすじ
人生の後半戦は、50代をどう過ごすのかで決まります。やらないと後悔する「先立つ後悔リスト」をつくり、クリアしていく。自分の人生がスタートした故郷を訪ね、自分のルーツを確認する。人生すべてのモチベーションの源となる、ロマンスを取り戻す。「時間=命」と考え、今日与えられた時間は今日使いきる。「祝福された豊かな人生」にするために、いまできることとは―。
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Posted by ブクログ
[BOOK]2016.3.12 心から信頼できる友達を持つ豊かさを
2016年03月17日05:20全体に公開 7 view
ちょっとしたすき間時間に読もうと
カバンに入れておいた本田健さんの
「50代にしておきたい17のこと」からの一節ですが
ちょっといいなと思って
病院の待合室でぱちりっ
確かに会社に行って、子育てして、知識がこぼれないように本やセミナに
いそしんだり。。。
結構充実している50代を過ごしている(^O^)ではありますが
60はあっという間かもしれませんし
そうすると会社からはいなくなる事情も当然起きてきてしまうでしょうし
(^O^)は大体において家族中心にウエイトをおいて
生活を展開してきておりますが
このままでは、友人というファクタは小さくなっちゃうかも
でも本田さんが偉いのは
友人を持つという行為そのものではなく
友達を持つ『豊かさ』を、というもっと深奥にせまった
普遍性に着目していること
自然に友人の寄ってこれる人間的なキャパシティと
こころ、を持ちなさいということだと思います
ここ、いいですねぇ
こういう目的を持ってする「自分磨き」ということは
すてきなことだなぁと
ぽんっ、と思はず手を打ってしまった(^O^)なのでした(^^♪
smile(^O^)
コメント
イイネ!(1) ぱこ
Posted by ブクログ
20220920
残りの人生でやりたいことを決める。
好きか嫌いかで決める。
心が軽くなることだけやる。
趣味をライフワークに進化させる。
人生をかけてやりたい事を見つける。
健康がこれからのいちばんの資産だと知る。
時間の使い方を大きく変えてみる。
年相応の事をしない。
実年齢マイナス20歳で生きる。
最新のファッションや流行を追いかけてみる。
自分の人生から建前を追放する。
悪口を本人の前で言ってみる。
嫌なことはやらないと決める。
とことん楽しむ。
Posted by ブクログ
類似本を続けて読んでいたが、蔵書の
【30代にしておきたい17のこと】
【40代•••】(同じ本田健著)のうち、50代を選択。
「好きか嫌いかで決める」
「罪悪感の炎に焼かれても、幸せを選択」
「50代は、よくも悪くももう勝負はあった。人生は単純に比較できない」
☆「先立つ後悔リストをつくる」
☆「自分の残された時間を計算する」
☆「時間は命」
「自分が何をのこすのか」
「いろんな失敗はあったけれど、それでも与えられた環境の中でベストを尽くして縁ある人に喜ばれる人生が祝福された人生」
「実年齢マイナス20歳で生きる」
「嫌いなことをやる時間はもう残されていない」→好きな人と好きなことをして過ごす
アメリカの「幸せの研究」では、人は大好きなことをやっていないと幸せになれない
「人生はつまるところ思い出でできている」
☆印は、気付きを与えてくれた一言
☆印以外は、自分の思いと一致している一言
とても読みやすく、腹落ちできる1冊だった。
2021,11,9〜11,21 2時間11分
Posted by ブクログ
明日57になるタイミングで読んだ。
ほぼほぼ同意できることばかり。特に以下。
・不義理をする(嫌なことにノーという)
・自分が楽しい(好き)かどうかを判断基準にする
・羽目を外す(年相応なことをしない)
・何を残せるか考える
とか。
心も体も心掛け一つであっという間に老いてしまうことを実感しているので、とにかく楽しめること、夢中になれることを見つけて挑戦、実践していきたいなと改めて本書を読んで思いました。
それと興味深いのはこれから50代を迎える著者の考え(本書)と、先日読んだすでに老人の域にある作者が書いた老後を迎える心構えの本との対比。本書では仲間を作ることが推奨されている印象ですが、その作者の本では孤独に向き合う覚悟のようなこと、(他にも老後に向き合う覚悟の大事さとか)が説かれていました。
いろいろと楽しもうとする意欲を持ちつつ、やはり老いることの現実を迎える覚悟は心の隅に持っておかないといけないのだろうと思いました。
Posted by ブクログ
ドキドキやワクワクが人を若々しく見せるという。ぜひ面白そうだと思ったことにチャレンジしてみたい。今は読書やガーデニングが趣味だが、趣味の幅を広げるのもいい。人生を本気で楽しむ姿勢を持ちたいと思った。
Posted by ブクログ
字が大きいのですぐに読めます。著者ももうすぐ50代というところで書いたらしいので、実感がこもっています。残りの時間が短いことを自覚して、今まで我慢してきた分、自由にいきてみようというような内容です。どこかで聞いたことのある話が多いですが、説得力があるなと思いました。
Posted by ブクログ
40代突入の私にとっても頭が整理されるような問いがあり気づきになった
この先の人生を大切なことひとたちとワクワクしたことをやろうと改めて思いました
人生は想い出で出来ている
Posted by ブクログ
著者のこのシリーズは、40代に続き2冊目。
出版自体は10年近く前のものですが、古さを感じさせない普遍的な意味を持つ一冊だと感じます。
著者は、「50代は、人生でもっとも充実した年代」とし、いままでの経験を進化し、つながりを大切に、最高の思い出をつくる時間だとしています。一方で健康への不安をはじめ、心配事も増えることも特徴だとしています。
上手に乗り切るためには、感情とうまくつき合うことだとしています。確かに本書を読んで感じるのは、決して老け込むわけでもなく、若作りするのでもなく、過去を美化するのでもなく、薔薇色の人生を描くのでもなく、バランスをうまくとりながら感情というか考え方を整理していくことなのかなと感じました。また機会あるごとに読んでみたいと思います。
<目次>
1 残りの人生でやりたいことを決める
50代は、どう攻めていくかで決まる
10年かけてやりたいことは?
好きか、嫌いかで決める
先立つ後悔のリストをつくる
2 不義理をする
嫌ならノーと言う
断るときの一瞬の罪悪感で燃える
心が軽くなることだけやる
「ごめんなさい」の達人になる
3 消去法で決める
可能性はあまりないと知る
「できないこと」と「できること」の線引きをする
得意なこと、好きなことをする
消去法を楽しく実践する
4 昔の友人に連絡をとる
昔の友人は、自分を知る宝
同窓会には積極的に顔を出す
自分の可能性と限界を知る
友情が人生に厚みを加える
5 故郷を訪ねる
故郷は、心の栄養源
忘れていたあたたかさを感じる
子ども時代の楽しさを思い出す
自分のルーツを掘り起こす
6 愛を育む
人生でもっとも大切なものは?
愛とは何かを考える
誰と愛情を育むか?
愛とニーズの違いを知る
7 家族との軋轢を解消する
家族との軋轢は、不幸を呼ぶ
家族とつながれる人は、社会を信頼できる
家族を癒す
宿題をやり遂げる
8 ロマンスを取り戻す
ロマンスの香りを思い出す
恋をする
自分のセクシャリティを大切にする
パートナーと出会いなおす
9 お金の計算をしておく
お金で幸せは買えない
お金は不便さを解消できる
お金と上手につき合うには?
お金で人生を台無しにしない
10 趣味をライフワークに進化させる
趣味を大切にする
人生をかけてやりたいことを見つける
趣味とライフワークの違い
11 健康と向き合う
健康がこれからのいちばんの資産だと知る
健康のつくり方
健康上の宿命と運命
病気と死について考える
12 時間=命と考える
時間はためることができない
自分の残された時間を計算する
時間をつくり出す
時間の使い方を大きく変えてみる
13 自分は何をのこせるか考える
自分が生きた証
もってうまれた才能を開花させるには?
祝福された人生とは?
14 羽目をはずしてみる
年相応なことをしない
実年齢マイナス20歳で生きる
自分を驚かせてみる
新しい自分を発見するには?
15 20代の友人をもつ
若い頃にやらなかったことを思い出す
20代のノリを生活に取り入れる
最新のファッションや流行を追いかけてみる
ドキドキすることを忘れない
16 本音で生きる
自分の人生から、建前を追放する
感じたことを口に出す訓練をする
悪口を本人の前で言ってみる
嫌なことはやらないと決める
17 とことん楽しむ
人生は、思い出でできている
楽しいことと悲しいこと
ワクワクすることは?
Posted by ブクログ
これからの10年をどう過ごしていくか。
40代では考えたり感じなかったことが今沢山ある中、参考になった本。
大切な人たちとの時間、
好きなことをする時間、
元気に働ける時間、
今までより少し丁寧に過ごしていこうと思う。
Posted by ブクログ
●50歳代にとって、「健康」と「時間の使い方」の重要性が再確認できる本。
●このシリーズには、各年代ごとの本が出されているようなので、この著者の本であれば、たぶんどの年代の本でも参考になる内容だと思われる。
●以外と大和書房の文庫には、三笠書房の「知的生きかた文庫」と同様の知的好奇心をくすぐられる本が多く、好感が持てる。
Posted by ブクログ
人生の後半戦は、50代をどう過ごすのかで決まります。◎やらないと後悔する「先立つ公開リスト」とつくり、クリアしていく。◎自分の人生がスタートした故郷を訪ね、自分のルーツを確認する。◎人生のすべてのモチベーションの源となる、ロマンスを取り戻す。◎「時間=命」と考え、今日与えられた時間は今日使いきる。「祝福された豊かな人生」にするために、いまできることは・・・。(背表紙より)
なかなかこれはですね、いい本です。(笑)。
なるほどーと思うことも、知ってるよこんなん、って思うこともありますが、どれも確かに正論だと思います。すぐに忘れちゃうから、いつも手に取れる場所に置いて、ちょっと迷った時には読みたいです(^_^;)
Posted by ブクログ
全体のトーンは、シリーズ”40代にしておきたい17のこと”と同じであった。50代においての特筆は、時間は命、健康が最大の資産、そして、お金と友達になることの3つであった。そして、ライフワークを考える。ライフワークは趣味ではない。人から乞われるような趣味を超えた好きなことである。先日、本田健のセミナーに出て、印象に残った言葉がある。人には、適職と天職がある。適職は、生活するのに適切な収入が得られ、やりがいもある仕事であるのに対し、天職は、例え収入が無くても、やりたくて仕方のない仕事である。ライフワークは、天職に近いと思う。
Posted by ブクログ
50代にして今現実に思うことは健康です。 健康に一番気を付け、自分自身の体を自己管理することの大切さ。 これが一番です。 健康という基礎があってこそ色々なことが実現可能になります。 まず、食事・運動・健康チェックを行います。
Posted by ブクログ
本田健の本は、いつもタイトルの付け方がうまく手に取ってしまうのだが、内容は普通であることが多い。
言っていることはよくわかるし、その通りなんだが、何か新しいことを学んだ感じがしないんだよなあ。
という学びがあった。
50代は限られた時間を如何に有効に使うかを考えなければならないので、この手の本はほどほどにして、まずは行動。
Posted by ブクログ
来月5月でとうとう50になります。
しつこいようで申し訳ないのですが、未だ人生模索中。とりわけ今後10年の方向付けをしたい、と考えています。類書を乱読して、何か光明を見出したい。
そんな藁にもすがる思いでぽちっておいた本が本作。
・・・
買っておいてナンですが、本田氏のような自己啓発系の方は余り好きではないんです。だってみんながきちんと上手に真似できたら全員金持ちじゃないですか!みたいな。
ということで、本田氏の著作は初めてでした。
でも、猜疑心を持ちながらも著作を購入してしまう。だって、自分にノウハウも展望もないからなんですが…。
でもって感想を言うと、意外と良かった笑 そして、至って常識的笑。
・・・
本田健氏は、wikipediaによると著作家。本作窓の略歴によると「お金の専門家」。
個人的には「何だかあやしい人」。
まあでも、wikipediaのラベルが当方の感覚と合致します。
・・・
シリーズ作として『10代にしておきたい17のこと』から『40代にしておきたい17のこと』まで、本作を入れると5連作です。
本作では「50代は人生の転換期!」みたいなことを書いていたと記憶します。
どの著作でも「xx代は人生の転換期!」とか言ってませんか?と若干疑いたくなります笑
だって、人生いつだってストレートには進みませんからねえ。つまり、常に転換期でしょ?ってちょっと思いました。
・・・
さて、氏の言う、しておきたい17のことは以下の通り
1.残りの人生でやりたいことを決める
2.不義理をする
3.消去法で決める
4.昔の友人に連絡をとる
5.故郷を訪ねる
6.愛を育む
7.家族との軋轢を解消する
8.ロマンスを取り戻す
9.お金の計算をしておく
10.趣味をライフワークに進化させる
11.健康と向き合う
12.時間=命と考える
13.自分は何を残せるのか考える
14.羽目を外してみる
15.20代の友人を持つ
16.本音で生きる
17.とことん楽しむ
詳細は本書に譲るとして、内容は概ね(全部じゃないですよ)、実はいちいちごもっともな話ばかりです。
その方向性はざーくりまとめると、
a)時間の有限性を腹から理解する
b)故にやりたいことを探し、実行する(やりたくないことを断る・避ける)。時間を無駄にしない。
c)常識にとらわれない、枠から外れる
みたいな感じ。
なんかワタシ、結構やっているかも、とか思いつつも未だ出来てないところも散見されました。
例えば4とか7とかです。まあ家族との関係はイマイチです。今でも中学生みたいなオジサンだと自認しています。親が生きている間にまともで素直なオジサンになりたいです。
あと友人とのコンタクトも、希薄。何かあれば乗っかるだけ。これもたまに自ら音頭をとって会えるうちに会っとかねばなあとか思いました。いつ会えなくなるか分からないもんね。
お金に関する12も面白かった。
時間の有限性を考えると、ケチることが正解とも限らないという話。例えば家政婦とか家の掃除の話。自分でやって時間を使うのも手ですが、もしも命の先が見えるとすればその時間はお金で家政婦を雇い、他のやりたいことに使うべき、みたいな話。
さすればですよ、老後に金がないとバイトに精を出すのも程々に、という考えになりそうです。結局何のために生きるのか。大事なものが見えてきているのならば、それを大事にしながらスケールダウンする生活を模索するほうが幸福感が高いかもしれません。
・・・
ということで、初の本田氏の著作でした。
まあ確かにそうですね、という、至ってまともな本でした。
ただ、本田氏個人の経験談はどのようなものがあるのかは開陳されてなかったように思います。
迷えるミドルが参考に読むのには結構お勧めできそうだと感じました。
Posted by ブクログ
心に響くフレーズ
① 心が軽くなることをやろう。心が重たくなるようなことはやめよう。
② あなたが生きた一番の証は、あなたの才能を形にして、この世界に残すこと。
③ 嫌なことはやらない。
Posted by ブクログ
40代に続いて読んだが、新しい発見は半減か。ただ、やはり人生は想い出や、常に心にワクワクや感動といった好奇心が大切と学ぶ。お金では何も買えないと知る。
Posted by ブクログ
「読む本がなくなった」と言うてたら友だちが貸してくれた1冊。
書いてある内容は、今まで読んできたり学んできたことの振り返り的なものが多かったが、知っているからといって出来ているかどうかはまた別の話。
目新しいことが書いてなくても、当たり前のことが当たり前に出来ているかどうかが大切なのだと思う。
自分のやりたいこと、やるべきことを本当にやれているか?やらなくていいこと、やりたくないことに時間や労力を割いていないか?
何度でも見直していくことが大事。
それにしても、俺の歳って、もういつ死んでもおかしくないんだなぁと思わせられる。腹をくくれているか?見えていない残り時間を有効に楽しんでいるか?
自問自答、答えは自分の中にしかない。
Posted by ブクログ
【50代にしておきたい17のこと】 本田健著
夫の本棚で見つけ、2014年最初に読むのはこれ!と決めてました(笑)。
本田さんは10代、20代、30代、40代、50代、それぞれに17のしておきたいことを書かれています。
特に新しい発見があったわけではありませんが、自分自身でけじめみたいなものがついたかな・・・
Posted by ブクログ
「50代にしておきたいこと」は、人生の後半戦にきちんと向き合うためのもの。それなりの経験を持ち、活動力もまだある年代に、過去から背負ってきたものを整理・セレクトし、これからの第二の人生へ向き合う、そんなことを感じた。
参考にはなるが、必ずしも従う必要はなさそうだというか、自分らしく、無理をしないことが一番と感じた。
13-1
Posted by ブクログ
罪悪感の炎に焼かれても、幸せを選べ。
傷つくならば、それは愛ではない。何かをして傷つくとしたら、それは愛ではなく、ニーズである。
概ね、内容は『40代にしておきたい17のこと』と重複。
本田氏が40代の為か、断定的なものの言い方はかなり、少なくなっている。
疑問系の文末が多い。
文中での、ベンチの寄付の話は素敵だなと思いました。
アメリカやヨーロッパでは公園にベンチを寄付する方がおり、そのベンチには、その人の名前とどんな生き方をした人なのかの短いエピソードが添えられるとか。
自分の死後も、そのベンチでは、時に恋人たちが愛を語らい、小さな子供が母親と一休みし、老人が静かな時を過ごす、と。
余生の過ごし方という見方より、今を如何に。という感じですかね。
ハッピー爺さんになるためには、50代でも、かっ飛びましょう。
Posted by ブクログ
50歳を目前にして、ふと手にとってしまった本。予想以上に短時間で読めました。感想としては読書したと言うより1時間ほどの自己啓発セミナーを聴いた後のような感じで、強く心に留まる内容とは言い難いです。あえて取り上げるなら、残された時間が少なくなってきているので嫌いな(嫌な)事をして時間を無駄遣いせずに好きなことを優先して行うようにしましょうといった部分が、そうだなぁと思わせられた部分ではありました。
Posted by ブクログ
50代は、仕事面でも人生でも残りの方が短くなっている時期。この年代は、自分の今までの人生を肯定できるように見直し、残りの人生を自分を偽ることなく本音で好きなように生きてゆくこと大事であると述べている。まあそのとおりですね。
Posted by ブクログ
【すきなことをやれ】
「40代にしておきたい17のこと」と内容的にはかぶる部分があります。
最終的には好きなことをやらないと後悔するということでしょう。
なりふり構わず好きなことをするべきか。。。少し考えます。(←考えるからいかんのじゃ)
Posted by ブクログ
50代は時間がない!
この圧倒的な現実を受け入れ、どう日々を送るか?
まさにこれが課題です。
自分が本当にやりたいことを考え、
なおかつ、現実の生活とのバランスを考えつつ、
本物を絞り込んで、覚悟を決める。
そんな微妙な年頃に良く効きます。