新川直司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
主人公が今後師匠となっていく人と再会し、背中を押してもらう巻です。
今までとはまた異なる人が登場して主人公をそっと動かしていくストーリーが、これまでの流れと一味違って面白いなと感じます。
これまでの巻ではとにかく前を向く楽しさを教えてもらっていた主人公が、今度は生き方の心構えの様なモノを教えてもらっています。同世代の人と話すだけじゃなく、違う年代の人と話すことで得られる見方もあるんだなと気づかされます。
親との向きあい方って個人的には難しいというか、親は自分のことをどう思っているんだろうと考えることはたまにあるんですが、そういうのは案外親と同年代の人と話すことで解決したりするのかもしれない -
私だけですか?
専門的なマンガだからコンクールとか演奏会のシーンにもっと浸りたかったなー
すごく良かった分、もったいないなぁって気持ちも残るのは私だけですかね?
最終巻は泣きっぱなしでした!
もっと演奏ききたかったー! -
Posted by ブクログ
うじうじしてる主人公がようやく動き始める(叩き起こされる)2巻です。
私も、普段は布団から出るのも億劫で、新しいことに挑戦するまでに石橋を何度も叩いて渡る、もしくは渡ることを忘れるタイプなのですが、そのせいで何かを始めるまでに人一倍時間がかかってしまいます。
他力本願というのもなんですが、岩の如く動かない自分をどつき回してくれるような人が自分を無理矢理にでも動かしてくれたら、それはとても嬉しいというかワクワクする経験なんだろうなと思います。
登場人物が動き始める巻なので、話の盛り上がりとしてはこれからですが、普段何事にもうじうじして布団から出たくないタイプの人がいたら、ぜひ読んでもらいたい -
ネタバレ 購入済み
正直画がまったく好みじゃなくて
今まで読んだことが無かったけど
話は面白かったです。
タイトルの「嘘」は、一体どんな嘘だったのか
最終巻でわかるらしいので続きを読むか悩む。 -
Posted by ブクログ
初読。思春期・青年期におけるライバルの存在は、とても大きいものだという考えに同意。もっとも同士ではダメなのかと言われれば、そんなことは毛頭ないだろう。それに大人になっても、競争する相手がいることは自らのモチベーションたり得ると思う。何にせよ、目標に向かって仲間と共に進む姿は美しい。
ピアノを弾くことは、あの日から公生にとっての罰だった。愛していた者が、死してなお対象の心を縛りつける。
それはそうと、「作者がストーリーを構築したいがために、作者の意思をキャラクターに喋らせる」がところどころ前に出てくるようで、少し気にかかる。勿論物語はそういう面もあるのだろうが。ストーリーを読むスピードに影響はな -
Posted by ブクログ
ネタバレ最終巻。まだ中学生なのに母親を亡くし、恋をした相手が危篤って辛いなぁ。集中治療室から戻ってきたかをりと屋上で話す場面うるうるした。私の中に君がいるよって。そして迎える東日本ピアノコンクール。公生の状態は最悪。順番がきてピアノを前にしても尚下ばかり見る公生の空気を変えたのは椿のくしゃみ。無駄なストーリーなんてないんだな、と思った。まさか前巻で出てきた変なくしゃみがここで出てくるとは。弾き始めた公生はたくさんの観客を引き込んでいく。ここから最後まで涙なしに読めなかった。公生の見つけた音や、かをりへの想いとかを読んでたら涙止まらない。その上かをりからの手紙はさらに涙止まらなかった。公生のこと好きだっ