新川直司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アニメを見て結末は知っていたのだけれど、原作にはアニメに描かれていない何かがあるかなと期待をして読み進めた。…結論としては、取り立てたものはなかった。残念。
ストーリーのレベルは低くないと思うのだが、アニメの出来が良かった分、残念に感じることが多い。画風にばらつきがあることとか、韻文的なモノローグが多いこととか。アニメの時にはあまり違和感を感じなかったんだけれどなぁ。やはり、音楽をテーマにした作品は、音のある媒体の方が強い。
アニメを見る前に全部読み終わっていれば評価は変わったかも知れない。それでも、私は結局アニメに旗を上げると思うけれど。 -
Posted by ブクログ
ネタバレタイトルどおりのサッカーマンガです。
そんじょそこらの男子には負けないというサッカー部に所属する女子が、練習だけでなく試合にも出たいと監督にお願いします。しかし、監督はフィジカル的な問題でもそれは無理だと拒む。
でも、彼女にはどうしても試合に出場したい理由があった。
青春マンガの醍醐味ではありますが、恋愛の要素もあります。二巻完結とは思えないほど引き込まれますが、上手く完結してもいます。
よくある話ではあるんですが、作者の作風によってこういうのは変化しますよね。表情、コマ割り、展開、人間関係など色々あるんでしょうが、自分には感性が当てはまる作品だなぁと思いました。 -
Posted by ブクログ
あっという間に読み終わる、ぐいぐい読ませるパワーも持つ絵柄だと思う。
私的には好きなキャラがいず、そういう時はぐずぐずになってしまう事もあるのだが、この作品については最後まで飽きずに読む事ができる。
コンクールへの出場を決意した公生。
今巻は公生の幼馴染である椿と渡にスポットをあてた話が多かった。
特に椿。
明らかにかをりに嫉妬しているが、多分かをりは椿と同じ感情を公生には持っていない。
それでも『音楽』のつながりに嫉妬する椿。
何だが泥沼にハマりそうで不安定さが大丈夫かな~という感じ。
公生のかつてのライバルたち(公生はそうは思ってないと思うが)も新キャラで登場し、ますます物語は面白くなっていきそう。 -
Posted by ブクログ
ネタバレヒロインの女の子の魅力がイマイチ伝わらないのはわたしだけ・・・?
怒る、殴る、強引。かと思いきや、自分が悪い言っては泣く、助けてと言っては泣く・・・。一貫性が感じられず、ただ物語を引っ張るキーマン的存在にしか感じられない。
主人公は、地味ながらも落ち着いていて、器の大きさを感じさせる会話の返しや表情の作りがとても魅力的なんだけど。それもヒロインが絡むと一貫性のないがちゃがちゃした性格にされてしまったり。
わたしとしては、不器用ながらも側でずっと見守り続けてきた、それこそ一貫性のある同級生で幼馴染の女の子も方が好感度大。嫉妬の感情も人間らしくて◎。
ヒロインは命に係わる病気のような描写も多いから、もし亡くなることがあれば、そういう可能性も考えての伏線なのかなあ。