新川直司のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あっという間に読み終わる、ぐいぐい読ませるパワーも持つ絵柄だと思う。
私的には好きなキャラがいず、そういう時はぐずぐずになってしまう事もあるのだが、この作品については最後まで飽きずに読む事ができる。
コンクールへの出場を決意した公生。
今巻は公生の幼馴染である椿と渡にスポットをあてた話が多かった。
特に椿。
明らかにかをりに嫉妬しているが、多分かをりは椿と同じ感情を公生には持っていない。
それでも『音楽』のつながりに嫉妬する椿。
何だが泥沼にハマりそうで不安定さが大丈夫かな~という感じ。
公生のかつてのライバルたち(公生はそうは思ってないと思うが)も新キャラで登場し、ますます物語は面白 -
Posted by ブクログ
ネタバレヒロインの女の子の魅力がイマイチ伝わらないのはわたしだけ・・・?
怒る、殴る、強引。かと思いきや、自分が悪い言っては泣く、助けてと言っては泣く・・・。一貫性が感じられず、ただ物語を引っ張るキーマン的存在にしか感じられない。
主人公は、地味ながらも落ち着いていて、器の大きさを感じさせる会話の返しや表情の作りがとても魅力的なんだけど。それもヒロインが絡むと一貫性のないがちゃがちゃした性格にされてしまったり。
わたしとしては、不器用ながらも側でずっと見守り続けてきた、それこそ一貫性のある同級生で幼馴染の女の子も方が好感度大。嫉妬の感情も人間らしくて◎。
ヒロインは命に係わる病気のような描写も多