ダイアナ・ウィン・ジョーンズのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ハウルに会いたくなって購入。1がおもしろかったのでとても期待していた!
しかし読み進めても待ち受けていたのはハウルではなくアブダラという青年。世界観も違うみたい。あれ!?ハウルは!?と巻末の作者からのメッセージを見てみると、「ハウルは登場しているけど、隠してあります」とのこと。わお!なにその遊び心…!
お陰で、読みながらハウルはこれかな?それともこれ?とワクワクしながら読むことが出来ました。最後らへんでハウルが出てくるともう大盛り上がり!まさかまさかの展開!ダルゼルもブラコンでかわいい♡
大好きなソフィーたちとまた会うことが出来て、本当に本当に楽しかったです!
3巻が文庫化になるのも楽しみ! -
Posted by ブクログ
ネタバレ大魔法使いクレストマンシーシリーズの一応5作目。
ここまで何冊かこのシリーズを読んであるからこそ楽しめる部分が沢山ありました。物語の設定的にここまでの5作品の中では一番好きかも。
またしても、ちょっと頼りない男の子が主人公ではありますが、頼りないけれど心はまっすぐで優しいのが良いです。そして、身近な人に酷い人がいて、勧善懲悪なのもパターンですが安心して読めます。
ネタバレの内容ですが、変化が起こるたびに、世界の様子が変わるので、想像するのが大変ではあるけれど、だからこそファンタジーの醍醐味があるように思います。また人物描写が面白くて、それも想像する楽しみがありました。
クレストマンシー城に来 -
Posted by ブクログ
ネタバレ大魔法使いクレストマンシーシリーズの一応4作目。
おぉ、こう来たか、という感じで、結構前半から楽しく読めました。時系列的には「魔女と暮らせば」より前の話なのですが、「魔女と暮らせば」を読んでいるおかげで、別の楽しみ方がありました。
どうして、この作品の男の子はちょっとこう頼りないのだろうかとも思いつつ、いろいろなことを考えて成長していく姿を楽しんでいたら、特に、問題勃発の後の成長ぶりが素晴らしく…。
個人的にはタクロイも魅力的なキャラクターだと思います。
女神もとても素敵な女の子で、でも、彼女って「魔女と暮らせば」でも登場した彼女ですよね。
そんな風に、いろいろな伏線が、シリーズ全体にわたって -
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Posted by ブクログ
ネタバレ文庫も買ってしまいました第2弾。やっぱり面白かった。
半ば強引な大団円なのに許せてしまう不思議。
というか、強引なのを分かっていながらこれをやっているんだろうな、ジョーンズは(笑)。
みんな幸せってスバラシイ!
他の人も書いているけれど、前作のキャラクター達がちゃんと強い個性を持ったまま織り込まれているのに、全く無理なく別の主人公の話として成立しているのがすごい。
ソフィーがなぜか金髪なのは…この作者のおおらかさを象徴しているのか?!
ジョーンズって感覚派の天才なのだろうなと思う。
ダルゼルが送り込まれた先の世界はどうなるのか心配。
思えばジャスティン殿下は今回も自分を見失っていたのだ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ1番好きなキャラ・キャットが活躍するってだけでハイテンションでした。
大きな力を持っていてそれにうぬぼれることなく、素直で好奇心旺盛でいたずらっ子らしくて、小さなことにも耳をかしどんな生き物に対しても敬意をしめすキャット。
子供の話に耳を貸さない大人たち。いつも真実に一番近い子供たち。紐を解きほぐしていくように真実が明かされる書き方。いたずらっぽくカラフルな魔法の数々。
相変わらずのわがままっぷりで、それでもみんなから溢れんばかりの愛を注がれるクリストファー。いざっという時、やっぱり頼りになるパパ・クリストファー。
本当、にぎやかで色が飾られたお話でした。 -
Posted by ブクログ
あのクレストマンシーの子供のころの話
それだけでもテンションが上がるし
内容もおもしろかった
クリストファーがおじさんに魔力を利用されるのはキャットと一緒だなと思った
そんな中でもタクロイや女神と出会ってよかった
クレストマンシー城に行ってからもゲイブリルや周りの人たちとうまくいかないが最後は誤解が解ける
キャットのときも思ったけど
クリストファーもキャットも大人たちを信用できない
今まで周りの大人と話すことがなかったから誰が信頼できるかもわからない
周りの大人もクリストファーが子供だから
心を開いている様子がないから何を考えているかわからないから
という理由で大事なこと本当のことを話さな -