ダイアナ・ウィン・ジョーンズのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレグウェンドリンが思った以上に性格が悪すぎて爽快だった。
考えつく嫌がらせの魔法の内容が多種多様で想像力豊かだなぁと感心。
読者と距離を置きながら、結構シビアに進んでいくなあと思った。
ファンタジーの世界だけど、現実を書いている気がする。(魔法という救いや夢があるからこそ、悲しい現実もリアルに書くことができるのかもしれないけれど)
クレストマンシーのキャラクターがとっても魅力的だった。
つかみきれずにするっと抜けていくようなお茶目な感じがいい。
シャープさんのへろへろっと手をふるジンジャークッキー、可愛いね。
この作者さんの作品は躍動感溢れる書き方で、どれも一気読みしてしまう。 -
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Posted by ブクログ
すごくおもしろかった
はじめて読むクレストマンシーシリーズ
とにかくお姉さんのグウェンドリンがひどい
弟のキャットがかわいかった
ほんとのお姉さんなのにキャットの魔力をずっと使っていて
キャットの命までも自分の所有物にしてしまっていてほんとにひどかった
でもグウェンドリンにそっくりなジャネットが他の世界からきて
最初はキャットも苦労するけど
ジャネットがキャットのことを思ってくれてほっとした
ジャネットは両親のいる自分の世界から無理やり他の世界に飛ばされてかわいそうだけど
自分の両親のもとにやってきた別の世界の自分が
自分の両親のことを慕っているのを知ってキャットの世界に残ることを決意し -
Posted by ブクログ
久々に読んだので、『クレストマンシー』シリーズを忘れていました。
読み始めたらすぐに思い出しましたが。
ダイアナ・ウィン・ジョーンズの物語は、いつも魔法でいっぱい。
そこが、彼女の作品が大好きな理由のひとつでもあります
一筋縄ではいかない登場人物たち。
予想できない展開と結末。
だから面白くてやめられない。
今回、一番ひきつけられたのが、「風の脚」
あれはいったい何で、どこからきたのでしょうかねぇ。
次に、コンラッドとアンシア姉さんのお母さんが、最後までお母さんの理想像でなかったこと。
子どもに関心を持たなかった為、みんな去って行くけど、やっぱりお母さんは本屋の屋根 -