ダイアナ・ウィン・ジョーンズのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
私が2番目にすきな作家、それはダイアナ・ウィン・ジョーンズさんです。
実はこの人が当時人気沸騰していた「ハウルの動く城」の作家さんだと
いうことは、この本を読んでしばらくしてから気づきました。
読んでいてこんなにも早く次のページを読みたいとおもった小説は
これ以外にありません。ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんの作品は結構
読んでいますが、どれもジェットコースターのようなお話で、話がうまい具合に
急展開するのです。読み始めてとまらなくなっていまい、一気に最後まで
読んでしまいました。クライマックスは必ずハッピーエンド!
よんだあととっても幸せな気持ちになる作品です。 -
Posted by ブクログ
魔法使いクレストマンシーのシリーズ。
エリック・チャントと姉のグウェンドリンの両親は外輪船の事故でなくなり、取り残される。
募金で暮らしては行けるので、同じアパートのシャープさんに引き取られ、姉は魔術の勉強に通って才能を発揮、魔女や呪術師が多い町で人気を博す。からきし才能のないおとなしいエリックこと通称キャットもそれなりに暮らしていたが…
大魔法使いクレストマンシーがいぜん父に宛てた手紙が出てきたので問い合わせたところ、魔法の城に引き取られることに。
正体もよくわからないまま暮らし始めるが、子どもが魔法を使うことを禁じられた姉は怒り、嫌がらせに魔法を使いまくるが、あっさり無視されて、いよいよひどくなる。
かっての魔法の師と良からぬたくらみをしていたようで、他の世界へ行ってしまい、入れ違いにそっくりなジャネットが。
グウェンドリンにひどい目に遭わされた人々には白い目で見られ、しかもドラゴンの血を違法に買った借金が残されていて?!
面白おかしく書かれていて、楽しく読めます。
「クリストファーの魔法の旅」のクリストファーが、25年後のこちらでは大魔法使いになっているので、どっちが先でも楽しめます。
1978年ガーディアン賞受賞作。
1984年「魔女集会通り26番地」の題名で邦訳され、日本に最初に紹介されたジョーンズ作品だそうです。 -
Posted by ブクログ
幼い頃から不思議な"夢"を見ていたクリストファー。
岩場を抜けるとそこは別世界。
ヘビ使いのいる町、ほがらかに笑いかける人魚がいる世界、ありとあらゆる<どこかな世界>
別世界を移動できる魔力をクリストファーが持っていると知った叔父のラルフはそれを利用し始める。
そして、現実世界で魔法が使えないクリストファーを心配したお父さんに連れて行かれた先で聞かされた事実―
お前はクレストマンシーだと―
九つの命を持つクレストマンシー、そんな彼らの物語。
クレストマンシーシリーズ二作目!
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ダイアナ・ウィン・ジョーンズ先生の作品はとってもおもしろくて大好きです!
クレストマンシーシリーズの中ではこの作品が一番好きかもしれません。
クリストファーのどこかの世界での旅が特に気に入ってます。
最後の辺りの城のみんなでの共同戦線(?)もかなり良いです。
靴みがきの少年が最高でした!みんなすごくいきいきしてます・・・!
魔法とかもたくさん出てくるし、ファンタジー好きさんにはすごくオススメな作品です! -
Posted by ブクログ
「大魔法使いクレストマンシーシリーズ」の「クリストファーの魔法の旅」
すっっっごい面白かった!!
「魔法使いはだれだ」を読み終えた後も、これ以上面白い魔法使いのお話はないんじゃない? と思ったけど、あったよー!
ダイアナさんは魔法の宝箱だね!
本棚の並び順にいくと、次は「魔女と暮らせば」読むのが楽しみv
このシリーズは挿絵も可愛くて、並べて置いておきたいぐらいすばらしいです。
クレストマンシーの子供時代、クリストファー少年が、奇妙な世界を行ったりきたりして、成長したり世界を恨んだり、自分の悪いとこに気付いたりするお話でした。
タクロイや叔父さんのことには途中で気づいたけれど、十一番のことは本当にまさかだったよー!
そうそう、大事なヒロイン、女神もとっても可愛い女の子だった。
ミス・ロザリーもヒロインの一人に数えてもいいんじゃあるまいか(笑)
ほんと、ダイアナさんのお話って不思議。
読み終わって本を閉じる時は寂しさでいっぱいなのに、いざ閉じてみたらギュッと抱きしめたくなっちゃうんだもの。
本当に、好きだーっ! 大好きだー!!って一人で悶えてるんだけどね(笑)
クリストファーは大人になるとして、女神はどうなるのかなぁ! ミリーみたいになれるのかな!