【感想・ネタバレ】ハウルの動く城 2 アブダラと空飛ぶ絨毯(じゅうたん)のレビュー

あらすじ

魔神にさらわれた姫ぎみを助けるため、魔法の絨毯に乗って旅に出た、若き絨毯商人アブダラは、行方不明の夫ハウルを探す魔女ソフィーと出会い…? スタジオジブリのアニメーション映画「ハウルの動く城」原作の姉妹編。本物の空飛ぶ絨毯、願い事をかなえてくれる瓶の中の精霊、砂漠の盗賊、雲の上に棲む魔神など、絢爛豪華なアラビアンナイトの世界で展開する魔法譚。

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感情タグBEST3

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前作とは登場人物たちの全然雰囲気が違うことに驚いたけれど、最後解決に向かうときに「まさか!」と感じることの連続でわくわくした。

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2025年10月08日

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ネタバレ

前作とは打って変わって、アラビアンナイトを彷彿とさせる設定。ソフィーやハウル、カルシファーなどが出てくるのもうれしい。アブダラは頼りないけど優しいし、夜咲花は知的で謙虚。二人ともそこまで癖のあるキャラクターではないので読みやすく、素直に応援できる関係だった。

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2023年02月12日

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途中までは何だか「普通に面白い」くらいの感じで読んでいたけど、最後にはため息が出ちゃうくらい「見事な作品」だったと丁寧に本を閉じた。本当に失礼なこと思ってて申し訳ない。
続編だと期待して読み始めたのに、全く違う世界だし、知ってる人誰も出て来ない。諦めてこの世界を楽しもうとした矢先に怒涛の展開。伏線回収。
お見事!もう一回読み返したい。

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2021年09月19日

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ハウルもソフィーもいない!
、、、けど、あれ?いなくても面白いじゃん!
ってなります。ほんとに。
アラビアンなお話も楽しいなあ。

ソフィーたちが出てきてからはもっと盛り上がる。
わちゃわちゃの魔法合戦。
カルシファーもハウルもそこにいたのね!

あまりに面白くて、1作目から読み直しました。笑
いやあソフィーもハウルもカルシファーもみんな愛おしい

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2020年12月28日

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ハウルに会いたくなって購入。1がおもしろかったのでとても期待していた!
しかし読み進めても待ち受けていたのはハウルではなくアブダラという青年。世界観も違うみたい。あれ!?ハウルは!?と巻末の作者からのメッセージを見てみると、「ハウルは登場しているけど、隠してあります」とのこと。わお!なにその遊び心…!
お陰で、読みながらハウルはこれかな?それともこれ?とワクワクしながら読むことが出来ました。最後らへんでハウルが出てくるともう大盛り上がり!まさかまさかの展開!ダルゼルもブラコンでかわいい♡
大好きなソフィーたちとまた会うことが出来て、本当に本当に楽しかったです!
3巻が文庫化になるのも楽しみ!

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2013年12月10日

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ネタバレ

文庫も買ってしまいました第2弾。やっぱり面白かった。

半ば強引な大団円なのに許せてしまう不思議。
というか、強引なのを分かっていながらこれをやっているんだろうな、ジョーンズは(笑)。
みんな幸せってスバラシイ!

他の人も書いているけれど、前作のキャラクター達がちゃんと強い個性を持ったまま織り込まれているのに、全く無理なく別の主人公の話として成立しているのがすごい。

ソフィーがなぜか金髪なのは…この作者のおおらかさを象徴しているのか?!
ジョーンズって感覚派の天才なのだろうなと思う。

ダルゼルが送り込まれた先の世界はどうなるのか心配。
思えばジャスティン殿下は今回も自分を見失っていたのだな。踏んだり蹴ったりだ(笑)

西村先生の解説も濃かったです。

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2013年04月14日

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ダイアナ・ウィン・ジョーンズ作『ハウルの動く城2 アブダラと空飛ぶ絨毯』を読みました。前作『ハウルの動く城』の続編ですが、物語は一転して、アラビアンナイトを思わせる異国情緒豊かな世界から始まります。

舞台はインガリーからはるか南、スルタンが治めるラシュプート国のザンジブ市です。主人公のアブダラは、バザールの片隅で小さな絨毯店を営む若い商人でした。裕福な絨毯商人の次男として生まれながら、出生時の占い師の予言によって父親から疎まれ、立派な店は第一夫人の一族に譲られ、彼には小さな店しか残されませんでした。

しかしアブダラはそんな境遇を嘆くこともなく、巧みな商売で少しずつ財産を蓄えながら、暇さえあれば空想に耽っていました。実は自分は盗賊にさらわれた高貴な王子で、いつの日か本当の父親である君主が迎えに来てくれるという、何とも都合のよい夢です。

争い事を嫌い、口先だけは達者な彼は、月に一度やって来ては説教を垂れ、親戚の娘2人との結婚を押しつけようとする父親の第一夫人の一族を、ひたすら美辞麗句でかわしていました。

そんなアブダラの人生が一変したのは、ある日、薄汚い商人から空飛ぶ絨毯を買い取ったことでした。絨毯を敷いて眠った翌朝、彼が目を覚ますと、そこは夢にまで見た美しい王宮の庭園でした。そして目の前に現れたのは、夜咲花という名の、それは美しい王女だったのです。

父親であるスルタンによって世間から隔離され、父親以外の男性を見たこともない夜咲花は、アブダラを男とは認めず、男とは獣のようなものだと思い込んでいました。アブダラは自分を遠国の王子だと偽りながら、彼女に世の中の男性を知ってもらおうと、189枚もの男の肖像画を買い集めて届けます。

ところが夜咲花は、それらの男たちを見比べた挙句、アブダラが一番好ましいと言い出しました。こうして2人はたちまち恋に落ち、駆け落ちを決意します。しかし、絨毯の操縦方法を知ったアブダラがうっかり自分の店に戻れと命令してしまい、夜咲花を庭園に置き去りにしてしまいました。

さらに翌晩、ようやく王宮へ戻って姫を連れ出そうとした瞬間、巨大な魔神が空から現れ、夜咲花をさらってしまったのです。アブダラは必死に追いかけようとしますが、絨毯は言うことを聞きません。そこへスルタンの兵士たちが現れ、アブダラは王女誘拐の犯人として捕らえられてしまいます。

スルタンは、夜咲花が最初に出会った男と結婚するという予言を信じており、王女を取り戻した暁にはアブダラと結婚させ、その後40フィートの杭に串刺しにして処刑すると宣言しました。実はアブダラにも、父親の死後2年で国中の最も高い位置に登るという予言が残されていました。これを聞いたアブダラは、まさか自分の運命とは串刺しの杭の上に登ることだったのかと震え上がります。

ところが牢獄に突然空飛ぶ絨毯が現れ、隣の揚げ物屋ジャマールの犬を乗せてやって来ました。アブダラは絨毯に乗って脱獄し、夜咲花を探す旅に出ます。しかし砂漠のオアシスで絨毯は力尽き、そこにいたのは、かつてアブダラが自分の空想に登場させていた大盗賊カブール・アクバでした。

盗賊が持っていた不思議な瓶を見たアブダラは、咄嗟に精霊が封じられているのだと出まかせを言いますが、驚いたことに本当に瓶から精霊ジンニーが現れました。このジンニーは瓶の持ち主の願いを1日1つだけ叶える代わりに、できる限り持ち主を不幸にしようとする、実にひねくれた精霊でした。

やがてアブダラは絨毯を失う代わりに瓶を手に入れ、ジンニーに願いを叶えさせながら旅を続けます。夜咲花のもとへ連れて行けという願いは拒絶されましたが、彼女を探す手助けのできる人物のところへ送ってもらうことには成功しました。

こうしてアブダラが送り込まれたのは、北国の赤獅子亭という宿屋でした。そこで出会ったのは、長髪で髭のない、いかにも胡散臭い元兵士でした。男はインガリーとの戦争に敗れたストランジアの出身で、戦争の思い出話をしながら宿の客たちに気前よく金貨を見せびらかします。

案の定、客たちは男を襲って金を奪おうとしますが、兵士は恐ろしく腕が立ち、逆に彼らを叩きのめしてしまいました。アブダラも危ういところで兵士を助け、2人は旅の道連れとなります。兵士もまた王女と結婚する夢を持っており、互いの願いを叶えるために協力することになりました。

ところが旅の途中で兵士が拾った猫の親子が、どうも普通の猫ではありません。親猫は時として巨大な魔獣に姿を変え、追っ手の警官たちを撃退するほどの力を持っていました。兵士は猫たちを見捨てようとせず、アブダラは自分の恋人探しが一向に進まないことに苛立ちます。

さらにジンニーは願いを叶えるたびに嫌味を言い、時には一行をヒキガエルに変えてしまいます。アブダラは、この精霊の悪意を逆手に取ろうと、知恵を絞って願い事を選びます。隣人ジャマールと犬を安全な宮殿の料理人と番犬にしてやったり、精霊にヒキガエルにされた人々を元に戻したりと、次第に自分のためだけではない願いを口にするようになるのでした。

やがて兵士の助言によって、アブダラは空飛ぶ絨毯を取り戻すことを決意します。すると絨毯は、何とあの盗賊カブール・アクバを乗せて現れました。兵士が盗賊を捕まえようとすると、男の体はみるみる巨大化し、恐ろしい魔神の姿へと変わりました。実はカブール・アクバの正体こそ、夜咲花をさらった魔神ハスラエルだったのです。

しかし彼は自分の意思で悪事を働いていたわけではありませんでした。邪悪な弟ダルゼルに命を盗まれ、それを人質に取られていたため、世界中の王女たちを誘拐するよう命じられていたのでした。ダルゼルはさらった王女たちを妻にするつもりで、ハスラエルに盗ませたハウルの動く城を空中に浮かべ、その中に閉じ込めていました。

ハスラエルはせめてもの抵抗として、必ず王女を助けに来る男がいる場合に限って誘拐を実行していましたが、実際に恋人を探しに来たのはアブダラだけだったというのです。そしてアブダラが夕暮れの空に何度も見かけていた、城のような形の雲こそが、夜咲花たちの囚われている空飛ぶ城だったのでした。

さらにダルゼルは、今度はインガリー国のわずか4歳のヴァレリア王女を誘拐しようと企んでいました。これを聞いた兵士は激昂し、アブダラたちは王女誘拐を阻止するため、絨毯に乗ってインガリーの首都キングズベリーへ向かいます。そこでアブダラは、王室付きの高名な魔法使いサリマンに助けを求めようと考えました。

ところがサリマンの屋敷を訪れた際、こっそり後をつけて来た親猫がアブダラの背中に飛びつき、それを見たサリマンの妻レティーが、思わず「姉さん!」と叫んだのでした。

ここに至って、物語はそれまでのアラビアンナイト風の冒険譚から、前作『ハウルの動く城』の世界へと一気につながっていきます。何とも巧妙な仕掛けです。そもそもこの作品は、アラジンの魔法のランプや空飛ぶ絨毯、願いを叶える精霊、王女をさらう魔神といった、千夜一夜物語の道具立てをふんだんに用いた作品です。

しかし単なるアラビアンナイトの焼き直しではありません。主人公のアブダラは、勇猛果敢な英雄でもなければ、優れた魔法使いでもありません。争いを嫌い、空想に耽り、口先の美辞麗句で危機を切り抜けようとする、ごく平凡な若者です。

それでいて商人らしい計算高さと機転を備え、いざとなれば自分の危険を顧みずに他人を助ける勇気も持っています。初めは王子になるという夢ばかり見ていた青年が、夜咲花を愛したことで、現実の世界に飛び出し、他人の運命まで背負って行動するようになるのです。

また本作の面白さは、登場人物の誰もが一筋縄ではいかないところにもあります。願いを叶えるはずのジンニーはひねくれ者で、勇敢な兵士はどこか怪しく、恐ろしい魔神にも哀れな事情があり、単なる猫だと思っていた動物にさえ重大な秘密が隠されています。

そして何気なく語られた予言や空想、奇妙な偶然が、物語の進行につれて次々と意味を持ち始めます。特に前作の登場人物たちが思いもよらない姿で物語に入り込み、やがてその正体が明らかになっていく構成は実に見事です。読み進めるうちに、最初は無関係に見えた数々の出来事が一つの大きな仕掛けの中に収まっていたことに気づかされます。

前作を知る読者にとっては、懐かしい人物たちとの再会も大きな楽しみとなります。アラビアンナイトのような異国の恋物語として始まり、魔法と冒険に満ちた珍道中を経て、最後には『ハウルの動く城』の世界を巻き込む華やかな大団円へと向かう、実に愉快な物語でした。

児童文学という枠に収めてしまうには惜しいほど、構成が緻密で、ユーモアに富み、想像力に満ちています。前作とはまるで違う趣向を凝らしながら、最後には見事に同じ世界へ帰ってくるところに、ダイアナ・ウィン・ジョーンズという作家の並外れた力量を感じました。さて、次はいよいよシリーズ第3作です。今度はどのような魔法と奇想天外な冒険が待ち受けているのでしょうか。読むのが待ち遠しくなる、実に楽しい児童文学の傑作であったと思いました。

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2026年10月26日

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今作の主人公はハウルでもソフィーでもなくアブダラ

ジンに攫われた夜咲花を取り戻しに行くアラビアンナイト風なお話。全くハウルとソフィーが出てこなくていつ出てくるの〜となるけど、物語に引き込まれていくのであっという間に読み終えました。そして最後に驚きをくれます。見破れなかった〜

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2026年03月29日

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 ハウルの続編かと思いきや、姉妹編らしい。姉妹編?スピンオフみたいな感じかな?今度の舞台はアラビアンナイトな世界で、主人公は絨毯商人のアブダラ。でもその国とハウル達のくには繋がりがあって、ハウルもちょっとだけ出てきたよ。

 357ページの本なんだけど、ソフィーの登場は234ページ、ハウルの登場は337ページ。ハウル会いたさに読んだからなかなか進まず。。。でも面白かった。いつかまた読み返すかも?

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2026年02月09日

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ジブリのハウルの動く城にドハマりして原作を読み、その後10年越しくらいに続編を読んだ!
1作目はラブストーリーなのだけど終盤まで全然そんな感じじゃなくて、まどろっこしい感じがとても好みだったのだけど、今作はそこに関してはかなり分かりやすい。
文体とかはこれぞ海外の児童文学!って感じの訳で、とても良い〜
前作のキャラクターも出てきて、とても楽しかった

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2026年01月19日

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ハウルが全然でてこないけど、作者のファンタジーに呑まれる吸い込まれるどんどん読んじゃう
もう一巻目を読みたい

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2025年10月16日

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ハウルの動く城の続編ではなく姉妹編。
主人公はザンジブの絨毯商人アブダラ。
空飛ぶ絨毯を手に入れて、理想のお相手夜咲花と出会うけど彼女は魔神にさらわれてしまうお話。

こちらも学生の時に1度読んでいて、前作の登場人物が出てきたところから面白かった記憶がありました。
答え合わせシーンでは、あれ?こんな登場だったっけ?と新鮮に驚いてしまいました。

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2023年03月21日

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中東風?の回りくどい言い方に、なるほどそういう文化があるのかと膝を打った。
アブダラは真面目で良い奴。
終盤は怒涛の展開で一気に持ってく。スゴい。

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2022年08月23日

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ネタバレ

ハウルの動く城、シリーズ第2弾!
今巻の主人公はアブダラという絨毯商人
連れ去られた白昼夢の想い人を奪還する為に動き出す!
牢屋に入れられ、盗賊団に捕まり、ジンに追いかけられて……
この物語で面白いな〜って思うのはアブダラの言葉遣い
アブダラの言い回しが卓越してて、語彙力多すぎてある意味尊敬してしまう
相手を物とか色々なものに例えてるけれど、同じ人なのに良くこうも出てくるなぁと
ハウルシリーズなので、勿論ハウルもソフィーも…
まさかのまさかな感じでの登場で驚き!
ハウルとカルシファーはほぼ最後の方だったけれど笑
そしてハウルとソフィーの息子
猫の姿で子供産んじゃうとかスゴすぎか!
次巻は息子出てくるかなぁ

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2022年06月03日

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しっかりしてて商売人な絨毯売りが、恋したお姫様をジンから取り戻すためにがんばります。なかなか言うことをきかない空飛ぶ絨毯や、ひねくれ者のジンニーとの旅の行方で出会ったのは…?
ソフィーとハウルの西洋魔法物語の世界から一転、今度の舞台はアラビアンナイト。一途な絨毯売りの恋の行方は…と思っていたら、実は実はでくるりとハウルにつながって、やっぱり面白かったです!

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2013年07月07日

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いつものハウルのメンツは後半も後半になるまで出てこない( '-' )

1巻よりは読みやすかった!
ハウルたちがぜんぜん出てこないから1巻もう1回読もうかなって気分になった。
でもお話はめっちゃ王道ファンタジーだから読むのは苦じゃない

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2026年10月06日

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最初はなかなか読み進むのが遅かったけど、途中からは繋がりがけっこうあって一気に進めた!
映画とはまた全然違う作品だけど、よかった☆

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2024年07月18日

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文庫ではなくハードカバーで読んだ気がする。映画のハウルの、その後。映画のストーリーは全く入っていない。
これはこれでとても楽しく、ソフィーが頼もしかった。

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2024年03月22日

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魔法使いハウルと火の悪魔とは
世界観がガラッと変わりますね。

アブダラの美辞麗句は
慣れるまで少し読みづらかった。
アブダラの空想好きには親近感。
途中からキングズベリーとか
動く城が会話の中に出たり
そこでまずテンションが上がる。

ソフィー達が出てきてからは
物語がもっと面白くなりどんどん読めました。
いつもラストが安心できる。

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2020年03月04日

Posted by ブクログ

アラビアンナイトの世界。
主人公はアブダラという青年で、囚われた王女様を助ける旅に出る話。

ハウルは!?ソフィーは!?いつになったら出てくるの!?

アブダラのお世辞だらけの話し方に疲れた…それがこの物語の味なんだろうけどさ。
ようやくソフィーが出てきた時はオッと思いました。
最後はやっぱり強引でドタバタ。
ハウルとカルシファーもちゃんと出てきて、しかも実はずっと隠されてたんですね。
そしてこれ、続編じゃなくて姉妹編なんですね。
それなら納得。

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2014年12月27日

Posted by ブクログ

ジョーンズさんの中東風地域の話好き。

絨毯商人のアブダラは魔人にさらわれた王女を救うべく、手に入れた空飛ぶ絨毯に乗って旅にでる。

ソフィーやハウル、カルシファーも出てくるけど、うまいことかくれてるんですよね!

悪役も憎めないのがいいところ。

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2013年07月07日

Posted by ブクログ

途中までアブダラの話。
ハウルも誰も出てこない。
アラビアンナイトみたいだし。

最後の終わり方は私には強引に見えた。

それにしても、鼻ピアス引きちぎられたら痛いよね。

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2013年05月29日

Posted by ブクログ

アラビアンロマンス。ハウルとソフィーのその後はちょっぴりだけど、夢見がちなアブダラも素敵。よく言えば愛の力、悪く言えば一人の男の下心が皆を救う。でも、きっと世の中って案外そんな小さくて偉大なことで出来ているのかも。

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2013年05月16日

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