笠井潔のレビュー一覧

  • バイバイ、エンジェル

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    昔読んだ再読

    矢吹駆かっけー
    と昔思ってたけど、今読むとそこまでではw
    昔は真似したりした
    また、真似してみようかと読んだけど
    そこまで今は感じられなかった

    作品的には、殺人事件がおきて、それを調査するっという普通の感じなんだけど、
    主人公は事件の真相というよりも、
    観念?信念?的な部分で敵と戦う事をメインにしている
    記憶だと、それが事件と強く無図日ついてた気がするけど、
    それほどではなかったかも
    事件としては顔無ししたい
    内容としては面白い

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    2020年08月26日
  • 薔薇の女

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    バラバラ屍体のパーツを組み合わせて造られる究極の人体…

    島田荘司「占星術殺人事件」の2年後に発表された今作は、驚天動地のトリック一発から逆算して書かれたような「占星術」とはまた違った、丁寧に組み上げられた論理仕掛けの摩天楼の屋上に着陸する。

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    2019年06月29日
  • リレーミステリ 吹雪の山荘

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    「肥大した観念の化け物だった。」

    このトーン懐かしいなぁ〜。早く笠井潔の矢吹駆シリーズが読みたい!

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    2016年09月10日
  • 哲学者の密室

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    ようやく、読み終えたという感じだ。文庫本で総ページ数が1,100ページを超え、また、読みやすい内容とは言えないので、読み始めるのにはちょっとした決意が必要な作品。
    これだけの長編になると、このシリーズのファンしか、手を出さないだろう。作者はこのシリーズでは、孤高の姿勢を貫き、読者側に一切歩み寄ろうとはしていない。文章は非常に達者なのだが、ユーモアは全くなく、硬くて重苦しい。そもそも、ミステリーと哲学の融合に関心を持つ読者がそれほどいるとは思えない。
    全体的に読みにくい作品なのだが、中編ではナチスのコフカ収容所での出来事、ヴェルナー少佐とフーデンベルグ所長の心理的葛藤等が描かれ、文学性、物語性が高い箇所で、幾分読みやすくなる。
    本作品で扱っている哲学は、ハイデッガーの死の哲学だが、哲学書に較べると非常にわかりやすい内容だと思う。ハイデッガーに関しては、名前を聞いたことがある程度の哲学初心者の私でも、何となくわかったような気にはなれる。なお、本作品では、ハルバッハという名前でハイデッガーを模した人物を登場させており、作品中で作者がハイデッガー批判をしているところが注目される。
    私はこのシリーズを読むのが、「バイバイ・エンジェル」、「サマー・アポカリプス」、「オイディプス症候群」に次いで4作品目だが、ミステリーと哲学の融合という面では、一番成功していると感じる。事件の背景や顛末は死の哲学と密接な関わりをもっているし、作中でニ十世紀の探偵小説や密室との関わりにも言及されている。
    ミステリーとしての評価は、ちょっと微妙。この作品の真相には、意外な犯人、奇抜なトリック、どんでん返しなどはないし、そのようなものは期待してはいけない。あるのは、非常に複雑な様相を見せる事件の状況をうまく説明できる解釈。事件の細部に至るまで、あらゆる可能性を検討し、論理的な考察が進められていく。この論理的な考察の過程こそがこの作品の真骨頂なのだ。
    30年の年月を隔てた、コフカ収容所とダッソー邸との2つの「三重密室」が本作品の売り。密室の設定は非常に凝ったものであり、魅力的な謎だ。一方、その真相だが、ダッソー邸の密室への出入り口は意外な盲点ではあるが、探偵役の矢吹駆が現場を見て気づいたものであり、現場を見ていない読者には予測しがたい。コフカ収容所の密室は、異常で倒錯した犯人の心理と思考からでき上がったものであり、同様に予測しがたい。きれいな解答ではないので、おそらく、ほとんどの読者がこの真相に完全には納得できないだろうと思う。
    2つの密室のそれぞれにダミーの推理も示され、それもなかなか面白いのだが、物理的な仕掛けによる解決であり、文章だけでは多少わかりにくいので、やはり、微妙な印象を持つ読者が多いと思う。

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    2016年08月14日
  • サマー・アポカリプス

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    前作から続く予備知識があれば、また、原発に対する思想論争に造詣が深ければ、もっと楽しめたかもしれないです。理由あって以前から読みたかった作家なんですが、ヴァンパイアのイメージが強くて、ちょっと手が出せず… 本作を読んで、少なくとも“そういう”系の作家では決してない、ってことは分かりました。でも掘り下げて生きたいかといわれると… いわゆる本格系ミステリだと思うんですが、ちょっと突拍子もない部分とか、何か奇を衒った部分がないと、大満足!ってところまではいかないようです、自分。よほどの余力が出てくれば、シリーズ他作品にも手を出してみます。

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    2016年03月30日
  • 青銅の悲劇(上) 瀕死の王

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    ネタバレ

    大学時代に活動家だった作家・宗像。活動家時代の仲間だった北澤風視の妹・雨香に招待されて鷹見澤家にやって来た宗像。鷹見澤家の家庭教師として滞在するナディア・モガール。地域の実力者である鷹見澤信輔と息子・浩輔。浩輔と対立し引きこもる洋輔。浩輔の娘・緑に頼まれ鷹見澤家に起きる不可解な事件を調査する宗像と雨香の息子・響。三種の神器に関わる事件。鷹見澤家の神事で起きた信輔に対する殺人未遂。信輔に盛られた毒。服役から出所してきた浩輔の弟・隆夫。浩輔の殺害。行方不明になった洋輔。鷹見澤家の周囲に現れた黒い服の女。浩輔の不倫。

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    2015年07月15日
  • 薔薇の女

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    ネタバレ

    かなりひどい評判だったがなかなか面白かった。わりと分かりやすい内容だったということもあるが、誰が、なぜやったのかをきっちりと説明されていて、個人的にはかなりすっきりした。まぁ登場人物紹介に出ていた人物が、はじめからほとんど死んでいて、最後にはさらに減ったことには笑ったが。

    ルノワールが、経済と性犯罪の関係を説明している部分が特に面白かった。

    ところで、ヤン=ジルベールで合っているのだろうか?唐突すぎてわからなかった。

    思想モデル:ジョルジュ・バタイユ

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    2015年03月20日
  • サマー・アポカリプス

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    ネタバレ

    悪く言ってしまえば、賢いのかお馬鹿なのか判別がつかない小説だった。どこからどこまでが現実で、どこからがフィクションなのだろうか。

    たまに登場する中二病的な台詞や言動や組織には苦笑いしてしまう。あくまでも日本が舞台ではないのが救い。

    結末も、一番まともに動機のある人物が犯人で、一番きな臭いい人物が黒幕的な役割だったという、イマイチ意外性のないもので残念だった。

    思想モデル:シモーヌ・ヴェイユ

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    2015年03月20日
  • リレーミステリ 吹雪の山荘

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    ネタバレ

    登場人物表に「有栖川有栖」の名前があるのに、執筆者の中に有栖川先生の名前だけが無い…だと…(ざわ…)。
    いやいや、各先生方が一章ずつ手がけてらっしゃるのに、何故か法月先生が二章手がけてるじゃないか!この辺にトリックの肝があったりするんでしょーよー!(興奮)と思ってたら。
    中盤で「案の定ルイス・キャロルきたこれ!見立てや!有栖川先生がキーなんやー!」と鼻息荒くしてたら。

    全 然 見 当 違 い だ っ た←本当に悲しかった…

    後書きを読むと、有栖川先生、リレー連載途中で執筆を断られたとのことΣ('_')がーん
    そりゃ途中まで登場するよね…執筆者として名前載らないよね…涙。

    余計な勘繰り(メタ要素の検討とかね…泣)をしたことで、肝心の推理の方はお手上げ状態でした(・・)お粗末…

    さて、アリスショックは置いといて、本編感想\(^o^)/いきまっす

    お馴染みの作家から初めましての作家まで、彼らが生み出した名探偵ORワトソン役の競演が楽しめるリレー作品…という意欲溢れる本作。
    ただ、冒頭で編集部が述べた「これまでのリレー小説の欠陥を少なくすることに努めたルール作りを設定する」ことで、「推理小説としての出来」は及第点をクリアしているかもしれませんが、それはおいても全体的にとっ散らかってる印象はどーしても拭えない。
    複数の作家の競作なんだからそれは仕方ないよな~とは思うのですが、それにしては散らかり方が妙に小さくまとまってた気がする。各章で「謎の焦点をどこに見出すか」が二転三転したりする割には(そもそもそういうルール設定なんですが)、なーんか物足りない。味気ない。うん…この辺の考察は評論家の皆さんが既にやってるかもしれないし、多分お門違いな指摘かも分かりませんが、この豪華なメンツでこんな風に小さくまとまっちゃったのは、ちょっぴり残念な気がするのでした。
    ルールで縛らなきゃ、もう少し弾けてたかもなあ。でも、そしたら推理小説としてイマイチな結果になってたのか…うむ…わからん…←

    と、散々言っておきながらも、何だかんだ楽しめたのは、やっぱり大好きな作家達が大好きなキャラをお互いに動かしあうというリレー小説ならではの醍醐味を味わえたからですね\(^o^)/

    「話し方違和感~!」とか、「そのキャラがそんな考え方するか~?」とか、キャっキャしながらニヤケが止まらない(笑)。これは楽しい!

    特に、笠井先生の硬質な文体の後に来た岩崎先生のダルッダルな刈谷正雄の章ね(笑)。岩崎先生の作品は未読ですが、ちょっと気になっちゃったもん、刈谷正雄(笑)。
    彼の話し方がとても「当世の」(笑)30になる男の話し方じゃなかったのがすごくツボでした(笑)よしんば本作が書かれた80年代後半~90年代の設定としても、ちょーっと無理がある気がする~(^^)法月青年とアリスを「変態」呼ばわりしてたのもグッときました(笑)。

    アリスの扱いが序盤から軽い気がしたのは少し寂しかったのですが、今作で諸先生方に一貫してキャラ濃く描かれてたのは「女たらしセクハラ男」扱いされてた法月綸太郎ですね~(笑)。ちょっと、本物の法月先生こんな方なんじゃないの…と邪推してしまいました(笑)。

    気になったのは、何名かの方が描写してらっしゃいましたが、「とても人を殺すようには見えない…こいつじゃないな」って、探偵に言わせてたこと。それ、探偵に一番言わせちゃいけないセリフじゃないすかね(笑)。

    そして、何といっても執筆陣の最後の解説!
    先生方のお人柄がしのばれて大変に面白く読ませて頂きました(^o^)b

    後に丸投げの笠井先生。
    アリスと法月青年が恋愛関係(笑)にあり、多情な(笑)有栖が不貞を働いたことに憤った末の犯罪ってオチでええんやないの~な、岩崎先生(笑)←酷い(笑)。
    大分昔に書いたものだから自分の解答編どんなんか忘れちったてへぺろ☆な若竹先生。
    笠井先生への惜しみないリスペクトが感じられる北村先生(普通)(誉めてる)。
    有栖川先生が抜けて大変だったよ僕は…いや、もともと執筆遅れてたけどねゴニョゴニョ…な法月先生。
    そして本作が日の目を見ることに寄与した最大の功労者であろう、巽先生(感動)。

    うーん。堪能した。
    星3つにしちゃろうと思ってたけど、このレビュー書いてて「何やかんや言ってすごく楽しめたんじゃねーか」とセルフ突っ込みしてしまったので、星4つです←


    感想で疲れたので引用~(^o^)φ
    雪の舞う大晦日。山荘村にナディア・モガール、刈谷正雄、“私”、若竹七海、法月綸太郎、有栖川有栖らが各人の思惑を胸にやってきた。やがて新年へと日付が変わるころ、幽霊山荘を探索していたメンバーは首なし死体を発見する!吹雪で周囲から隔絶された中、次々と起こる不気味な事件。彼らは真相を暴けるのか?

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    2015年02月04日
  • バイバイ、エンジェル

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    『森博嗣のミステリィ工作室』での紹介から。
    探偵さんの言ってることが、哲学的すぎて全くわからない。
    ラストの犯人さんとの会話なんて一つも理解できない。
    それでも面白いと思った。

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    2014年01月16日
  • バイバイ、エンジェル

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    硬い文体と、キーワードである哲学部分が邪魔して読み難いですが、過去の確執や首のない死体、失踪した人物からの手紙など、本格の魅力がたっぷりです。
    死体の首を切った理由は斬新ですし、犯人特定のロジックや、電話の記録帳が盗まれた理由もよく考えられていて秀逸な推理小説だと思います。

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    2015年12月18日
  • 新版 サイキック戦争2 虐殺の森

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    ネタバレ

     前作ではベトナム戦争を題材にしていたが、近作ではカンボジア大虐殺を題材にしている。解説によると過激な帰農主義政策による弾圧が正体だという。ホロコーストといいシベリアの強制収容所といい、軍主導の弾圧はえぐ過ぎる。無尽蔵の暴力によるか弱き市民への攻撃は非人道の極みだ。上層部にはサイコパスが巣食っており、軍は悪魔の傀儡と化して虐殺を繰り返すのだろう。
     マッカーソンやアンジィ三姉妹、レジュー・ドールを倒し、物語は一応収まっているが『ヴァンパイヤー戦争』に比べると物語に物足りなさがある。

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    2013年07月10日
  • 薔薇の女

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    異常性欲と社会的理性が交錯するとき
    両性具有者を模した人肉人形が企画制作される
    ビューティフルドリーマーがその子宮より産み落とした悪夢である

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    2012年05月31日
  • サマー・アポカリプス

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    たしかに前作を上回る完成度。何重もの黒幕が登場し、どんでん返しの連続。読みごたえあり。「薔薇の名前」みたいだった。

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    2011年09月23日
  • 哲学者の密室

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    ■時空を超えて共鳴する、ふたつの“三重密室”

    開口部を完璧に閉ざされたダッソー家で、厳重に施錠され、監視下にあった部屋で滞在客の死体が発見される。現場に遺されていたナチス親衛隊の短剣と死体の謎を追ううちに30年前の三重密室殺人事件が浮かび上がる。現象学的本質直感によって密室ばかりか、その背後の「死の哲学」の謎をも解き明かしていく矢吹駆。1100ページ超の全1冊で贈る20世紀最高のミステリ!

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    2012年11月07日
  • サマー・アポカリプス

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    黙示録見立て殺人、というだけで一気に読む気が倍増した私。ええええ、期待にたがわず、でした。前回に負けず劣らず重いけれど。密室、アリバイ、見立て、ともう要素要素がツボを突きっぱなし。しかしこういうとき、日本にキリスト教があまり馴染んでないのがちょっと不便かな。宗教観があまり理解できないので。「カタリ派」というのも、ああそういえば世界史に出てきたかな……くらいの認識しかないので、今ひとつ分かりにくかったかも。
    ところでこれ、当初は「アポカリプス殺人事件」だったらしいけれど、それってすごく語呂悪くない? 絶対「サマー・アポカリプス」のほうがいいでしょ。編集部の意向だったらしいけど。

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    2009年12月30日
  • 雷鳴のヴァンパイヤー 九鬼鴻三郎の冒険(3)

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    九鬼の過去とか、裏切り遍歴の理由がわかる物語です(わかるといっても一部分だけど)
    個人的にムラキが出てくるかとちょっと期待してました。
    そして、あの解説には正直驚きました(笑)腐女子を狙っているのでしょうか?それとも解説者がそういったことの関連する方なのでしょうか?ちょっとその辺が気になります。

    個人の意見です・・・続きが読みたいです(切実)

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    2009年10月04日
  • 薔薇の女

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    前2作と比べたら格段に読みやすい。
    けれど楽しみも面白さもキチンと保っていられる作者に脱帽。
    以降の作品が楽しみになりました。

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    2009年10月04日
  • サマー・アポカリプス

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    再読。初読時よりは理解できるけれど、やはり難解な事には変わりない。
    カケルやシモーヌの思想に理解は出来ないけどお話としてはとてもよく出来ていると思います。

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    2009年10月04日
  • ヴァンパイヤー戦争1 吸血神ヴァーオゥの復活

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     けっこう昔に出版されたシリーズの新装版。昨今のセカイ系も良いですが、この圧倒的なスケールには圧倒されます。

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    2009年10月04日