小畑健のレビュー一覧

  • プラチナエンド 4

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    最後にルールがまとめられていたけれど、あれをうまく使うかがカギ!?メトロポリマンに打ち勝たねば!中の人間、なんだかひどそうだから。自分の弱さを克服して、敵を殺せるのか?殺す以外に方法はあるのか。

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    2016年12月25日
  • DEATH NOTE モノクロ版 11

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    いよいよ直接対決への足掛かりがかかろうとした。
    非常にわくわくする展開だった。
    早く次巻が読みたい。

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    2018年11月25日
  • DEATH NOTE モノクロ版 6

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    第3のキラのおかげでか、かなりLへのヒントが設けられたように思えた。
    しかし、スリリングな展開でとても面白かった。
    早く次巻が読みたい。

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    2018年11月25日
  • プラチナエンド 3

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    自分の命がかかっていても、人を殺すことを良心が止めている。悪い人もいるけれど、なるべく人は死なないで欲しい。

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    2016年08月13日
  • プラチナエンド 2

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    ネタバレ

    メトロポリマン扮する神候補の一人は、挑発に乗って来ない残りの神候補に焦れ話し合いを持ちかける。メトロポリマンよりナッセの方が恐ろしいのでは…w

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    2016年08月09日
  • プラチナエンド 1

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    ネタバレ

    『DEATH NOTE』、『バクマン。』コンビの新作。デスノ寄りの話で、全てに絶望して死を選んだ少年が天使に救われ幸せになろうとする話。明日は天使から神候補として、使いようによっては何でも出来る力を授かっても、みだりに使うことなく普通の幸せを望む真面目で善良な主人公で、デスノの月とは正反対の正統派主人公といった印象。寝る場所があって、食べる物があって、学校に行けて、社会で働けて…そんなささやかで普通な幸せを願う明日が、これからどうなっていくのか。気になります。

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    2016年08月09日
  • プラチナエンド 2

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    意外にも急展開!
    設定やストーリーの影響で、どうしてもデスノートと比べてしまう自分がいますが、こちらは主人公が善人でライバルが悪人という設定だけに、より主人公に共感しつつ読めるのが時々辛いです。
    なので球場での事件は、中々きつかったですよ…。
    その後に死んだ父さんの、あの言葉とかもう…(´Д⊂

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    2016年06月19日
  • プラチナエンド 2

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    ネタバレ

    いい意味で拍子抜けしたというのが正直な感想
    前巻ラストで咲に赤の矢を刺されたことでもっと破滅的な展開になるかと思いきや、他の神候補を探すことやあわよくばメトロポリマンから身を守る手段が欲しいというのが本音だったのか

    また球場でのメトロポリマンによるショーも明日が参戦するかなと思ったけど、傍観に徹する。まあ、この時点ではメトロポリマンへの対策を練っていないから無策で飛び出してもやられるだけだろうからこれで問題ないんだろうけど

    それにしてもあんな小さな女の子を殺してしまうとは……。デスノートでも子供が被害に合うシーンが無かったことを考えるとやはり掲載誌が変わると出来る展開も変わってくるんだなー

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    2016年06月05日
  • All You Need Is Kill 1

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    小畑健の絵がすごい合う。「ジャパンでは、食後のグリーンティーが無料と聞いたが本当か?」って台詞の厨二病感が半端なくて好き

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    2016年06月04日
  • プラチナエンド 1

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    死神と天使は紙一重といったところか。
    少しだけいつもよりエロとグロが強いのは雑誌が違うからか。
    それにしても大場つぐみは決めたルールの中でストーリーを作っていくのが上手いんだな。

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    2016年05月31日
  • プラチナエンド 2

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    殺し合いの頭脳戦。それでも、人を殺すことでは幸せになれないと知っている明日くん。人を恨むことは、してはいけないこと。と言ったお父さんの思いを持ち続けて、どうやって神候補の殺し合いをやめさせるのか。

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    2016年05月10日
  • バクマン。 モノクロ版 1

    購入済み

    濃い

    3巻くらい詰まってる展開

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    2016年05月08日
  • バクマン。 モノクロ版 7

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    ネタバレ

    やはりセリフ量が多くて読むと疲れます。
    しかし、担当編集者とのバトルや、恋愛関係の進展などがあって見所が多い巻だったので星4つです。
    しかし気になるのは、どの漫画家さんも漫画家というのは「書きたい漫画」で頑張るのではなく、漫画家であるためにどんな作品でも頑張るものなのかなーって思った。
    こだわりのようなものはないのかな?疑問でした。

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    2016年05月05日
  • バクマン。 モノクロ版 4

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    ネタバレ

    「夢を持って頑張ること努力していることに凶なんてないと思う」いいこと言うじゃない!
    ついに連載が決まったがこれからの戦いはどんな風に展開するのだろう?

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    2016年04月22日
  • バクマン。 モノクロ版 3

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    ネタバレ

    個人的に今まででイチバンよかった。
    登場キャラが魅力的で悪人がいないのが印象的。
    担当編集者の服部さんがいい人すぎる。
    こんな人いないだろと思うけど、モデルになった人いるんだろうな。やっぱり日本が誇る天下の集英社は敏腕で人徳もある方なんだろうなって思った。

    心に響いたシーンは、
    見吉さんの「あ、あたし邪魔になってない?」のセリフと
    新人漫画家が仕事場でマンガ論をディベートする姿は最高に気持ちがよかった。みんな善人すぎて怖いくらい。

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    2016年04月14日
  • バクマン。 モノクロ版 1

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    ネタバレ

    セリフ量が多いことで有名なタッグだが、
    今回も多めに感じる。
    そのせいかもしれないが、どこか話の展開が早すぎる気がする。うまく運びすぎてる感じがして違和感を感じてしまう。

    まだキャラ設定が浸透していないのか、
    いろいろびっくりするセリフを言う時がある。
    例えば、亜豆が「あなたよりも断然男の子が好き」みたいな発言をするが、お姫様キャラから発せられるとは思えないストレートな発言に驚いた。

    まあ何だかんだ、展開が早いのは読者としてはうれしいのだが。

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    2016年04月13日
  • ヒカルの碁 2

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    誰と誰をどのような状況で対局させるのかという構成が匠の力を感じさせる。これを少年ジャンプで連載していたんだから凄いものだ

    ヒカル(佐為)に焦がれるあまり既にプロ級の腕前でありながら囲碁部に在籍することになった塔矢アキラ。この後の展開を知っているだけにちょっと可哀想な気が……
    少年漫画のライバルをこんな扱いしてしまうのだから恐ろしいものである

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    2016年04月03日
  • ヒカルの碁 1

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    誰がどう見ても初心者の打ち方をしている同年代に負けたという塔矢アキラの心境はいかほどのものか

    塔矢名人との対局を途中で打ち切らせたあの手法は上手いな~。この時点で至高の一局を披露していたらヒカルはどうなっていたんだろうね?
    まあ、現代の囲碁ルールを把握しきれていなかった佐為では流石に難しい相手か

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    2016年04月03日
  • All You Need Is Kill 1

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    映画の方を先に見てたので何これ似てるなぁ〜と思って読んでいたら思い当たった次第。
    トムクルーズ版と違って死になれる度に主役の顔がヤバくなっていくのが特色。

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    2016年03月29日
  • プラチナエンド 1

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    デスノコンビきたああああ

    バクマン。も斬新で新たな風を巻き起こしてくれたけど、こーゆー…ゴシックファンタジー??中世?とにかく人外モノ×現代頭脳バトルの世界観がとてもしっくりくるわこのお二人。

    アラサーが読むにはきついかなと敬遠してたけど、全然そんなことなかったです。笑
    むしろ本誌→SQに移行して、世の中の闇を容赦なくえぐってくれそう…w
    今後とも末永くよろしくお願いします

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    2016年02月13日