小畑健のレビュー一覧

  • バクマン。 モノクロ版 20

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    先月から1巻から読み初めてやっと20巻まで読めた。
    多少巻数が冗長だけれどジャンル的に新しくて新鮮でした。

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    2012年10月13日
  • バクマン。 モノクロ版 20

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    ネタバレ

    ついに完結。
    亜豆はラジオ番組の中で交際を認め、最高も番組の中で電話をかけて実力で役を勝ち取ってくれると信じていると語る。
    純愛が勝つのか、はたまたネットの誹謗中傷が勝つのか。
    公開オーディションという形で亜豆の実力が問われる。
    そしてお互いの夢が成就する。
    予定調和的ではあるものの、きちんとまとめた仕上がりになっている。

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    2012年10月04日
  • バクマン。 モノクロ版 19

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    ネタバレ

    いよいよ「REVERSI」のアニメ化の話が本格化する。
    単行本の売り上げも好調に推移し、「ZONBI☆GUN」の120万部に向けて差を縮めていく。
    ヒロインの声優を亜豆にしたい亜城木だったが、ネットで最高と亜豆の交際が広められ、ピンチに。

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    2012年10月04日
  • DEATH NOTE モノクロ版 2

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    再読です。読む前は、こんなに面白いとは思いませんでした。絵は、うまいです。ストーリも抜群です。もう一度、まとめて読んでみよう。

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    2012年09月23日
  • バクマン。 モノクロ版 20

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    ジャンプ漫画はいつもラストシーンがいまひとつ。
    それ以外はぐるぐると何回でも読んでしまう名作。
    福田真太好き。

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    2012年09月08日
  • バクマン。 モノクロ版 17

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    今回は、バトル要素多め。ラブ要素少な目ですね。

    しかし、こんな経験からくる裏技まで、オープンにしてくるなんて……。
    伏線がどんどん回収される快感のある物語って、こんな風につくられているのか?これは、ちょっとすごいと思った。

    いやでも、こんなことは、常識なのか?
    これぐらいのこと、知られたぐらいでびくともしない自信があるのか?

    どっちにしろ、かっこいいぞ。

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    2012年08月31日
  • バクマン。 モノクロ版 13

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    今回は平丸さんカッコイイナーと天才と言えど苦手ジャンルはある、に尽きると言う事で!
    秋人が一言先に言っておいてくれればこんな事にはならなかったんじゃ…と言いたいが、まあ頭脳体力フル回転でそこまで気を回す余裕が無かったのかね。
    この2人、ちょっと他人の感情に疎いところあるよね…まあ若いんだからそれも良し!青春!
    平丸さんと吉田氏のプロレス的掛け合いは毎度楽し過ぎます。

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    2012年08月29日
  • DEATH NOTE モノクロ版 9

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    ネタバレ

    L編が終わってしまってから、失速した感は否めない。
    舞台は世界を股にかけて広がっているはずなのに
    行動に躍動感がなく、小さくまとまっているような印象。

    ただその中でも、月の父である夜神総一郎の死までの流れは
    非常に心動かされるというか、緊迫感のある展開は流石。
    真面目で正義感に溢れる総一郎の切ない死への花道である。

    内心ではキラとして思考している月なのに
    父の死に際して馬鹿野郎、と怒鳴るところは
    思わず騙されそうになる。

    松田さんが個人的には好き。
    仕事はできないちょっと抜けた人かもしれないが
    常人であり良い人である。
    「本当にキラは悪だと思っていますか」
    という質問が、正直な感想であり

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    2012年08月01日
  • バクマン。 モノクロ版 19

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    いよいよ佳境な感じ♪
    いろんな意味で、とんとん拍子な展開になってきた。
    ホント清純な恋愛を貫いてる感があって、
    さすがマンガだ!!って感心(笑)

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    2012年07月24日
  • バクマン。 モノクロ版 19

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    うわぁ~アズキさんラジオで交際宣言‼あれはかっこよかったです♪
    次巻ついに最終巻!新妻エイジとの対決の行方も気になるしサイコーとアズキの8年越しの夢は叶うのか⁉

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    2012年07月23日
  • バクマン。 モノクロ版 18

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    ネタバレ

    バクマン、おもしろいなーいいなーリバーシは、デスノートの話のパターンのことよね?とかも考えるー!うん、バクマンよいよい!最近あずき出てこないのはさびしいけど。

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    2012年07月14日
  • バクマン。 モノクロ版 18

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    雑誌の連載も終わったようで、
    いよいよ巻きに入ったという感じです。

    邪道で王道という最初からの問題を乗り越えて、
    あとは最後まで駆け抜けるのでしょう。

    「一気に駆け抜ける作品があったっていいだろ」というセリフは、
    作者の素直な気持ちなんでしょうから。

    あとちょっと思ったのは、
    「ただ悪いやつ」と「恋愛」を描くのがとことん下手だなぁと。

    最後の恋愛話なんて、
    漫画家と編集者との絆を描くための、
    使い捨てにしか感じられませんでしたので。

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    2012年07月11日
  • バクマン。 モノクロ版 16

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    新妻 エイジ、かっこいいな。

    そして、後半のエピソードの黒幕ですが、才能の無駄使いをしすぎの様な気がします。
    自分でやれば、いいのに。

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    2012年07月07日
  • バクマン。 モノクロ版 19

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    いや〜さすがゴールデンコンビ!最後に向けて見事な盛り上げ方だ。素晴らしい。変な引き伸ばしは絶対しないだろう。何もかもいろんな意味でレベルの高い漫画だってことを改めて感じた。

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    2012年07月07日
  • バクマン。 モノクロ版 18

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    エイジの新作に対抗し、新しい読みきり漫画「REVERSI」を完成させ、アンケートで1位を獲得したサイコーら。
    PCPを必勝ジャンプにうつし、ジャンプで新連載を開始する。

    七峰くんとの紆余曲折もあったけど、
    バクマンでも、まさにジャンプの王道の、「ライバルとの一騎打ち」が始まった。
    やっぱりこの漫画のライバルって、エイジだったんだよなぁ。

    REVERSIみたいに、バクマンも20巻まで走りぬけてほしい。

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    2012年07月03日
  • バクマン。 モノクロ版 19

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    亜豆、かわいいねぇ。

    でも、やっぱりシュージン。
    サイコーよりも心乱してる感じが
    二人のいい感じを表わしてる。

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    2012年06月27日
  • バクマン。 モノクロ版 19

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    亜豆美保、サイコー☆

    人知れずに努力して、アニメ化決まればセリフをすべて言えたり、他の人が仕出かしたことも『声優としてやっていけなくなるというなら仕方ありません 私の力不足です』と言い切れたり…

    影ながらの努力に感動。

    本当にやりたいだ!本当に声優が好きなんだ!って思いました!

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    2012年06月26日
  • バクマン。 モノクロ版 18

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    青木さんと平丸さんの話にキュンときましたー♪

    青木さんの言動には、思わずニヤニヤしましたー(笑)

    本編は具体的な部分は少ないですが、成長していく姿には感動です

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    2012年06月26日
  • バクマン。 モノクロ版 18

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    ネタバレ

    エイジの読み切りに対抗して邪道の王道バトル「REVERSI」を完成させた亜城木。人気投票でエイジの「ZONBI☆GUN」に勝ち、新連載の話が持ち上がる。
    一時は月刊誌での連載に決まりかかるが、「PCP」を月刊に移すことに決まる。ギリギリの作業スケジュールをなんとかこなし、順調にスタートしたが、単行本の売り上げは「ZONBI☆GUN」に大きく水を空けられるのだった。

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    2012年06月23日
  • バクマン。 モノクロ版 17

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    ネタバレ

    七峰率いるベテラン勢と福田組との対決。そこで最高は川口たろうの思い出に遭遇する。
    そして編集長の異動が発表され、新連載に向けて短編読み切りの作り込みかかるエイジと亜城木。

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    2012年06月23日