火崎勇のレビュー一覧
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遅い!
bookliveでなかなか出なかったので、他サイトで購入済。去年の11月だよ。遅すぎです。
お話しは、ヒロイン、ヒーロー共魅力的で面白いです。しかし最後のヒーローが勘違いして、ヒロインが大変な目に合うエピは、チョット悲し。
ヒロインの兄の話とか出来ないかな?と思います。 -
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ネタバレやっぱり、火崎勇さんの作品にはハズレがないです。しかもイラストは池上紗京さんで、アヴァンはかっこいいし、ルーシアもきれいで、買ってよかったーって思いました。
双子が忌み嫌われた国の王女として生まれ、母である王妃と共に、生まれたときから塔に囚われていたルーシア。なんでここまで?って思うくらい、父王の仕打ちはひどすぎます。
心を病んだ王妃が塔から出された後は、たった一人で塔に暮らし、知識は本から得られるものだけという中、妹であるエレシアと勘違いして、アヴァンが塔に忍び込んできたところから、ルーシアの人生が変わってきます。
エレシアと間違って純潔を散らしてしまったと、アヴァンは反省し、塔に囚わ -
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ネタバレ火崎勇さんの作品はハズレがないですが、今回も大当たりでした。しかもイラストがこちらも好きなCielさん。
父よりも年上の王との結婚が嫌で家出したメルア。家出の仕方も賢い彼女らしかったです。で、宿屋で見つけた家庭教師の仕事に飛びつきましたけど、着いた先で明かされたのは、仕事内容は隣国の王の偽の花嫁という仕事でした。
平民の娘のはずが、ダンスはできるし乗馬もできる。会話も洗練されていて、この娘の素性は?と想いながらもだんだんエルロンドがメルアに惹かれていっている感じが分かりました。
思いあまってエルロンドがメルアを抱いてしまいますが、メルアは娼婦と同じ扱いにされたと怒り、それが誤解と分かった -
ネタバレ 購入済み
王道です。
ハッピーエンドが好きな人におすすめです。
勿論、はらはらドキドキもあり、最後は、何もかも上手くまとまる安心感のある作品です。
イラストも綺麗でかわいいし、お話も構成とれてて、解りやすいし、読みやすい。そこそこエロもあり、お互いの気持ちも表現されていて、楽しめました~。 -
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ネタバレ前作「誘惑された花嫁候補」もよかったですが、今作も王道ながらおもしろく読ませていただきました。
小国コルトの末姫リュシーナは国のために、親子ほど年の離れた大国ギリアルの王に嫁ぐことに。その道中で賊に襲われ、助けてくれたのは嫁ぎ先の国ギリアルの兵団。
隊長のエルネストと一緒に過ごすうちにお互いに惹かれ合いながら、リュシーナは自分の責務のために、泣く泣く別れますが、純潔を捧げたあとの別れのシーンは、ちょっとしんみりしちゃいました。
エルネストの身分は早々に予想はつきましたが、最後の登場シーンはちょっと予想外。意外とギリアルの王がエルネストを認めてくれてて、リュシーナを譲ってくれたのはよかった -
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仕事の出来る先輩×健気な後輩
泣いた〜
ランチタイムに読んじゃダメだ、気になってその後仕事になんなかったよ
健気な中根、可愛い中根
そして途中まで憎らしい丹羽っ
でも、丹羽さんの心の底も切なくて
それでも受け止める中根。。
うぅ、せつない
文中の
「大丈夫、を何十回、何百回と心の中で繰り返す。
何度も言っていれば、きっとそれが本当のことになるから。」
という言葉
涙がぶわっと溢れました。
せつない、から、甘々への怒涛の流れ
中根と共に耐えてきただけに、嬉しかったなぁ(笑)
丹羽さん、甘々超えてメロメロじゃないか〜(気持ち分かるけども〜)
2本目のSSも良かったです。
妹さん、カッコいい -
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仕事ができる上に、新人の面倒見も良い。そんな先輩の丹羽に憧れるうちにやがてそれが恋心となってしまった中根。
片想いでも側にいるだけでいいと仕事に打ち込んでいたある日、中根は酔いの手伝いもあって隠していた気持ちを告白してしまいます。その必死な想いを丹羽はあっさり受け入れてくれて、その上激しく抱いてくれたのですが。
仕事面では有能で頼りがいのある丹羽で、鬱屈したものを抱えてるとは思えない男らしさがあります。そんな丹羽に仕事の失敗を責められることもなく逆に励まされ、いつの間にか惚れてしまった中根です。
叶わない想いだとわかっていても諦められないけれど、好きな人の邪魔にはなりたくない…とは、絶滅種の -
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お金持ちのおじいさんと暮らす賢いドーベルマンのワイズが今回の攻!でも、獣○とかそういう話ではなく、一途な気持ちから犬が人間の姿になっちゃう、シリアスでハートフルなファンタジーです。
そりゃもう賢くて飼い主に忠実な犬ですから、人になっても魅力的です。なのに、ものすごーく「俺様」なところがいい!そして、人になるとちょっとヘタれるのもいいです。
しかし、性根は犬ですからね。わんこじゃありません、犬です。
飼い主である祐天寺との強い信頼関係も素晴らしいのです。祐天寺は裕福だけど一人暮らしで、周囲はその財産をねらう親族ばかりで孤独です。そんな主人を守り暮らしてきたワイズは、探し物を拾いに庭に侵入して -
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完結編。今までは尾崎の愛情と保護があって如月の心の平静が保たれていたのですが、今度は自分自身に向き合いトラウマを乗り越えていきます。人として徐々に目覚めていく成長ぶりが顕著な如月です。
とは言うものの、尾崎以外の人間にも感情が向けられるようになったことでの副作用はハンパないものがありました。「5歳児並み」と多和田に断言された如月の精神は、自分では大丈夫と思い込んでいただけで実はデリケートそのもの。
そんな彼が自分自身を取り戻そうとして、間違った方向に暴走してしまいます。それもこれも、両親を殺害した犯人に裁判で遭遇したのが原因のようです。そして、両親を殺されたから憎いのではなく、今度は尾崎を失 -
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ネタバレさらさ文庫は初です。
一番あらすじみて好みだったのを買ってみました。
サーシェの性格がかなり好きです。
初恋の騎士エルに振られたあとも自分を磨いてきれいになって、隣国の王となったエルに求婚されたときのうれしそうなところとか、その後、誤解があって、エルに疎まれてもめげずに、エルの危機にはかけつけ、エルに心に決めた人(サーシェのことでしたけど)がいると分かったときも、その人を認めてたりってところ、いいなぁって。
後半、誤解が解けたあとの展開は、ティアラ文庫のようで、あ、この文庫もこういうの有りなんだって思いましたけど、全編通して出てくるティアラと違って、まあ、あっさりと本編の方を楽しむことがで -
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如月のトラウマがかなり改善され、かわいいことも考えるようになって読むのが楽しくなってきた気がしていたのに、ここに来てまたもや試練が待ち受けていました。3作目にしてかなり痛いです…
意識の改善と言っても如月の「但し尾崎限定」は相変わらず。でも、嫉妬の感情も出てきたし、彼を独占したいとか彼を傷つけたくないとか、頭の中は尾崎への想いが溢れかえっています。
自分のために尾崎を面倒に巻き込みたくないと願いながらも、事態は気がつけば不穏な方向へ進んでしまうのは、やはり足を洗ったとはいえ尾崎の過去の稼業が影響しているのは明白な事実です。
というか、やっぱり893ですよね?尾崎は。
如月に近づいてきた南部、